『SLAM DUNK』の桜木花道のシュート練習や宮城リョータのドリブル練習をひたすら見れる新作アプリ!
「SLAM DUNK Talkin' to the Rim」は、iOS/Android向けに2019/11/09に正式サービス開始した新作スマホアプリで、その二作目となる「SLAM DUNK Talkin' to the Rim2」も2022/03/02より配信中です。自分が花道になってシュートを決めるわけでもなく、リョータになってドリブルミッションをこなすわけでもなく、ただひたすらぼんやり眺めることができます。少し心が疲れてしまった時にただ眺めてるだけでなんとなく安らぐので、心ゆくまで彼らをぼんやり眺めてみてください。また、眺めるだけではなく撮影して保存しておくこともできるので、自分好きなアングルでゆる~く、ぼんやりしみては?
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目次
あの時のままの花道やリョーちんの練習をひたすら眺める新作スマホアプリ!
「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim」は、井上雄彦による漫画『SLAM DUNK』の主人公・桜木花道のシュート練習をひたすら眺めるアプリです。
『SLAM DUNK』は、高校バスケットボールを題材にした井上雄彦氏による少年漫画で、週刊少年ジャンプにて1990年から1996年まで連載されていました。
海外23の国や地域でも出版され、主人公の不良少年・桜木花道の挑戦と成長が描かれた青春バスケットボールストーリーが楽しめる名作です。
2022/03/02には、宮城リョータのドリブル練習を見られる「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim2」も配信されています。
※有料ダウンロード制:各250円(税込)
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
・Google Play
・App Store
▼『AR MODE』
『AR MODE』は、現実世界で花道のシュート練習、リョータのドリブル練習を好きなアングルで見ることができるモードです。
公園、グラウンド、体育館など広い場所で、周りの人、車などに充分注意して起動してください。
・桜木花道版では、床面を認識すると、7.5m先にバスケットゴールが現れ、好きな位置に設置してスタート
・宮城リョータ版では、床面を認識すると、2m先に宮城リョータが現れ、好きな位置に設置してスタート
※画面の右側をタップすると写真撮影ボタンが現れます
▼『PARK MODE』
漫画の中の公園で花道、リョータが練習する姿を好きなアングルで見ることができるモードです。
AR機能のない機種でも『PARK MODE』は楽しむことができます。
▼『ALBUM MODE』
『AR MODE』で好きな瞬間を撮影し保存することができるモードです。
画像は、撮影の前後5秒の動画となって保存され、撮影された画像は友達にシェアすることもできます。
各モードからは、画面左上をタップすると出現するExitボタンで戻ることができます。