Call of Duty Mobile

名作FPSシリーズ『Call of Duty』が遂にスマホ専用のFPSとして登場！

※一部海外版を翻訳し掲載しているので、日本版配信の際には、変更があるかもしれません※

「Call of Duty Mobile（CoDモバイル）」は、
Google play及びApp storeにて2019/10/01から世界同時配信が開始されたスマホアプリゲームです。
人気FPS『Call of Duty(CoD)』シリーズを題材としたゲームアプリなので、
PCゲームのような高品質なグラフィックスを搭載し緊張感ある戦闘が楽しめながらも、
そして『バトルロワイヤルモード』に足を踏み入れているため、
FPSプレイヤーからも往年の『CoD』ファンからも注目を集める期待の作品となっています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制

本作は、スマホ向けFPSなので、バーチャルパッドでキャラクターを動かしながら、
様々な銃火器を使用して、シリーズならではのマップやモードで、
いつでもどこでもオンラインバトルしていきます。
ゲーム内には、様々なマップが収録されており、
FPSの定番となるチームデスマッチや、5vs5のPvP/対人戦、
100人がぶつかり合う『バトルロイヤル』、スナイパーvsスナイパー、
5人のチームを組んで5vs5で先に50キルポイント稼いだ方が勝利となる『フロントライン』、
そして『ゾンビモード』など、様々なゲームモードも搭載されています。

▼『Call of Duty(CoD)』シリーズとは？
2003年に発売された第一作目となる『Call of Duty(CoD)』が人気を博し、
その後、続編となるシリーズタイトルが発売されていたのですが、
『CoD3』までのシリーズ7作品で累計2,000万本の売り上げを記録し、
2007年11月発売の『CoD4』は、全世界でPC版を含む1,000万本以上を売上、
2011年11月『CoD:MW3』は、エンターテイメント業界の発売初日記録でも最大級の記録を打ち立て、
発売初日で650万本以上、合計売上金額は4億ドルを達成しています。

Copyright (C) 2019 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, MODERN WARFARE, CALL OF DUTY MODERN WARFARE, CALL OF DUTY BLACK OPS, CALL OF DUTY GHOSTS, CALL OF DUTY ADVANCED WARFARE, CALL OF DUTY INFINITE WARFARE, CALL OF DUTY WWII,
the CALL OF DUTY WORLD LEAGUEのロゴは株式会社Activisionの登録商標です。
その他全ての商標や商品名はその所有者に帰属します。

ゲームシステム

「Call of Duty Mobile (CoDモバイル)」は、『Call of Duty(CoD)』シリーズを題材にしているのですが、
・第二次世界大戦(WW2)を題材にしたオリジナルシリーズ(Infinity Ward社製)
・現代戦を題材にした『CoD モダン・ウォーフェア(Modern Warfare)』(Infinity Ward社製)
・これまでの設定を一新した『ゴースト(Ghosts)』(Infinity Ward社製)
そして『CoD ブラックオプス(Black Ops)』シリーズは特に評価が高く、
ゾンビモードを最初に考案したTreyarch社製のシリーズに分かれています。

Copyright (C) 2019 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, MODERN WARFARE, CALL OF DUTY MODERN WARFARE, CALL OF DUTY BLACK OPS, CALL OF DUTY GHOSTS, CALL OF DUTY ADVANCED WARFARE, CALL OF DUTY INFINITE WARFARE, CALL OF DUTY WWII,
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その他全ての商標や商品名はその所有者に帰属します。

無料で遊べるのは初となる『ブラックオプス』シリーズと、
『モダン・ウォーフェア』シリーズの印象的なマルチプレイヤーマップをプレイすることができ、
また、全く新しい100人で行うバトロワサバイバルマップも用意されています。
大人気のゲームモードとマップを、高品質な3Dグラフィックス、サウンドでプレイできることはもちろん、
ボイスやテキストチャットなどのカスタマイズ可能な操作性、
コンソール品質のHDゲームをスマホでスリリングに楽しめます。

プレイすると、様々な人気キャラクター、武器、アウトフィット、スコアストリーク、ギアなどがアンロックされ、
それらを用いて『ロードアウト』をカスタマイズしていくことができます。
各ゲームモードを開始する前に表示される『デブリーフィングセクション』で、
カスタマイズした『ロードアウト』を確認できます。
プレイアブルキャラクターに武器、アイテム、車両スキンなどを装備させたり、
ロックが解放されれば、手持ち武器のナイフ、ウィングスーツ、パラシュートなどカスタマイズすることもできます。
カスタマイズした『ロードアウト』で、様々なゲームモードや手に汗握るPvPマルチプレイヤーモードに挑みます。

本作はなんと言っても、バトロワモードが楽しめる『CoD』シリーズ最新作となっているのですが、
『CoD ブラックオプス4(BO4)』に追加されたゲームモード『ブラックアウト』に関連しています。
「PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)」に似ていると言う意見が多くありますが、
あくまでもバトロワモードなので、基本ルールや勝利条件はかぶってくるのは特におかしいことではありません。
ただ、「PUBG」との違いをご紹介するとすれば、
バトロワモードでは、100人のプレーヤーが参加するとチーム人数『ソロ、2人、4人』のオプションがあり、
『背面・3人称視点(TPS)』と『一人称視点(FPS)』のいずれかでプレイできたり、
認識表のようなネックレス『ドッグタグ』を取得すると仲間をリスポン(復活)できたりします。

また、バトロワバトルが開始される前に迷彩、スキンの選択など、
様々なロードアウト要素から選択することができるのですが、
プレイヤーは、異なるセットや能力を持つ6種の異なる『クラス』の中から1つ選択できます。
チーム及び、プレイヤーは、どのクラスが自分に最も適しているかに基づき、
対戦相手と戦略を立てることができるようになっているので、一重にバトロワモードと言っても、
ゲームの進め方や戦況には大きな違いが生じてくるので、本作ならではのバトロワモードを楽しめます。

▼6種の異なる『クラス』
・『ディフェンダー』：防衛のために変形可能な変形シールドを配置でき、弾丸を除いた様々タイプのダメージに対してより高い防御を持ちます。

・『メカニック』：敵の電気機器を妨害するEMPドローンを所持しており、車両、敵対的な罠、その他の装備/機器を見ることができます。

・『スカウト』：センサーダートを使用して、付近の敵の位置を確認し、他のプレイヤーの足跡を確認、追跡できます。

・『ピエロ』：ゾンビを呼び出して他プレイヤーを攻撃するユニークな能力を持つクラス。敵をそらすためのトイボムも装備しています。

・『メディック』：医療ステーションを使用して、プレイヤーや仲間をヒールします。また、より迅速に回復させ、チームメイトをより早く蘇らせることができます。

・『忍者』：グラップルガンを装備したこのクラスは、建物をよじ登ったり、素早く静かにエリアを移動したりできます。

ここまで2019/10/01から世界同時配信が開始されたスマホFPS、
「Call of Duty Mobile (CoDモバイル)」をご紹介しました。
スマホFPSと言うジャンルでは、非情に注目度も期待も高いタイトルとなっています。
スキルと戦略を駆使して戦い、対戦のランキングモードでトップを目指したり、
フレンドとプレイしてクランの最高報酬を勝ち取りましょう。
ゲームプレイ、イベント、操作性、ロードアウト、スマホ向けUIなど、
絶えず進化し続け、奥深いプレイを楽しむことができるので、
オンラインで色々なプレイヤーと競い合いたい人にはおすすめです！