100万本突破のサバイバルアクションFPS!最後の一人になるまで生き残りをかけて戦う人気バトロワゲーム!

「PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)」は、PC(Steam)向けに2017/12/21から、スマホ(Android/iOS)向けに2018/05/16から配信した人気バトロワゲーム!MMORPG「TERA」などを開発した韓国Bluehole社とBrendan Greene氏が手掛けたMMOサバイバルアクションFPSで、配信開始の週末には売れに売れてSream売り上げランキング1位になるなど2017年はバトロワ祭りという位の盛り上がりを作りました。また、日本の映画『バトル・ロワイアル(BR)』に影響を受けたとされているので、同作のコンセプト通り、プレイヤーは、孤立した島で多種多様な武器や乗り物を利用しながら、100人のプレイヤーが最後の1人になるまで激突する大規模サバイバルがオンラインで楽しめます。バトロワやこういったコンセプトが好きな人おすすめです。
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目次
バトロワゲームの先駆けとなった人気オンラインFPS!
「PUBG」は、輸送機から戦場に降り立った100人の中から最後の1人になるまで生き残って勝利を目指す人気バトロワゲームです。
PC版の「PUBG」は、MMORPG「TERA」なども手掛けている韓国Bluehole社が開発しているのですが、『Arma 3』や『H1Z1: King of the Kill』の人気バトルロイヤルMODの製作者“PLAYERUNKNOWN”である、Brendan Greene氏が手掛けたMMO対戦サバイバルシューティングとなっています。
基本的には、PC版をスマホ向けに快適に遊べるように最適化して移植しているので、PC・スマホ同様のタイトルとなっています。
※PC版:有料
※スマホ版:基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
※2021/06/02 AM09:30を以てDMM版サービス終了
・配信を開始した週末の間には売れに売れてSream売り上げランキング1位!
・Twitchの同時視聴者数が15万人突破!
・販売本数がすでに100万本突破!
など、世界規模で現在注目度も高い人気FPSではあるのですが、Brendan Greene氏が関わっているので、今だけの人気という事ではなく今後も長く楽しめるようなFPSになっています。
本作がスマホゲームアプリになると発表された時には、スマホでは絶対に人気が出ないと言われていた本作ですが、スマホのダウンロード数ランキングでは、世界100ヵ国以上で1位を獲得しています。
全世界の月間プレイヤー数はなんと1億人を突破している全世界が熱狂するバトルロイヤルの金字塔となっているので、世界を相手に高みを目指しましょう!
また、ドンゲーとも言われていましたが、“ドン勝”という言葉も流行らせるなど、日本でも人気の高いタイトルとなっています。
最大4人の友達とチームを組んで協力プレイで遊ぶことも可能なので、緊張感あふれる4種類の広大なMAPでボイスチャットやクイックチャットを使って友達と協力して最後まで生き残りましょう!
また、サバイバルバトルだけではなく、服や車両、銃器スキンのカスタマイズを楽しむこともできます。
ヘルメット、帽子、コート、ジャケット、パンツ、着ぐるみ、武器スキン、車両スキンなどの様々なスキンを自分好みにカスタマイズできるので、オリジナルスキンを着て、戦場に繰り出してみてください。
PC版のスペック / 動作環境
2017/04/25に確認しているスペック・動作環境となりますので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
動作環境 | 必須環境 |
---|---|
Windows OS | 64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10 |
CPU | Intel Core i3-4340 / AMD FX-6300 以上 |
メモリ | 6GB 以上 |
グラフィックカード | nVidia GeForce GTX 660 2GB / AMD Radeon HD 7850 2GB 以上 |
HDD | 30GB 以上(利用可能な要領) |
DirectX | Version 11 |
ネットワーク環境 | ブロードバンドインターネット接続 |
ゲームシステム
※掲載しているゲーム画像は英語版ですが、日本語対応しています※
「PUBG」は、高見広春氏の小説『バトル・ロワイアル』を映画化した、深作欣二監督の『バトル・ロワイアル(BR)』に影響を受けたとされているので、同作のコンセプトように、孤立した島でプレイヤーは、多種多様な武器や装備、乗り物を利用しながら、100人のプレイヤーが最後の1人になるまで激突する『バトル・ロワイアル』風の大規模オンラインFPSが楽しめます。
基本的には【最後の1人になるまで戦う】という非常にシンプルで分かりやすいルールなので、プレイヤーは、プレイ開始と共に戦場となる孤島まで運んでくる輸送機に乗り込み、島へ向かいます。
プレイ可能なフィールドエリアは徐々に狭まっていくルールなので、プレイヤーは、行動可能なエリアに留まりながら、行われるであろう最後の直接対決に備え、島を探索し多彩な武器や、弾薬、バックパック、ヘルメットといった装備を収集していきます。
ちなみに、最初に乗り込む輸送機の飛行経路は決まっておらず、プレイヤー自身で『どこに上陸するか』を考えていくことになります。
・物資は集めやすいけど同じ事考えている人が多そうな激戦区となる都市部に降りるのか?
・都市部より物資はないけど、乱戦無理だから島の外れらへんで降りるのか?
などを考えながら、島に上陸しても、もし、上陸ポイントが制限エリアに指定されてしまうと急いで移動しなければならないので、緊張感あふれるバトルロワイヤル風のバトルを楽しむことができます。
▼プレイ可能なフィールドエリア
ダウンコートやズボン、薄着のシャツ、防弾チョッキと言った防具類や、ハンドガン、マシンガン、アサルトライフル、ショットガン、スナイパーライフルなどの武器類など、エリアが狭まる時間内に探し回るという、運要素も強いサバイバルFPSになっています。
また、プレイ中には上空を輸送機が定期的に通過し、強力武器や防具などの装備が入っていることもある“コンテナが投下”される『サプライドロップ』があるのですが、輸送機は凄い音を出し、赤いスモークも上がり非常に目立つので、一か八かで強力な装備を求めて近づくのか、それとも群がるプレイヤー狙う側になるのかなど、バトルロイヤル的な状況を楽しむ事ができるので、こういったコンセプトが好きな人にはおすすめです。
その他にも、見つかる危険は高まるけど『乗り物』を利用し、とにかく早く装備やアイテムを揃えていくこともできますし、他プレイヤーをひき殺すことも、逆に乗り物を遠くから狙撃することも可能です。
本作では、見つけられる武器、装備、アイテムが毎回異なるので、他99名を殺して、運良く最後の一人に君臨することもあれば、上陸したら瞬殺される場合もあるという、毎回違ったバトルをプレイする事ができるのも魅力的です。
だいたい1ゲーム20分~30分ぐらいとなっており、プレイ人口も非常に多いので、プレイ前のマッチングも一切待つことなく、すぐにゲームスタートできます。
行動可能なエリアが狭くなるにつれて、他の敵プレイヤーと出くわす可能性も上がるのですが、“リスポーン(復活)”とかはないので、『殺るか殺されるか』の戦いが味わえます。
ちなみに、最後の一人に残る事ができれば、報酬としてゲーム内通貨が獲得でき、それを溜める事でスキンガチャがひけます。
配信直後から、北米、欧州、アジアで好評のため、様々な最適化やアップデートが行われ、家庭用ゲーム機版も発売されています。
様々なイベントモードや武器、スキンなど、楽しめるコンテンツが豊富に用意されているので、興味のある方は是非プレイしてみてはいかがでしょうか?