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「妖怪正伝 もののけ山海経(さんかいきょう)」は、Android向けに2019/12/19から配信されたスマホゲーム!江戸時代に妖怪ブームを起こしたといわれる世界最古の地理書『山海経/せんがいきょう』の世界を、水墨画風に再現し描かれている『奇幻探索RPG』!プレイヤーは、道士として仲間の妖怪と手を組み、妖怪たちの世界『天道』を駆け巡ります。妖怪&道士の世界を描いたシミュレーションRPGが描かれたレジーナエンターテインメント最新作なので、味わいとやりごたえのあるダンジョンマップで、お宝を獲得したり、強者を討伐したりして、キャラ達のドラマティックな物語を楽しみましょう。
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目次
水墨画風の世界を舞台に妖魔退治をするスマホゲーム!
※公式サイト、配信元ストアが消失していた為、サービス終了としています※
「妖怪正伝 もののけ山海経(さんかいきょう)」は、水墨画風に描かれた世界観の中で、妖魔退治とダンジョン探索をしていく探索RPGです。
プレイヤーは、主人公の見習い道士『江 酌月(こうしゃくづき)』と兄弟子にあたる『夜 庭柯(やていか)』、そして、仲間になっていく『クク』『花鈴(かりん)』と共に、水墨画風の奇幻世界を探索していきます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Playでダウンロード可能
2019/12/19にApp store版も配信されていましたが現在は存在しません
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
水墨画風の妖怪世界を旅する本格派『奇幻探索RPG』が登場します!
プレイヤーは、道士として仲間の妖怪と手を組み、妖怪たちの世界『天道』を駆け巡ります。
妖怪&道士の世界を描いたシミュレーションRPGが描かれたレジーナエンターテインメント最新作です。
ドキドキするダンジョン探索や、妖怪バトル、
そして各ステージ毎にフルボイスで収録された『動くマンガ』で、さらにストーリーを盛り上げます。
キャラクター達のドラマティックな物語など、
ワクワクする和風ファンタジー物語が体験できます。
事前登録が行われていたので、これから本作を初めてプレイする人は、
特別コードをゲーム内で入力することで下記アイテムを獲得することができます。
受取方法は、アプリ起動後、ホーム画面にある左上のアイコンをタップし、
画面にある[特典コード]ボタンをタップし、特典コードを入力するだけです!
・『妖銭x1,500』『体力回復x20』『銅銭x10,000』『SR武器-道士の藁人形x1 』
・特典コード:GCYOUKAI2019
※特典コードは、一人様一度のみ
物語には、多彩なキャラクターが登場するのですが、
これは自称天才道士『江 酌月(こうしゃくづき)』が『天書』を狙う妖怪たちと戦う物語が展開されるので、
食いしん坊の妖怪『花鈴(かりん)』、元皇帝のタヌキ『クク』など、
魅力的なキャラクター達がフルボイスでメインストーリーを盛り上げてくれます!
ゲームシステム
「妖怪正伝 もののけ山海経(さんかいきょう)」は、
江戸時代に妖怪ブームを起こしたといわれる世界最古の地理書『山海経/せんがいきょう』の世界を、
水墨画風に再現し描かれているので、味わいとやりごたえのあるダンジョンマップで、
お宝を獲得したり、強者を討伐したりします。
各ステージ毎にフルボイスで収録された笑ったり泣いたり『動くマンガ』が、
世界観やストーリーをより盛り上げてくれるので、キャラ達のドラマティックな物語を楽しみましょう。
濃い霧の先には、人魂の妖怪が……!
簡単操作で快適なバトルシステムが搭載されているので、
バトルの面倒な操作を限りなく単純化し、1ターン30秒程度でサクっとプレイしていくことができます。
攻撃ターゲット範囲を重ねて仲間と連携を行ったり、
敵の配置や、味方の攻撃範囲をよく考えて戦略を練ったりなど、
強敵には、仲間の妖怪を配置することで戦略性の高い遊び方もできます。
自動戦闘を利用して、妖怪たちとサクサク遊びましょう!
バトルは、マス目状になっており、
緑色のマスは自分の位置、赤色のマスは敵の位置となっています。
自分の周りに広がる青色のマスは移動可能範囲となり、赤い矢印のマスは味方の攻撃範囲となっています。
プレイヤーは、キャラをスワイプすることで移動でき、移動した先のマスで攻撃などの行動を起こします。
また、『協力技』という攻撃があるのですが、
『江酌月』の攻撃範囲と『夜庭柯』の攻撃範囲が重なることで『協力技』が発動されます。
集めたキャラクターを強化、進化させることで妖怪キャラはより強くなります。
独自のチーム編成も行えるので、自分だけの最強妖怪チームを作り上げ、
自由度の高いマップの『ダンジョン探索』で、
妖怪を退治しつつ、お宝を獲得しましょう!中には珍しい妖怪も登場する模様です。
主要キャラクター
「妖怪正伝 もののけ山海経(さんかいきょう)」は、
自称天才道士『江 酌月』が『天書』を狙う妖怪たちと戦う物語が描かれているので、
食いしん坊の妖怪『花鈴(かりん)』や、元皇帝のタヌキ『クク』など、
和風テイストな世界観とマッチした物語をつむぐ多彩なキャラが登場しています。
また、魅力的なキャラ達はフルボイスでメインストーリーを盛り上げてくれるのですが、
津田健次郎さん、河西健吾さん、堀江瞬さん、楠木ともりさん、小林大紀さん、櫻川めぐさん、荒浪和沙さん、倉知玲鳳さん、森嶋秀太さんなど、
豪華声優陣が続々と出演しています。
▼主人公『江酌月(こうしゃくげつ)』CV:河西健吾
口が悪く、面倒くさがりな衝虚観の末端道士。
日頃はぶらぶら遊んで過ごし、よく村里に行っては村民を騙し、天才道士を自称している。
妖魔が封禅台に侵入してきたとき、彼は師匠に重責を任され、
タヌキ妖怪になってしまったククを連れて逃げ出し、大騒ぎの妖怪退治の旅が始まった。
▼『夜 庭柯(やていか)』CV:津田健次郎
落ち着いた大人の男性。
子供のころ、家族に不吉であると山野に捨てられ、衝虚観大天師に拾われ弟子になり、衝虚観のトップに上り詰めた。
小さい頃から衝虚観で育ち、性格は慎重で、責任感が強く、道法への深い理解により弟子たちの間で尊敬されていた。
しかし、妖魔が封禅台に乱入した際、もとの世界は突然崩壊し、目の前に全く知らない道が広がった……。
▼『花鈴(かりん)』CV:楠木ともり
元気いっぱいな食いしん坊な狐族の少女。
妖魔が封禅台に侵入したとき、異界から人間界に湧き出てきたたくさんの妖魔の中の一人。
妖怪・精霊・仙人を食べ、人間界の多くの妖魔の美味しさに涎を流し、大食いしようとしている。
花鈴の食事を妨げる者は彼女の刀の餌食となる。
▼『クク』CV:堀江瞬
封禅台で衝虚観大天師が、妖魔を天書に封印しようとしている最中、
誤って霧タヌキとぶつかり身体が入れ替わってしまった愛嬌のあるおバカ。
後世の人は、生前の日記から、江酌月と逃げる日々において毎日泣き暮らしていたことを知った。
鬱々とするあまり、こっそりと藁人形を作って針を突き刺して怒りを鎮めていたらしい。
恥を忍んで生き延び、言葉にならないくらい苦しい日々だったという。
妖怪キャラクター
▼『青衣姫(あおいひめ)』CV:倉知玲鳳
言い伝えでは太上老君の娘で、人間界の猟師を愛してしまった。
言い伝えでは張五郎は月日が経つにつれて心変わりし、青衣姫は張五郎が逆立ちの練習をしている隙に定身法を施し、
その後、自分も首を吊って自殺してしまった。張五郎はその後彫像になり、梅山文化のシンボルとなった。
▼『紅衣の少女(こういのしょうじょ)』CV:荒浪和沙
事故で亡くなったが、母親の執念によって禁術で妖魔として復活した。
復活後に自分を騙した母親に報復するチャンスを伺っていたが、最終的に母親を許し、家族を守った。
▼『鬼母夜叉(きもやしゃ)』CV:櫻川めぐ
人間が死んだ後に化けた半鬼半神。
彼女を怒らせたものは冥界の小鬼に襲撃されてしまうとか……?
▼『皮面鬼(ひめんき)』
もともとは凶悪な顔つきの悪鬼。
美しい見た目に惑わされないよう、ご注意を……。
▼『厭勝犬神(えんしょういぬがみ)』
張り子の中に封じられた、死んだ子犬の魂が変化したもの。
家の守り神が悪霊になってしまった姿ですが、中には忠誠心を忘れないものもいるとか、いないとか……。
▼『猫ババア(ねこばばあ)』
北方の民間伝説。
子供を攫う、猫の顔をした老人に気を付けて!
▼『毒砂虫(どくすなむし)』
水辺に存在する妖怪。よく岩石の後ろに潜んでいる。
近くを通りがかった人間の影を攻撃する。
▼『河伯(かはく)』
古代中国神話の中の黄河の水神。
自分が無知なことを知ったことは知恵!
▼『粛静鬼(しゅくせいき)』
舌は長く見た目が怖いけど、実際は頼れる良い妖怪。
腕の立つ妖魔術は『粛静鬼』よくを使って情報を千里先に送っている。
▼『狐仙(こせん)』
よく美女に化けて、男性たちを誘惑する。
千歳になると天と通じ、天狐となるが、ほとんどの狐は千歳の仙人にまではなれない。
▼『怒目鬼(どめき)』
長い修業を積んだ目玉おばけ。
よくよく見ると可愛いような気が……?
▼『石獅子(いしじし)』
彫刻によってできた石の獅子の精霊。
修復されずに長年放置された彫刻の獅子に宿った精霊の一種です。
▼『赤提灯(あかちょうちん)』
野外に浮かぶ真っ赤なちょうちん。
赤い妖怪は邪気が強く極めて危険なので、うっかり出会わないように気を付けましょう。
▼『霧タヌキ(きりたぬき)』
モクモクして可愛いですが、いたずら好きで困ります。
霧の中を歩くと誰かに足を踏みつけられ転倒してしまう。
▼『水鬼(すいき)』
水に落ちて死んだ人間の魂。
決して蓮池の葉を持ち去ってはいけません。
▼『家守り白仙(やもりはくせん)』
可愛い見た目で、報復もしてくれるハリネズミの頼もしい妖怪。
家守り白仙は庶民の家の中に住み、家族の健康を守り、家の者をいじめる悪者に報復する。
▼『子犬の霊(こいぬのれい)』
まだまだ子犬ですが、頭の回転が速く頼りになる存在。
家を守り、商売を繁盛させる。
▼『林王仙(りんおうせん)』
山中の虎の妖怪。
もしあなたが林王仙の親族なら、妖虎があなたを狙っているかも……。
▼『箒鬼(ほうきおに)』
荒れ果てた古い家の中で百年修行を積んだ箒おばけ。
この見た目で百年も修行を積んでいるんだから、あなどるなかれ!
▼『家守り黄仙(やもりおうせん)』
家を守ってくれる優しいイタチの妖怪。
家守り黄仙は、庶民の家の中に住み、家内安全、商売繁盛、旅の平安を守る。
▼『魔神の仔(まじんのこ)』
民間伝説では、好奇心旺盛でやんちゃな精霊。
老人や子供を道に迷わせ、家に帰れなくするので要注意です。
▼『赤鱗水龍(せきりんすいりゅう)』
猿の顔を持ち、四つの耳、赤い鱗がある自然災害の化身。
その地に大洪水や大災害を発生させます。
▼『黒風女(こくふうじょ)』
一般庶民が祭る『五大仙』の中の白仙に繋がる妖仙。
その真の美しさを知る者は少ない……。
▼『魂食の母夜叉(こんしょくのははやしゃ)』
人間が死んだ後に化けた半鬼半神。
凶悪な顔つきで、身体は大きく、手には三叉槍を持ち、頭には炎がぶら下がっている。
▼『白娘子(はくじょうし)』
妖怪の白娘子が人間の男に一目惚れし人間の姿に化けて好意を寄せ近付き夫婦となるが、
坊さんに正体を見破られ後に塔に封印されることとなる。
▼『小青(しょうせい)』
言い伝えでは、杭州西湖の第三橋の下の水たまりに棲んで千年経ち、精霊になった青魚。
白蛇が人間に化けた白娘子に出会った後、下女になって側に仕えた。
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