ブラウザゲームの金字塔が2025年に満を持して新作スマホゲームとして登場予定!三国志を舞台に簡単な操作で本格的なシミュレーションが楽しめる!

「ブラウザ三国志 天(ブラ天)」は、PCブラウザゲームの金字塔『ブラウザ三国志』がスマホ向けアプリになって2025年に登場予定の新作スマホゲームです。『ブラウザ三国志』は、2009年7月にサービスを開始し、総プレイヤー数は400万人を超え、15年以上に渡り運営を続ける人気オンラインゲームです。プレイヤーは、乱世を生きる君主として、様々な武将カードを駆使して自国の領土拡大・強化や都市発展をさせながら大陸の天下統一を目指します。新作となるスマホ版では、アプリゲームならではのグラフィックと操作性で、より臨場感があり、自由度の高いプレイを楽しむことができます。
2025/04/28にタイトルアナウンス
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目次
mixiなど色々なプラットフォームで遊べたブラゲの遂にスマホで遊べる!
「ブラウザ三国志 天(ブラ天)」は、2009/07/15からサービス提供している『ブラウザ三国志』が遂に新作スマホゲームとして登場します。
乱世を生きる君主として、領地を拡大し戦力を蓄え、仲間とともに同盟を結成し、他の同盟と時に協力、時に争いながら、各地に点在する城を制圧し、同盟の勢力を伸ばして、天下統一を目指しましょう。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play及び、App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
ゲームの特徴
総勢130名を超える三国志の英傑たちが本作に集結し、登場します。
武将の個性は、育成次第で多様に変化するので、長所を伸ばすのか、短所を補うのかなどを考え、武将たちの能力に合わせた編成を組むのも本作の面白さの一つです。
ぜひ自分だけの戦略を組み立て、勝利を掴みましょう。
本拠地では、様々な施設の建造、防備の強化、兵士の練兵など、内政・軍務で自軍を強化することができます。
『内政』を強化し、資源生産量や兵士数を増進させていくことで有利にゲームを進めることができます。
効率的な資源運用や軍備強化を考えながら内政を発展させて天下統一して名君主を目指しましょう!
最大200人の仲間と同盟を組むことができるので、同盟の勢力を拡大しましょう。
個々の力を結集することで、一人では決して攻略できない強大な城を占領することができます。
白熱の『攻城戦』で仲間と協力して城を落とし、勝利を目指しましょう。
三国志『他』キャラクター
▼『水鏡先生(すいきょうせんせい)』
水鏡先生と呼ばれ親しまれているが本当の名は司馬徽、字は徳操。
学問所を開いて皆に学問を教えている。
▼『水鏡娘(すいきょうにゃん)』
自分の祖父、水鏡先生のような立派な指南役を目指している明るくて元気な少女。
喋り口は、尊敬する祖父を真似しているらしい……?
▼『パンダ』
水鏡先生の後継者の座を狙って日々鍛錬に励んでいる。
水鏡娘をライバル視しており、指南役を奪ってしまおうと画策中。
▼『呂布(りょふ)』
字は奉先。
『絶世の飛将』、『人中の呂布、馬中の赤兎』と評された古今無双の英雄。
一日に千里を駆ける赤兎馬にまたがり方天画戟を風のごとくふるう。
▼『貂蝉(ちょうせん)』
後漢の重臣王允の養女。歌舞に優れた絶世の美女。
▼『何皇后(かこうごう)』
元々は屠畜を生業とした一家の娘だが、その美貌により後漢王朝の第12代皇帝『霊帝』の後宮に入り息子をもうけ、兄も官職に取り立てられる。
▼『董卓(とうたく)』
字は仲穎。
かつては地方の将にすぎず、黄巾討伐の際には劉備に命を救われる。
西涼で力を得た後は、洛陽に入り献帝を擁立して自身は相国となった。
▼『呂氏(りょし)』
呂布と厳氏の娘。
三国最強の猛将と称された父親の血を引く武芸に優れた女性。
▼『鄒氏(すうし)』
董卓軍武将・張済の妻。
張済の死後は彼の甥・張繍の元に身を寄せる。
絶世の美女で張繍は彼女に心奪われたという。
▼『王異(おうい)』
西城の反乱の際には、自ら汚れてみすぼらしい姿になり、身を守った。
馬超による襲撃の際は、自分の装飾品や衣服等を兵に褒美として与え士気を高め、自らも弓籠手を身に着け応戦した。
三国志『魏』キャラクター
▼『夏侯惇(かこうとん)』
字は元譲。
従弟の夏侯淵や、曹仁、曹洪、楽進、李典らと曹操の旗揚げに参加した古参の将。
▼『郭嘉(かくか)』
字は奉孝。
程昱の推薦で曹操の幕僚となった。
軍を持たない劉備を警戒し、大軍を有する袁紹には、十の敗因があるのだと説くなど、先を見通す優れた洞察力の持ち主。
▼『王元姫(おうげんき)』
魏の重臣・司馬昭の妻であり、晋皇帝・司馬炎の母。
とても洞察力と眼識に優れた女性だったという。
▼『甄姫(しんき)』
絶世の美女。
元は袁紹の子の妻であったが戦乱の際に真っ先に彼女の館へと駆けつけた。
曹丕によって、その妻とされた。
▼『曹憲(そうけん)』
曹操の娘、三姉妹の長女。
建安十八年に妹の曹節、曹華とともに漢の献帝へ進呈され、夫人となった。
嫁入り時には、大司農の王邑が使者となり色鮮やかな宝飾品等が与えられ華やかな式典が行われた。
同十九年にはそろって貴人となり務めを果たしたという。
▼『曹節(そうせつ)』
曹操の娘、三姉妹の次女。
建安十八年に姉の曹憲、妹の曹華とともに漢の献帝へ進呈され、夫人となった。
同十九年には正式に皇后となりその務めを果たした。
のちに曹操が死去すると後継の曹丕は献帝に帝位を譲るように迫った。
▼『曹華(そうか)』
曹操の娘、三姉妹の三女。
建安十八年に姉の曹憲、曹節とともに漢の献帝へ進呈され、夫人となった。
嫁入り時には、大司農の王邑が使者となり色鮮やかな宝飾品等が与えられ華やかな式典が行われた。
同十九年にはそろって貴人となり務めを果たしたという。
三国志『呉』キャラクター
▼『孫権(そんけん)』
字は仲謀。曹操、劉備とならぶ三国志の英雄のひとり。
紫の髪に碧眼の持ち主。
江東の虎と呼ばれた孫堅の次子で、小覇王孫策の弟。
▼『大喬(だいきょう)』
妹の小喬と共に『江東の二喬』とうわさされた美姫。
彼女は孫策の妻となり、小喬は周瑜の妻となったその美貌は、『月も光を失せさせ、花も恥じらう』ほど。
▼『小喬(しょうきょう)』
姉の大喬と共に『江東の二喬』とうわさされた美姫。
姉は孫策に嫁ぎ、自身は周瑜の妻となった。
孫策の死後は、夫の周瑜と一緒に孫権を補佐した。
▼『周姫(しゅうき)』
周瑜と小喬の娘で孫権の長男孫登の正妻。
父の賢明さと、母の美貌を併せ持つ才色兼備な女性であった。
三国志『蜀』キャラクター
▼『劉備(りゅうび)』
字は玄徳。漢王室の末裔。
曹操、孫権とならぶ三国志の英雄のひとり。
関羽と張飛との『桃園の誓い』の後、黄巾賊の討伐で名をあげる。
▼『諸葛亮(しょかつりょう)』
字は孔明。
臥龍と渾名された希代の名軍師。
水鏡先生こと司馬徽の門下で学んだ俊英で鳳雛こと龐統と並び『伏竜鳳雛のいずれかを得れば天下が手に入る』と評された。
▼『関羽(かんう)』
字は雲長。蜀漢五虎大将の筆頭。劉備、張飛との義兄弟では次兄にあたる。
一騎当千の武勇と、劉備への篤い忠節で知られる。
また美しいひげの持ち主で、美髯公の異名を持つ。
▼『張飛(ちょうひ)』
字は翼徳。蜀漢五虎大将のひとり。
劉備、関羽と誓いを結んだ義兄弟では末弟。
人一倍強い自負心を持つ関羽をして武芸の腕前は自分より上と評された猛将。