時空を越えて個性豊かな美少女たちを率い、新世界を救う冒険に繰り出す放置系スマホゲーム!
「少女廻戦 時空恋姫の万華境界へ」は、崩壊を迎えようとする新世界を救うため、時空を越えて、美少女たちを引き連れ、果てのない未来へ冒険に行く次世代放置RPGです。Android/iOS向けに2021/07/13に正式サービス開始しました。全登場キャラにLive 2Dシステムが搭載されているので、琴を弾く時姿から、お酒を飲む姿、お風呂姿まで、美少女たちとの日常生活に超密着したドキドキ体験を堪能することができます。個性豊かな美少女は、プレイヤーとの冒険を望んでるので、彼女たちの手を握り、共に新たな未来を切り開いていきましょう!
プレイレビュー掲載
いま注目の無料ブラウザゲーム!【PR】
時空を越えて美少女たちと共に冒険に出る放置系ゲームアプリ!
「少女廻戦 時空恋姫の万華境界へ」は、時空を越える【幻想×冒険×美少女】が楽しめる無料スマホゲームです。
崩壊を迎えようとする新世界を救うため、主人公は、時空を越えて、美少女たちを引き連れ、果てのない未来へ冒険に行く次世代放置RPGです。
本作は、AndroidであればGoogle playから、iPhoneやiPadであればApp Storeからダウンロードし、利用規約やプライバシーポリシーに同意してプレイしていきます。
可愛い美少女キャラをたくさん集めてステージクリアしていくことになるので、水瀬いのりさんが担当する『小元』、鬼頭明里さんが担当する『董白』のどちらかを選択してプレイしていきます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
ストーリー
群雄割拠の東漢末年、庶民が苦しんでいる中、「桃園歌姫」という組織が乱世を終わらせるべく、異世界から「真竜」を召喚した。
だが、これを機に、本当の乱世が始まった。
さらに闇の中では、巨大なる黒幕が潜み、不穏な企みを謀っている。
平和の世は果たしていつ訪れるのか……公式サイトより
美少女キャラとステージクリアを目指す
本作には『冒険』から挑戦できるバトルステージが用意されており、ステージクリアすることでストーリーも進行していきます。
バトルで勝利すると美少女キャラに装着できる武器や経験値が獲得できるので、獲得したキャラには装備を装着して強化しながらステージ攻略を目指していきます。
本作の登場キャラは、全てLive 2Dシステムが搭載されているので、琴を弾く時姿から、お酒を飲む姿、お風呂姿まで、美少女たちとの日常生活に超密着したドキドキ体験を堪能することができます。
個性豊かな美少女は、プレイヤーとの冒険を望んでるので、彼女たちの手を握り、共に新たな未来を切り開いていきましょう!
装備は、強化値を上げることで装備の属性を強化でき、さらに確率で強化が倍増しています。
強化値が最大になったら強化アイテムを使用することで装備を強化でき、強化値が最大になったら専用の強化アイテムを使用することで装備のレベルを上げられます。
『冒険』の『ステージ挑戦』を行ってオートで進行するバトルを続けながら部隊の能力を上げていきましょう。
可愛すぎる三国志系の美少女キャラ
バトルには、自分の手持ちの美少女キャラを編成することになるので、一緒に旅する仲間を見つけていきます。
ゲーム序盤のバトルを行うと一定数集めることで召喚できるSR美少女キャラの欠片を獲得できるので、仲間が増えたら出陣させます。
部隊編成には、最大6体配置することができるのですが、編成枠はプレイヤーレベルに応じて開放することができます。
雨宮天さん、伊藤静さん、伊藤美来さん、大原さやかさん、小倉唯さん、加隈亜衣さん、鬼頭明里さん、鈴木愛奈さん、竹達彩奈さん、種崎敦美さん、名塚佳織さん、生天目仁美さん、福圓美里さん、堀江由衣さん、水瀬いのりさん、悠木碧さんなど、豪華キャスト陣が少女に魂を吹き込み、幻の共演を実現しています。
個性豊かな少女たちの手を握り、共に新たな冒険を繰り広げ、少女たちの喜怒哀楽を身を以て体感しましょう!
庭の石の底に、茂みの奥深くに、少女のスカートの下(!?)など、様々な“隠し要素”が搭載されているので、数十以上の隠し要素で新たな発見を見つけましょう!
その他にも、100種類以上のお宝がもたらすバフや、コレクター魂を満たすと同時に戦力が上昇し、特殊なお宝が裏ストーリーをアンロックすることもあるので、放置ながらもやりこんで楽しめそうな印象です。
カジュアルにサクサク進められる放置システム
群雄割拠の三国乱世で美少女武将が“放置戦闘”が展開されるので、豊富な遊び方=楽しい放置が豊富に用意されています。
『東山迷宮』で冒険のかたわら噂を集めたり、『闘技場』で仲間たちとお互いを高め合ったり、退屈とは無縁の放置ゲーが様々な遊び方をもたらしてくれます。
100種類以上の『お宝』は、コレクター魂を満たしてくれるコレクション要素としても楽しめるのですが、それと同時に戦力が上昇するバフ効果もあります。
特殊な『お宝』が“裏”ストーリーをアンロックするなんて(!?)こともあるので、ぜひプレイしてみましょう!
煩わしい操作一切なしの完全フルオートバトルで、放置するだけで報酬が両手一杯になるお手軽プレイを楽しめます。
『東山迷宮』で冒険のかたわら噂を集めたり、『闘技場』で仲間たちとお互いを高め合ったりと、退屈な放置ゲームではないので、豊富なコンテンツで楽しい放置を満喫しましょう!
毎日ログインしたり、放置したりするだけでするだけで報酬を獲得できるなど、普段忙しい人でも存分に楽しむことができます。
キャラクター
▼『張角(ちょうかく)』
大賢良師、天公将軍、太平道の創始者、東漢乱世の起点。
▼『曹操(そうそう)』
魏武皇帝、乱世の奸雄、曹魏政権の創始者。
▼『劉備(りゅうび)』
その優しい性格から、多くの英雄を惹きつけて来た。取り巻きを得た劉備は各界から注目を浴び、自身の事業までも手に入れた。しかし、劉備はそれらを望んでいたわけではないようです。
▼『董白(とうはく)』
中原に流れ落ちの野良猫、何の希望も持たぬ生きている。
▼『関羽(かんう)』
高過ぎるプライドの武聖、忠義無双の代表ですが、実はドシスコンのようです。
▼『張苞(ちょうほう)』
よく周囲の小動物たちにイタズラされるが、一度も怒ったことがない超優しいタイプです。
▼『蔡文姫(さいぶんき)』
軽度の接触恐怖症を患う少女。音律に精通しており、楽曲に強いこだわりを持つ周瑜でさえも一目置く存在。
▼『袁紹(えんしょう)』
四世三公、天にその名を轟かせる。だが高飛車な性格が災いし、周囲に近寄りがたい印象を与えている。
▼『黄蓋(こうがい)』
超ドM体質な彼女。苦肉の策も……彼女にとっては、快楽でしかないのかも。
▼『黄月英(こうげつえい)』
名義上は黄承彦の娘だが、その正体は諸葛亮の手によって創り出された人造人間。人間にそっくりでありながら、人の心を持たないことが、諸葛亮の気がかりとなっている。
▼『王允(おういん)』
朝堂内においては高明だが、実際は至極平凡な人物。彼女は漢王朝の腐敗を払拭していたに過ぎないが、しがない肩で世を担ぎ、傾覆させようというその執念は、十分尊敬に値するものである。
▼『小元(しょうげん)』
一見、天真爛漫のようでいて、その実、知られざる一面を隠し持つ謎の少女。過去をあきらめきれず、全てを失うことをひどく恐れている。
▼『許褚(きょちょ)』
マタタビ茶を酒として飲むくせがあり、おまけに酔ってしまう。酔うと人になつきやすく、振りほどくのも一苦労だ。
▼『伏壽(ふくじゅ)』
美貌で賢徳な人、漢王朝を守るため、自ら権臣暗殺計画を企て、それがバレた後、ずっと暴室に幽閉されたままのです。
▼『文終(ぶんしゅう)』
小鳥と意思疎通ができる不思議な少女。ドゥドゥと共に異世界へと召喚された。計算高くあくどい性格や、悠然とした外見とは裏腹に、暗い過去や知られざる秘密を抱えているようだ。
▼『張宝(ちょうほう)』
重度の方向音痴で、遊びにでかけるたびに迷子になるため、首に『迷子鈴』をつけている。彼女を連れ戻すのは、いつも張梁の役目。
▼『董卓』
かつての西涼の主で、邪神に体を乗っ取られてからは洛陽を占拠。異世界の征服を企んでいたが、あろうことか三角関係に陥り、全ての努力は水の泡となりました。
▼『祝融(しゅくゆう)』
孟獲を手助けし南蛮の部族を数多く統べてはいるが、実は無垢な少女に過ぎない。世外の紛争に身を置いているせいか、祝融は同齢の少女たちよりも天真爛漫である。
▼『龐統(ほうとう)』
潔癖症で、泣きぼくろがコンプレックス。傾世の美貌を持ちながらも、常にヴェールをまとい、けして顔を露わにしない。運命の人に美しいと褒め称えられるまでは。
▼『公孫瓚(こうそんさん)』
乱世の黎明期に目覚しい活躍をみせた軍閥。豪快で正直な性格。統率する白馬義従の名を聞くだけで敵は震え上がった。しかし時の残酷さに抗えず、歴史の長河に埋もれてしまった人物。
▼『孫堅(そんけん)』
戦場では、勇猛果敢な孫堅だが、私生活ではかなりあどけない性格。他人を信用しやすく、そのせいで何度も騙されている。
▼『賈詡(かく)』
400年を生き抜いた超・長寿の妖狐ちゃん。前漢初期の陳平とは複雑に絡み合っているみたいだが、この世の移り替わりが激しく、その人はもう永遠に眠りについた。
▼『曹仁(そうじん)』
背負っている機関アームとのシンクロ率を100%にできるこの世に唯一の守備特化型武将。曹操が一番信任している妹でもあり、魏国の堅盾でもある。
▼『張梁(ちょうりょう)』
若い張梁は張角の一飯の恩を受け、それからずっと張角のそばにいるようになった。黄巾の乱で張角の大義のため、己のすべてを捧げた。
▼『孫策(そんさく)』
江東孫呉の創始者であるが、于吉の陰謀で両手を失ったのがトラウマとなり苦しんだ。その陰謀が無かったら、この異世界はどうなっていたのだろう。
▼『杜甫(とほ)』
李白と一緒に時空の隙間でこの世界に来た唐朝の詩聖。李白と伯仲した才能を持っているが、病弱で薄幸。
▼『南華老仙(なんかろうせん)』
南華老仙はもう成仙していた。人間の身体と感情を持ちながら、神性も持ち合わせている。この世に来たのはただの投影。
▼『陳宮(ちんきゅう)』
呂布の下で北の諸候らと渡り合い、全身全霊で呂布を補佐してきた。しかし、それでも呂布の信頼を得ることが出来ず、呂布の諌言却下によって下坡で敗れることとなった。
▼『程昱(ていいく)』
曹操の謀士と言われてるが、実際は顧問のようなものである。自分から策を出すより、曹操の考えを補足しつつ戦略的に重要な所を進言したりしている。
▼『阿羽(あう)』
庭に居座って離れようとしない犬。中二の神を自称しており、仏壇を犬小屋として使っている。尋常でないほどの大食いで、ドゥドゥ以上の怠け者。ドゥドゥとは犬猿の仲。