不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』のPC・スマホ向け新作ブラウザゲーム!新人乗組員となってヤマトを開発しながらダイナミックな星間バトルを繰り広げる!
「宇宙戦艦ヤマト 未来への航路」は、1974年にアニメ放送され、未だ進み続ける往年の名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』が蘇る宇宙戦略シミュレーションゲームです。PC・スマホブラウザ向けに2023/06/22より配信中です。『艦橋』は、原作の『ヤマト第1艦橋』がそのまま再現されているので、艦長である『沖田十三』の目線で楽しむことができたり、お馴染みの搭乗員キャラが総勢200体以上登場していたりと、壮大な世界でプレイが楽しめました!プレイヤーは『乗組員』の一人となって、原作お馴染みキャラ達と様々な惑星を巡りながら探査や戦闘、そして『ヤマト』を強化していきます。宇宙空間が広がるダイナミックな世界で超弩級の白熱戦艦バトルで勝利を目指しましょう!
2023/06/22より正式サービス開始
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目次
名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のキャラ&戦艦が登場する新作ブラウザゲーム!
「宇宙戦艦ヤマト 未来への航路」は、日本アニメの金字塔でもある『宇宙戦艦ヤマト』シリーズを題材にしたPC・スマホ向け新作ブラウザゲームです。
1974年にアニメ放送され、社会現象まで巻き起こした『宇宙戦艦ヤマト』お馴染みキャラを仲間に迎えながら、宇宙規模の超弩級白熱戦艦バトルが楽しめる宇宙戦略シミュレーションゲームです。
オープニングアニメで世界観など分かるので、ヤマトシリーズを知らなくても全く問題ありません。
2023/06/16から先行プレイ(βテスト)キャンペーンが実施され、2023/06/22より正式サービスが開始しました。
筆者も一足先にプレイすることができたので『文字で見るのが苦手』という人に向けて、どんな感じのゲームなのか先行プレイの模様をサクっと動画でご紹介しているので、ぜひ上記からご覧ください。
本作は、PCでもスマホでもタブレットでも、機種も関係なく、ダウンロードもせずにすぐにプレイできるので、スマホとPCからプレイしましたが、どちらからでも問題なく遊ぶことができました。
ただ、ダイナミックな宇宙の感じや、巨大戦艦のバトルや箱庭要素がPCでプレイする方が迫力あって面白かったので、個人的な感想としては、PCでプレイできる人はPCのが絶対おすすめです!
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※内容は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください
※先行プレイ中のゲームデータは、正式リリース後も引き継がれます
▼PC版でのプレイ画面
▼スマホ版でのプレイ画面
未だ進み続ける往年の名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』が2023年にゲームで蘇るので、お馴染みの『戦艦』や『波動砲』、そしてお馴染みの搭乗員キャラクターが総勢200体以上登場します。
プレイヤーは『乗組員』となって、『ヤマト』艦内で乗組員を増やしたり、惑星探査をしたり、時には宴会を開いたりと、豊富なコンテンツが搭載!
プレイヤーは、新たな旅に出発し、仲間を増やし、あらゆる手段を用いて『ヤマト』を強化して、宇宙規模の超弩級白熱戦艦バトルで勝利を掴み取ります。
これまで事前登録が行われていたのですが、登録者数40万件を突破しているので、『25連分のガチャアイテム』と『SSR船員 西条未来』をサービス開始時に受け取ることができます。
その他にも、様々な豪華キャンペーンやイベントが開始されているので、ぜひ有利にゲームを進めてみてください。
▼戦艦イラスト
プレイの始め方
ゲームを開始すると自身のアバターとなるメインキャラを男女どちらかから選択することになります。
このメインキャラは、プロフィールに反映され、着せ替えも行えるようになるので、どちらか好きな方を選択してみてください。
プレイヤーは『ヤマト』に配属された新人乗組員となって、ヤマトの中にある様々な施設を強化したり、宇宙で繰り広げられる戦艦バトル、宇宙探索を繰り広げたりしながら、自身の階級を上げて昇進していく『ヤマト』の箱庭×戦略シミュレーションRPGです。
ゲームオリジナル主人公には、アニメで活躍する声優さんがキャストに起用されているので、ヤマトを強化して銀河で冒険していきましょう!
メインキャラを選択すると、オープニングムービーが開始され、ナビゲーターの『森雪』と一緒にチュートリアルを進めていきます。
難しい操作は一切ないので、まずは画面左下に表示される『メインクエスト』をどんどん進めていきます。
ゲームを進めていくと少し時間を経過させないと進められない場面も後々出てきますが、ゲーム序盤はできる限り『メインクエスト』を進めてしまうのがおすすめです。
本作には大きく分けて『ルーム』、『ステージバトル』、『艦橋(ブリッジ)』という3種のメインコンテンツが用意されています。
『ステージバトル』では、バトルをクリアしていくことで次のエリアステージが解禁されていき、ステージ最後にはボスとのバトルが待ち受けています。
『ルーム』では、ヤマトの中にある施設に人員を招集したり、強化したり、ヤマトに搭載されている艦砲を強化していくことができる箱庭系、発展系のコンテンツとなっています。
本作には、資源でもあり、スタミナでもある『ヤマトパワー』を消費することで、ルーム解禁、人員招集、バトル進行など、全ての動力源となっています。
ゲームを進めると動力源の必要量も増えていくので、ミッションなどから報酬として獲得する他、ヤマトに搭載されている『艦砲』を使ってバトルすることで『ヤマトパワー』を獲得することができます。
原作の『ヤマト』では『ブリッジ』という言葉は使われず、もちろんゲーム内でも記載されていません。
本記事内では、原作の『ヤマト』を知らなくでもイメージしやすいように『艦橋(ブリッジ)』と明記しています。(以下、『艦橋』と記載)
『艦橋』は、戦艦内の指揮所なのですが、原作『ヤマト』の第1艦橋がそのまま再現されているので、ヤマトの艦長である『沖田十三』の目線で楽しむことができます。
この『艦橋』には、バトルコンテンツを始め、探索コンテンツ、メカ強化、ショップなど、豊富なメニューを選択することができる『ホーム』のようなコンテンツとなっています。
メインの『ルーム』システム
『ルーム』は、ヤマトの中にある施設を、その施設毎の条件と一定の『ヤマトパワー』を消費して解禁していくことになります。
『大食堂』、『医療区』、『舷側展望室』などの各ルームからは、時間経過と共に原動力の『ヤマトパワー』を獲得することができます。
『ルーム』毎にレベルを上げられるので、ルームを強化したり、人員招集したり、自分の所持している船員キャラを配置することで、獲得できる『ヤマトパワー』が増えます。
この『ヤマトパワー』がある程、バトルを先に進めたり、ルームを強化できたりすることができます。
ログインしていない時は『放置収益』として、ログイン時に『ヤマトパワー』が獲得できるので、『ルーム』はできるだけ強化しておくのがおすすめです。
ルーム強化も、人員招集も、船員配置を強化することで『ルーム』の基礎値が上がるので、時間経過と共に獲得できる『ヤマトパワー』も増えていくという感じです。
『メインクエスト』を行うことでルーム強化、人員招集、船員配置のやり方を教えてもらえるので、どんどん進めていきましょう!
人員招集で人が増えることでルーム内に人が増えて、賑やかになっていくので、都市発展系とか箱庭系が好きな人は面白いと思います。
※人員招集には『ヤマトパワー』が必要
※ルーム強化にはレベルアップ用のアイテムが必要
『メインクエスト』を行っていくと、これまで使えなかった機能が解禁されていきますが、メインキャラの階級を昇格させることでも解禁されます。
メインキャラの階級は、『評価』と『ヤマトパワー』のゲージがMAXになることで上がります。
人員招集でも『ヤマトパワー』が増えるので、『ヤマトパワー』の使い所がない時は人員招集していきましょう。
ヤマトに搭載されている『艦砲』もレベルを上げることができるので、アイテムが溜まったらレベルアップしていきます。
『艦砲』をレベル10以上にして、メインキャラの階級が『中堅宙士長』にすると第二艦橋が解禁されます。
『大食堂』には、船員たちが食事できる機能もあるので、様々な料理を振る舞ってみてください。
ここでは船員を招待することで自動的に料理が提供されるのですが、食事が完了すると収益を獲得できます。
食事の種類は、最初は1種しかないのですが、船員を一定数紹介すると新しいカテゴリの料理が解禁され、その後は、料理本を消費することでレベルアップできます。
レベルアップしたら料理評価と船員の満足度がアップするので、世界各国の色々な料理を提供できるように目指していきます。
メインの『艦橋』システム
『艦橋』は、上記でもご説明の通り、ホームのようなシステムなので、ここから様々なコンテンツを遊ぶことができます。
探索ポイントを消費することで遠征探索できる『惑星探索』では、『キリシマ』や『アキレス』など、レアな『メカデータ』を探索することができます。
探索ポイントは、30分毎に1ポイント回復するので、ポイントが回復したらすぐに探索をしましょう!
『メカデータ』すぐに獲得できる訳ではなく、戦艦を発見することでメカデータの探査度が上昇し、探査度を一定数まで上げることで獲得できます。
その他にも、原作登場キャラが登場し、様々なイベントやランダムアイテムを獲得できるので、ぜひ参加してみてください。
『連勝試練』は、様々なバトルに挑戦できるコンテンツとなっており、試練を選択して『挑戦』していくことができます。
毎日6回まで挑戦できるのですが、挑戦回数は30分毎に1回分が回復します。
試練室の数が少ないほど強力なバトルが展開され、初回撃破時には報酬を獲得でき、挑戦終了時には撃破した数に応じて報酬が計算されます。
試練にいる全ボスを撃破すると次のステージに挑戦できるようになるので、いわゆる『塔制覇』的なコンテンツとなっています。
『模擬戦』は、他プレイヤーとマッチングしてバトルすることができるPvP/対人戦コンテンツとなっています。
自分のチームは最大6体の船員を編成することができ、自分の能力に基づいてマッチングされます。
1対1のバトルが繰り広げられ、敵を倒すと、次の相手が出てくるという感じで、相手を1体倒すと2ポイント獲得でき、自分の船員が撃破されると-1ポイントになります。
つまり、撃破数が多いほどポイント報酬が豪華になるので、ぜひ模擬戦を体験してみてください。
また、『模擬戦』には、『作業台』があるのですが、これは鉱石を消費することでレベルアップできます。
『作業台』では、動力である『ヤマトパワー』を生産することができ、作業台のレベルが高いほど、生産量が増加します。
『作業台』は、生産上限になると動力が手に入らないので、ログインしたらチェックして獲得しましょう!
メインの『ステージ』バトル
メインメニューのど真ん中にあるアイコンの『ステージ』は、バトルのメインコンテンツとなっており、1バトル行う毎に『ヤマトパワー』が消費されます。
船員パワーが高いとステージ内で消費される『ヤマトパワー』が少なくなり、ヤマトパワーが不足=動力不足の場合は戦闘することができません。
ミッションやプレイ報酬で獲得できるアイテムを消費することでも『ヤマトパワー』を回復することができますが、『ルーム』からヤマトに搭載されている艦砲での砲撃でも回復できます。
※VIPレベル3になるか、ステージ50を攻略することで『放置戦闘機能』が使用できるようになります
ステージには、『ステージボス』がいるのですが、ボスとパワーを競い合って勝利することでステージクリアとなります。
ボスを倒すことで大量の船員経験値やレアアイテムが獲得できるだけでなく、新たな『ルーム』のエリアも解禁されます。
ボスとのパワーの競い合いでは、パワーとテクノロジーコアを使用することで『激励』することができ、この『激励』によって一時的にパワーが向上します。
ステージボスとの対決前には、お互いのパワーを確認できるので、パワー不足の場合は、船員の育成やメカの強化などを行い、パワーを上げてから挑戦してみましょう。
ステージバトルでは自分がどこの星間ステージでバトルしているのか確認できるのですが、最初は月と地球間のバトルステージとなっています。
ステージバトルの画面左に表示されている『星図』から確認できます。
『星図』には、冥王星や火星など、一般的に知られている惑星が表示されているのですが、それ以外にも、『宇宙戦艦ヤマト2199』に登場した『ビーメラ星』や『グリーゼ581』、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ登場の帝国『ガミラス星』、『イスカンダル星』など、原作オリジナルの世界観を楽しむことができます。
船員キャラの育成
船員キャラは育成していくことができるので、バトルの参加だけではなく、『船員資質券』を使って船員のレベルアップしていくことができます。
船員は、『愛』、『星』、『勇』、『戦』、『宙』の5タイプに分類されており、各船員毎に『メカ』を1艘設定することができます。
船員毎に資質と呼ばれる、いわゆるレアランクが設定されており、レア度が高いと初期の資質が高くなります。
船員には、それぞれスキルが設定されており、素材を使ってレベルアップすることができ、船員の能力値を強化することができます。
レベルアップが上限まで達したら、アイテムを消費して『限界突破』させれば、さらにレベルを上げていくことができます。
その他にも、能力や天性の能力『天賦』を上昇させる『進化』を行ったり、設定しているメカとの『絆』をあげたりすることもできます。
メカ強化
本作に登場する『メカ』は、船員キャラが設定することができ、船員の強化以外にも『メカ』の強化もバトルで重要になってきます。
メカにはレアランクが設定されており、レアランクが高いほど、資質も高くなっており、設定した船員の戦力に追加され、船員が設定したメカは船員と同じメカタイプになります。
スキル効果によって船員のパワーを強化することができるのですが、基本的なメカのレベルアップは、『メカ強化券』で行っていくことになります。
『メカスキル』は、メカを改造することで効果を上昇させることができ、一部のレアなメカは『覚醒』を行うことにより、新たなスキルを獲得することができます。
また、不要なメカは『回収』することで消失するのですが、その代わり報酬を獲得することができます。
レベルアップしたメカを回収すれば、レベルアップに投じた素材は全て返ってくるので、臆することなくどんどんメカを強化・改造していきましょう!
もちろん、『覚醒』してしまったレアメカも回収すれば、覚醒するときに投じた素材は全て返ってきます。
画面中央にあるメニュー『開発』には、『メカデータ』があり、正確度や精細度、種類、レア度など、様々な項目があります。
・『メカデータ正確度』は、正確度が高いほど生成する設計図のランクが高くなります
・『メカデータ精細度』は、精細度が高いほど製図ポイントの獲得量が増えます
そしてメカデータの『種類』は、種類の傾向で、レア度はメカの総質量を表しています。
アイテムを使用することで『メカデータ』の正確度と精細度を向上することができるなど、メカデータの強化をしていくことができるので、色んなメカデータの資料を集めてみてください。
キャラクター
▼『沖田十三』
宇宙戦艦ヤマト初代艦長。
知略と決断に富んだ指揮官であり、戦いの愚かさ、平和の実現の難しさと尊さを誰よりも知る人物。
▼『古代進』
争いを好まない穏やかな青年。
『地球を救う使命』と生来の優しさの葛藤の中、星間戦争の只中に踏み込んでいく。
▼『森雪』
情報・電測・船体消磁・通信・暗号・航空管制・電子機器整備等を統括。
古代進と共に生きる道を選んだ。
▼『島大介』
航海・信号・見張・操舵、そしてヤマトの航海計画を統括。
古代進の親友。繊細かつ大胆不敵な操艦術が特徴。
▼『真田志郎』
科学解析、及び情報分析、開発、工作を統括。
合理的判断を最大の武器とする天才科学者。
▼『徳川彦左衛門』
内惑星紛争時代から現役の機関操作の大ベテラン。
メ号作戦でも第一艦隊旗艦キリシマの機関長を務めていた。
▼『新見薫』
専門は敵性技術の解析、及び情報分析。
心理学の博士号も持ち、艦内で乗組員の心理カウンセリングも行う。
▼『レドフ・ヒス』
閣僚の中では珍しく軍人ではない内務省出身の実務家肌で、実は内政面の手腕に優れている。
▼『エルク・ドメル』
『宇宙の狼』と敵からも味方からも賞賛と畏怖を込めて呼ばれるガミラスの名将。
▼『メルダ・ディッツ』
軍人の家系を誇りにし、何より名誉を重んじる女性。
▼『クラウス・キーマン』
本名は『ランハルト・デスラー』。アベルト・デスラーの甥にあたるが、その事実は長く伏せられていた。
▼『スターシャ・イスカンダル』
イスカンダル星女王。ガミラスの手で滅亡の淵に立たされた地球に救いの手を差し伸べた。
▼『西条未来』
森雪の交代要員として百合亜とともに電則を担当する。
▼『岬百合亜(星名百合亜)』
艦内は3交代制で、第一艦橋で雪の交代要員を務める。
霊感体質だが、本人は気にかけていない。
▼『山本玲』
火星生まれの身体的特徴である紅瞳を持つクールビューティー。
抜群の操縦技術を持つ航空隊の紅一点。
▼『藤堂早紀』
冷徹な眼差しの奥底には、覚悟を秘めた強い意志がみなぎる。父は藤堂平九郎。
▼『エリーサ・ドメル』
エルク・ドメルの妻。外交官である父の元に育ち、イスカンダルの作法を身につけるなど、広い視野を持った才媛。
▼『土門竜介』
宇宙防衛大学第三十八期生を代表する成績優秀者。
反乱未遂事件を引き起こした後は、第一艦橋で古代進という人間を見つめ続けていく。
原作『宇宙戦艦ヤマト』とは
『宇宙戦艦ヤマト』は、生みの親である西﨑義展 氏が企画を行い、1974年に放送された名作アニメシリーズで、社会現象まで巻き起こし、日本アニメの金字塔とも言える作品です。
放送が開始された時代では、アニメは子供のものというイメージが強かった中、中・高生や青年層まで幅広い視聴者が存在していたことを示し、その後に起こるアニメブームの先駆け的存在です。
最新作:『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』後章 -STASHA-
宇宙戦艦ヤマトは進み続ける。人類の未来を守るために……。
帝星ガトランティスとの果てしなき物量の激戦を経て、大いなる代償と引き換えに困難な高次元領域からの帰還を成し遂げたヤマトと古代進。
しかし宇宙には、新たな戦乱が待っていた。
本作は1979年に高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』以後の要素を一挙に結集!
「ヤマトの次世代クルー」「銀河レベルでの星間戦争」を核として、徹底的な再構築に挑む。
徳川太助や土門竜介ら新クルーの参加、意外な旧クルーの乗船、文字どおり人類の命運を背負って生きのびた古代進の苦悩と、ドラマ面でも深みを増していく。
ガミラス、イスカンダルの二連星を見舞う悲劇、ボラー連邦と謎の黒色艦隊とデスラーの軍勢との抗争を皮切りに、一大宇宙叙事詩が展開する。
人の希望と尊厳を追及する「新たなる旅立ち」が、ここに始まった!G123公式より
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