縦横無尽にフィールドを駆け巡り華麗な技を駆使するハイスピードサーヴァントアクションが楽しめるスマホゲーム!
「Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクストラ リンク)」は、2018/06/07からPS4/PS Vita向けに発売、2019/01/31からSwitch向けに発売されており、2020/07/22から遂に、Android/iOS向けに有料配信されたスマホゲームアプリです。主人公である“マスター”となり、『Fate』シリーズ初登場のサーヴァント『シャルルマーニュ』と『カール大帝』を中心としたストーリーを楽しみます。自身の選択によってストーリーが変化していき、メインストーリーでは、侵攻ルートの決定や優先事項の決定など、マスターとして選択をしなければいけない場面が待ち受けています。
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『Fate』シリーズのサーヴァントが作品の枠を越えて参戦するゲームアプリ!
「Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクストラ リンク)」は、縦横無尽にフィールドを駆け巡り、宝具など華麗な技を駆使しバトルを繰り広げるゲームアプリです。
2018/06/07からPS4/PS Vita向けに発売、2019/01/31からSwitch向けに発売されてた『Fate』の本格アクションゲームが、遂にiOS/Android向けタイトルとして登場しています。
爽快なアクション要素はそのままに、スマホ向けに最適化されたタッチ操作で、いつでもどこでも本作を楽しめるアクションゲームRPGです。
※料金価格:¥2,440+アプリ内課金有
※プレイ人数:1人
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
新参戦サーヴァント、進化したグラフィックスやシステム、新しいシナリオなど新要素も満載です!
『Fate』シリーズのサーヴァントが作品の枠を越えて参戦するので、縦横無尽にフィールドを駆け巡り、宝具など華麗な技を駆使しバトルを繰り広げるアクションを楽しめます。
前作「Fate/ EXTELLA」に参戦した16騎のサーヴァントに加え、新たに10騎のサーヴァントが登場しているので、『Fate』シリーズお馴染みのサーヴァントが総勢26騎参戦しています!
新参戦のサーヴァントをはじめ、新しい戦場ステージ、新しい対戦者となるライバルたち、月の新天地、そして、進化したグラフィックやシステム、新シナリオなど新要素満載で楽しむことができます。
『Fate』シリーズ初登場のサーヴァント『シャルルマーニュ』と『カール大帝』を中心としたストーリーが展開されていきます。
シナリオには、東出祐一郎氏、小太刀右京氏/チーム・バレルロールが行っていますが、原作者の奈須きのこ氏が監修を務めています。
▼『Fate』とは
『Fate』シリーズ初の作品である『Fate/stay night』は、2004年にPC用アドベンチャーゲームとして発売されるや否や圧倒的セールスを記録し、続編やコンシューマ化、小説、TVアニメ化、劇場アニメ化などがされただ人気作品です。
その後、2010年にゲーム『Fate/EXTRA』、2011年にアニメ『Fate/Zero』、2012年に小説『Fate/Apocrypha』、2015年にはiOS&Android用アプリ『Fate/Grand Order』をリリース、さらに2016年にはゲーム『Fate/EXTELLA』をリリースするなど継続的に展開されています。
ゲームシステム
「Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクストラ リンク)」でプレイヤーは、主人公である“マスター”となり、サーヴァント共に新しい物語を紡いでいきます。
マスターの性別を男女から選択可能なだけではなく、名前も自由に設定できるので、まさにプレイヤー自分自身の分身として物語に登場します。
本作では、前作とは打って変わって戦場を想像させる野戦服のような装いで登場するのですが、どのような運命が待ち受けているのか自身の目で確かめましょう!
プレイヤーの性別は、男女から選択することが可能で、名前も自由に設定できます。
マスターであるプレイヤーの選択によってストーリーが変化していき、メインストーリーでは、侵攻ルートの決定や優先事項の決定など、マスターとして選択をしなければいけない場面が待ち受けています。
時には重要な判断を迫られることもあるので、マスターとして己の信じる決断を下していきます。
一騎当千の『ハイスピードサーヴァントアクション』がより激しくより爽快に進化しており、様々なコンボ攻撃が弱攻撃と強攻撃の組み合わせで発動できます。
敵を打ち上げてからの空中攻撃やダッシュ、ガードなど、アクションを駆使し、戦場を縦横無尽に駆け抜け、流れるような連携技で、立ちふさがる無数の敵を蹴散らしましょう!
戦況は刻一刻と変化していくので、様々な戦況を乗り越え勝利を掴み取っていきます。
押し寄せる敵からの重要キャラの救出や指定された対象の撃破など、様々なミッションが待ち受けています。
また、マスターも戦場でサーヴァント共に戦うことになるので、マスターを守りながら戦場を切り抜けていきます。
ただし、マスターがいるセクターを敵に支配されてしまうとその時点で敗北となってしまいます。
敵を倒すと魔力球が出現し、魔力球を集めるとドライヴゲージが上昇していきます。
『ムーンドライヴ』とは、操作するサーヴァントの能力が一定時間強化されるのですが、MAXまで貯めると『ムーンドライヴ』が発動可能になるので、効率よくバトルを展開する鍵になっています。
『ムーンドライヴ』状態は、宝具の力の一部を開放する強力な『ドライヴスキル』を放ち、周囲の敵を一気に殲滅できますが、『ドライヴスキル』を使用すると『ムーンドライヴ』状態は終了してしまいます。
本作の必殺の切り札となる『宝具』は、宝具ゲージを最大まで溜めることで発動させることができます。
『ムーンドライヴ』中に敵を撃破すると、普段の魔力球とは異なる特別な黄金の魔力球が出現し、この黄金の魔力球を貯めると宝具ゲージが上昇していき、宝具ゲージを最大まで貯めると必殺の切り札『宝具』の真名解放が可能となります。
シャルルマーニュの宝具である空中に浮かぶ要塞『我が儚き栄光よ(シャルル・パトキリウス)』が戦いの拠点『ベースキャンプ』となり、『ベースキャンプ』ではサーヴァント達と交流することができます。
ベースキャンプ内には、『マイルーム』『宿舎』『作戦会議室』といった施設があり、サーヴァントと交流したり、出撃準備を行えたりします。
さらに、マネーイズパワーシステムでサーヴァントのレベル上げを行うこともできちゃいます。
マスターの居住『マイルーム』や、サーヴァントが住む『宿舎』では、サーヴァントたちとの会話を楽しめます。
会話の内容は、サーヴァントとの『絆レベル』が上がると変化していき、さらに『絆レベル』が高くなるとプレゼントをもらえうことも可能です。
この『絆レベル』は、戦闘中にサーヴァントから課せられたサイドミッションのクリアなど、様々な条件をクリアすることで上昇します。
『コスチューム』を着替えれば、普段とは違う見た目のサーヴァント達と一緒に戦いを楽しむこともできます。
中には、バトルだけではなく、イベントのイラストまでも変化する『コスチューム』もあるので、見逃せません!
世界観や物語
「Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクストラ リンク)」は、前作の世界を舞台に新たなサーヴァント『シャルルマーニュ』の物語が動き出します。
月の聖杯戦争の覇者となり、王の証たる指輪『レガリア』を授けられたマスターとネロは、聖杯戦争でしのぎを削りあったサーヴァントたちを臣下として月の世界の開闢を行っていました。
しかし、『もう一人のマスター』と共に『もう一つのレガリア』を手にした『玉藻の前』が率いる陣営と、文明を破壊する『アルテラ』が率いる陣営が2人の前に立ち塞がります。
ストーリー
月の世界に迫る新しい驚異――
月の聖杯を巡る戦いの中で新しく生を受けたアルテラと共に争いが平定した霊子虚構世界『SE.RA.PH』の領地を散策していたマスターは、突如出現した攻性プログラムの群れに遭遇してしまう。
平和が訪れ出現しなくなったはずの攻性プログラムによる襲撃に戸惑うマスターたちだったが、そこに見知らぬサーヴァント――シャルルマーニュが現れる。
「ここは、颯爽と切り捨てるってのがカッコイイよな!」
シャルルマーニュの助力によって危機を乗り越えたマスターだったが傍にいたはずの幼いアルテラは姿をくらませてしまっていた――公式サイトSTORYより
それぞれの思惑によって繰り広げられた月の世界の存亡をかけた戦いは決着し、月の世界には平穏が訪れたはずでしたが……。
新たな冒険の始まり『シャルルマーニュ英雄譚』が開幕します!
前作では争いあっていた『ネロ』と『玉藻の前』ですが、本作ではケンカしつつも友好な関係が見れたり、悪徳芸能事務所につかまった(?)エリザベートを助けてあげたり、 師弟関係の『スカサハ』と『クー・フーリン』の二人が対峙していたり、没入感高く楽しむことができます。
全26騎のサーヴァント
▼『シャルルマーニュ』CV:木村 良平
『Fate』シリーズ初登場の『鍵を握る白騎士』。
自分はあまり王に向いていないんだよ、とややぶっきらぼうに言う呑気な若者。
『カッコイイかどうか』『ダサいかどうか』に行動と美的基準を置く。
たとえそれが、自分に不利でも、あるいはマスターにとって不利であったとしても……。
・宝具:王勇を示せ、遍く世を巡る十二の輝剣(ジュワユーズ・オルドル)
・登場作:『Fate/EXTRA LINK』ほか
▼『フランシス・ドレイク』CV:高乃 麗
16世紀の大航海時代を生きた航海者。
冒険家にして海賊であり、西インド諸島を舞台にスペインの船や植民地を荒らしまわった事で『エル・ドラゴ』の異名で恐れられた。
・宝具:黄金鹿と嵐の夜(ゴールデン・ワイルドハント)
・登場作:『Fate/EXTRA』ほか
▼『アストルフォ』CV:大久保 瑠美
シャルルマーニュ十二勇士の1人。
騎士としての実力では劣っているが、様々な宝具を活用して難事を乗り越えていく。
性格は特に何も考えていない能天気。
・宝具:この世ならざる幻馬(ヒポグリフ)
・登場作:『Fate/Apocrypha』ほか
▼『スカサハ』CV:能登 麻美子
ケルト・アルスター伝説の戦士にして女王。
異境・魔境『影の国』の女王にして門番であり、槍術とルーン魔術の天才。
クー・フーリンの師であり、技の悉くを授け、愛用の魔槍さえも与えた。
・宝具:死溢るる魔境への門(ゲート・オブ・スカイ)
・登場作:『Fate/Grand Order』ほか
▼『ロビンフッド』CV:鳥海 浩輔
緑衣に身を包み、森の中を主戦場とする義賊。
勝利の為には手段を選ばず、罠や奇襲を得意とし、毒の扱いにも精通している。
本作では主武器のボウガンにアタッチメントを装着することで、攻撃の幅が広がった。
・宝具:祈りの弓(イー・バウ)
・登場作:『Fate/EXTRA』ほか
▼『アルジュナ』CV:島崎 信長
インド神話の英雄で、雷神インドラの息子。
宿命のライバル、カルナとは異父兄弟の間柄。
至って勤勉、清廉、公明正大、非の打ち所のない完璧な人格。
・宝具:破壊神の手翳(パーシュパタ)
・登場作:『Fate/Grand Order』ほか
▼『ダレイオス三世』CV:安井 邦彦
アケメネス朝ペルシャ最後の王。
身の丈3mを超える巨躯を刺青と黄金で彩った黒き巨人。
『狂化』により人間性はほとんど失われているが、戦士としての闘志、王としての威厳は失われていない。
・宝具:不死の一万騎兵(アタナトイ・テン・サウザンド)
・登場作:『Fate/Grand Order』ほか
▼『ジル・ド・レェ』CV:鶴岡 聡
『青髭』のモデルとなった残虐な快楽殺人鬼。
ローブに身を包んだ異形の怪人。
魔導書『螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)』によって召喚された海魔を使役して戦う。
・宝具:螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)
・登場作:『Fate/Zero』ほか
▼『ランスロット』CV:置鮎 龍太郎
円卓の騎士のひとり。対個人であれば最強と言われる『湖の騎士』。
狂化によって理性を失い、殺意や憎悪といった負の感情に身を任せた存在になっているが、その武芸の切れ味は、スキル『無窮の武練』により全く劣化していない。
・宝具:騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)
・登場作:『Fate/Zero』ほか
▼『カール大帝』CV:井上 和彦
『Fate』シリーズ初登場で、『シャルルマーニュ』と深い関わりを持つ。
威風堂々の男。聖なる王。西ヨーロッパの統一を成し遂げた覇王であり、シャルルマーニュ王のモデルとされる。
勝利に対しても敗北に対しても決して苦悩せず、迷わず、冷静に判断を続けて邁進する。
過去現在未来にあって神に次ぐ広き愛を持つと豪語する。
戦いにあっては苛烈極まるが『神』への恭順を示した者に対しては優しく受け入れる。
・宝具:聖なるかな、今こそ威光が地に満ちる(カロルス・パトリキウス・アウクトリタス)
・登場作:『Fate/EXTRA LINK』ほか
▼『ネロ・クラディウス』CV:丹下 桜
鮮やかな真紅のドレスに身を包んだ、自称・男装の少女剣士。
尊大かつ自信満々な性格で、自身を『万能の天才』『至高の芸術』と称しはばからない。
・宝具:招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)
・登場作:『Fate/EXTRA』ほか
▼『玉藻の前』CV:斎藤 千和
たやさぬ笑顔とおしゃまな毒舌、ピンと張った狐耳がトレードマークの美女。
主人公を『ご主人様』と呼んで献身的に尽くすが、反英霊であることを気にしている。
・宝具:水天日光天照八野鎮石(すいてんにっこうあまてらすやのしずいし)
・登場作:『Fate/EXTRA』ほか
▼『無銘』CV:諏訪部 順一
赤い外套に身を包んだ錬鉄の英霊。
皮肉屋で冷徹だが、その実、面倒見が良く、弓兵ではあるが、白兵戦もこなす。
強力な英霊ではないものの、何でもこなす便利屋。
・宝具:無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)
・登場作:『Fate/EXTRA』ほか
▼『ガウェイン』CV:水島 大宙
アーサー王伝説は円卓に名高い太陽の騎士。
王と認めた者の一振りの剣として、信念、己を捧げる忠節の騎士。
努力の人ではあるが挫折を知らない天才なので、やや空気が読めない。
・宝具:転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)
・登場作:『Fate/EXTRA』ほか
▼『李書文』CV:安井 邦彦
武の真髄を極めた拳法家で、殺人が生業ではないが、結果的に多くの拳法家を殺めた達人。
彼にとって、武を交える事は互いの覚悟信念の場であり、死は逃れぬ物である。
・宝具:无二打(にのうちいらず)
・登場作:『Fate/EXTRA』ほか
▼『呂布奉先』CV:安井 邦彦
三国志に名高い、裏切りの武将。
バーサーカーの宿命として、理性・思考力を失っており、生前の武芸百般も失っている。
だがその特性を持ってしても、非常に高い防御力と攻撃力を持つ巨大な体躯の武人。
・宝具:軍神五兵(ゴッド・フォース)
・登場作:『Fate/EXTRA』ほか
▼『エリザベート=バートリー』CV: 大久保 瑠美
生前の逸話から女吸血鬼と囁かれ、ついにはそのように認知された反英霊。
『美しくある事』が彼女の基本骨子なのだが、なぜかその結論として『職業:アイドル』に開眼した。
まさにカオス。背徳的な悪魔の角、小悪魔的な八重歯、先が割れた竜の尾を持つが、これらはバートリー家に流れていた竜属性が隔世起因したもの。
・宝具:鮮血魔嬢(バートリ・エルジェーベト)
・登場作:『Fate/EXTRA CCC』ほか
▼『アルテラ』CV:能登 麻美子
白い戦装束を纏う褐色の剣姫。
セイバーとして最高ランクの能力を持つ。
アルテラ、という名の英雄は地上にはいないとされるが―――
・宝具:涙の星、軍神の剣(ティアードロップ・フォトン・レイ)
・登場作:『Fate/EXTELLA』ほか
▼『アルキメデス』CV:興津 和幸
人類史に名高い大天才。早すぎた数学者。
聖杯戦争には参加しない、SE.RA.PHそのもののセキュリティを一任されたサーヴァント。
その技術・性格・功績から、信頼にたる管理者としてムーンセルに選ばれた。
理性と合理性を良しとし、できるかぎり自らの主観によらない、客観的な正しさで物事を納められるよう努めている。
・宝具:集いし藁、月のように燃え尽きよ(カトプトロン カトプレゴン)
・登場作:『Fate/EXTELLA』ほか
▼『アルトリア・ペンドラゴン』CV:川澄 綾子
アーサー王。円卓の騎士たちを統べる騎士。ブリテンを守る竜として生を受けた王。
彼女の保有する莫大な魔力により戦闘能力を向上させており、その一撃は神撃の域。
・宝具:約束された勝利の剣(エクスカリバー)
・登場作:『Fate/stay night』ほか
▼『ギルガメッシュ』CV:関 智一
メソポタミア神話の英雄。『人類最古の英雄王』と自称する。
人類史において最も古い、『物語になった王』である。
神の血を引きながら人に寄った裁定者。
あらゆる宝具の原典を所持するため、英雄殺しに特化している。
・宝具:天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)
・登場作:『Fate/stay night』ほか
▼『クー・フーリン』CV:神奈 延年
アイルランドの光の御子。乱暴そうに見えて気さくな性格だが、戦いにおいて一切の容赦はない。
今回、呪いの朱槍ゲイ・ボルクは対軍仕様になっている。
・宝具:突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク)
・登場作:『Fate/stay night』ほか
▼『メドゥーサ』CV:浅川悠
ギリシャ神話の女怪。ゴルゴン三姉妹の末妹。
悪をもって英雄を確立させるもの―――
反英霊と呼ばれる属性のサーヴァントで、魔物に近い存在ではあるが、元は古い土着の女神である。
・宝具:騎英の手綱(ベルレフォーン)
・登場作:『Fate/stay night』ほか
▼『イスカンダル』CV:大塚 明夫
マケドニアの征服王。豪放磊落を地で行く人物。
為政者として冒険家として、他に類を見ない覇者。王の中の王の一人。
・宝具:王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)
・登場作:『Fate/Zero』ほか
▼『カルナ』CV:遊佐 浩二
インド神話の英雄。太陽神の息子。
敵には容赦なく無慈悲であり、あらゆる虚飾を持たない白皙の美男子。
一見すると人間性を感じさせないが、その性格は極めて誠実で思慮深い。
いつも一言足りない、と言われる。
・宝具:日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)
・登場作:『Fate/Apocrypha』ほか
▼『ジャンヌ・ダルク』CV:坂本 真綾
フランスを救った救国の聖女。信心深く清廉で善良な少女。
規律を第一とし、その身に危険が迫る時も公明正大であろうとする高潔な精神を持つ。
真面目すぎるのが玉に瑕。
・宝具:紅蓮の聖女(ラ・ピュセル)
・登場作:『Fate/Apocrypha』ほか