ゲーム性、物語性、デザイン性が融合したかつてないタワーディフェンスゲーム(TD)!
「アークナイツ(ARKNIGHTS)」は、Android/iOS向けに2020/01/16にリリースしたスマホゲーム!中国・Hypergryphが開発し、2017/09/14に配信された超人気スマホアプリ「アズールレーン(アズレン)」やアニメーションRPG「エピックセブン Epic Seven」のYostarが3年もの歳月を費やして、綿密に練り上げられた壮大で圧倒的なスケールの世界観で表現された注目作です。天災がもたらした謎多き鉱石『オリジニウム』と、その影響により現れた『感染者』と 呼ばれる特異体質者たちを巡る戦いが美しいイラストと豪華声優陣によるキャラクターで彩られている本格戦略タワーディフェンスゲーム(TD)です!
いま注目の無料ブラウザゲーム【PR】
目次
『アズレン』のYostarが送る期待度No1のスマホゲーム!
「アークナイツ(ARKNIGHTS)明日方舟」は、Google Play ベストオブ 2020において『エキサイティング部門』と『ユーザー投票部門』の両部門でW受賞したスマホアプリゲーム!
中国・Hypergryphが開発し、超人気スマホアプリ「アズールレーン(アズレン)」や、アニメーションRPG「エピックセブン Epic Seven」のYostarから配信されているのですが、2019年に配信されるスマホアプリゲームとして期待度No1のタイトルと注目されていました。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play及び、App storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
世界観は、天災がもたらした謎多き鉱石『オリジニウム』と、その影響により現れた『感染者』と呼ばれる特異体質者たちを巡る戦いが描れた、本格戦略タワーディフェンスゲームとなっています!
3年もの歳月を費やして、綿密に練り上げられた壮大で圧倒的なスケールの世界観が、美しいイラストと豪華声優陣によるキャラクターで彩られています。
2021/10/25に本作のTVアニメのシリーズ化が決定しました。
アニメ制作は、これまで本作のイベントPVなどを制作してきたYostar Picturesが担当します。
現在、シーズン01『黎明前奏』を鋭意制作中とのことなので、アニメの詳細については、続報をお待ちください。
バトルシステム
「アークナイツ(ARKNIGHTS) 明日方舟」は、YostarとHyperGryphが贈る本格タワーディフェンスゲーム(TD)なのですが、ゲーム性、物語性、デザイン性が融合したかつてないTDとなっています。
攻略方法は1つじゃないので、仲間の特性やスキルを生かして自分だけの攻略法を編み出していきます。
基本的には、ホーム画面にある『作戦』からメインストーリーを楽しめるエピソードを選択し、作戦地点を選択して、スタミナ的な『理性』を消費して、行動を開始していきます。
プレイヤーは、物語を読み進められるステージでは、敵がどんどん襲来してくるので、様々な能力をもった下部に表示されている『オペレーター』と呼ばれるキャラクターを戦場に配置し、進攻してくる敵が防衛ラインを突破しないよう阻止することが目標となります。
『オペレーター』の配置位置はもちろん、一人ひとりの特性やクラスの組み合わせ方など、様々な要素がリアルタイムで戦況に影響します。
全てはプレイヤーの采配次第となっており、幅広い戦略性を楽しめます!
オペレーターの上部には『所持コスト』が表示されており、オペレーターを戦場に配置する場合には、このコストが消費されます。
オペレーターのアイコンにそれぞれ表示されている数字は、オペレーターを配置する為のコストとなり、基本的には、強い力を持ったオペレーターほど、配置する為のコストも高くなる傾向にあります。
※所持コストは、時間経過により回復
オペレーターの配置方法ですが、配置したいキャラのアイコンを配置したい場所まで引っ張り、キャラアイコンを攻撃したい方向にスライドします。
ステージによって配置可能数が決められており、キャラによって配置コストもあるので、戦況・コストを考えながら配置するのは、もちろんですが、各オペレーターには、ジョブが設定されており、そのジョブによって攻撃範囲が異なってくるので、守りを固めながら敵の進行を阻止して、迎撃していきます。
各オペレーターには、固有スキルを所持しています。
スキルを発動する際には、オペレーターに負担がかかってしまう場合もあるので、戦況を見極め、スキルを発動する最適なタイミングを指示していきます。
オペレーターはスキルを使用できるようになるとスキルアイコンが出現するので、スキルをタップして指示を出していきます。
また、スキルをタップした時にオペレーターのデータも確認することができます。
『BLK(ブロック)』は、そのオペレーターが止められる敵の数を表しており、非常口のような『撤退』をすると、再配置には少し時間がかかりますが、オペレーターを撤退させられます。
スキルをタップすることで、スキルが即時発動されるので、適切なタイミングを見極めて指示を出すことが指揮のカギとなっています。
オペレーターの攻撃タイプが異なるように、敵の攻撃タイプも1種ではないので、例えば、重装ユニットを相手するためには、敵の防御を貫くアーツで攻撃できる『術師』を配置したり、適切なオペレーターを適切な位置に配置することも重要な戦術の一つです。
オペレーターを配置した時の向きは、撤退または、倒された後に再配置しない限り、配置済オペレーターの向き・攻撃範囲は変更できないので、オペレーターの向きには、常に注意を払う必要があります。
オペレーターを獲得するにはホーム画面の『人材発掘』から行うことができ、『合成玉(おランダム)』を使用することでオペレーターをスカウトできます。
イベントやキャンペーンによって獲得できるキャラの排出率も変わるので、スカウトする時には、ぜひ確認してみてください。
『作戦』を行う際には、『理性』が消費されるのですが、練習モード的なな『演習作戦』では『理性』が消費されることはなく、何度でも繰り返し挑戦でき、この『演習作戦』は、初回報酬でオペレーターを獲得できます。
演習作戦のチーム編成はできませんが、予め設定されたオペレーターのジョブの使用方法や、高度なテクニックを教えてもらえるので、積極的に行っていくのがおすすめです。
チーム編成では、組み込みたいオペレーターをタップして選択することで編成できます。
医療オペレーターは、戦場で安全に戦うために欠かせない存在なので、チーム編成では、最低1名の医療オペレーターをチームに加えましょう。
オペレーターのジョブ/育成システム
「アークナイツ(ARKNIGHTS) 明日方舟」のホーム画面から飛べる『人事』では、オペレーターの確認や育成を行うことができます。
編成と作戦を考える上で重要なポイントになるオペレーターの攻撃範囲や、ステータスはもちろん、作戦に応じて使用スキルを選択できる『スキル』選択や、オペレーター毎に備わっている特性と素質を確認できます。
各パラメータに影響する『レベル』や、オペレーターのさらなる可能性が広がる『昇進』、潜在能力を強化することで秘められた能力を引き出せる『潜在』などの強化を行っていくことも可能です。
オペレーターは、作戦に参加することで経験値を獲得して、レベルを上げることはできますが、アイテムを使用して、一気にレベルアップさせていくことも可能です。
『昇進』には、様々なアイテムが一定数必要で、『潜在』には、指定アイテムまたは、選択キャラクターの印が必要になります。
先程ちらっとご紹介したオペレーターには、戦場での回復を担当する医療、近距離戦を得意とする前衛など、計8種類のジョブがあります。
一人前のドクターになるための第一歩として、各ジョブの役割をよく理解する必要があり、ジョブが分かると戦術や攻略も進めやすくなってくるので、各ジョブの特徴を簡単にご紹介していきます。
▼先鋒オペレーター
戦場でオペレーターの配置・展開の支えとなるジョブ。
後続の仲間のためのコストを溜められるので、戦闘の序盤に配置することを推奨。
▼前衛オペレーター
チームの近距離攻撃を担うジョブ。
中には、遠距離攻撃ができるオペレーターも存在し、優れた能力で様々な戦局に対応できる。
▼狙撃オペレーター
チームの遠距離物理攻撃を担うジョブ。
ただ重装甲の敵と戦う場合は、アーツ攻撃ができるジョブと連携を取る必要がある。
▼術師オペレーター
チームの術(アーツ)攻撃の要となるジョブ。
重装や狙撃ジョブのオペレーターと連携を取ることで、戦局を優勢に導くことができる。
▼医療オペレーター
戦場での治療を担当するジョブ。
他者への治療を得意とする反面、防御力が低いため他のオペレーターによる護衛を必要とする場合もある。
▼重装オペレーター
戦線において最も堅固なジョブ。
一般的に攻撃力は高くないため、敵を効率よく倒すには、攻撃が得意な他のジョブのオペレーターとの協力が重要。
▼補助オペレーター
多種多様な攻撃支援や敵への妨害攻撃を行うジョブ。
様々な手段で戦局を優位に導くことができるため、難関突破には補助オペレーターのサポートが必要になるだろう。
▼特殊オペレーター
特殊な戦法のスペシャリストといえるジョブ。
地形を活かしたり、姿を隠したりするなど、戦術のバリエーションは多岐にわたる。
『基地』システム
「アークナイツ(ARKNIGHTS) 明日方舟」は、戦闘・育成だけではなく、自分の基地を充実させていく『基地』システムも用意されています。
家具やインテリアを自由に配置し部屋のカスタマイズが楽しめるほか、基地内に建造された各種施設からはオペレーター育成に役立つ様々なアイテムが入手できます。
ただ眺めて楽しむもよし、最大効率でアイテムを入手できる様に施設の配置を工夫するもよし、戦友の基地へ訪問するもよし、遊び方は無限大です!
『ロドスの基地』は、生産・貿易・休憩など、様々な役割を持つ施設によって構成されています。
基地では、施設を建築して育成アイテムを生産したり、貿易で通貨(龍門幣)を獲得したりすることができます。
その他、オペレーターと触れ合うこともできるので、オペレーターに休憩の場を与える自由にカスタム可能な宿舎や、戦友を情報を好感してFPを入手できる応接室も完備しています。
また、施設の数も調整可能なので、生産性を重視するか、バランスを重視するかなど、ある程度自由に調整できるので、どのような基地にするかは全てプレイヤーの采配次第です。
『発電所』は、ロドス基地の電力供給を行う施設で、発電所なしでは、施設の建設や改築は行えません。
基本は、無人で自動的に発電が行われますが、オペレーターを配置することで、効率よく電力を供給することができるようになります。
『ドローン』は、通常、基地の整備や施設強化などに用いられる機械です。
使用後は、充電が必要になり、充電速度は発電所の効率に左右されます。
『電力』は、各施設の機能を支える最も重要なリソースで、施設レベルの上昇や施設の増設を行うには、電力供給を確保する必要があります。
電力の供給上限は、発電所を建設することで増加します。
『製造所』と『貿易所』は、ロドスの物資状況に関わる重要な施設で、『製造所』は、各種素材を製造する施設となっています。
製造プランを設定すると、納品アイテムから育成アイテムまで、需要に応じて生産プランを変えることができます。
オペレーターを配置することで、製造の効率上昇や、保管上限の増加見込まれます。
『貿易所』は、貿易を行う商業施設です。
任務や製造所で入手したアイテムをオーダーに応じた納品をすることで、ロドスを支える資金や合成玉を入手できます。
オペレーターを配属することで、受注効率を上昇させられます。
『宿舎』は、オペレーターたちが休憩する施設です。
オペレーターを宿舎に配置すると、基地業務で消費した体力が徐々に回復するなど、心身ともに癒やされます。
『宿舎』では、家具をあう程度自由に配置でき、家具の組み合わせなどで宿舎の環境を自由にカスタマイズでき、家具を配置することで、『宿舎』の快適度も上昇し、体力回復速度も上がります。
どんな宿舎になるかは、プレイヤーの好みとセンス次第です。
世界観、キャラクター
KEYWORDS(キーワード)『源石(オリジニウム)』
自然界で普遍的に存在している、黒く半透明な鉱物。
莫大なエネルギーを宿しており、天災を引き起こす主な原因でもある。
オリジニウムはアーツ*の分野にて応用され、アーツの媒介となる道具の制作にも用いられる。
アーツを使用する術師は、一般的にはオリジニウムを介さない場合アーツを使用することができない。
結晶紀元≪クリスタル・エイジ≫に入ると、オリジニウムエンジンの出現によりオリジニウムは工業分野にも応用されるようになっていった。
*アーツ:オリジニウムを通じて物質の形などを変える技術公式ティザーサイト『キーワード』より
KEYWORDS(キーワード)『ロドス・アイランド』
主人公と謎多き少女アーミヤが所属する組織。通称ロドス。
表向きには医薬品の開発会社として登記されており、各国家、組織または個人が遭遇し得る鉱石病に対する医療プログラムを開発している組織であると公示されている。
しかしその実態は、鉱石病に関する問題を秘密裏に解決する専門家の組織であり、軍事による武力行使をも含むあらゆる手段を駆使し、鉱石病やその感染者に起因する政治、社会問題への「解決策」を多方面のクライアントに提供している。
また、従事する者たちには良好な医療保証と生活環境が与えられることも要因となり、ロドスには鉱石病感染者や感染者の地位確立を願う優秀な人材が各地より集まっている。公式ティザーサイト『キーワード』より
KEYWORDS(キーワード)『鉱石病(オリパシー)』
身体がオリジニウムに冒されることで発症する疾病。
発症すると体内または体表に鉱石結晶が見られるようになるため、それをもって感染の有無が判断される。
鉱石病は不治の病とされており、様々な研究がなされているが未だに顕著な成果は上がっていない。
鉱石病は体表、体内の鉱石結晶の生成状況によりステージⅠ~Ⅲの三段階で進行度が判定され、一度発症してしまうと基本的に治癒することはなく、病状は徐々に悪化の一途をたどるのみである。公式ティザーサイト『キーワード』より
KEYWORDS(キーワード)『先民(エーシェンツ)』
多種多様な動物の特徴を有した人型生物の総称。この世界における主要な生物で、最も高い人口比率を占める。
先民たちの国家は、天災から逃れるため長きに渡って遊牧生活を営んでいたが、オリジニウムの工業利用が始まると次々と移動都市を築き、それによる安定した生活を礎に人口を爆発的に増加させた。
鉱石病への耐性が低く、鉱石病に感染しやすい種族でもある。公式ティザーサイト『キーワード』より
▼『アーミヤ』CV:黒沢ともよ
ロドスのリーダー。見た目はか弱くも周囲からの信頼は厚い。
『ロドスのリーダーとして私はまだまだ未熟で……ですから、これからの進むべき道を、もっと教えてくださいね。』
▼『ケルシー』CV:日笠陽子
ロドスの医療部門のリーダー。多分野の豊富な知識でアーミヤとロドスを支えている。
『強くなればなるほど、同時に脆さをも内包してしまう。それが万物の理なのだ。』
▼『チェン』CV:石上 静香
龍門近衛局特別督察隊の隊長。優れた剣の腕をもつ。
『全てはより周到な任務遂行のために。』
▼『エクシア』CV:石見 舞菜香
ペンギン急便のトランスポーター。自信満々な楽観主義者。
『ま、銃だって詰まるときはあるし、人生も同じだよ。気にしない気にしない。』
▼『サリア』CV:井口 裕香
ライン生命の元保安課主任。医学知識に長けるだけでなく戦闘能力も高い。
『今は……摂理を踏み外したものを正すため、ロドスの協力が必要だ。』
▼『フランカ』CV:加隈 亜衣
国際的な警備会社BSWの一員。ひょうひょうとした性格。
『重装甲とか超こわーい…なんてね。弱点、みーっけ。』
▼『プラマニクス』CV:早見 沙織
イェラグの宗教的シンボルである巫女。
『……ドクターも、ここで少しのんびりしませんか?ええ、サボりってやつですね。』
▼『イースチナ』CV:悠木 碧
ウルサス学生自治団の一員。冷静沈着だが少々内気な文学少女。
『戦場に身を置くのは不本意です。が、生き残りたいという気持ちは誰にも負けません。』
▼行動予備隊A1
どんな困難な時にも立ち向かえるよう、日々訓練中の新米チーム。
ロドスの新人たちの中のエリートで揃えられている。
▼行動予備隊A4
数ある訓練チームの中でも新人たちにとってお手本のような存在。
不思議と良いバランスでまとまったこのチームは日常生活でも賑やか。