文明を選んで領主となってテラ大陸で共に戦い、共に探索し、記憶に残る征服の旅を始める戦略系シミュレーションゲーム!
「文明と征服 Era of Conquest(エラコン)」は、クロスプラットフォーム対応の新感覚『グローバル対戦』で天下を勝ち取るストラテジーゲームです。9つの異なる文明から1つを選択して世界各地のプレイヤーと同じ戦場で激しいバトルを繰り広げます。砂丘やオアシス、平原や山脈など、120km × 120kmの超巨大で立体的な砂盤を結合させたオープンワールドが広がり、6000もの兵士と同じ画面でバトルを繰り広げることができます。スマホ・PC・ゲーム機など、複数のデバイス間を自由に行き来してプレイすることができます。
プレイレビュー掲載
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目次
200以上の国と地域のマルチ端末で世界同時リリースする文明戦略ゲーム!
「文明と征服:Era of Conquest(エラコン)」は、信長やカエサルなど名将が戦う架空世界で好きな文明を選び、自分の王国を築きあげる新感覚のストラテジーゲームです。
中国大陸で『攻城戦』ブームを巻き起こした超大作となっており、4399Gamesが3年間の年月をかけて開発し、SPOTLIGHT NETWORK LIMITEDが運営しています。
2022/07/14からグローバル先行サーバーテストが開始されるなど、1年以上に渡ってテストを繰り返し行った後、満を持して2023年10月に正式配信されました。
現在、Android端末であればGoogle Play、iOS端末であればApp Storeからゲームをダウンロードし、PCであれば公式からクライアントをダウンロードすることで遊ぶことができます。
世界各地のプレイヤーに遊んでもらうため、異なる端末からでも同じサーバーに入れる『グローバル対戦』に力を入れているため、PC Steam版のリリースも予定されているとのことです。
筆者はスマホからプレイしたのですが、利用規約、プライバシーポリシーに同意することでプレイでき、Wi-Fi環境にもよりますが、ダウンロード時間は5分とかからなかったので、すぐにゲームが開始されました。
本作は、テラ大陸を舞台に文明国&英雄を選択して、自国に様々な施設を建設したり、発展させたりすて、未知なるエリアを開拓して拡大していきます。
ちなみに最初にお伝えしておきますが、本作は、他プレイヤーから自分が襲われることもあるのですが、規模の大きな『連盟』に参加することで相手から攻撃される可能性も低くなりますし、仲間を通じてゲームも進めやすくなることもあるので、ゲーム序盤は『連盟』に加入しておくのがおすすめです。
なので、他プレイヤーとの関わりを一切持ちたくない、他プレイヤーにペースを乱されることなく、ソロプレイで遊びたい人にはおすすめできません。
また、この自国発展シミュレーションが楽しめる『お城マップ』と、様々なプレイヤーが点在している『世界マップ』を切り替えることができます。
『世界マップ』には、様々な資源を獲得できるエリア占領の他に、NPCとのバトルや他プレイヤーから軍需品の略奪バトル、『連盟』に入って他プレイヤーと一緒に活動したりなど、色々な戦闘を楽しむことができます。
カエサルやヘルマン、クレオパトラなど、歴史的にも知られる名だたる英雄達たちも登場するのですが、自分の選択した文明と違っていても仲間にすることができるので、地政学に基づいたリアルなマップで戦略や戦術を活用しながらテラ大陸を駆け巡りましょう!
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※Steam版のプレイにはプラットフォームアカウントが必要になります
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
典型的なプレイ方針に加え、変幻自在な進軍、敵に遭遇した時の真新しい策略など、リアルな迫力ある戦場を再現し、この上ない最新のバトル体験が楽しめます。
英語、中国語、韓国語、ドイツ語、日本語、フランス語、スペイン語、アラビア語など、19種類の言語に対応しており、自動翻訳機能が搭載されているので、チャットシステムには自動翻訳機能をONにすると、メッセージが自動的に設定言語に翻訳されます。
筆者自身は、日本連盟に参加していたこともあり、周りには日本語を話せるプレイヤーのみだったのですが、ゲーム内の世界チャットでは、様々な言語が飛び交っていました。
グローバスサービスだと言葉の壁がありますが、可愛いスタンプも用意されているので、海外の他プレイヤーとのコミュニケーションも取りやすくなっています。
策略は本作の要となっているので、フェアなバトルに満ちた戦場で、戦略をしっかり考えながら世界制覇を目指しましょう!
武将の組み合わせや兵種抑制、スキルの組み換えから高い自由度を実現した進軍まで、盟友と力を合わせて、相手の虚を突いたり、敵の援軍を殲滅したり、巧みな策略を用いて本物の戦場を作り上げ、敵を征服して天下を掌中におさめていきます。
外交関係を結び、同盟の領主たちと力を合わせて敵の領土を奪い、自分の領地を広げながら、世界唯一の王座を目指していきます。
また、スマホ版では縦・横画面で楽しむことができたので、じっくり遊びたい時はもちろん、片手間で遊びたい移動中の時でも、自分のプレイ環境に合わせて遊ぶことができます。
ゲームの始め方
ダウンロードを終えてゲームを開始していくと、9つの国の中から文明国&英雄キャラを選択することになります。
国の選択と共に代表英雄1体を獲得でき、選択した国の様式で自国が発展していきます。
例えば、日本式を選択すると建設する建物も城や寺、フランス式を選択するとバロック調やロココ調と言った欧州を代表するテイストの建物など、各文明に即した見た目になっています。
また、日本式であれば、農作物と木材の収穫率が上がったり、ロシア式であれば石材や鉄鉱の収穫率が上がったりなど、文明特性バフも付与されます。
特性バフだけで選択しても良いと思いますが、文明は発展することでどんどん見た目も賑やかに、格調高くなっていくので、自分のモチベーションが上がる文明を選んで、どんどん発展させてみてください。
『テラ大陸』を舞台に、異なる文明の領主たちが、同盟と栄光のために、カエサル、サラディン、織田信長などの歴史名将や、翼騎兵、中国弩兵、マムルーク兵などの伝説の兵種を集め、同盟を組み、霧を突破して逐鹿天下のために戦い、その過程であらゆる土地を征服し、落ちぶれた首領から一歩一歩世界の中心へとたどり着くまでの壮大な物語が描かれています。
八つの異なる大文明が用意されているので、異なる文明の熱い戦いを体験することができます。
各文明と文明特性バフに関しても記事内でご紹介しているので、興味のある方はぜひ確認してみてください。
キャラを選択するとゲームが開始されていくのですが、自国建設に至るストーリーを見る事ができ、どんなエリアに自国を建設するのか副官から説明を受けます。
丁寧にチュートリアルも行われていきますし、プレイ画面もスッキリとシンプルなので見やすかったです。
シミュレーションゲームだと最初からメニューとかアイコンがゴチャゴチャしていて、どこがどこなのか見ずらいタイトルが多いのですが、本作は徐々にメニューが増えていき、チュートリアル中は、必要なアイコンやメニュー以外は表示されませんでした。
自国建設&発展システム
自国は豊富な資源があり、防御しやすく、攻撃されずらい場所に建国されるので、様々な建設物を建てたり、強化させたりしていきながら、同時に森を開拓し、自国を拡大させていきます。
まず最初に建設することになる『役所』という建物の名前に違和感がありますが、これは最重要施設となる自城的な建物になります。
『役所』は、強化レベルによって、他の施設の建設・強化ができるか、できないかの指標になるので、『役所』を建設したら、最優先で強化していのがおすすめです。
『役所』レベルが上がることで、文明時代が上がっていき、一気に全ての施設の見た目が新時代風の様式へと進化していきます。
画面左には行うべき『メインクエスト』が表示されているのですが、章毎にストーリーやイベントが展開されていき、『メインクエスト』をクリアしない限り次章に進めません。
クリア報酬として豊富な資源やアイテムを獲得することができるので、ゲーム序盤だけではなく、このメインクエストを目標にしてプレイを行っていきます。
最初はどの施設もテントなど、簡易的な見た目なのですが、メインクエストをクリアして章を進めていくことで、文明が発展していくことで、自分の選択した文明らしさの出る様式へと変わっていってモチベーションが上がります。
施設物は、3種のカテゴリ『経済類』、『軍事類』、『特殊類』に分けられているのですが、『経済類』は資源の収集・貯蓄などに必要な施設となっています。
資源は『食料』、『石材』、『木材』、『鉄鉱』、『金鉱』の5種となっており、役所レベルを上げていくことで資源収集施設のレベルを上げたり、増やしたりすることができるのですが、『金鉱』のみは1つしか持つことができないので、資源のレベルは『金鉱』を優先して行っていくと良いと思います。
『金鉱』からは名前の通り『金』が獲得できるのですが、この『金』はキャラのスキルレベルアップに必要な成長資源となるので、最初から色んなキャラを育成すると金が枯渇します。
『軍事類』の施設は、『自国マップ』でも『世界マップ』でも使用する兵士を獲得できる『兵営』や、英雄兵力の増加を期待できる『城塁』、部隊の各ステータス値を上昇できる『像』などが用意されています。
どの施設も建設時や強化時には、4種の資源『食料』、『石材』、『木材』、『鉄鉱』が一定数必要になり、建設・強化していくことで『発展繁栄度』が上がっていきます。
施設内の道も土と意思からタイルになったり、自国を防御する外壁も木の柵からブロック塀になったりと、どんどん強力な領地へと作り上げていくことが可能です。
本作は、スマホアプリ・Windows PC(クライアント/Steam)など、複数のデバイス間を自由に行き来してプレイすることができます。
世界中のプレイヤーが異なる端末を使用して同じサーバーで戦うことができる、クロスプラットフォーム対応の新感覚『グローバル対戦』が楽しめるので、迫力満載の戦場で、国を超えたバトルを繰り広げ、天下を勝ち取りましょう!
グローバルサーバー、異なる端末で世界各地のプレイヤーと同じ戦場で激しいバトルを繰り広げてみてください。
『英雄×兵士』部隊編成
バトルでは、『英雄×兵士』を部隊編成する必要があり、1部隊3体まで英雄キャラを設定でき、最初は1部隊のみ編制できますが、徐々に編成できる部隊数も増えていきます。
『兵士』は自国内の施設『兵営』から資源と時間を使うことで兵士を大量生産していくことができますが、『英雄』キャラは自動で獲得することはできません。
『英雄』キャラは、イベントやクエスト報酬として獲得することもできますが、基本的には、画面下部に常時表示されているメインメニュー『召霊』というガチャから獲得することができます。
クエストやイベントをクリアしていくことで『召霊』でガチャを回すことができるアイテム『石碑』を獲得することができます。
『部隊編成』は、画面左から行うことができ、最初は1部隊のみ、2体の英雄+兵士という編成になっていますが、ゲームを進めていくことで1部隊に3体まで英雄キャラを編成できるようになり、部隊を増やすことができます。
英雄キャラが兵士を引き連れて戦うことになるので、部隊編成する英雄キャラによって引き連れて行ける兵士数も変わります。
兵士には『盾兵』、『騎兵』、『矛兵』、『弓兵』と4種あるのですが、各兵種毎に有利、不利といった兵種相性もあるので、バトル前には相手の兵種を確認し、有利になる兵種を編成していきましょう。
『兵士』システム
バトル開始時には、現状設定している兵種のアイコンが表示されているので、兵種をタップして緑色で表示されている兵種へ変更してからバトルに挑みましょう。
ちなみに、不利な兵種に設定している時は『抑制』されているとゲーム内で説明を受けるのですが、これはただ単に相手に有利な兵種になっている状態ということです。
ちょっと難しい言い方ですが、『抑制=不利』な状態だと相手の攻撃力が15%上がり、自分の部隊の攻撃力が15%減少してしまうので、しっかり有利な兵種を編成するだけでも勝率は上がります!
ゲーム内でゼロロス徴兵が実現しているので、施設内にある軍営は、収容量がいっぱいになるまで自動で予備兵を『徴兵』を行い召喚できます。
リソースを消費しなく持続可能な兵力補充ができるのですが、厳しい戦いの場合、予備兵が不足してしまうので、そんな時は『動員徴兵』を発動して予備兵の召喚を加速してみてください。
ただし、『動員徴兵』を行うことで徴兵速度は上昇しますが、予備兵を1人召喚する毎に追加で『徴兵物資箱』が消費されるので、ここぞ!という時に行うようにするのがおすすめです。
いつでも数百万人の部隊を編成することが気軽にできるので、自分だけの強力な軍隊を作り上げましょう。
▼『兵種レベルアップ』
同じ兵種は[T1]から[T5]までレベルアップすることができます。
レベルアップにつれて、部隊の戦力は大幅にアップし、同時に、兵種の外観を変化させ、より強い力を発揮することができます。
▼『伝奇兵装』
兵装システムによって兵種の装備を配置できるのですが、『伝奇兵装』は特別で、翼騎兵、戦象、マムルーク、ローマ軍団など、もっと異なる特殊兵種を解除できます。
それによって、特殊兵種は属性や外観に大きな変化を起こさせ、対戦の策略まで影響を及ぼします。
自国拡大システム
ちなみに、自国内にある未開エリアは黒い霧で覆われているのですが、偵察を行うことでどんどん照らされていきます。
黒い霧が晴れることで、逆賊が出現したり、資源エリアが出現したり、新たな施設を建設できたり探索したりと、様々なバトルやイベントが発生し、攻略することで自国を拡大させていくことができます。
黒い霧の中には逆賊に占領されていた『産業』もあり、そこで勝利することで資源生産量を増やすことも可能です。
『産業』エリアを占領することで、戦略の要となる『指揮所』を建設することができるようになり、英雄派遣ができます。
逆賊が出現したら『攻撃』をタップすることで自動で編成した部隊が出撃してくれるのですが、自動で攻撃や行動を行ってくれるので、部隊の編制を行ったら戦いの行方を見守りましょう。
『逆賊』にも『産業』にもレベルが設定されているので、最初はレベル1から始まるのですが、このレベルが上がることでどんどん敵も強力になっていきます。
レベルが高いと英雄のスキルを〇〇まで上げた方が良いなど、戦力に関しての注意が出るので、勝てない時は指南に従って育成していくのがおすすめです。
『逆賊』に勝利したり、『産業』を占拠できたりしないと、エリアを拡大できないので、施設発展や英雄育成、資源獲得などを行いながら戦力を上げてみてください。
バトルに勝利することで物資キャンプや洞窟など『探索』できるエリアが明るみになっていきます。
探索を行うと毎回ではないのですが、たまに『文明絵巻』というお宝を獲得することができるのですが、全てのお宝を集め、点灯させていくことで一つのイラストが完成します。
イラストが完成し絵巻となるとレアな英雄キャラを始め、ガチャを回せるアイテムを獲得できるので、全宝を集めたら5連ガチャを回すことができます。
しかもそれだけではなく、報酬の中には珍しい『魂碑』があり、獲得できれば、英雄に新たに貴重なスキルを設定することができます。
自国のエリアが拡大される訳ではないのですが、『役所』レベルが上がることで、新たな都市区域を開放することもできます。
元々あるエリアだけど、森林などがあって利用できない区域を、新しく都市区域として開放できるので、建設施設などを増やしていくことができます。
農園を1つ→2つにすれば、単純に収穫量がアップするように、資源獲得量が大幅に上昇するので、『役所』はどんどん強化して自国を発展させてみてください。
『英雄』育成システム
『英雄』キャラには、元々のスキルが1つ設定されているのですが、スキルを強化していくことで戦闘力がアップしていきます。
キャラ育成を行っていくことで自分が好きなスキルを最大で2つ習得させることができます。
キャラ詳細画面では、キャラに合っているおすすめのスキルやおすすめの編成英雄キャラを確認することができるので、チェックしてみてください。
本作の英雄育成は一般的なシミュレーションRPGとは異なり、合成アイテムを使ってレベルアップする育成方法はありません。
詳しくは後述に記載していますが、強化したい英雄キャラは、部隊に編制して『世界マップ』で逆賊に挑戦することで英雄経験値が獲得できます。
また、『英雄継承』という、英雄の経験とレベルを交換するシステムも用意されています。
施設内の『金鉱』から獲得できる『金貨』を消費することでスキルのレベルアップを行うことができます。
英雄キャラのスキルレベルは部隊の戦力に直接影響するので、しっかり育成することでバトルが一気に早くカタが付きます。
各英雄毎に最初からスキルが設定されているのですが、残りのスキルは自分で集めたスキルの中から選択して習得させることができます。
各キャラには、騎兵、盾兵、矛兵、弓兵と言った兵種適正が設定されています。
ガチャ『召霊』や『文明絵巻』からはキャラを獲得できることもあるので、手持ちのキャラを再度入手することができ、同じキャラが獲得できれば『覚醒』することができます。
『覚醒』させることで兵種適正の評価が大きく上がるので、『覚醒』を繰り返すことでどんな兵種でも真価を発揮できるような英雄へと成長させることができます。
▼『英雄属性』
英雄は【力量、知力、防衛、俊敏】4つの『属性』を持っています。
陣容全体の力を最大限に発揮させるために、合理的な属性の選択が必要です。
例えば、メアリー1世と織田信長が敏捷属性を優先し、その俊敏がレオニダスより高くなると、レオニダスのスキルの追加効果をうまく発動させます!
▼『英雄ランクアップ』
英雄は、ランクUPの画面で【振起、鼓舞、軍隊指導、決勝】4つの『天賦』を持っています。
その3つは普通な天賦の『振起』『鼓舞』『軍隊指導』で、もう1つの天賦『決勝』は英雄自身のスキルや戦闘中にバフをもたらす特殊効果を持つ天賦です。
『世界マップ』でのバトル
『世界マップ』と『自国マップ』は画面左にあるメニューアイコンをタップすることでマップを切替えられます。
『世界マップ』は、他プレイヤーが点在しているだけではなく、『逆賊』や『資源採取エリア』なども用意されているので、まずはレベルの合った逆賊からバトルしていきます。
各資源毎の『資源採取エリア』があるので、占領できると挑戦したエリアの資源を獲得できます。
『逆賊』に挑戦して勝利することができると英雄経験値を大幅に獲得できるので、部隊に編制した英雄の育成を行うことができます。
豊富なストーリーや身を潜めた逆賊、失われたお宝が全て詰まった120km × 120kmの超巨大な砂盤で6000もの兵士と同じ画面でバトルを繰り広げています。
『自国マップ』もですが、『世界マップ』もRTSと立体的な砂盤を結合させたオープンワールドフィールドが広がるので、砂丘やオアシス、平原や山脈など、多種多様な景色を体験することもできます。
リアルな戦場を再現しているので、自由度が高く簡単な操作で部隊を率いて進軍しましょう!
次世代の3Dエンジン効果で、よりリアルな戦場を再現しているので、お友達と連盟を組み迫力満点の『攻城戦』に勝利して帝国を築き上げます。
こういったRTS、戦略SLGだと課金の有無が戦力の差につながるゲームが多いのですが、本作は、優れた戦略こそが勝敗の決め手となります。
1日に3回軍令を使って資源を入手する『資源地討伐』、輜重車が出現し略奪する『輜重車略奪』など、豊富な資源が獲得できます。
建築することで領地をもっと豊かにすることができ、建築や連盟のメンバー間での資源共有だけでなく、資源地の略奪をすることでも生産を早めることもできます。
本作では簡単に資源が貯まり、徴兵では一切資源を消費しないので、快適にバトルを楽しむことができます。
勝利は、課金ではなく各領主の実力で決まるという『策略』を重要視しているので、兵士や英雄、戦略で世界を征服し、帝国拡大しましょう!
『日本文明』と英雄キャラクター
『日本文明』は、東アジア最古の文明の一つとして、奈良時代から今まで、律令、学術、宗教観、武士道などの文化は大きく発展し、大和民族の根強い美意識と自然の神々に対する信仰を生みました。
16世紀から日本式建物には城、邸宅、寺院、茶室が多い。
姫路城と二条城は典型的な日本式古建築。
▼筑前の白梅『立花誾千代』
父『立花道雪』から家督を譲られ、立花城城督となりました。
敵単体に戦術攻撃を1回与え、 味方主将の回避をUPする。
おすすめ陣容
ヘルマン/北条時宗/立花誾千代
特徴:北条時宗をメイン攻撃役となる
『ローマ文明』と英雄キャラクター
『ローマ文明』は、紀元前9世紀初頭にイタリア半島の中央部で誕生し、西洋文明の発展に大きな影響を与え、西洋文明の重要な源流となりました。
ローマ建築の特徴は半円形アーチにあり、欧州で多様な発展を遂げ、ゴシック式とノルマン式建築に影響を与えました。
▼反逆の利刃『スキピオ』
共和国が揺れ動く、身を挺して最大の敵カルタゴを破ったローマの名将。
通常攻撃後、物理攻撃をもう1回与え、沈黙効果を付与する。
おすすめ陣容:平民突撃隊
ラグナル/バイボルス/スキピオ
速攻、高い瞬間火力
『ブリテン文明』と英雄キャラクター
『ブリテン文明』は、北西ヨーロッパのブリテン諸島で起源し、アーサー王やメアリー1世などの偉大な人物が登場したため、後に世界を制覇する強大な『太陽の沈まない国』が誕生しました。
中世のイングランド建築は通常ノルマン式です。
ルネッサンス後、ブリテン地方にテューダ、イギリス式バロックなど、地元色に満ちた様式が現れました。
▼鋼鉄のバラ『ブーディカ』
イングランド東部のケルト集落のイケニ女王です。
敵単体に物理攻撃を1回与え、武装解除効果を付与する。
おすすめ陣容:制御流派
李舜臣/ブーディカ/ペリクレス
カウンター:突撃隊、灼熱隊
『アラブ文明』と英雄キャラクター
『アラブ文明』は、イスラム教が誕生したアラビア半島で生まれました。
中世では、勇猛果敢なアラビア民衆がアラブ帝国を築き上げ、斬新な時代を切り拓きます。
アラブス様式は中東地域を代表する建物様式で、テーマは韻律、リズム感のある模様とドームがメインです。
▼復讐の使者『バイボルス』
バフリー朝の創立者、伝説的マムルークスーダンです。
通常攻撃後、敵群体2人に物理攻撃をもう1回与える。
おすすめ陣容:突撃隊
スキピオ/ラグナル/バイボルス
特徴:速攻、瞬間火力が高い
『フランス文明』と英雄キャラクター
『フランス文明』は、ヨーロッパの地中海で生まれ、13世紀に最強の国となりました。
ルネサンスのおかげで、芸術、技術、文学を大きく発展させ、世界に目覚ましい成果をもたらしました。
フランス式スタイルは主にバロック風、ロココ風、新古典風、アンピール様式を含む、欧州の代表的な建築様式です。
▼乱世の聖女『ジャンヌ』CV:小林ゆう
百年戦争末期に活躍したフランス軍の名将。
敵単体に戦術攻撃を1回与え、30%の確率で戦術攻撃をもう1回与える。
おすすめ陣容:平民騎兵隊
ジャンヌ/メアリー1世/ダレイオス1世
火力強化、治療弱化
『韓国文明』と英雄キャラクター
東アジアの朝鮮半島を起源とする『韓国文明』は、ムグンファのような君子の国として、伝統文化に隆盛を極め、今や『韓流』も世界的な現象となっています。
朝鮮半島の伝統的な建物は人と自然の調和を理念にし、韓屋をはじめとする古典的で簡約なスタイルを求めています。
▼忠武院君『李舜臣』
朝鮮王国の伝説的な名将、優れた海軍改革者と指揮官です。
敵軍群体2人にランダムで沈黙か武装解除を付与し、1ターン持続。
おすすめ陣容:平民制御流派
李舜臣/李世民/ペリクレス
特徴:生存能力が高い
『ゲルマン文明』と英雄キャラクター
『ゲルマン文明』は、10世紀初頭の神聖ローマ帝国にまで遡り、建築、美術、音楽、哲学などの豊かな文化財を持ち、世界に大きな影響を及ぼしてきました。
ゲルマン文化の建物はローマ、ゴシック、ルネッサンス、バロックなどの影響を多大に受けています。
▼ゲルマンの父『ヘルマン』
実際には、ヘルマンはチェル人と呼ばれるゲルマン部族の酋長の子供です。
敵群体1~3人に弱化状態を付与
敵軍防御DOWN
味方防御UP
おすすめパーティ
ヘルマン/北条時宗/ペリクレス
盾役&攻撃役&回復役
『中国文明』と英雄キャラクター
『中国文明』は、世界で最古の文明の一つで、数千年の歴史において、万里の長城、紫禁城、数々の文物、『四大発明』などを創造し、極めて繁栄した文明が反映されていました。
中国式スタイルは、宮廷建築を代表とする古典的装飾設計芸術様式で、立派で豪華です。
▼潜龍淵にあり『李世民』
『軍事の才能で李世民に優れるものなし』と、盛唐を切り拓きました。
· 敵単体に物理攻撃を1回与え、沈黙効果を付与する。
おすすめ陣容:制御流派
· 李世民/李舜臣/ブーディカ
· カウンター:突撃隊、灼熱隊
『ロシア文明』と英雄キャラクター
北風と吹雪の中を駆け抜けた『ロシア文明』のコサック騎兵隊たちがテラ大陸中央の『運命の座』に向かって突進!
ロシア式建築は、正教会のスターヴ教会と東ローマ帝国から発祥し、ピョートル1世の時代に華麗なバロック様式が取り入れられました。
▼初代皇帝『イヴァン4世』
“イヴァン雷帝”という異称でも知られる残忍で冷酷なロシアの初代皇帝。
歴史において、彼は戦争を繰り広げ、東方への進出を成功させ、広大なシベリアを征服し、ロシアをヨーロッパ、さらには世界の大国へと導いた。
敵群体の2人に戦術攻撃を1回発動する
おすすめ仲間
カエサル/ヘルマン/コンスタンティヌ
スキル:主動
イベント『遺跡調査』キャラクター
▼初代大帝『ピョートル1世』
ロシア帝国の皇帝。ロマノフ王朝を代表する皇帝の一人で、優れた軍人、政治家として、大北方戦争で当時の強国スウェーデンを粉砕した。
▼戦略の鬼才『ハンニバル』
カルタゴの名将、天才軍事家、少量の部隊でローマ共和国の軍隊を撃破し、西洋の軍事史において極めて重要な地位にある。
遺跡調査に参加して、この歴史名将を閣下の麾下に入れよう!
▼第六天魔王『織田信長』
『天下布武』印の通り、戦国の大名となる。そして、『安土桃山時代』を切り拓いた。