1991年から続く戦略シミュレーションシリーズで全世界で累計1000万本以上が販売された文明発展をテーマにしたターン制の名作SLG!
「シドマイヤーズ シヴィライゼーション6 (Sid Meier’s Civilization VI)Civ6」は、2016/10/21からSteamで配信された名作ストラテジーゲームで、1991年にマイクロプローズ社より発売された、文明発展をテーマにしたターン制のストラテジーゲームで、一手一手をプレイヤーが、じっくりと考えてゲームを進められます。「Civ6」は、戦争ゲームではなく、文明の発展や人類史を扱っているので、文明発展をテーマに広範囲で国土の整備や技術開発、そして他国との外交関係が重要になっています。プレイヤーは指導者となり領土を広めながら、文化を発展させ、偉大な指導者達と競い合いながら文明を築き上げます。他文明との戦争、外交、様々な技術開発など、古代、中世、現代、近代、そして未来へと文明を築き上げます。
いま注目の無料ブラウザゲーム【PR】
目次
不朽の帝国建設を目指すターン制の名作シミュレーション!
「シドマイヤーズ シヴィライゼーション6」は、2K Games社より配信された悠久の時の流れに耐えうる不朽の帝国の建設を目指す名作ストラテジーゲームです。
1991年にマイクロプローズ社より発売された、文明発展をテーマにしたターン制の戦略シミュレーションゲームシリーズです。
2016/10/21からSteamで配信され、2020/08/14からAndroid、2017/12/21からiPhone向けににて配信されました。
※Steam版:有料ダウンロード
※スマホ版:基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play及び、AppStoreでダウンロード可能
※PCでのプレイには、プレイプラットフォームアカウントが必要になります
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
「Civ6」からは、新たに協力プレイモードや、新チュートリアルシステムなどが盛り込まれています。
人類文明の歴史と発展をテーマにしたターン制ストラテジーとなっているので、一手一手をプレイヤーが、じっくりと考えてゲームを進めることができます。
本作は、戦争ゲームではなく、文明の発展や人類史を扱っているので、広範囲で、国土の整備や技術開発、そして他国との外交関係が、重要な要素となっています。
ただ単に、大きさや、強さのみが求められるわけではなく、ゲーム内で展開される国際秩序に注意を払い、常に先を読み解く総合的な戦略能力を求められます。
スペック / 動作環境
2019/01/28に確認しているスペックなので、プレイ前には、公式サイトでご確認ください。
Windows動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows 7 / 8.1 / 10 (64bit) 以上 | |
CPU | Intel Core i3 2.5 Ghz/AMD Phenom II 2.6 Ghz 以上 | 第4世代Intel Core i5 2.5 Ghz/AMD FX8350 4.0 Ghz 以上 |
メモリー | 4 GB RAM 以上 | 8 GB RAM |
グラフィックカード | 1 GB & AMD 5570 / nVidia 450 以上 | 2GB & AMD 7970 / nVidia 770 またはそれ以上 |
DirectX | DirectX バージョン11 以上 | |
HDD空き容量 | 12GB 以上 | |
サウンドカード | DirectXと互換性のあるサウンドデバイス |
※初回インストールでは、Steam認証に1回限りのインターネット接続が必要
※必要なソフトウェアのインストール(ゲームに含まれています)には、Steamクライアント、Microsoft Visual C++ 2012および2015 Runtime Libraries、およびMicrosoft DirectXが含まれます
※アクティベーションにはインターネット接続とSteam利用規約の同意が必要
Mac動作環境 | 必須環境 |
---|---|
OS | 10.11(El Capitan)または10.12(Sierra) 以上 |
CPU | Intel Core i5 2.7Ghz 以上 |
メモリー | 6 GB RAM 以上 |
グラフィックカード | 最低1 GB GPU GeForce 775M / Radeon HD 6970 / Intel Iris Pro |
HDD空き容量 | 15 GB 以上 |
※アップデートやパッチの実行中にMacとPCが同期しなくなる可能性があります
※この期間内に、Macユーザーは他のMacユーザーしかプレイできなくなります
SteamOS/Linux動作環境 | 必須環境 |
---|---|
OS | |
CPU | Intel Core i3 530 / AMD A8-3870 以上 |
メモリー | 6 GB RAM |
グラフィックカード | 最低1 GB VRAM – NVIDIA GeForce 650 以上 |
HDD空き容量 | 500MB 以上 |
ネットワーク環境 | ブロードバンドインターネット接続 |
※Intel i3プロセッサの中には、追加の2 GBスワップパーティションが必要な場合があります
※ATIとINTELのチップセットは、Civilization VI LINUXの実行をサポートしていません
ゲームシステムについて
「Sid Meier’s Civilization VI(Civ6)」でプレイヤーは、悠久の時の流れに耐えうる不朽の帝国の建設を目指すターン制のストラテジーゲームとなっているので、石器時代から情報化時代まで、自らが築いた文明を導き、世界覇権を目指していきます。
戦争、外交、文化の発展、歴史に名を馳せた偉大な指導者たちとの対決や、史上類を見ない文明の建設を目指すなど、様々な試練が立ちはだかります。
本シリーズは、文明発展をテーマにしているので、プレイヤーは、日本をはじめ、アメリカ、エジプトと言った数々の文明から1つの国を選択して指導者となり、マップの隅々に領土を広めながら、文化を発展させ、偉大な指導者達と競い合いながら文明を築き上げます。
他文明と戦争、外交を行ったり、様々な技術を開発したりと、遥か遠い過去である古代からはじまり、中世、現代、近代、そして未来へと自分の文明を築き上げます。
プレイフィール自体は、前作「Civ5」に近いとされていますが、カートゥーン調のグラフィックス、温かみのあるPOPな雰囲気で表現され、これまでのシリーズ作とは、異なる形で世界と関わっていくことができます。
都市は周囲に施設を作り、マップ上で面積を拡大していく『区域』や、宗教を創始して布教することで勝利を収める『宗教による勝利』、テクノロジーや文化の積極的な研究は新たな潜在力を解き放ち、覇権を争う指導者たちは、史実のような特質を備え、各個性に応じたやり方で勝利を達成していくなど、新要素がふんだんに盛り込まれています。
本シリーズを往年から楽しんでいるベテランプレイヤーは、従来とは異なる新しい方法で文明を建設、発展させ、勝利をより確かなものにすることができますし、新しいチュートリアルシステムでは、これまでのシリーズや旧作をプレイしたことがない人であっても、本作のゲームシステムが分かりやすく説明されているので、安心してプレイしていくことができます。
マップ上で広がりを見せる広大な帝国、都市は、いくつもの六角形のタイルを組み合わせたヘックス調のタイルにまたがって拡大し、周囲の地形を最大限に利用した都市建設を行っていくことができます。
『1タイルに、1ユニット』という原則を脱し、対戦車部隊と歩兵、戦士と入植者など、支援ユニットを他のユニットと一体化させることができるような、異なるユニット同士の協力が可能になり、似たユニットを連合させ、強力な『軍団』ユニットにすることも可能となっています。
『戦いこそ世界の摂理』といった原始的な状態に始まりますが、やがては外交や同盟も選択肢に入ってくるなど、ダイナミックで理性的、建設的な外交も行えるようになります。
他文明との接触は、本ゲームの文明が大きく進歩・進展していくに伴い変化していきます。
さらに、これまでのマルチプレイヤーモードに加え、1回のセッションで決着がつくようデザインされた多種多様なシチュエーションで、フレンドと協力したり、対戦したりしていくマルチプレイを楽しめるようになります。
2016/10/21からSteamで配信された名作シミュレーション「Civ6」をご紹介しました。
地形や資源を活用してみたり、広大な範囲に勢力を拡大させたりしながら、勝利を目指していくのですが、その他にも、文明の進化を加速させる『研究』ですが、より短期間で文明を発展させることができるため、ユニットを使って積極的に探索を行い、周辺環境を開発し、新たな文明を発見してみてください!
また、英語版のみではなく、UI(インタフェース)や音声なども日本語にサポートされています。