※2024/02/29サービス終了※
「エデンズゼロ ポケットギャラクシー(ポケギャラ)」は、Android/iOS向けに2022/02/24より正式サービス開始した人気スマホゲームアプリです。コナミデジタルエンタテインメントから提供されるとのことです。『週刊少年マガジン(講談社)』連載中の真島ヒロ氏の人気SFマンガ『EDENS ZERO』を原作にしており、2021年4月にはTVアニメ化され、第2期の制作も決定しています。真島ヒロ氏の過去作『RAVE』や『FAIRY TAIL』では、魔法世界が舞台になっていましたが、『EDENS ZERO』では、神秘に満ちた宇宙を渡り歩き、ボーイ・ミーツ・ガールから始まるSF冒険譚が展開!
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TVアニメ『EDENS ZERO』がスマホ向け見下ろし型アクションRPG化決定!
※2024/02/29を以てサービス終了※
「EDENS ZERO Pocket Galaxy(ポケギャラ)」は、『週刊少年マガジン(講談社)』連載中の真島ヒロ氏の人気SFマンガ『EDENS ZERO』を原作にしたゲームアプリです。
2020/09/26にゲーム化されることが公式Twitter(@EDENSZERO_PJ)にて発表されたのですが、プレイ可能なデバイスは、スマホの他にも、家庭用ゲーム機向けにもリリースが予定されており、コナミデジタルエンタテインメントから提供されるとのことです。
本作は、スキルや装備を組み合わせて理想のビルドを追い求めながらダンジョンを進めていく見下ろし型アクションRPGです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
原作マンガ『EDENS ZERO』を追従したストーリーに加え、オリジナルストーリーも搭載されています。
原作がゲーム内で完全再現されているのですが、クオリティ高い3Dグラフィックスで展開されるので、TVアニメとは異なる表現方法なので一粒で二度美味しいという感じです!
さらに、オリジナルストーリーは、本作だけでしか楽しめないので、原作ファンの方には見逃せません!
特殊能力『エーテルギア』を自在にカスタムできる3Dグラフィックの大迫力のバトルが楽しめます。
アクションゲームに慣れていない人でもプレイしやすい見下ろし型アクションとなっているので、気軽に爽快に遊べます。
『エーテルギア』を駆使した各キャラクターのド派手なアクションシーンは、TVアニメとはまた違ったバトルシーンとなっていてカッコイイ!
本作では、カジュアルな洋服から着物、メイド服、バニー服など、上下、靴、アクセサリーなど、ゲーム内で着せ替え可能な選べるコスチュームは100種類以上用意されています。
カワイイ衣装やカッコイイ衣装は、着せ替えるとゲーム画面もしっかり反映されるので、バトルシーンも毎回新鮮な気持ちでプレイできます。
さらに、原作者である真島ヒロ先生直筆のオリジナルコスチュームも登場予定となっているので、お楽しみに!
原作『EDENS ZERO』
『EDENS ZERO』は、真島ヒロ氏によるSF系のスペースファンタジー漫画で、2021年4月からTVアニメ化もされ、第2期の制作も決定しています。
真島ヒロ氏は、『RAVE(レイブ)』や『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』など、様々な人気作品を手掛けています。
2018年より講談社「週刊少年マガジン」で連載が開始され、2021/09/17に、単行本17巻が発売されます。
過去作では、魔法が存在するファンタジー世界が舞台になっていましたが、『EDENS ZERO』では、神秘に満ちた宇宙を渡り歩き、ボーイ・ミーツ・ガールから始まる惑星冒険モノとなっています。
『EDENS ZERO』では、惑星グランベルで機械たちに育てられた唯一の人間の少年“シキ”と、そこに訪れた少女“レベッカ”が出会うことで、宇宙のどこかに存在し、願いを叶えてくれる“マザー”を探す旅に出る物語が楽しめます。
数多くの個性的な惑星を舞台に、エーテルギアという特殊な力を使用し、冒険を行うスペースオペラが楽しめるSF冒険譚が描かれています。
公式番組にて、ゲーム化およびテレビアニメの関連情報が続々と発信されています。
ストーリー
――偶然が必然に変わる時、それは運命となる。
夢の王国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキは、100年ぶりの来国者となる動画配信者の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会う。
すぐさま意気投合し、“友達”となったシキたち…この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく!
まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険が始まった!公式サイトSTORYより
キャラクター
※コミック版のキャラクター紹介です※
▼『シキ・グランベル』
惑星グランベルで機械たちと暮らしていた少年で重力のエーテルギアの使い手。
たくさんの友達を作る事を目標にしている。魔王ジギーより受け継いだ戦艦・エデンズゼロで宇宙の女神・マザーを目指す旅に出る。虫が苦手。
▼『レベッカ・ブルーガーデン』
動画配信者『B・キューバー』として活動する少女。しかし、あまり人気はない様子。
ゲームで鍛えた動体視力で射撃の腕はピカイチ。惑星ブルーガーデンにある冒険者ギルド・流星の灯に所属している。
▼『ハッピー』
エクシド星の猫で、レベッカの一番の友達。口癖は『あい』。
幼い頃に事故で命を落とすが、全身機械のアンドロイドになって復活した。戦闘時はレベッカの銃に変形する。
▼『ワイズ・シュタイナー』
惑星ノーマ出身の青年で、その正体はレベッカとハッピーの恩人・ワイズ博士の50年前の姿。
エーテルギア“マキナ・メイナー”を駆使し、様々な機械を改造する。戦闘用スーツ『アーセナル』に換装して闘うことも。
▼『EM=ピーノ』
対機械用アンドロイド。EMP(電磁パルス攻撃)によって電子機器を一時的にシャットダウンさせることができる。
メモリーが破損しているため自分が何のために作られたのかも知らないが『人間になりたい』という夢を持っている。
▼『ホムラ・コウゲツ』
魔王四煌星の一人・ヴァルキリーを師に持つ美少女剣士。剣のえーてるぎあ”ソウルブレイド”の使い手。
師匠を探すためにエデンズ ゼロに乗り組んだ。思った事をつい口に出してしまう癖がある。
▼『ウィッチ・リグレット』
魔王ジギーによって作られたアンドロイド・魔王四煌星の一人。
“エデンズの盾”を司り、エデンズ ゼロの防衛を担っている。普段は温厚な性格だが、自衛を脅かすものには容赦なく対応する。
▼『シスター・イヴリィ』
魔王四煌星の一人でヒーラー型のアンドロイド。“エデンズの命”を司り、エデンズ ゼロの衛生管理を担っている。
拷問が好きで言葉遣いが悪いが、可愛いもの好きの一面も。携帯の待ち受け画面はレベッカ。
▼『ハーミット』
魔王四煌星の一人でプログラム・ハッキングの能力を持つ。“エデンズの心”を司り、エデンズ ゼロのシステム制御を担っている。
かつては人間を嫌っていたが、シキたちと出会う事で笑顔を取り戻した。
▼『モスコ=ヴェルサー零』
エデンズ ゼロの世話係兼、シスターの下僕。シスターからは“エデンズの豚”の称号(?)を貰っている。
『モスコイ』が口癖。お腹のスイッチは未だ謎に包まれたまま……。
※2024/02/29を以てサービス終了※