『ダンガンロンパ』シリーズメンバー集結!深夜のネオトーキョーでエクストリーム野球バトルを繰り広げる3Dバトル・アクションRPG!
「TRIBE NINE(トライブナイン)」は、ダンガンロンパシリーズを手がけた小高和剛氏をはじめとする超豪華メンバーが本気で挑む完全新作となる3DアクションRPGです。PC・スマホ(Android/iOS)向けにリリースが予定されています。20XX年のネオトーキョー国を舞台に、社会に絶望した若者たちのチーム的な『トライブ』が抗争を繰り広げるのですが、23のシティそれぞれに様々な『トライブ』が存在しており、高品質な3Dグラフィックスを駆使しています。架空の東京を舞台に、個性的なアウトロー達が野球によく似た『エクストリームベースボール(XB)』で激しいバトルを繰り広げます。
2024/11/26から事前登録開始
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『ダンガンロンパ』シリーズを手がけたメンバーが挑む死にゲーアクションRPG!
「TRIBE NINE(トライブナイン)」は、テレビアニメとつながる世界観も必見の完全新作3DアクションRPGが楽しめる新作アクションゲームです。
「八月のシンデレラナイン」などを手掛けるスマホゲームベンチャー アカツキ社と、『ダンガンロンパ』シリーズなどを手掛けた小高 和剛 氏 率いるクリエイター集団トゥーキョーゲームスがタッグを組んだ初の共同新規プロジェクトで、タテ読みマンガWEBTOONの制作をはじめ、2022年1月にTVアニメ放送されたメディアミックス作品となっています。
どんどん広がる本作の世界を基本プレイ無料(アイテム課金制)で楽しむことができるので、『ダンガンロンパ』シリーズが好きな人はぜひご注目ください。
2024/08/15までCBT(クローズドβテスト)が行われており、現在、公開されているSteamストアページからウィッシュリストに追加することができます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Steamでのプレイには、プレイプラットフォームアカウントが必要になります
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※対応言語:日本語、英語、簡体字、繋体字
※ゲーム画面は開発中のものです
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
2024/11/26から事前登録の受付が開始されました。
事前登録の開始を記念して、ゲームリリース時に『限定コスチューム』や『豪華ゲーム内アイテム』が全員にプレゼントされるキャンペーンが開催中です。
事前登録をしてスタートダッシュを決めましょう!
Steam版では、ウィッシュリストに追加しておくことでリリース通知が届くので、プレイを考えている人はどちらも参加してみてください。
事前登録は、下記方法で行われています。
・PC:Steamにてウィッシュリストで追加
・Android:Google playから事前登録
・iOS:App Storeより予約注文して事前登録
・小日向小石 限定コスチューム『パラレルサイファー/Y』
・アイテムセット『エニグマエンティティ×600』、『アキュレイコード×3』、『ライフデータ×5』、『カネー×5,000』、『Tポイント×5,000』、『不活性エニグマトークン×150』、『エナドリ×3』
『ダンガンロンパ』シリーズを手掛けた小高和剛氏が率いるクリエイター集団TooKyo Gamesをはじめとする超豪華メンバーが本気で挑む完全新作です。
クリエイター集団『トゥーキョーゲームス』原作による、架空の東京を舞台に個性的なアウトロー集団『トライブ』が『エクストリームベースボール(XB)』で抗争を繰り広げるバトルアクションストーリーが展開されます。
TVアニメとつながる世界観が描かれ、アニメキャラクターたちも登場するのですが、個性的なキャラをよりダイナミックに操作できることが魅力の1つとされています。
しかも、アカツキゲームスオリジナルIPであり、開発もアカツキゲームス完全内製で日本最高峰レベルの開発・表現レベルを目指して制作しています。
過去を背負うキャラとネオトーキョー国を巡る!
20XX年のデスゲームによって支配された近未来のネオトーキョー国を舞台に、数えきれない死を繰り返しながら攻略法を導き出し、強大な敵へと立ち向かうことになります。
推理アドベンチャーとアクションが融合した全く新しいダークコメディADVの『ダンガンロンパ』シリーズを手がけたクリエイター陣が本作の世界観の原案を担当しているので、期待せざるを得ないタイトルとなっています。
失った自由と夢を取り戻すために抗う少年少女たちが、死と隣り合わせの過酷なバトルへ挑みます。
個性的な少年少女たちのハチャメチャでエキサイティングな物語を、多彩なアートスタイルで綿密に作り込まれた世界で冒険を体験しましょう!
▼ゲーム版主人公『黒中 曜(くろなかよう)』、『彩葉ツキ(いろはつき)』
▼ゲーム版『青山カズキ』ビジュアル
アニメでも登場した『青山カズキ』のゲーム版キャラクタービジュアルが公開されています。
左腕を見てみると、アニメで装着していたギプスが外れています!
全17人+1匹(?)のプレイアブルキャラクター
▼『黒中 曜』CV:小林 千晃
本作の主人公。連携の起点作り、強力な一撃も持つ隙のないオールラウンダー!
常に冷静で冗談が通じず、彗からも『クソ真面目』と言われるほど。
故郷、約束、記憶……奪われたものを取り戻すためにあらゆる逆境に立ち向かう!
パリィやスキルによって移行する『ドライブバースト』状態でアクションが強化されるので、チェインスキルに繋げて敵を吹き飛ばしましょう。
▼『彩葉 ツキ』CV:夏吉 ゆうこ
全てのアクションをコンボとして繋げていく遠距離キャラクター!
曜、彗の幼馴染。いつも明るく、常に二人のことを想うムードメーカー的存在。
いつの日か、また三人でXBをできる日が来ることを願っている。
攻撃からアクションスキルへと繋げていく一連のコンボで、怒涛の連続攻撃を繰り出すことができるので、敵にプレッシャーを与え、味方を支援していきます。
▼『八雲 彗』CV:福西 勝也
力を求める武闘派少年。
誰でもタメ口、短気で乱暴な性格だが、仲間想いな一面も。
奪われたXBを取り戻し、幼馴染三人で再びプレーするために戦う!
▼『青山 カズキ』CV:千葉 翔也
変形する武器を駆使して多彩な戦術を遂行する近距離キャラクター。
突如、曜たちの前に現れる青年。飄々とした性格で、言葉にどこか毒がある現実主義者。
Qと共に行動をしているようだが、その目的は……。
カンタン操作でアクション性能を変化させることができるので、ディフレクトサーバの設置で敵に間接攻撃、味方にはシールドを付与する手数の多さで勝利を掴みましょう。
▼『Q』CV:諏訪部 順一
あえてシンプルな武器を持って立ち回り、敵の注目を集め味方を守る近距離キャラクター!
カズキと行動を共にする青年。生い立ち、正体、行動の目的……その全てが謎に包まれている。
アクションで『闘志』というバフを獲得したら、最大まで累積すると強力なスキルを連続で使用可能なので、溜めた『闘志』を解放して敵を蹴散らしましょう!
▼『滝野川 ジオウ』CV:櫻井 孝宏
『毒』を扱う特異体質を活かして、敵を蝕んでいく近距離キャラクター!
キタトライブからやって来た紳士でキザ(?)な男で、行動を共にするミウに異常に執心している。
普段の様子とはまるで違う戦いぶりは、とても一般人とは思えないが……?
アクションで敵に付与する『ヴェノム』は、蓄積するほどに与えるダメージが上昇するので、連続攻撃で毒を蓄積して敵を殲滅!
▼『十条 ミウ』CV:黒沢 ともよ
『光線』を扱う特異体質を活かして、スピーディーに戦う中距離キャラクター!
ジオウと同じくキタトライブから来た謎多き女。
行動を共にするジオウの溺愛ぶりに、嫌気がさしている模様。
口調に反して仲間想いな面があるが、過去だけは語ろうとしない。
設置したクリスタルが範囲内の敵を自動攻撃し、ダメージを与えるほど炸裂する光線が強力になる!
▼『千羽 つる子』CV:小原 好美
手に持つ不思議な古書を詠唱し、内容を実体化させて放つ遠距離キャラクター!
読書好きの博学な才女。知識を人に説明しないと気が済まないほど、説明したがり屋。
恋愛とは疎遠だが、知識(?)だけは人一倍豊富。
『長夜領域』という空間を作り、範囲内のエネミーへの攻撃と味方へのサポートが可能なので、バトルが苦手な方にもおすすめです。
▼『小日向 小石』CV:井上 麻里奈
不思議な生物と共に戦い、傷を癒す能力を持つキャラクター!
ちょっとナイーブで心優しい医療少年。非力だが『誰かを助けたい『という思いは人一倍強い。
相棒の謎生物とともに、争いの無い世界を目指して戦う。
回復や攻撃を素早く実行できるが、連発すると長いクールタイムが発生するので、タイミングを見極め、瀕死の味方を救い出しましょう。
▼『千住 百一太郎』CV:村瀬 歩
アダチリーダーである兄のような『漢』になるため、巨大バットで敵に立ち向かう漢気みなぎる少年!
小柄でビビリだが、常に喧嘩腰の態度を取っている。
身体よりも大きな武器『火怒熱賦抜斗』を振り回す。
燃える闘魂で味方のダメージを肩代わりし、チームの生存率を高める!
▼『雪谷 えのき』CV:近藤 玲奈
巨大な鉄板でこしらえた剣を振り回し、危険を恐れず戦う近距離キャラクター!
なにも恐れず、なんでも食べるちょっと変わった女の子。
拾った物から秘密兵器を作り出す意外な才能もあり、西郷と自身の武器はえのきがこしらえたもの。
パリィやジャスト回避など危険を伴う行動が成功すると、強力な派生攻撃を繰り出せます。
▼『西郷 ロク』CV:松田 健一郎
とてつもない怪力を持つ元傭兵。その怪力は、車や瓦礫を軽々と持ち上げられるほど。
何事にも動じない様子から、過酷な環境で生き抜いてきたことが窺える。
▼『五反田 豊』CV:駒田 航
頭脳派ひしめくシナガワトライブの元リーダー。
大井と共に組織から離れたのち、一ノ瀬にシナガワシティを掌握されてからは、表舞台に現れていないようだ。
▼『大井 南』CV:村井 美里
分析能力に長けた敏腕秘書。五反田のことを心より尊敬し、彼の開発・ビジネス・戦闘を忠実にサポートする。
クールな印象を持つ彼女だが、実はカワイイもの好きな一面も……?
▼『轟 英二』CV:小野 賢章
上から目線で、わがままな実業家。金があれば、欲しいものはなんでも手に入ると思っている。
彼なりの『ノブリス・オブリージュ』で、XGに立ち向かう!
▼『ゼロ』CV:石田 彰
変わり果てたネオトーキョー国の統治者であり、この国を理不尽で残虐な“ゲーム”で支配した張本人。
▼『一ノ瀬 一馬』CV:森川 智之
ゼロを崇拝するシナガワシティの支配者。
XGの勝者として君臨し、五反田の元部下達をも取り込み、シナガワシティの『社長』として横暴の限りを尽くす。
▼『???』CV:石田 彰
シナガワシティで出会う、神出鬼没のブチャカワ系マスコット。
曜の行く先々で現れ、XGの攻略やナンバーズとの闘いを手厚く(?)サポートしてくれる。
その正体は……ゼロ?
死闘を繰り広げる『エクストリームベースボール(XB)』
プレイヤーはキャラを操作して、ネオトーキョーにある特色豊かな『シティ』を冒険しながら、行く手を阻む強敵を倒し、シティ解放を目指します。
バトルのパーティは3人編成となっているので、3人が同時にバトルフィールドで戦を繰り広げ、見応え抜群です。
仲間は状況にあわせて動き、敵を引き付けたり、回復してくれたりなど、3人の連携攻撃を繰り出すこともできます。
さらに、それぞれのキャラは独自の個性を持っているので、編成したキャラの組み合わせによって、バトルの戦略や攻略方法が多種多様に変化します。
『エクストリームベースボール(XB)』は、トライブ同士の抗争に決着をつけるための、野球によく似た決闘手法です。
勝利条件は、相手より得点が多いか、試合中に対戦相手が戦闘不能になることで、“XB法”の定めにより、敗者は勝者の命令に従わねばなりません。
ボールを持った『フィールダー』と『ランナー』との間には出塁をかけたバトルが発生し、身体能力を強化するギアを装着したプレイヤー同士の激しいぶつかり合いは『XB』最大の特徴です。
ゲームは、人目がなくなった深夜に行われ、シティ全体をフィールドにして行います。
アウトは、タッチアウトと三振のみで、ホームランはありません。
プレイヤーは、身体能力を強化できる『XBギア』を装着でき、ジャッジロボ(審判)が認めさえすれば、『XBギア』として何でも持ち込めます。
実際にキャラを操作しながらシティを冒険し、ストーリーを進行していきます。
道中では、バトル以外にも様々なイベントが発生し、20XX年という近未来世界でありながら散策は懐かしさ溢れるドット絵で表現されています。
次から次へと依頼が押し寄せるので、路上や宝箱からアイテムを獲得したり、パズルをはじめとしたミニゲームをクリアしたり、街の住人からの依頼をこなしたりしていきます。
操作することができるプレイアブルキャラは、それぞれキャラの個性にこだわり、その性格や特徴がスキルやアクションに反映されているので、操作キャラによって全く異なるプレイフィールで楽しめます。
キャラのレベルアップのほかに、ステータスの割り振りや装備の組み合わせによって、自由度の高い育成が実現しているのも特徴です。
支援・回復が得意なキャラを攻撃に特化するなどの、根本を変えるような幅広いビルドも可能となっています。
自分だけのオリジナルのビルドをとことん追求していくこともできますし、アップデートにより、メインストーリーとシティが追加され、長く楽しむことができます。
世界観や物語
舞台は、20XX年ネオトーキョー国、23の『トライブ』が抗争を繰り広げる世界で高品質な3Dグラフィックスを駆使しています。
『トライブ』は、社会に絶望した若者たちはの居場所で、23のシティそれぞれに様々な『トライブ』が存在しています。
決闘手法として定められた『エクストリームベースボール(XB)』は、街全体を使った激しいバトルが特徴です。
世界観
舞台は「ネオトーキョー国」。
その23のシティに結成された23のアウトロー集団「トライブ」。激化した抗争を鎮めるため、ネオトーキョー政府はトライブ同士の抗争を「EXTREME BASEBALL(エクストリームベースボール)」に限定する、“XB法”を施行。
若者たちは己のプライドをかけ、この過激なゲームに熱狂していった――。
公式サイトWordより
シティ探訪『シナガワ』
『シナガワシティ』は、ビジネスパーソンが集まるシティです。
様々な企業が入った高層ビル群を形成しており、『XBギア』や電子機器など、最新のテクノロジーが日夜開発されています。
しかし、残念ながら、現在は統治ルールによって一ノ瀬一馬に支配され、当時の輝きを失っています。
▼眠らない街の輝く『光』
ビジネスとテクノロジーを土台に、様々な表情を見せる街が『シナガワシティ』です。
・最新技術を日夜探求していた『海洋生物研究所』
・そびえ立つビル群が一望できる『ドリームさん橋』
・シティの人々が行き交う賑やかな『リゾート通り』
・コンテナ運搬の自動化で物流を支えていた『冥王洲アイル』
街の隅々まで足を運んで、シナガワの多様な魅力に触れてみてください。
▼光が隠す街の『影』
賑やかで華やかなですが、いくつか大きな闇が潜んでいるのも『シナガワシティ』です。
以前は多くの来場者で賑わった『アクアマリンパーク』は、ある情報筋によれば、海洋生物研究所と繋がっていたとのこと。
目玉展示として『サメ』のロボットを共同で作ったものの、使用電力が莫大で赤字経営に陥ったようです。
閉館した今も、海中トンネルの中をくぐり楽しむことができますが、いつしか血の味を覚えたサメの餌食になりたくなければ、電力は動かさないことを推奨。
▼シナガワの支配者『一ノ瀬一馬』
ネオトーキョーがゼロに支配され、恐怖のデスゲームであるXG(エクストリーム・ゲーム)が開始してもう久しくあります。
そのXGでゼロが認めたチャンピオンたちは『ナンバーズ』と呼ばれ、ナンバーズが君臨するシティは特に残虐な行為が横行しています。
奴らは、私欲のために悪戯に死者を増やし、死の恐怖でシティを支配し、『シナガワシティ』を統べる『一ノ瀬一馬』はそのナンバーズを務めています。
怯えた部下たちは口を揃えて一ノ瀬を称賛しますが……ただの『ゼロ』の威を借る狐で、権力を盾に残虐非道の限りを尽くす卑怯者です。
▼『クビキリ』の恐怖
シナガワは、ビジネスの街とは到底呼べない街に成り下がり、蔓延るのは『会長』と呼ばれる存在へのご機嫌取り。
甘くて美味しい和菓子を献上することが、この街のゲームを生き残るためのルールです。
仕事を放棄し、血眼で媚びへつらうのも無理はありません。
会長の機嫌を損ねた者は『クビキリ』の目に遭うのですが、クビキリはただの解雇通知ではなく、人生からのリストラです。
クビキリ広場に広がる地面に染み付いた血の跡が教えてくれます。
一ノ瀬の支配が進んでからシナガワには、危険な場所が増えてきました。
人の手が入らなくなった場所は立ち入らない方が良く、『アクアマリンパーク』が最たる例です。
街の地下のいたるところで、巨大化した筋骨隆々のネズミ(?)がエサを待ち望んでいたり、地下鉄の線路上には、魔改造されたかつての審判ロボットが鎮座していたりと、危険な場所があります。
奴らのナワバリに近づいたが最期、五体満足では帰れないので、シナガワの奥に潜む危険から離れましょう。
キナ臭さが残る廃館した水族館、非道なルールの横行と『クビキリ』による恐怖政治、シナガワの陰に潜む残忍なモノたちの脅威など、様々なシナガワの裏側があります。
全ては会長を頂点としたこの街のゲームが諸悪の根源なので、この統治を利用して成り上がった一ノ瀬が倒すべき悪です。
誰かが一ノ瀬と会長を裁き、このゲームを終わらせないといけません。
勇気ある反逆者となって、シナガワを取り戻しましょう!
メディアミックス情報
本プロジェクトの先駆けとして、2022年1月~3月までTVアニメ放送されました。
アニメのオープニングテーマをMIYAVI氏が担当したのですが、アニメキービジュアルの公開と合わせ、アニメ公式サイトにてアニメPVも公開されました。
ネオトーキョー国を舞台に各区に存在するアウトロー集団『トライブ』が、野球をベースとする『XB(エクストリームベースボール)』でプライドを賭けた抗争を繰り広げていきます。
『ダンガンロンパ』シリーズで企画・シナリオを担当した小高和剛氏が原案となっており、原作は、アカツキとトゥーキョーゲームスです。
・アニメ公式サイトはコチラ
・公式Twitter(@tribenine.tokyo)はコチラ
あらすじ
気が弱く、いつもいじめられてばかりの“白金 ハル”
最強の男を目指し、海の向こうからやってきた“タイガ”
ふたりの少年はとある夕暮れ、最強のXBプレーヤーであり、ミナトトライブのリーダーである“神谷 瞬”と出会う。それと時を同じくして、ネオトーキョーに散らばる各トライブは、大きな脅威にさらされようとしていた。
ネオトーキョー国王“鳳 天心”の命令によって、謎の男“鳳 王次郎”率いるチヨダトライブが、国中のトライブの制圧をはじめたのだ。
その魔の手は、ミナトトライブにも及ぼうとしており……。「自分を変えたい」
「とにかく最強を目指す」
「ただ、XBを楽しみたい」
己の譲れぬ信念を貫くため、ハル、タイガ、神谷はXBの打席に立つ――!TVアニメ公式サイトアウトラインより
世界観
時は20XX年、「ネオトーキョー国」。
社会に絶望した若者は己の居場所を見出すため、「トライブ」を結成。トライブ間の抗争は激化の一途を辿る。
事態を重くみたネオトーキョー政府はトライブ同士の闘いをエクストリームベースボールに限定する、”XB法”を施行――投げて、打って、殴り合う。
若者たちは己のプライドをかけ、この過激なゲームに熱狂していった――TVアニメ公式サイトWorldより
・原作:アカツキ × トゥーキョーゲームス
・原案:小高和剛
・キャラクター原案:小松崎類、しまどりる
・音楽:高田雅史
・総合プロデューサー:山口修平
・監督:青木 悠(『ポプテピピック』演出・原画)
・シリーズ構成:横手美智子(『SHIROBAKO』)
・アニメーションキャラクターデザイン:薮本陽輔 (『デュエル・マスターズ』シリーズ)
・音楽制作:ランティス(『ラブライブ!』)
・アニメーション制作:ライデンフィルム(『東京リベンジャーズ』)
・製作:トライブナイン製作委員会
アニメストーリーを基にした、WEBTOONの制作が決定しています。
フーモア社が制作し、みやこなぎ氏が作画を担当しています。
※配信プラットフォーム、配信時期については後日公開
Copyright (C) Akatsuki Inc./トライブナイン製作委員会
スぺック / 動作環境
最終確認日は2024/06/06なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
Windows動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows 10/11(64bit) | |
CPU | Intel Core i7-6700 / AMD Ryzen 7 3750H(または PassMarkスコア で8,091以上のCPU)以上 | Intel Core i7-9700/ AMD Ryzen 5 3600(または PassMarkスコア で13,200以上のCPU) |
メモリ | 8 GB 以上 | |
グラフィック | GeForce GTX 1650 / Radeon RX 580(または PassMarkスコア で7,860以上のビデオカード)以上 | GeForce GTX 2060 / AMD Radeon RX 5700 XT(または PassMarkスコア で14,000以上のビデオカード) |
DirectX | Version 11 |