オリジナルの楽曲が融合したこれまでにない斬新な3マッチパズルが楽しめる新作スマホゲーム!
「ブレイクマイケース(ブレマイ)」は、カフェバー『Aporia』オーナー代理となってここで働く20体以上の男性キャラと『マルチ代行』を行う女性向けシミュレーションパズルRPGです。2024/05/09よりAndroid/iOS向けに配信中の新作スマホアプリです。色々なストーリーを読み進めながら、オリジナルサウンドで楽しめる新しいマッチパズルをプレイしたり、デフォルメされたキャラたちの撮影を楽しんだりと、自分がその時に楽しみたいゲームモードを楽しみましょう!各種モードで遊ぶとプレイヤーランクが上がり、メインストーリーが開放されていきます。見応え抜群のイラストカードが登場し、レアランクSSRのカード全てにアニメーションが搭載されています。
2024/05/09より正式サービス開始
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目次
音楽が融合した新感覚女性向けグルーヴマッチパズル×リアリスティックADV!
「ブレイクマイケース(ブレマイ)」は、“マルチ代行サービス”を営むお店『Aporia』を舞台に、現代の東京に生きる21人のメインキャラが活躍する新作スマホゲームです。
『スタンドマイヒーローズ』や『オンエア!』、『魔法使いの約束』などの女性向けゲームタイトルを企画・開発し、2024年2月に創業10周年を迎えたcoly社が贈る女性向けの完全オリジナル新タイトルで、運営型ゲームコンテンツを主軸としたマルチメディア展開を行っていくとのことです。
『スタンドマイヒーローズ』を手がけた藍田創氏が原案・メインストーリーを担当し、雪広うたこがデザインを手がけた、個性的で魅力的な21人のメインキャラが登場します。
シンガーソングライター・竹内アンナ氏による主題歌『BREAK MY CASE』を使用したOPムービーが解禁されているのですが、さらに、本作で楽しめるBGMやパズルで楽しめるの、6枚合計で40曲以上を収録したオリジナルサウンドトラックのデジタル配信も開始しています。
見応え抜群のイラストカードも登場するのですが、登場する全てのSSRカードにはアニメーションが搭載されているなど、集めたくなってしまう要素が満載です。
本作には、3つのゲームモードが用意されています。
・3マッチパズルをプレイできるパズルモードとなる『GROOVE MATCH PUZZLE』
・ミニキャラたちの撮影を楽しむSPINモードとなる『SNAP’N SPIN』
・物語を読むストーリーモードとなる『STORY』
各種モードで遊ぶことでプレイヤーランクが上がっていき、メインストーリーが開放されていくので、自分がその時に楽しみたいゲームモードを楽しみましょう!
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
基本となる3つのゲームモード
サウンドが彩る新しい3マッチパズルが楽しめる『グルーヴマッチパズル(GROOVE MATCH PUZZLE)』では、同じ色のピースをマッチさせると、音楽に合わせて動く『シークバー』がピースを消してくれます。
『シークバー』は、従来の3マッチパズルゲームにはないシステムとなっており、楽曲テンポ×パズル操作による演出が合うようになっているため、音楽とマッチパズルを組み合わせた新しいゲーム体験を味わえます。
揃えたピースは遅かれ早かれシークバーが勝手に消してくれますし、リズムゲームとかではないので、デッキを編成して、こだわりのチーム編成でハイスコアを狙いましょう!
カードを育成してチームを組んで、演出が派手&魅力的な音楽でパズルを楽しんでみてください。
本作は、ゲームの進行度に応じて、Aporiaスタッフのことをより深く知ることのできる『パーソナルソング』を開放できます。
メインストーリーやパズル要素、撮影が楽しい『SNAP’N SPIN』、そして、パーソナルソングが聴ける『JUKEBOX』など、豊富なコンテンツを体験してみてください。
スタッフ一人ひとりにフォーカスした『パーソナルストーリー』も順次配信予定となっているとのことです。
『SNAP’N SPIN』は、『カードストーリー』の解放に必要なストーリーレベルを強化するモードです。
カッコイイキャラ達が可愛くデフォルメされたミニキャラたちと撮影スポットに遊びに行けるのですが、このミニキャラはSPINモード以外では登場することはあまりありません。
回転するリールをタップすることで、スタッフたちのいる撮影スポットへ遊びに行くことができます。
シャッターボタンでスナップを撮ると、撮った写真にはタグなどがつき、彼らに関する情報が見ることができるので、彼らの意外な一面を知るチャンスとなっています。
ミニキャラはこだわりを感じることができるので、キャラ毎に異なるモーションの他に、組み合わせによって変わるキャラ同士の連携したモーションなど、見応えバッチリです。
さらに、ゲームを進めていくことでコスチュームを着せ替えることができるので、色んな彼らの姿を堪能してください。
カフェバー『Aporia』のオーナー代理となったヒロインを中心に描かれる『メインストーリー』や、Aporiaスタッフ達のことをもっと深く知ることが出来る『パーソナルストーリー』が楽しめます。
『Aporia』の中で本部、交際部、管理部、強行部、交渉部、特務部の6つの所属に分かれ、それぞれに特化した業務を担当しています。
『STORYモード』には、ストーリーレベルによって解放される『カードストーリー』、ゲーム内イベントに合わせて配信される『イベントストーリー』などが用意されています。
カフェ『Aporia』で働く20体以上の男性キャラが登場するのですが、雪広うたこ氏が繊細かつリアルなタッチで描いており、それぞれ得意分野を活かした各部に分かれています。
彼らの関係性や、どんな部なのか、どいう経緯で『Aporia』に来たのかなど、色々なシナリオを読み進めながら物語を読み進めてみてください。
世界観やストーリー
ストーリー
優秀だけれどどこか“外れた”従業員達が揃ったその店、Aporia/アポリアには2つの顔がある。ごく普通のカフェとしての営業を終えたあと、限られた顧客だけに提供されるのは、寛ぎの時間と特別なサービス。
自分の代わり、他人の代わり、それ以外の代わり。
生きた人間に代わりが務まることなら、どんなことでも。あらゆるものが飽和した街で、「足りない」に応える――マルチ代行。
うちで働くといい!
僕の代理、つまり……オーナー代理として!そんな店と奇妙に繋がり絡んだ縁。
誰かに代わって、その場を凌ぐ。
何にでも成り代わる、不確かでしたたかな彼らとの日々が始まる。
▼『Aporia(アポリア)』
表の顔はカフェバー、裏の顔は代行屋。
生きた人間に代わりが務まることであればどんな依頼にも対応する『マルチ代行』を提供している。
部署ごとに担当代行が決まっている分業スタイルで、中にはAporia以外の仕事を持つメンバーも。
▼『創設ペア』
Aporiaを立ち上げた2人。在間のほうが年上に見えるが、実際は須王が4つも上である。
▼『凶暴&寛容』
神家は何かと麻波を構うが、神家のその態度が麻波には非常に偽善的に見えて『うざい』。
▼『バーカントリオ』
ドリンク作り、昼夜ともにバーカウンターに座るお客さんの接客担当。
▼『縁側の友人』
お互いに仕事の確実性、人柄などを好ましく思っている真面目人間同士。
▼『新旧皇帝』
血縁関係はないが、兄弟のような2人。
▼『ビジネスカップル』
トラブル回避のため、必要な時に恋人同士として振る舞う契約を交わしている。
▼『因果』
特殊な環境下で出会い、幼い頃から主従として過酷な仕事を一緒にこなしてきた。
▼『強行部インテリペア』
同じ強行部、同じ寮住み、お隣同士でインテリ同士。
▼『大人のマブダチ』
スターティングメンバー同士かつ、『須王に恩がある』という共通点がある2人。
▼『ハウス』
皆でリビングに集まってゲームをしたりする、仲のいい3人。
▼『淑央法学部』
2人とも同じ大学の法学部出身で、同じゼミだった。
▼『ファビュラズ』
祠堂は在間の占いに絶大な信頼をおいており、同部署の先輩としても懐いている。
▼『なりゆき同居』
須王は外出が多いので、相沢の半一人暮らし状態。
▼『犬猫コンビ』
Aporiaの寮の一室で、タイミングと事情が重なってルームシェアしている2人。
▼『賄い弁当』
深夜勤務スタッフ用の賄い弁当を作る人と食べる人。
▼『水と油』
お互いに『お前が悪い』と思っている。ただし仕事に関しては一定の信頼をしている。
本部キャラクター
▼『本部 – Main Office』
担当代行はなく、細かな経理と人事を除く経営に関すること全般を担います。
その範囲は事業計画から備品の発注まで多岐にわたります。
▼『皇坂 逢』CV:古川 慎
プライドが高く完璧主義。言うだけのことはするハイスペック人間。
人の好き嫌いがなく誰にでもフラットに接するが、人当たりがいいわけではない。
根性論が嫌いで、ロジックを求める。
ちゃらんぽらんオーナーに代わり、経営の実権を握る。
『ここに来たからにはしっかり働け。答えは“はい”か、今すぐ立ち去るか。それ以外は無い。』
▼『城瀬 由鶴』CV:堀江 瞬
裏表のない善良な人間。皇坂の敏腕補佐。
どんなことを押し付けられても文句を言わない。
問題児だらけの店の中で『良心』と呼ばれる人物で、城瀬を嫌うメンバーはいない。
繊細そうな外見に反して図太く、肝が据わっている。空腹に弱い。
『落ち着いてる……というよりも、忍耐強いのかもしれません。どうなんでしょう?』
▼『須王 芦佳』CV:興津 和幸
無邪気で素直。好奇心旺盛で何でもやりたがるが何もできない。
悪意がないため不思議と人に嫌われない。謎の人脈が広く、知り合いがたくさんいる。
稀に有能っぽさを垣間見せるが、本当のところは誰も知らない。
『こんにちはからの初めましてからのナイストゥーミーチュー♪ さ、君のお名前をどうぞ!』
交際部キャラクター
▼『交際部 – Simulation Dept.』
担当はキャラクター代行。
恋人、友人、家族などの設定に合わせ、健全な範囲でのみ依頼人の望むキャラクターを演じます。
また、カフェバー営業のメインスタッフでもあり、バーカウンターやホールに立つことも多い。
▼『綾戸 恋』CV:谷山 紀章
生まれながらのモテ男。人あたりがよく社交的ではあるがマイペース。
『責任』が嫌い。恋愛に対しては来る者拒まず去る者追わずだが、特定の彼女は作ったことがない。
面倒ごとを避けるため、宇京に頼んでビジネスカップルを演じている。
『面倒ごとはマジで勘弁。まあ場合によっては、俺に理由があるのもわかってるんだけどね。』
▼『宇京 真央』CV:小林 千晃
交際部のブレーン的存在。店内屈指の高学歴で、高いIQを持つ。
思考がシステマチックで、時々周りに驚かれる。
近寄りがたく見えるが、人付き合いを疎まない。
Aporiaの貴重な常識人枠。御門とはメイクの話で盛り上がることも。
『ここって檻がない動物園みたいなところあるから、十分気をつけて。』
▼『樋宮 明星』CV:河西 健吾
懐っこい犬系男子。貢がれ体質で甘え上手。年上にも年下にも可愛がられる。
物事の考え方がシンプルでやや極端。
店内の『まともそうに見えて実はヤバイ奴ランキング』上位。
環野とは寮で同室の仲。普段から構いすぎて怒られている。
『やる必要ないことはやらんくてええと思うよ。俺だけやなくてみんなそう、もっと楽に生きよ?』
▼『環野 揺』CV:寺島 惇太
究極の気分屋。その振り切り方は0か100で、機嫌のいい時はスリスリ懐いてくるが、悪い時は安易に構うと舌打ちされる。
猫が好きで、管理部ハウスで飼われているおこげや近所の猫コミュニティと仲が良い。
『夕焼けと猫……シャッターチャンス。』
管理部キャラクター
▼『管理部 – Administrative Dept.』
顧客情報や依頼関連の膨大なデータ、Webサイト及びSNSアカウント、Aporiaの経理など諸々の『管理』を主な仕事とするサポート特化の部署。
Aporia第二のオフィス兼寮とも言われる一軒家、”ハウス”を拠点としている。
▼『槻本 大河』CV:熊谷 健太郎
しっかり者の常識人。
義理堅く、面倒見がよい性格のため、壱川のお世話をしているうちにすっかり管理部のおかん的存在に。
見た目とは裏腹に涙脆い一面もあり、アニメやラノベで泣くこともしばしば。
『これ、俺が焼いた菓子なんですが……お口にあってよかった!』
▼『壱川 春日』CV:小松 昌平
日光が天敵の虚弱体質で、超インドア派。
管理部の仕事の傍ら、配信者demuとしても活動している。
環野に負けず劣らずの偏食で小食。
槻本にはワガママ放題しているが、お互いに信頼関係が厚い。
『だるい……そっとしといて……』
▼『隠岐谷 誓』CV:中澤 まさとも
誰に対しても敬語で、物腰の柔らかい紳士。
常に微笑みを携えているが、その本心は誰にも読めず、胡散臭い。
かわいそうな人間への歪んだ慈愛に満ちており、槻本と壱川のことを愛している。
『困りごとがありましたら、私のところに来ることをお勧めします。口の堅さは保証しますよ。』
強行部キャラクター
▼『強行部 – Watchdog Dept.』
担当は荒事代行。ただし請け負うのは応戦、奪還、捕獲のみで、物理的な報復などの依頼はNG。
また、他部署の代行業務に同伴し、スタッフの護衛にあたることも。
依頼のない時はカフェバー営業のバーカウンターを担当。
▼『節見 静』CV:松岡 禎丞
秩序を重んじ、静寂を愛する男。人との関わり合いが好きではなく、植物に囲まれていたい。
なんだかんだ仲間のことは大切にしており、メンバーからの信頼も厚い。
共有スペースは散らかさないが、自分のテリトリーは超絶汚いという一面も。
『本当にやばいと思った時に有用な護身は“逃げること”だ。』
▼『御門 尊』CV:小野 友樹
美しく、最強。長い手足を繰り出して場を制す、圧倒的パワー型。
節見が加入する前には強行部のリーダーを務めていた過去も。
嫉妬深い面もあるが、情熱的で優しく、人間らしい人間。
乾燥肌でフェイスマスクを欠かさない、美の探求者。
『許可なく下の名前で呼ぶやつには、許可なく色々折るか砕くかさせていただきまーす♡』
▼『新開 戦』CV:小林 親弘
恵まれた体格と天性のセンスを持つ武闘派。究極の負けず嫌い。
頭脳派という一面も持ち合わせており、隠岐谷の翻訳業のアシスタントを務める。
礼儀を弁え、さりげない気遣いができる隠れモテ男。
唯一皇坂とは反りが合わず、犬猿の仲。
『護身術講習始めるぞ。数日見た限り、素質はある。』
▼『相沢 篠信』CV:広瀬 裕也
人懐っこく天真爛漫なちゃっかり者。
裏表のない好青年だがしれっとネジが数本飛んでおり、時折異質さが垣間見える。
服にはこだわりがあり、綾戸や祠堂とはジャンル違いのオシャレ仲間。
『なんか困ったことあったら気軽に声かけてください。俺が分かんなくても、分かりそうな人探すんで!』
交渉部キャラクター
▼『交渉部 – Negotiation Dept.』
担当は交渉代行。危険度・難易度・適性などの問題で交際部が請け負えない代行を行う。
また、Aporiaの事業で発生した問題が複雑化した際の対処や採用を含む人事業務も担当。
そのほか、代行サービスの新規客の審査なども彼らの仕事。
▼『在間 樹帆』CV:佐藤 拓也
身のこなしに品があり、儚げな雰囲気をもった人物。
それを自負し、存分に利用して生きている強かさも持つ。
副業として占いを嗜んでおり、本気のタロットは怖いくらいに当たる。“何でも見えている”よう。
『自分も、周りも、それ以外も。“秘密”で守れるものってたくさんあるからね。』
▼『祠堂 恭耶』CV:福山 潤
歴史ある名家出身の美術教師。
持ち物や言動が洗練されておりハイセンスの塊で、すべてにおいて自信に満ち溢れているがゆえに時々ナチュラルに上から目線。
まったく悪意はないが、その言動でたびたび在間や立科を呆れさせている。
『詐欺だなんて人聞きが悪いな。合法ですよ。』
▼『立科 吏来』CV:小西 克幸
公認心理師の資格を持つ、フリーランスのカウンセラー。
飄飄としていて掴みどころがなく、やる気があるんだかないんだか分からない。
恋愛をしていないと生きていられず、重度の惚れ体質。皇坂のことは特別気にかけている。
『ゴーイングマイウェイなやつらが多いからね。ある程度図太くなる方がやりやすいかも。』
特務部キャラクター
▼『特務部 – ST Dept.』
担当は身辺警護代行。
危険度・難易度・適性などの問題で強行部が請け負えない代行や、正規のサービスを利用できない依頼人に対応。
強行部同様、応戦、奪還、捕獲のみを請け負う。
代行以外では、調理や夜間清掃など主に裏方として稼働。
▼『恩田 灯世』CV:小林 裕介
負け戦はしない主義で、常に『確実』を求める。
無遠慮でストレートな物言いが多く冷たい印象を与えがちだが、言葉以上の悪意はない。
隠れ天然でロマンチストな一面も。弱みを人に見せないが、新名にだけは気を許している。
『重要なのはそいつが正しいかどうかじゃない。敵か味方か、だ。』
▼『新名 有』CV:坂田 将吾
射るような冷たい目をした男。生真面目で義理堅く、受けた恩は忘れない。
過去、ろくでもない生活を送っていたところ恩田と出会い救われた。
世界は“恩田灯世”と“それ以外の人間”で構成されていて、いつか恩田の為に死のうと思っている。
『何を考えているか分からない? それであんたに不都合があるのか。』
▼『神家』CV:仲村 宗悟
店に来る前の記憶を一切持たない。自分の名前も年齢も分からない。
本人は至って明るく、世話焼きのツッコミ体質。
恩田や新名とはつかず離れずの距離感で、どちらかというと麻波と行動を共にすることが多いが、本人には煙たがられている。
『ドーナツ、半分食べる? 確かに大大大好物だけど、幸せはみんなで分け合う方がいいだろ?』
▼『麻波 麗』CV:吉野 裕行
攻撃的で狂暴。皆自分のことが嫌いだと思っており、こっちも嫌っていればいいというスタンス。
無条件に優しくされるとバグる。口と態度は悪いけれど、物の扱いは丁寧。
本当は寂しがり屋の甘えたがり。神家がやたら構ってくるのがうざい。
『誰だ掃除道具動かしたやつ。勝手に触んな。』
サブキャラクター
▼『伊達 幸邑/ユキ』CV:勝杏里
Aporiaと同じビルに入っているサロンの店長。
人としての器と声が大きく、酔った時の笑い声はもはや爆音。
明るく陽気でノリが良く、須王とは何かと気が合う。何故かモテない。
▼『弥代 透吾』CV:野島健児
ヒロインの兄。
心配性で過保護すぎるところと、やや運が悪いこと以外に目立った欠点を持たない。
朗らかで社交的な陽の者。
収集癖があるので、いつも何か集めている。(お茶のオマケ~高級品まで多岐に渡る)
▼『レア』CV:堀江瞬
喋るタイプの中型鳥類。オウムのようだが詳しいことは不明。
マイペースでおっとりとした性格。
ごはんと、ごはんをくれる人が大好きな食いしん坊。
名前の由来は『生肉っぽい色だから』というところから。