VRヘッドセットがなくてもPC(Win/Mac)・スマホアプリで手軽にバーチャルワールドが楽しめる国産メタバースプラットフォーム!
「Cluster(クラスター)」は、2017/05/31よりVRデバイス・PC(Mac/Windows)向けに、2017/06/30よりAndroid/iOS向けにリリースした国産メタバースプラットフォームです。様々なプラットフォームから遊ぶことができ、VRヘッドセットがなくても問題なく楽しめます。自分の分身となるアバターを使用して、クリエイターが作成した様々なワールドやイベントに参加して、みんなとコミュニティを取ることができます。好きなデバイスから数万人が同時に接続してバーチャル空間に集って遊べるので、バーチャル空間で新しい日常へ飛び出しましょう!家から外の世界と繋がることができちゃいます。
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色んなデバイスから仮想空間に集まれる日本発のメタバースプラットフォーム!
「Cluster(クラスター)」は、好きな時に好きなことを好きな仲間と自由に作って遊んで集まれる人気メタバースプラットフォームです。
プレイヤーは、自分の分身となるアバターを使用して、バーチャルワールド内に存在する様々なワールドやイベントに参加したり、仲間のルームで会議やゲームをしたりなど、自分の思うがまま生活していくことができます。
ちなみに、本作には、バーチャル上で行われる音楽LIVEをはじめ、カンファレンスなどのイベントなど、個人から大企業まで様々なイベントが実施されています。
過去には、公式『M-1グランプリ』のイベントも行われていたので、みんなで本作に存在するM-1イベント会場で漫才を見て、そこで話てワイワイ見ることもできました。
参加するイベントによって、無料で参加できたり、一定額の料金が儲けられていたりと様々です。
※基本プレイ無料+コイン課金制
※Google Play及び、App Storeでダウンロード可能
※プレイには、無料で作成できるClusterアカウントが必要
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
本作は、Winパソコン、Macパソコンでプレイできるのはもちろん、Oculus Quest2ストアや、Google PlayやApp Storeからダウンロードできるスマホアプリなど、様々なプラットフォームから遊ぶことができます。
VRヘッドセットも結構高価なので、まずはヘッドセットなしで遊んでみて、没入して楽しみたくなったらVRヘッドセットを用意すればいいので、VRヘッドセットがない人でも始めやすいです。
メタバースというとVRヘッドセットが必要なイメージがありますが、なくても問題なく楽しめますし、VRデバイスがあれば、より臨場感ある体験が可能なので、ぜひお気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
対応機種
・SteamVR(OpenVR)対応PC向けVRデバイス
・PC(Windows、Mac)
・スマートフォン(iOS、Android)
・Meta Quest 2
PC向けVRデバイスを使用する場合、コチラのSteamVRのインストールが必要になるので、まずはSteamをインストールを行い、さらにストア内でSteamVR(無料)をインストールします。
ちなみに、対応しているヘッドセット『Meta Quest 2』は、Meta社が提供している仕事や制作などにも使用することができる最先端のヘッドセットです。
※動作確認済み端末:Oculus Rift、Oculus Rift S、HTC VIVE、HTC VIVE Pro
2022/11/21時点で『Meta Quest 2』の最低価格: ¥59,400
Copyright (C) Meta. All rights reserved.
本作は、自分の分身となるアバターを操作してバーチャル空間で生活していくのですが、自由にモデリングしたキャラを自身のアバターとして使用できる『カスタムアバター機能』が用意されています。
カスタムアバターをどうやって用意すればいいか分からないという人でも、5種類あるオフィシャルアバターから選択することもできるので、初めてメタバースで遊ぶ人でも安心して楽しめます。
あらゆる制約を飛び越えて、自分だけの個性を『アバター』で表現できるので、現実とは異なる好きな姿になったり、好きなコスチュームを纏ったりして新たなバーチャル空間との出会いを楽しみましょう!
オリジナルアバターは、本作内でアバターを作成できる機能『AvatarMaker』で作成できますし、VRM 0.x規格に沿って制作されたアバターをアップロードして利用することもできます。
運営方針や時期によって規約変更されている可能性があるので、プレイの際は公式サイトにてご自身でご確認ください。
※アバターの作成やアップロードなど、利用にあたってはルールに関してはアバターマーケット特約をご確認ください
※VRM 1.0規格のアバターには現在対応していません
何かクエストをしたり、ミッションしたりということはないので、自分の好きなことをして過ごすことができます。
ただ、なんでもかんでも自由だと無法地帯になってしまうので、コミュニティガイドラインに目を通して、マナーを守って仮想空間内で楽しみましょう!
仮想空間に入って、好きなアバターで仲間とコミュニケーション取ったり、仮想空間の中にあるコンテンツで遊んだりと、第二の生活を送ることができます。
特にバーチャルライブやバーチャルイベントの参加や開催は、家の中から外の世界と繋がることができるので、イベントに参加して自分の好きを広げましょう!
どこに住んでいてもイベントの会場へはゼロ距離なので、バーチャル空間ならではの演出が楽しめるライブ配信イベントにいつでも、どこでも参加できちゃいます。
本作には、様々なクリエイターが作った多彩な3Dバーチャル空間『ワールド』や『ゲーム』が存在しています。
『ワールド』では、現実にありそうな景色、現実ではありえないような様々な景観を楽しむことができ、日々増え続けています。
日本のどこかを再現した『ワールド』や、自分のNFTアバターコレクションを展示しているなど、クリエイターによって目的も様々なので、ぜひ色んな『ワールド』で楽しんでみてください。
『ワールド』では、友達と一緒にテキストベースで行う『チャット』や、普通に電話しているかのようにコミュニケーションを取れる『ボイスチャット』で楽しめるので、現実とは違う新たな世界を広げることができます。
本作では、『アバター』も『ワールド』も全て自分で作成することができるのですが、『ワールド』作成には2種類の方法が用意されています。
・『ワールドクラフト』特別なソフトを必要とせず、本作内でスマホからでも直感的にワールドが作成可能
・『CreatorKit』PCとゲームエンジン[Unity]を使用して、より自由度の高いワールド制作
バーチャル空間を構築することで、本作を通じて様々なデバイスから、様々な人とコミュニケーションを取ることができます。
『CreatorKit』の方が難易度高めですが、自分の思い描く世界を自由に作成して表現することができ、商品として販売することもできます。
箱庭やブロック、何かをつくるクラフトが好きな人や、Unityを触ってみたい、Unityを楽しむ学びたい人ならにはぜひ触っていただきたいところ。
メタバース内で様々なワールドとカスタムアバターを作成して、様々なコミュニティに参加していくことができます。
誰もが参加したり、友達と常設ワールドやゲームで遊ぶことのできるメタバースプラットフォームを展開しています。
スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人が同時に接続してバーチャル空間に集って遊べるので、バーチャル空間で新しい日常へ飛び出しましょう!
『メタバース(metaverse)』とは
『メタバース(metaverse)』は、コンピューター上で構築された、3次元の仮想空間やコンテンツ・サービスを指します。
用語は『超(メタ/meta)』と『宇宙(ユニバース/universe)』を組み合わせた造語です。
ユーザーは、オンライン上に構築された仮想空間に自分の分身となるアバターで世界中から参加することができます。
メタバース空間内には、参加しているユーザー、組織がエリアを構築したり、構築したストアで自身の商品を制作して販売したりなど、もう一つの世界として経済活動を行うなど、大きな可能性を持つ注目のコンテンツ・サービスです。
ちなみに、何十万という人たちが、リアルな都市さながらにアクセスしているので、MMORPGなどもメタバースなのではないかと言われていますが、似て非なるものと言われています。
と言うのも、メタバースは、自分でアバターや空間自体をも作成できる自己組織化された構造が特徴とされているのに対し、MMORPGなどは、開発・運営会社が提供している空間で遊べるので、あくまでもゲームとしての側面が大きくなっています。
スぺック / 動作環境
最終確認日は2022/12/07なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
動作環境 | Win環境 | Mac環境 |
---|---|---|
CPU | Intel Core i5-4590 / AMD FX 8350 以上 | Intel Core i5 以上 |
メモリ | 8 GB 以上 | 8 GB 以上 |
グラフィック | Intel Iris Graphics 540 以上 | Intel Iris Graphics 540 以上 |
HDD | 最低2GB 以上 | 最低2GB 以上 |
ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 | ブロードバンドインターネット接続 |
※Intel Celeron / Pentium は世代によらずサポートしておりません
※拡張命令セット[AVX]に非対応のCPUはサポートしておりません
※ご利用状況によってはさらに必要な場合があり、容量が不足している場合通知が表示されますので、空き容量を十分に増やした後ご利用ください
Mac
※MacBook Pro 13インチ 2016年モデル以上
※Apple M1はRosetta 2が拡張命令セット[AVX]に非対応のためサポートしておりません
※ご利用状況によってはさらに必要な場合があり、容量が不足している場合通知が表示されますので、空き容量を十分に増やした後ご利用ください
VR版 動作環境 | 必須環境 |
---|---|
CPU | Intel Core i5-4590 / AMD FX 8350 以上 |
メモリ | 8 GB 以上 |
グラフィック | NVIDIA GTX 970 / AMD R9 290 以上 |
HDD | 最低2GB 以上 |
備考 | SteamVR要インストール、その他、使用VR HMDシステム要件も確認してください |