原作では実現不可なドリームチームを作り上げメンバーを支えながら勝利へ走り抜ける!『弱虫ペダル』が題材のこれから流行りそうな新作ブラウザゲーム!

「弱虫ペダル ドリームレース(弱ペダDR)」は、PC・スマホブラウザ向けにリリース予定の新作RPGです。NHK総合にてTVアニメ第5期が全国同時放送されている『弱虫ペダル』がゲームプラットフォーム『G123』からいつでもどこでも楽しめるロードレースゲームとなって登場!総北高校、箱根学園、京都伏見高校などのお馴染みキャラが登場するので、自身が考えたドリームチームを結成して“ドリームレース”を繰り広げます。キャラのトレーニングや、バイクカスタムなどでキャラをサポートし、ゲームでしか見られない自分のチームが勝利を掴む姿を堪能しましょう!
新キャラクター情報公開
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目次
ドリームチームを結成して“ドリームレース”を繰り広げる新作ブラウザゲーム!
「弱虫ペダル ドリームレース(弱ペダDR)」は、待望の第5期TVアニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』が放送している人気作が題材になった新作ブラウザゲームです。
プレイヤーの考えた理想のチームを結成してドリームレースに挑むPC・スマホブラウザで遊べるロードレースゲームです。
本作は、HTML5技術を搭載しているので、スマホ・PC・タブレットなどからアプリのインストールすることなく、アクセスするだけでプレイできるゲームプラットフォームG123からブラウザで遊べます。
さらに、日本語をはじめ、英語、中国語(繫体字)、韓国語の4言語でプレイできるので、世界中のプレイヤーと一緒に楽しみましょう!
本作は、キャラやバイクを強化しながらロードレースで勝利していくSRPGなのですが、『弱虫ペダル』の選手達が3Dで描かれたレースバトルを縦画面でどこからでも楽しめることになるので、これから流行りそう!
もちろん、アプリをダウンロードしてプレイしたい人や、ブラウザゲームがあまり好きじゃない、未プレイな人もいると思うのですが、実ばブラウザゲームってデバイスを圧迫することもないので、一度プレイしたら、沼らせることができちゃいそうなタイトルとなっています!
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※内容は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください
『小野田坂道』と『真波山岳』の明るい笑顔が特徴的なキービジュアルが公開されているのですが本イラストは、ゲームオリジナルの書き下ろしとなっています。
ゲームでは、4校の自転車競技部員が登場予定となっており、『小野田 坂道(CV:山下 大輝)』や『今泉 俊輔(CV:鳥海 浩輔)』などの総北高校のキャラクターはもちろん、『真波山 岳(CV:代永 翼)』が所属する箱根学園やその他ライバル校も登場するため、好きなチームを作り上げることが可能です。
育成したキャラの中から6名を選び、アニメでは、見られない自分だけのドリームチームを結成してチーム戦に挑んでいきます。
1人をとことん育てるもよし、多くのキャラクターをのびのびと育てるもよしなので、チームメンバーたちと絆を深め、ドリームレースに挑むことができます。
キャラ同士の共闘が熱く、様々なレースが用意されているので、理想のチームを結成して、ロードレースで勝利を目指しましょう!
・1人のキャラクターを選んで戦う『シングルレース』
・6人で戦う『チーム戦』
・サークルメンバーと共に戦う『リーグ戦』
日々の育成が勝敗の鍵を握るので、ロードレースに挑んで高みを目指していきます。
彼らには、秘めた力や伸びしろがたくさんあるので、体力や脚力などの基礎的な能力の底上げはもちろんのこと、キャラ固有のスキルやレベル上げを日々サポートしていきます。
疲労や怪我といったアクシデントでロードレースの勝敗が決まることもあるので、コンディション調整は欠かせません。
日々のトレーニングやバイクのカスタマイズなど行いながら、彼らが勝利へ走り抜ける姿を一緒に見届けましょう!
※一部のキャラクターは、ゲームリリース後に育成機能が解禁
事前登録キャンペーン
2023/02/14から事前登録の受付が開始されています。
事前登録件数に応じて、サービス開始時に豪華アイテムを全員に配布され、10万件達成で小野田坂道が手に入る『小野田坂道の入部届』がプレゼントされます。
ゲームを有利に進められる豪華報酬が手に入るので、ぜひお得な事前登録に参加しましょう!
事前登録は、下記方法で行うことができます。
・公式サイトから事前登録
・公式Twitterアカウントをフォローして事前登録
・公式LINEアカウントを友達に追加して事前登録
・3万人突破で『ダイヤ×20』『コイン×5万』
・5万人突破で『ダイヤ×50』『コイン×15万』『クライマーの心得(小)×3』『オールラウンダーの心得(小)×3』『スプリンターの心得(小)×3』
・10万人突破で『ダイヤ×100』『コイン×30万』『小野田坂道の入部届』『キャラコイン×10』
『総北高校』キャラクター
『総北高校』からは、『小野田 坂道』、『今泉 俊輔』、『鳴子 章吉』、『手嶋 純太』、『青八木 一』、『金城 真護』、『巻島 裕介』、『田所 迅』の8名が登場します。
▼『小野田 坂道』CV:山下 大輝
総北高校自転車競技部に所属。アニメやマンガが大好きなオタク少年。
ママチャリに乗りながらアニメ『ラブ☆ヒメ』のテーマソングをよく口ずさむ。
高回転(ハイケイデンス)クライマータイプで、憧れの先輩・巻島には、いつかまた自分の成長した走りを見てほしいと思っている。
▼『今泉 俊輔』CV:鳥海 浩輔
総北高校自転車競技部に所属。一見クールだが、負けず嫌いで努力家。
中学から名を馳せた実力者で、オールラウンダータイプ。
かつては因縁のある御堂筋との勝負に執着していたが、金城卒業後のチームのエースになってからは、役割を果たす為に走っている。
▼『鳴子 章吉』CV:福島 潤
総北高校自転車競技部に所属。赤くて派手な“浪速のスピードマン”。
スプリンターである事に誇りを持っていたが、チームの為に今泉と並ぶオールラウンダーに転身した。
坂道と今泉と3人でゴールする約束を果たしたいと思っている。
▼『金城 真護』CV:安元 洋貴
総北高校自転車競技部主将で、二年生時からエースを張っていた。
オールラウンダーでどんな逆境でも決して勝負を諦めない精神力の持ち主であり、『石道の蛇』の異名を持つ。
無口で厳しい一面もあるが、根は優しくて実直。
▼『巻島 裕介』CV:森久保 祥太郎
一見飄々として冷めて見えますが、真の姿は一本気な信念と、仲間と自転車を愛する情熱家の総北最強のクライマー。
左右に大きく体を揺らし自転車を異様なまでに傾けるダンシング走法から、ついた異名は“頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)”。
▼『田所 迅』CV:伊藤 健太郎
ド迫力の巨体と常人の倍以上の肺活量、そして絶対に負けないハートで突き進む肉弾走法を武器とする総北最強スプリンター。
実力もさることながら、熱い言葉でチームメイトそれぞれを勇気づけ、気持ちを奮い立たせる。
▼『手嶋 純太』CV:岸尾 だいすけ
知略に富んだ戦略家。先輩・巻島に背中を押されクライマーに転向。
実力的には“凡人”と自称するが、その熱い魂の走りはチームメイトの心を昂ぶらせる。
盟友・青八木との“チーム2人”のチームワークは抜群。
▼『青八木 一』CV:松岡 禎丞
手嶋との“チーム2人”のチームワークは抜群。
先輩・田所の魂を受け継ぎ、スプリンターとしての才能を開花させた。
手嶋と共にチーム引っ張る存在として静かに闘志を燃やす。
『箱根学園』キャラクター
『箱根学園』からは、『真波 山岳』、『泉田 塔一郎』、『福富 寿一』、『東堂 尽八』、『新開 隼人』、『荒北 靖友』の6名が登場します。
▼『真波山 岳』CV:代永 翼
箱根学園自転車競技部に所属。風を読み、翼が生えたように加速する登りが特徴のクライマー。
普段は遅刻魔でマイペースな性格だが、レースでは圧送的な走りを見せる天才肌。
自分が『生きていること』を実感できる“ギリギリの勝負”を欲し、坂道のライバルでもある。
▼『福富 寿一』CV:前野 智昭
王者箱根学園の絶対的エースであり主将。総北のキャプテン・金城とはある因縁を持つらしい。
スプリント、ヒルクライム共に弱点のない力強い走りを見せるオールラウンダータイプ。
勝利のために厳しいオーダーをチームメイトに課すが、その信頼関係は厚い。
▼『東堂 尽八』CV:柿原 徹也
『山も登れて、トークも切れて、さらに美形!』と自称する箱根学園No.1クライマー。
無駄のないペダリングと動きで音もなく加速し、相手を抜き去る。
その圧倒的なヒルクライムから、“山神”と呼ばれる。総北・巻島とは永遠のライバル関係にある。
▼『新開 隼人』CV:日野 聡
箱根学園最速の称号であるゼッケン4を背負うエーススプリンター。
天性の肉体を勝負勘、瞬発力で見せるそのスピードは他の追随を許さない、最速の称号を持つ“箱根の直線鬼”。
豊かな人間性からチームメイトからの信頼も厚い。ある出来事をきっかけにまだ見ぬ姿を隠しているというが……。
▼『荒北 靖友』CV:吉野 裕行
抜群のバイクコントロールとスピードで疾走し、チームのエースである福富のアシストはもちろん、登坂でも力を発揮するオールラウンダータイプ。
ゴールの臭いを嗅ぎ分ける飢えた野獣で、福富に絶対の信頼を置いている。
気性が荒く、口も悪いが実力は本物の“運び屋”。
▼『泉田 塔一郎』CV:阿部 敦
鍛え抜かれた筋肉で走る神奈川の最速屋。2年生にしてレギュラーに選ばれたスプリンタータイプ。
体中の筋肉を鍛え上げたまさに全身スプリントマシーン。
右大胸筋をアンディ、左大胸筋をフランクと名付け、『アブ!アブ!アブ!(腹筋)』の掛け声と共に爆発的なスピードで槍のように突進する。
『京都伏見高校』、『広島呉南工業』キャラクター
『京都伏見高校』から『御堂筋 翔』、『水田 信行』、『石垣 光太郎』の3名と、『広島呉南工業』から『待宮 栄吉』の1名が登場します。
▼『御堂 筋翔』CV:遊佐 浩二
京都伏見高校自転車競技部に所属。規格外の強さを持つ万能レーサー。
絶対的なエースとして、チームを指揮している。勝利のみを追求し、勝つためなら時に手段も選ばない。
さらなる進化を求めて、総北・鳴子と熾烈なスプリント勝負を繰り広げ、その中で新たなスタイルを手に入れたオールラウンダー。
▼『石垣 光太郎』CV:野島 裕史
京都伏見高校キャプテン。エースとしてチームを率いていたが、その座を1年の御堂筋に奪われた。
チームの勝利のため御堂筋の手足になることに徹するオールラウンダータイプ。
▼『水田 信行』CV:鈴木 千尋
かなりのお調子者だけど憎めない性格のオールラウンダータイプ。
かつては石垣 光太郎に憧れ、現在は御堂筋を崇拝しているため、御堂筋の言葉に流されやすい。
IH(インターハイ)2日目には御堂筋の指示により、山岳リザルトを取りに行くが失敗に終わった。
▼『待宮 栄吉』CV:関 智一
広島呉南のエース。IHでは、箱根学園・荒北とのバトルを繰り広げたスプリンタータイプ。
巧みな話術で他校のチームと協調体制を生むも、それはすべて己の勝利のため。
その笑顔の裏側には『呉の魔犬』と呼ばれるほどの荒く猛々しい本能を隠している。
原作『弱虫ペダル(弱ペダ)』とは
『弱虫ペダル(弱ペダ)』は、渡辺航氏による自転車競技(ロードレース)を題材にした本格的な青春スポーツマンガで、82巻(2023/02/14時点)まで刊行されています。
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて2008年から連載中で、2015年に第39回講談社漫画賞・少年部門で受賞し、2022年11月時点で累計発行部数は2800万部を突破しています。
2012年から舞台版『弱虫ペダル』が上演され、2013年10月からテレビアニメ化、2015年8月に劇場版アニメ、また、その他にも2016年8月~10月までテレビドラマとして放送、2020年8月には実写映画化されるなど、メディアミックス展開されている人気作です。
あらすじ
普通校である千葉県立総北高校に入学した主人公・小野田坂道は、毎日のように秋葉原に行くほどアニメやフィギュアが大好きなオタク少年です。
電車賃を節約するため、住んでいる千葉から秋葉原まで45km以上の道のりを自転車で通っていました。
ある日学校裏にある斜度20%以上の『激坂』を、鼻歌まじりに登っているところを今泉俊介に目撃され、自転車勝負を申し込まれます。
これをきっかけに自転車競技・ロードレースの存在を知り、自分の可能性を掛けて自転車競技部に入部。
坂道は、自転車選手として秘められた才能を発揮し、主将の金城真護、クライマーの巻島裕介ら先輩や、坂道を自転車に誘った今泉俊介、大阪からやってきた鳴子章吉らとともに、インターハイ優勝を目指します。
仲間のため、そして自分の限界を超えるため、レースに挑んでいきます。テレビアニメ公式サイトより
TVアニメ版は、これまでテレビ東京系で放送されていましたが、NHK総合にて放送されているので全国同時放送されています。
マンガやアニメが好きな高校生・小野田坂道が、自転車競技部の仲間と出会い、ロードレースの世界で成長していく姿が描かれています。
2023年2月現在、TVアニメシリーズ第5期が放送中です。
・2013年10月~2014年6月まで第1期TVアニメ『弱虫ペダル』
・2014年10月~2015年3月まで第2期TVアニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』
・2017年1月~6月まで第3期TVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』
・2018年1月~6月まで第4期TVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』
・2022年10月~ 第5期TVアニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』
Copyright (C) 渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会
プラットフォーム『G123』とは
配信されるプラットフォーム『G123』は、HTML5で開発されたタイトルが豊富に展開されており、本作も、ネット環境さえあればWebブラウザ上で遊べるHTML5ゲーム(H5ゲーム)となっているので、指定のwebブラウザにアクセスするだけで遊ぶことができます。
スマホの空き容量や、ダウンロードなどの煩わしい作業も持ち時間もなければ、PCのスペックなどを気にする必要も、強制的に会員登録を行う必要もないので、アプリゲームとも、クライアント型のPCオンラインゲームとも異なるお手軽さが魅力です。
また、会員登録なし&PC・スマホ・タブレットと言ったプレイ端末に関係なく、同じデータを使用して遊べるのも大きな特徴となっています。
もちろん会員登録は、行えますが、お試しプレイであっても絶対に会員登録をしないといけないという方法を取っていないので、
・本作で遊べる様々なタイトルのプレイデータを保有したいという人
・同じタイトルのプレイデータを使用してスマホやPCから遊びたい人
などは、会員登録を行うことで円滑に同データを使用して遊ぶことができます。