, 「TEPPEN」カプコンの人気キャラが登場するアルティメットカードバトルゲーム!|オンラインゲームPLANET
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TEPPEN

スマホ リリース日:2019/08/08 iOS android amazon

カプコンキャラクター大集結!新たな世界観と戦略性を持ち合わせた斬新なアルティメットカードバトル!

「TEPPEN(テッペン)」は、Android/iOS向けに2019/08/08にリリースしたスマホゲームガンホー&カプコンが強力なタッグを組み『ストリートファイター』『モンスターハンター』『ロックマンX』『デビル メイ クライ』など、カプコンオールスターとも言える顔ぶれが並びアルティメットカードバトルが繰り広げられるリアルタイム制とターン制が融合したオンライン対戦型のデジタルカードゲーム!シンプルにして、奥深い、リアルタイムバトルで世界中のライバル達と対決していきます。リアルタイム進行の臨場感とカードゲームならではのターン制の融合でバトルも白熱!新たな世界観と戦略性を持ち合わせた斬新なバトルゲームです。

「TEPPEN」をさっそくプレイしてみる!

目次

カプコンの人気キャラクターたちが多数登場するアルティメットカードバトル!

※掲載中のプレイ画像は、海外版と日本版を使用しています※

「TEPPEN(テッペン)」は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント社と、
カプコン社が共同開発した
スマホアプリゲームで、
2019/07/04(太平洋標準時)より北米・欧州(アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア)にて、先行サービスが開始されていましたが、
遂に、2019/08/08から日本のGoogle play及びApp storeにて正式サービス開始しました!
※基本プレイ無料+アイテム課金制

TEPPEN(テッペン) キービジュアル

ガンホー&カプコンが強力なタッグを組み、
カプコンの人気キャラクターたちが多数登場するアルティメットカードバトルが繰り広げられます!
世界中のプレイヤーに新たな体験を提供すべく、
ガンホーのこれまでヒットタイトルを生み出してきた企画力及び、オンラインゲームの開発・運営力、
カプコンのオリジナリティあふれるゲームソフト開発力及び、
世界中で親しまれている強力なIPという両社の強みを活かし、
ガンホーとカプコンで共同開発を行ってきたとのことです。
これまでにない斬新なカードバトルゲームである本作は、グローバルにサービスを提供していくことはもちろん、
eスポーツイベントの実施も視野に入れており、
カプコンの人気キャラクターたちと共に世界のスマートフォンゲーム市場を切り拓いていくとしました。

TEPPEN(テッペン) カプコン人気キャラクターたちが登場しているバトルスクリーンショットバトル
TEPPEN(テッペン) デッキ編成スクリーンショットバトル

本作は、リアルタイムバトルからアクティブレスポンスによって突如繰り広げられる
カードゲームならではの思考の応酬、そして、ダイナミックな必殺技アクションによって繰り出される、
ゲームの総合格闘技が楽しめるアルティメットカードバトルです。
『ヒーロー』と呼ばれる各キャラの重厚な描き下ろしイラストで展開するオリジナルストーリーや、
リアルタイムで進行する臨場感と簡単操作で行える直感的なバトルにより、
新たな世界観と戦略性を持ち合わせた斬新なバトルゲームとなっています。

TEPPEN(テッペン) ソロパート紹介イメージ


基本システム

「TEPPEN(テッペン)」は、バイオハザードの『ジル・バレンタイン』、『アルバート・ウェスカー』、ストリートファイターの『リュウ』、『春麗』、モンスターハンターの『リオレウス』、『ネルギガンテ』、ロックマンXの『エックス』、ヴァンパイアの『モリガン・アーンスランド』、デビル メイ クライの『ダンテ』と言った、
カプコンのオールスターとも言える顔ぶれが並ぶ
カードを用いた、リアルタイム制とターン制が融合したオンライン対戦型のデジタルカードゲームです。
シンプルにして、奥深い、リアルタイムバトルで世界中のライバル達と対決していきます。
リアルタイム進行の臨場感とカードゲームならではのターン制の融合でバトルも白熱します!

TEPPEN(テッペン) バトル開始スクリーンショット

ちなみに『ヒーロー』は、デッキ毎に設定可能なキャラで、各ヒーローごとに特色があり、
バトル中に使用可能なヒーロー固有の必殺技『ヒーローアーツ』を持っています。
基本のバトルルールでは、ヒーローのライフが0になると勝敗が決まります。

TEPPEN(テッペン) モンスターハンターの『リオレウス』の『ヒーローアーツ』スクリーンショット

交互にカードをプレイして勝負するターン制ゲームとは異なり
5分間というバトルタイムの中で、プレイヤーは、状況に応じた判断をリアルタイムで行っていきます。
いかに相手の予想を上回り、より良いタイミングを判断できるかが本作のバトルの醍醐味となります。
バトルタイムは、バトルの残り時間のことで、バトルタイムが0になるまで勝敗がつかなかった場合、
残りライフの多いプレイヤーの勝利となり、全く同じライフだった場合は引き分けとなります。

TEPPEN(テッペン) バトルスクリーンショット

バトルは、相手のライフを0にするか、
バトルタイムが0秒になった時に相手よりライフが多ければ、バトルに勝利となり、
バトル画面上側の『場』の左半分は、自分の情報で、右半分は対戦相手の情報となります。
バトル画面下側の手札は、デッキから自動でカードが補充され、
手札とEXポケットのカードは、『MP』を消費してプレイすることができます。

TEPPEN(テッペン) 『MP』スクリーンショット

『MP』は、カードをプレイするときに必要なポイントのことで、
時間とともに蓄積し、カード毎に必要な『MP』が溜まると、そのカードをプレイできます。
カードをプレイするときに必要な『MP』は、それぞれのカードの左上に表示されます。
『MP』が溜まるのをじっくり待ち、必要な『MP』が高い強力なカードをプレイしたり、
必要な『MP』が低いカードを次々に出して積極的に攻めたり、
不測の事態に備え『MP』に余裕を持ちながら戦ったりと状況に応じて、どの戦術を選ぶかが大切になってくるので、
『MP』の使い方だけでも、様々な戦術を考えることができます。

TEPPEN(テッペン) 『アクションカード』内容表記スクリーンショット

カードには、下記のような二種類のタイプカードがあります。
・戦闘を行う『ユニットカード』
・スキルおよびユニットをサポートする『アクションカード』
同じ列で向かい合う『ユニットカード』同士が自動でバトルを行っていくので、
ユニットでの攻防がバトルの基本となります。

TEPPEN(テッペン) 『ユニットカード』スクリーンショット

『ユニットカード』には、それぞれ攻撃力とHPがあり、
右下の赤い枠で囲まれた数字が攻撃力、その下の青い枠で囲まれたのがHPです。
TEPPEN(テッペン) 『アクションカード』スクリーンショット
『アクションカード』は、ユニットとは違い、プレイすることで効果を発揮し、
使用済みのカードが置かれる場所『墓地』に送られるカードとなります。
『場』に出したユニットは、正面の敵ユニットか、
敵ユニットがいない場合は、敵ヒーローを攻撃します。

『アクションカード』をプレイすると『アクティブレスポンス』が発生します。
この『アクティブレスポンス』は本作の特徴的なシステムのひとつとなっており、
『アクティブレスポンス』では、ターン制によるプレイヤー同士のカードの応酬を楽しむことができます。

TEPPEN(テッペン) 『アクティブレスポンス』が発生スクリーンショット


バトルシステム

「TEPPEN(テッペン)」で、
アクションカードをプレイすると『アクティブレスポンス』が開始し、
『アクティブレスポンス』が発生するとバトルタイムが止まり、
それに伴いユニットの攻撃ゲージの進行、MPの蓄積も中断されます。
『アクティブレスポンス』中は、バトルタイムの表示が持ち時間の表示に切り替わり、
ターンごとに10秒の持ち時間が与えられ、対戦相手と交互にアクションカードをプレイします。

TEPPEN(テッペン) 『アクティブレスポンス』スクリーンショット
TEPPEN(テッペン) 『アクティブレスポンス』カウントスクリーンショット

『ヒーローアーツ』は、ヒーロー固有の必殺技で、
各ヒーロー毎に敵ユニットにダメージを与えたり、味方ユニットを守ったりなど、様々な効果があり、
『AP(アーツポイント)』を消費して必殺技を発動できます。
タイミングを見極めて発動させることで、ピンチを逆転させることもできる“奥の手”にもなっており、
ヒーロー個別のボイスと、見応え抜群のダイナミックなアニメーションによる演出も必見です!

TEPPEN(テッペン) ストリートファイター『リュウ』の『ヒーローアーツ』スクリーンショット

この『ヒーローアーツ』は、デッキを作成するときに設定し、1デッキにつき一つだけ設定できます。
ヒーロー毎に3種類のヒーローアーツがあり、その中から一つを選びます。
3種類のうち一つは、ヒーローが解放されたときから選択できますが、
残りの2つはヒーローのレベルを上げることで習得していくことができます。

TEPPEN(テッペン) 1デッキにつき一つだけ設定できる『ヒーローアーツ』スクリーンショット

バトルでプレイヤーが使用するカードのチームを『デッキ』と呼び、
『デッキ編成』は、1つのデッキは30枚のカードを組み合わせて作り、
同一のカードは、1デッキに3枚までセット可能となっています。
同一の『レジェンダリー』レアリティのカードは、1デッキに1枚までで、
デッキ内の属性種が増えるほど、バトル中に使えるMPの上限が減ります。

TEPPEN(テッペン) 『デッキ』スクリーンショット

使いたいカードを選び、カードの属性を指定すると、
残りのカードを自動で編成してくれる『アシスト編成』システムが搭載されているので、
カードゲームが初めてという人でも、慣れるまではこういった機能を活用することで、
安心して楽しむことができますし、デッキ編成で迷ってしまった時にも役立ちます。

TEPPEN(テッペン) 『アシスト編成』スクリーンショット

バトルに慣れてきたら、本作のメインコンテンツである『ランクマッチ』に挑戦しましょう!
『ランクマッチ』は、世界中のプレイヤーと、
白熱したカードバトルを楽しむことができるPvPコンテンツとなっており、
基本的におよそ一か月単位で開催されます。
ランクは『F~A』と『チャンピオンズランク』の7つがあり、各ランクには5~1のクラスがあります。

TEPPEN(テッペン) 『ランクマッチ』スクリーンショット

『チャンピオンズランク』からはポイントによるランキング制になり、
新しいランクマッチが始まると、前回の結果をもとにランクやクラスが割り当てられます。
ランクの近いプレイヤー同士でバトルを行い、勝利を重ねることで、より高いランクへと進めます。
期間内に、できるだけ高いランクへ昇格することが、ランクマッチの目的となっており、
ランクマッチ毎にミッションが設定されていて、それをクリアすることで報酬を獲得できます。
ランクマッチの期間が終わると、期間中に到達した最高ランクに応じた報酬を獲得できます。

TEPPEN(テッペン) ランクアップスクリーンショット

2019/08/08から日本での正式サービスを開始したスマホゲーム「TEPPEN(テッペン)」をご紹介しました。
デッキ編成は、バトル上級者への第一歩なので『アシスト編成』を使いながら、
慣れてたら、一から編成してみてください!
もちろん、理想となるデッキを編成するには、長い時間がかかりますが、
自分の組み立てたユニットカードや、アクションカード、ヒーローアーツを駆使して勝利できると爽快なので、
予測を立てながら、戦略を組み立ててみてください。
カプコンキャラが好きな人はもちろん、知略を巡らすようなカードバトルが好きな人にはおすすめです!

TEPPEN(テッペン) フッターイメージ

「TEPPEN」をさっそくプレイしてみる!
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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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