学級裁判で相手の矛盾を『論破』して殺人事件の犯人を暴いていく推理アドベンチャー×アクションが融合したスマホゲーム!
「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 Anniversary Edition」は、2020年で生誕10周年を迎えた『ダンガンロンパ』シリーズの第一作目のUIを一新して、タッチ操作での快適プレイが楽しめる記念作となる推理アドベンチャーゲームです。Android/iOS向けに2020/05/21に、PC向けに2022/01/18に配信されました。Anniversary Editionでは、タッチ操作による快適プレイを高解像度で実現し、Retinaディスプレイ対応、追加ギャラリーも完全収録、さらに、UIを一新しているのでスマホ向けのタッチ操作でも楽しめるようになっています。
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「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 Anniversary Edition」は、推理アドベンチャーとアクションが融合したダークコメディADVです。
2020年で生誕10周年を迎えた『ダンガンロンパ』シリーズの第一作目となる『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』のスマホ版Anniversary Editionとなって配信されました。
どのようなデバイスでも遊べるクラウドゲーム用のプラットフォーム『GeForce NOW』がリリースされ、本作は『GeForce NOW』で遊べるので、インストール・ダウンロードせずに遊ぶことができます。
※料金:1960円(税込)
※プレイには、GeForce NOW(ジーフォースナウ)などプレイプラットフォームアカウントが必要になります
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
※iOS 11.0 以上/Android OS 7.0 以上
※本作は2011年発売「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 ベスト版」と同じ内容
個性溢れるキャラクターと不条理な世界観に満ちたシナリオを、斬新でスタイリッシュな表現で描き、プレイヤー、そして、メディアから圧倒的支持を受け、全く新しいエキサイティングなゲーム体験が楽しめます!
Anniversary Editionでは、タッチ操作による快適プレイを高解像度で実現し、Retinaディスプレイ対応、追加ギャラリーも完全収録されており、さらに、UIを一新してタッチ操作で快適にプレイ可能となり、ゲーム内のイラストや設定資料、親密イベントシーン、キャラクターのボイス/表情をいつでも閲覧できるギャラリー機能が追加されています。
※進行度によって解放される項目をゲーム内のモノクマメダルで購入する必要があります
各界で頂点を極めた超高校級の生徒らが全国から集められた『私立 希望ヶ峰学園』を舞台にしています。
この学園を卒業できれば人生において成功したも同然……とまで言われた『希望』の学園で新入生を待ち受けるのは、生死をかけた駆け引きが目まぐるしく展開する『絶望』の高校生活が展開されます。
3D空間に2Dイラストで表現されたキャラクターやオブジェクトを置くことで、平面的でありながら立体感を持つ独特な空間で楽しめる2.5Dモーショングラフィックス、独自のモーション技法によるカメラワークを施すことで、新たな表現方法が実現され、見応えある舌戦やアクションが展開されています。
推理アドベンチャー×アクションを掛けあわせた全く新しいジャンル『ハイスピード推理アクション』が楽しめるので、プレイヤーは、収集した情報から事件の全体像を推理し、犯人を探る『学級裁判』で、ハイスピードに展開する議論の中、捜査パートで集めてきた証言や証拠を弾丸としてトリガーにセットし、相手の主張する発言の矛盾をアクションゲームのように打ち抜くことで『論破』していきます。
推理アクションの要となる学級裁判のシーンでは、システムとアクション性が異なるモードを楽しむこともできます。
3Dマップ移動の操作性やUIをリメイクされていたり、マップジャンプの機能もより改善されていたりと、スマホ向けの操作に完全最適化されています。
その他、各種調整も行われ、遊びやすくなっているので、アニメのみ見ていた人や、『ダンガンロンパ』シリーズが初めての人はプレイしてみてはいかがでしょうか!
世界観や物語
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生
舞台は、あらゆる分野の超一流高校生を集めて育て上げる為に設立された、政府公認の特権的な学園「私立 希望ヶ峰学園」。国の将来を担う“希望”を育て上げるべく設立されたこの学園に、至極平凡な主人公、苗木誠もまた入学を許可されていた。
平均的な学生の中から、抽選によってただ1名選出された超高校級の幸運児として……。
入学式当日、玄関ホールで気を失った誠が目を覚ましたのは、密室となった学園内と思われる場所だった。
「希望ヶ峰学園」という名前にはほど遠い、陰鬱な雰囲気。薄汚れた廊下、窓には鉄格子、牢獄のような圧迫感。
……何かがおかしい。入学式会場で、自らを学園長と称するモノクマは生徒たちへ語りはじめる。
『今後一生をこの閉鎖空間である学園内で過ごすこと。外へ出たければ殺人をすること。』主人公の苗木を含め、この絶望の学園に閉じこめられたのは、全国から集められた超高校級の学生15人。
生徒の信頼関関係を打ち砕く事件の数々。卑劣な学級裁判。黒幕は誰なのか。その真の目論見とは……。目に見えない敵との戦いが今、幕を開ける。
公式サイトストーリーより
私立希望ヶ峰学園
あらゆる分野の超一流高校生を集め、育て上げる事を目的とした政府公認の超特権的な学園。
この学園を卒業出来れば、人生において成功したも同然……とまで言われている。
学園への入学資格は2つ。
“現役の高校生であること” “各分野において超一流であること”。
新入生の募集などは行っておらず、学園側にスカウトされた生徒のみが入学を許可される……。公式サイトより