異星文明により侵略された近未来の終末世界を舞台に迫りくる脅威に立ち向かうTPSサバイバルが楽しめる新作ゲームアプリ!

「アースリバイバル(アスリバ)」は、PC・スマホ(iOS/Android)向けに2023年にリリース予定の新作TPSサバイバルゲームです。地球はエクリード星文明に侵入され、宇宙戦争が始まりました。その後、悲劇的な勝利を収めますが、エネルギー流失、物資不足、異星人の遺伝的侵入による深刻な生態学的被害などが原因で、地球の人間の生存は極めて困難な状況に陥ります。『サバイバー』となって、異星文明により侵略された近未来の終末世界を冒険し、生き残るために、未来の技術で作られた武器、パワードスーツ、装備やアイテムなどを駆使して、迫りくる脅威に立ち向かいましょう!
世界観情報公開
いま注目の人気おすすめゲーム!【PR】
目次
終末世界で未来の技術を駆使して生き残りをかけて戦うTPS系の新作ゲームアプリ!
「アース:リバイバル(アスリバ)」は、素材採集・創造をし、迫りくる脅威に立ち向かうスマホ(iOS/Android)・PC向けの新作TPSサバイバルゲームです。
近未来の終末世界で、プレイヤーは『サバイバー』となり、異星文明により侵略された地球を冒険し、『パラリアン』という異星の怪物や敵陣営と戦い、この世界を生き抜いていきます。
ハイクオリティなデザインに加え、没入感のあるサバイバル世界を体験しましょう!
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
未来の技術で作られた武器・パワードスーツ・装備やアイテムなどを駆使して、敵と戦うiOS/Android/PC向け終末TPSサバイバルゲームです。
カラーリングやパーツの組み換えなど細部までこだわった『武器カスタマイズ』を楽しむこともできます。
世界中のユーザーと開発者向けのゲーム開発及びパブリッシング会社Nuverseが開発・配信を行います。
同社は、世界中のプレイヤーにサービスを提供することを目指して、一流のゲームを開発し、プレイヤーコミュニティを構築し、すべてのプレイヤーに楽しく、刺激的、そして感動的な体験を届けています。
近未来の終末世界で、プレイヤーは『サバイバー』となって異星文明により侵略された地球を冒険し、生き残るために、“パラリアン”という異星の怪物や敵陣営などと戦いを繰り広げていくことになります。
この世界では酸性雨、砂嵐、危険な胞子を含む霧などの過酷な環境に直面したり、侵攻してきた異星の怪物や敵対勢力などといった脅威に晒されたりと、常に危険と隣り合わせです。
生き残るためには備えが重要となるので、無制限の素材採集・創造をして、迫りくる脅威に立ち向かいましょう!
写実的かつ3A品質の3Dグラフィックでリアルな世界を楽しむことができるので、自由度が高く、多様性のあるオープンワールドを探索して冒険に挑んでいくことになります。
本作は広大な世界が展開されており、冒険すると言っても徒歩では難しいのですが、プレイヤーは、ゲーム内で『車』や『バイク』など、様々な『乗り物』を入手することができます。
お気に入りの『乗り物』を発見して広大なマップを自由に探索してみてください。
本作では『マルチプレイ』機能も充実しているので、仲間や友達と一緒に終末世界を冒険し、戦略性の求められるクエストに挑戦していくことも可能です。
対人戦の楽しめる『PvP(プレイヤー対プレイヤー)』コンテンツでは『4vs4』、『12vs12』など様々なモードが搭載されています。
挑戦することで『特別報酬』を入手することができるので、プレイの時はぜひ挑戦してみてください。
世界観や物語
世界観
地球は 250万光年離れたエクリード星文明に侵入され、宇宙戦争が始まった。
地球防衛局(EDD)の指揮の下、人類はついに異星人艦隊の侵攻を食い止め、悲劇的な勝利を収めた。
しかし、エネルギー流失、物資不足、異星人の遺伝的侵入による深刻な生態学的被害などが原因で、地球の人間の生存は極めて困難な状況に陥る。数え切れぬ脅威に直面しつつも、地球を再建することを使命とするアライアンス・オブ・リバティー(AA)が正式に設立された。
AA の助けを借りて、サバイバーたちは避難所を設立した。
プレイヤーは、サバイバーの一人として 2112 年の世界に入る。公式サイト世界観より
▼『リバティー戦争』
地球に突如現れたエクリード星人は、人類のエネルギー源となるREFA塔を占領。
これに対抗するべく地球防衛局(EDA)は、異星人の母艦へ爆弾を仕掛け損害を与えることに成功する。
その後人類は戦争終結を迎えると同時に大きな代償を支払う事となった。
▼『エデンの動乱-前編』
モーセ博士は娘の病を治すため、生物学の研究に専念してきた。
地球上の生物と異星人の遺伝子融合に着目した彼は、様々な生物を生み出し、『アーク』から支援を受ける事となる。
▼『ペガサス号の脱出者』
様々な商業に関わっていたホライゾングループは、ガイアプロジェクトの協力企業としてスカイネット計画に参入。
『ペガサス号』の設計と建設を担当したその裏では数名のスパイを送り込み、暗号化されたデータシステムの導入などを試みていた。
フィールド
▼ドゥーガ巣窟『ドゥーガ渓谷』
ドゥーガ渓谷のモンスターを凶暴化させる原因を生み出した洞窟。
洞窟内には、縄張り意識が強いクイーン・ミュータンチュラが占拠しており、脅威を察知すると巣内のあらゆる生物に号令をかけて攻撃してくる。
▼深藍坑道『叫びの砂漠』
叫びの砂漠の地下にある謎の坑道。坑内には青い光を放つ水晶が埋蔵されている。
水晶の影響によって一部の洞穴生物には、異変が起こり攻撃的となった。
▼博物館『エデンシティ』
戦前、自然科学博物館では最新の科学技術を応用した製品の展示会が行われていた。
製品の中には当時、流行の最先端をゆくバトルスーツ『永夜のゴースト』も披露されていた。戦後、地下深く埋もれた博物館は誰にも管理されず、荒れ果てている。
▼雪秘の幽谷『ラゴン銀嶺』
雪崩によって生まれた山間部の裂け目。中には人知れぬ秘密の空間が広がっており、深部へ進むにつれて危険な匂いが強まっていく……。
▼『軍事基地』
かつてはAA軍事基地だったが、長い間放棄され続け、現在はタイダルによって占拠されている。基地内では何かを企んでいるようだ。
リモート艦の墜落によりドゥーガ渓谷に残された異星生物は、基地の人間によって機械化改造が施され、凶暴化し危険度が増した。
▼『イブノ遺跡』
砂海の深部に埋まっていた古国の遺跡。近頃では、不思議な明かりが幽谷の上を飛び回り、時折奇声が聞こえてくるらしい。
その実態は実験室で変異を起こした人型の生物であった。その変異した身体は、意外と見慣れた感じがするが……。
▼『晨星工房』
エデンシティの主要な工業設備。タイダルが台頭してから本拠地として利用されてきたが、技術力不足でほとんどの機械を運用できていない。
キャラクター
▼『ニヤ・レヴィツキー』
平和な生活を求める彼女は自分に合った環境や仲間を見つけていきたい。
勢力:サバイバル
勢力
▼勢力『オーロラ・アライアンス(AA)』
その前身は地球防衛局(EDA)。当初の目的は異星の脅威に対応し、『ガイア』プロジェクトの進行でした。
しかし、リバティー戦争後、地球生態系が崩壊し、危機に陥ります。そんな中、EDAは再編し、新たにAAを設立。異星からの侵攻を防ぐことに注力しました。
▼勢力『タイダル』
前身は、リバティー戦争6年後にファー・ヤンによって設立された『共助会』という組織です。
AAの資源コントロールに反抗する者によって組成され、AAとの衝突が絶えませんでした。
しかし、平和交渉を望むファー・ヤンの下で、共助会とAAは大規模な紛争に至りませんでした。
▼勢力『アーク』
エドワードの息子カルロスにより設立されました。 目的は人類進化の加速。
そのために、変異生物について研究を行い、異星人と人間の遺伝子融合もトライしています。
また、軍事能力を高めるべく、変異生物『ミュータント』を作り、制御しています。
▼勢力『観察者協会』
世界的に有名な『星環境保護基金会(EEP)』が前身です。
支持者には、科学製造業トップである『オコナーグループ』や国際貿易組織『ホライゾングループ』がついていました。
各国の資源における公平性を保ち、人類と自然の共存を目指すことを使命としています。
▼勢力『ティモス組合』
初期はイーグル工業の生産ラインの従業員から組成されていました。
彼らは立場を利用し、イーグル工業の武器を蓄えては、闇市場で高値で売ったり、物資と交換したりしました。
取引する際にモノを黒い袋に詰めることから『黒袋の集団』と呼ばれていました。
武器メーカー
▼『ヴィーナス重工』
主にAA軍向けのサービスを行ってきたため、ヴィーナス重工の武器はより工業化、量産化された造形デザインになっています。
その端整で厳かな造形と同じく世に名が知られているのは、製品に広く応用されているREFAエネルギー吸収と変換技術です。
▼『REFA』
正式名称『異結晶動力研究センター』。
武器の形状デザインにおいて流線型を好み、そのファッションセンスは評価され、ブランドとしての人気が高いです。
▼『ホライゾン』
ホライゾングループが生産する武器は、ユニークな特徴を持っている関係で、賛否両論のよう。
危険すぎるという見方もあり、意見が分かれています。
▼『マーティン重工』
自社の研究開発能力はやや劣っているものの、旧時代の科学技術の応用及び発展においてはどこにも引けを取りません。
デザインも重厚なものやレトロなものが多く、それにより旧時代のスタイルを好む多くのユーザーに人気となっています。
▼『イーグル工業』
イーグル工業が生産するショットガンや猟銃は、圧倒的に軽く、射撃速度が早いことが特徴です。
他のメーカーの同タイプの製品と比べて、精度面においてはやや劣りますが、一撃で複数発撃つことができ、突撃に当たる効率の不足もうまく補っています。
▼『ポーク』
マズルと銃身の双方向スイッチングデザインがポーク火器製品の最大の特徴です。
他社ブランドの製品が固定的なデザインなのに比べ、可変的な見た目となっています。
武器
▼武器『エリダヌス』
銃器内にはAAの高度な3Dプリント技術が埋め込まれており、戦闘中に素早く自己複製できます。
▼武器『オータス』
このグレネードランチャーは量産品ではありません。正確には、イーグル工業の廃棄された研究室で見つかったサンプル品を、サバイバーが復元しました。
▼武器『ペルセウス』
ヴィーナス重工の開発した第四世代エネルギーライフル。
北欧神話のミョルニルからインスピレーションを得たようです。
▼武器『ファルコン』
サバイバーがイーグル工業の遺した設計図を基に復元したサブマシンガン。
正規品には敵わないが、素材の入手のしやすさの面で優れています。
戦闘ペット
▼戦闘ペット『チャチャ』
大人しい性格。人懐こく、頭も良い。仕事モードになると、集中して任務に取り組み、主人の命令に従って行動する。
周囲に気を取られず、主人には絶対忠誠を尽くしている。
▼戦闘ペット『メカベビーダイソ』
ホライゾンで働く本郷博士は、戦前の古い動画テープに夢中でした。
その中に、バイオテクノロジーにより幼体恐竜を機械に改造した話が記録されており、本郷博士に大きなインスピレーションを与えました。
そこで、彼は『メカベビーダイソ』を作りました。
▼戦闘ペット『レッサーパンダ』
自由奔放な性格しています。公園でおもちゃの一輪車に乗るのが一番好きで、『ダ・ヴィンチの冒険』と呼ばれる伝説的な体験もされています。
▼戦闘ペット『タイニー』
ホライゾングループが開発した偵察型のメカクリエーション。高い耐久力と長い待機時間が特徴です。
リバティー戦争中、タイニーは有益情報の提供など、人類の勝利にかけがえのない貢献をした。
▼戦闘ペット『ミニバース』
近年、ホライゾンのDr.シルバの元で、メカニックペットが増えており、『ミニバース』もその1つです。
もちろん威力では真の宇宙のブラックホールと比較することはできませんが、神秘的な形態から宇宙のミステリアスな魅力を感じることができます。