スター・ウォーズ：銀河のハンター 準新作

スマホアプリ、Switchのクロスプレイに対応したチーム対戦型アクションゲーム！

「Star Wars Hunters（スター・ウォーズハンターズ）」は、スピード感とリアルなグラフィックで『スター・ウォーズ』の紛争を楽しむ新作スマホゲームです。

ユニークな戦闘スタイルの戦闘員キャラ達が『スター・ウォーズ』の象徴的なエリアをベースにした『アリーナ』で争うチーム対戦型アクションゲームです。

本作は、スマホアプリ（iOS/Android）だけではなく、Nintendo Switchでも配信されています。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※Nintendo Switchでのダウンロードおよびプレイには、オンラインのメンバーシップは必要ありません
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

映画『スター・ウォーズ』の銀河帝国が崩壊した後の世界を舞台に、銀河中のハンターたちが『アリーナ』で戦いを繰り広げていくチーム対戦型オンラインシューティングアクションゲームです。

アリーナでハイステークス大会が待っているベスパアラの惑星で『スター・ウォーズ』銀河の向こうから最高のハンターに加わりましょう！

ドロイドの武装解除を得意とするウーキー族の戦士『Grozz』、隠れた武器を持つ小柄な『Jawas』、富よりも名誉を優先して戦う反乱軍のベテラン『Zaina』など、お馴染みの派閥や種族の戦士たちが、4人1組の2チームに分かれて戦場に登場し、銀河を熱狂させる総力戦が基本プレイ無料で展開されます。

『スター・ウォーズ』の象徴的な世界を呼び起こす様々な戦場で敵を支配するために、スリリングなTPSアクションバトルを楽しみましょう！

登場する『ハンター』は、戦術的に多様スタイルなので、攻撃範囲や攻撃方法など多種多様です。

選択した『ハンター』をカスタマイズしながら、スキルを使用して勝利するための戦略方法を見つけて、戦利品を獲得していきます。

本作は、Switchとスマホアプリで楽しめるのですが、全プラットフォームでクロスプレイに対応しているので、スピード感溢れる『スター・ウォーズ』の争いを無料で体験できます。

本作には、『ハンター』をカスタムするための1つのコンテンツとして見た目が変化する『スキン』システムが搭載されています。

ハンターの既存の名簿には、最大5つの『コスチューム』、武器の見た目を変更する『武器ラップ』、さらに、一部のハンターにはイントロアニメーションや勝利時のポーズが用意されています。

ハンターキャラクター『Sprocket』と『Skora』には、それぞれ2つのイントロアニメーションと勝利ポーズ、そしてコスチュームと武器ラップのセレクションがあるので、ぜひ彼らを選択してみはいかがでしょうか！

リアルタイムで楽しめるチーム対戦以外にも、銀河系で人気のスポーツ『ハットボール』を楽しむことができます。

この世界で『ハットボール』は、スピードと激しい接触で人気のあったスポーツイベントです。

勝利チームは栄光と富を得ることができるので、仲間と協力して勝利を目指しましょう！

『ハットボール』は、ボールを手に入れて相手チームにスコアを付けるために、2つのチームを互いに相手にピットインします。

試合の中心に配置され、両方のチームがそれをコントロールするために競い合っていきます。

『ハットボール』を最初に回収したハンターは、ハットボールをゴールラインに向かって走らせるか、チームメイトに渡し、ボールを敵の得点ゾーンに投げるか運ぶことで得点することができます。

最大スコアに達した最初のチーム、またはタイマーが切れたときにスコアが最も高いチームが勝ちとなります。

MAP

▼『THE GREAT HUNT/グレート・ハント』

このマップの目的は、タイトルにもあるように『HUNT＝狩り』です。

伝説のゴラックスを追いかけて、巨大なハープーンを『タトゥイーン』からエンドアの森まで護衛します。

※『タトゥイーン（Tatooine）』は、スター・ウォーズに登場する惑星

▼『DUSTY RIDGE/ダスティ・リッジ』

タトゥイーンをベースにした『ハットボールマップ』です。

スター・ウォーズの多くの象徴的なシーンには『砂』という共通点があります。

銀河系の惑星『ベスパアラ』最初のハットボールアリーナの1つなので、砂丘に飛び降り、ライバルを支配し、砂まみれになりましょう！

▼『GAUNTLET/ガントレット』

トラップや障害物（火や電気など）でいっぱいのハットボールマップなので、他マップと同じように楽しく、そして危険なエリアです。

トラップや障害物を上手く乗り越えてチームのために得点を稼ぐ必要があります。

このマップで生き残れば、たとえ黒焦げになったとしても、自慢の剣闘士になったような気分になれる？かもしれません。

▼『HIGHLINE/ハイライン』

高速で危険なジップラインは、戦闘に飢えているハンターでいっぱいのアリーナに最適です。

このハットボールマップで振り落とされないよう、中央のジップラインの探索とライドを楽しみましょう！

キャラクター

▼『Grozz』

他ハンターの上にそびえ立つGrozzは、ウーキーのパワーを爆発させる猛烈なエンジンです。

プロハットボーラー時代からすでに銀河中にその名を知られていたが、Grozzはアリーナを征服することでその名声をさらに高めようとしています。

強靭な肉体で知られるGrozzだが、ファンのために時間を作り、サインやウーキーとのハグなど、ソフトな一面も。

彼の大ファンの一人であるZainaは、彼のプロハットボールキャリアのすべてを追いかけ、今ではハンターとして彼と一緒に戦えることに感激しています。

Grozzは、反乱軍で活躍するZainaを尊敬しており、彼の友人がアリーナで大成功するのを見たいと願っています。

▼『Rieve』

シス卿の恐怖と悪意を感じさせる装備に身を包んだ脅威の暗殺者です。

頭の回転が速く、赤いライトセーバーと同じように皮肉で斬ることができます。

J-3DIの完璧なフォイルであるRieveは、フォースのダークサイドを象徴し、J-3DIの光と常にバランスを保っています。

しかし、ショーの主役になりたいという野望が、そのバランスを微妙なものに……。

▼『Sentinel』

傲慢で口うるさい帝国時代の生き残りです。数少ない味方はスリングショット。

ヘルメットに入ったひび割れに触れないと、E-Webヘビーリピーターの銃口を見下ろすことになるかもしれません。

Sentinelがディジーと手を組んだのは、友情からではなく、むしろ彼のギアを最高の状態に保つためにウゴノートの技術力を利用することに価値を見出しているからです。

▼『Imara Vex』

プロの賞金稼ぎがその長いキャリアで学んだことは、個人的な愛着が物事を複雑にするということです。

特に、次の標的が誰であるか分からない場合はなおさらです。

Vexは、冷酷かつ有能な賞金稼ぎで、アリーナを名刺代わりに暇さえあれば賞金稼ぎをしている。

Vexには、多くの敵がいるが、アラン・タルは常に彼女の悩みの種です。

アランは、バウンティハンターのことを不名誉な存在だと考えていますが、ヴェクスは彼の神聖な態度を綺麗事としか考えていないので、アリーナ内外で弾薬と侮辱をぶつけ合う姿がよく見られます。

▼『Utooni』

ジャワの兄弟は、他ハンターから物を拾い集めるのが得意で、一見無駄なように見えるガラクタを破壊的な武器に変えるなど、そのクズっぷりは有名です。

その日、どちらのジャワが頂点に立つべきかという議論が終わると同時に、彼らは必ず頂点に立ちます。

アリーナでの彼らの最大のライバルはスリングショットです。

彼らがどれほどあのドロイデカを手に入れ、分解してその動きを見たいかは周知のとおりです。

その後、彼らはそれを元に戻すことを提案しましたが、ディジーはそれが元の部品すべてとともに戻ってくるとは確信していません。

▼『Zaina』

反乱同盟軍のベテランであるZainaは、弱肉強食の闘志を象徴し、敵はセンチネルです。

すべての希望が失われそうになったときでも、勇気をもって戦場に飛び込み、仲間を癒し、勝利へと導くことができるリーダーです。

帝国への忠誠心が、新共和国の夢のために戦うというZainaの欲望に火をつけます。

▼『J-3DI』

本物のジェダイを体験できるようにカスタムされたJ-3DIは、象徴的な青いライトセーバー、ジェダイの知恵のデータバンク、フォースの能力のシミュレーションが付属しています。

ドロイドがジェダイになれるのか疑問に思っているファンも、アリーナで戦う彼の姿を見れば、すぐに納得するかもしれません。

スプロケットは、J-3DIの最も親しい同盟者であり、彼自身がドロイドを製造し、プログラミングを行いました。それ以来、彼らは親友です。

▼『Skora』

化学の天才であり、その悪魔のような知性で味方のために薬物を、敵のために毒物を製造しています。

ハット・カルテルの衛生兵として働いていた時も、このスキルは大いに役立ちました。

裏社会と密接な関係を持ち、悪ふざけが好きで、アリーナで何度も爆発を引き起こしています。

イマラ・ベックスとは、過去の賞金首ミッションで盟友となり、しばしばベックスの手当てをしましたが、あくまで仕事仲間という関係性です。

▼『Sprocket』

解決できない技術的な問題に遭遇したことがない天才児。

アリーナでは、腕力不足を素早い思考と反射神経、そして優れた技術で補って余りある戦闘力を発揮します。

また、ハンターズ・オブ・アウター・リムの熱烈なファンでもあり、彼の子供じみた情熱は、厳しい観客の心さえも温めてくれます。

SprocketとJ-3DIの間には、常に特別な絆があるのですが、それは、Sprocketが自らドロイドを製造し、プログラミングを行ったからです。

Sprocketは、J-3DIを自分の偉大な業績の一つとみなしており、J-3DIが登場するたびに父親のような顔をしています。