最初の発売から25年の歳月を経て名作がフルリメイクされて鮮やかに蘇るゲームアプリ!※無料体験アリ※
「聖剣伝説3 TRIALS of MANA(トライアルズ オブ マナ)」は、1995年9月に発売された名作『聖剣伝説3』のフルリメイクタイトルとなっており、2020/04/24にPS4/Switch版が発売、その翌日2020/04/25にPC Steam版がそれぞれ発売され、さらに、スマホでも楽しめるスマホアプリ版(iOS/Android)が2021/07/15に正式サービス開始したスマホゲームアプリです。フル3Dグラフィックで描かれる美しいマナの世界が楽しめるので、懐かしのあのシーンやキャラたちが美麗なグラフィックで蘇ります。シリーズでお馴染みの“リングコマンド”も健在し、“ショートカットコマンド”も追加されています!
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目次
1995年に発売した『聖剣伝説3』のフルリメイク作品がスマホゲームで登場!
「聖剣伝説3 TRIALS of MANA(トライアルズ オブ マナ)」は、家庭用ゲーム機版では、全世界の出荷・ダウンロード数が合計100万本を突破した名作がフルリメイクされてゲームアプリで楽しめるようになります。
1995年9月に発売された名作『聖剣伝説3』のフルリメイクタイトルとして、2020年4月にPS4/Switch/PC(Steam)向けに発売されたタイトルで、2021年7月スマホでも遂に楽しめるようになります。
※価格:PC Steam版6,578円(税込)無料体験版アリ/スマホアプリ版 2,940円(税込)
※Steam PC版のプレイには、Steamアカウントが必要です
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
▼スマホ版の特徴
・メニューはタッチ操作用に一新され、バーチャルパッドでキャラクターを操作可能
・オートターゲット、オートカメラ、オートバトルの機能が追加
・オプションでグラフィック品質が選択可能
・クラウドセーブに対応
さらに、初期装備として装備するとLv17までバトルでもらえる経験値が増加する『ラビのアクセサリ』と、Lv17までバトルでもらえるルクが増加する『ラビリオンのアクセサリ』が入手できます。
基本的にPC・スマホどちらのデバイスも有料ダウンロード制となっていますが、Steam PC版では、有料版へのセーブデータ引継ぎが可能な無料体験版が用意されているので、お試しプレイすることも可能です。
体験版は、物語の序盤、主人公が旅立ち、仲間たちと出会ってから強敵・フルメタルハガーに挑むまでをたっぷり収録されているので、パーティの組み合わせを自由に選び冒険を楽しみましょう!
過去に『聖剣伝説3』シリーズの作品をプレイしたことのある方も、そうでない方も楽しめるようになっているので、王道のJPRGを楽しみたい人はぜひプレイしてみはいかがでしょうか。
ストーリー
かつて、世界がまだ闇に閉ざされていた頃、マナの女神は、世界を滅びに導く8つの災厄の化身である「神獣」を「マナの剣」によって打ち倒し、8つの要石の中に封印した。
かくして闇は去り、世界は創造された。マナの女神は、樹に姿を変えて眠りにつき、永い年月が過ぎ去った・・・。
しかし、8つの要石から再び神獣を解き放ち、神をも超える力を手に入れ、世界を我が物にしようと企む者達によって争いが起き、平和は終わりを告げた・・・。地上からは急速にマナが失われ、マナの樹も枯れ始めた・・・。
公式サイトIntroductionより
ゲームシステム
プレイヤーは、ゲームを開始すると6人のキャラクターから1人の主人公、2人の仲間の計3人を選択することができます。
選択した主人公と仲間の組み合わせによって物語の展開が変わるので、パーティ選びはとても重要な選択となっています。
それぞれの運命、それぞれの選択が楽しめる『トライアングルストーリー』を楽しみましょう!
フル3Dグラフィックで描かれる美しいマナの世界が楽しめるので、懐かしのあのシーンやキャラたちが美麗なグラフィックで蘇ります。
画質が美麗に表現されている以外にも、作曲家・菊田裕樹氏による監修のもと、全60曲をサウンドアレンジされて収録されているので、オリジナルの音源に切り替えてプレイすることも可能です。
豪華声優陣によるキャラボイスにも対応しているので、パーティーの組み合わせによって、冒険中のサイドトークにも変化が現れます。
『デュラン(CV:江口 拓也)』『アンジェラ(CV:大久保 瑠美)』『ケヴィン(CV:逢坂 良太)』『シャルロット(CV:諸星 すみれ)』『ホークアイ(CV:小野 友樹)』『リース(CV:小松 未可子)』『フェアリー(CV:内田 真礼)』『紅蓮の魔導師(CV:中村 悠一)』『死を喰らう男(CV:杉田 智和)』『美獣イザベラ(CV:南條 愛乃)』『英雄王(CV:大塚 明夫)』『理の女王(CV:明坂 聡美)』『獣人王(CV:三宅 健太)』
バトルシステムは、ジャンプやコンボ攻撃、敵の攻撃回避など、多彩なアクションで再構築され、『聖剣伝説』シリーズでお馴染みの“リングコマンド”も健在し、“ショートカットコマンド”も追加されています。
300種類以上ある“アビリティ”で『成長システム』が再編され、育成の幅が広がっています。
難易度設定も[ベリーイージー][イージー][ノーマル][ハード]の4段階用意されているので、全滅してもその場で復活できる[ベリーイージー]は、アクションが苦手な方やストーリーを中心に楽しみたい方におすすめです。
本作のキャラは、レベルアップとは別に『クラスチェンジ』によって強化することができ、新規のクラス4が追加され、『クラスチェンジ』でキャラクターのタイプと見た目が変化しています。
『クラスチェンジ』をすることで、新たな必殺技や魔法などを習得することができ、クラスチェンジには段階があり、クラス2からは[光]と[闇]の2つの道が用意されています。
[光]と[闇]どちらに進むかによってキャラの能力が変わり、[光]と[闇]タイプの違いは、攻撃力や習得魔法の違いになります。
バトルマップが3D化されアクション要素の増した本作では、バトルにおける様々なバランス調整を行っています。
1995年に発売されたオリジナル版にはなかった新要素も追加され、各クラスの使い勝手が良くなるようなチューンアップも行われています。
新たな能力を得たキャラ達で様々な組み合わせを試してみましょう!
本作の広大な世界を舞台に、主人公たちはどこまでも続く海を、高くそびえる山を越えて次なる目的地へ進まなければなりません。
歩いて冒険するには困難な道のりを助けてくれる仲間たちが、世界のどこかに存在し、伝説の生き物たちが存在しています。
▼伝説の生き物『フラミー』
マナの女神が遣わせた『翼あるものの父』と呼ばれる、山と空の守護精霊の子供。
▼伝説の生き物『ブースカブー』
火山島ブッカに暮らす、カメのような見た目をした謎の生き物。
旅の途中で出会い、仲間になった『精霊』達からは魔法の力を借りることができます。
8人の精霊たちは、それぞれに特徴があり、持っている力も、話す口調も様々です。
ダンジョンやフィールドには、様々な仕掛けが存在する『マップギミック』があるので、上手くギミックの謎を解いて先に進みましょう!
クリア後の楽しめる要素として、エンディング後には、それぞれの主人公たちの新エピソードが発生します。
新エピソードクリア後には、『強くてニューゲーム』で、[ベリーハード]と、クリアが非常に困難な[ノーフューチャー]が選択可能になります。
その他にも、新要素として、主人公が仲間と出会った時、その出会ったキャラの『プロローグ体験』をプレイし、主人公に出会うまでの物語を回想することができます。
『プロローグ体験』は、それぞれの旅立ちの決意を、より深く知ることができるシステムで、『プロローグ体験』するかしないかは選択でき、スキップすることも可能です。
『聖剣伝説』シリーズでお馴染みの“サボテン君”の探索が追加され、“種”の種類も一新、オートセーブにも対応しています。