最新の技術での艦隊戦、新たな解釈で描かれた『銀河英雄伝説 Die Neue These』をベースにした新作スマホゲーム!
「銀河英雄伝説 Die Neue Saga(イノサガ)」は、遙か未来の宇宙を舞台にしたSF小説『銀河英雄伝説』を新作アニメとしてProduction I.Gが新たな声優陣、最新技術で描いた艦隊戦、新たな解釈で改めて制作した『銀河英雄伝説 Die Neue These』の戦略シミュレーションゲームです。2024/10/02よりAndroid/iOS向けにリリース中の新作スマホゲームアプリです。プレイヤーは、指揮官となって部隊を操り、帝国同盟に分かれて艦隊を組み、銀河統一を目指します。アニメ登場キャラクター、戦艦などがゲーム内に登場するので、二人の天才が歴史を動かしていく銀英伝を手中で楽しみましょう!
2024/10/02より正式サービス開始
いま注目の無料ブラウザゲーム【PR】
目次
Aiming社が開発する『銀河英雄伝説 Die Neue These』の新作ゲームアプリ!
「銀河英雄伝説 Die Neue Saga(イノサガ)」は、2022年3月よりイベント上映されたアニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These』をベースに新作スマホゲームとして登場します。
アニメ登場キャラクターや戦艦などがゲーム内に登場するので、プレイヤーは、提督となって部隊編成していきます。
帝国同盟に分かれて他プレイヤーと艦隊を組み、部隊を操り銀河統一を目指すストラテジーゲームです。
『内政』では、施設建設や量産艦艇の生産などを行うことができ、戦闘を有利に進めるための『技術開発』も行うことができます。
また、指揮官それぞれのエピソードや物語が分岐するマルチエンディングのシーズンシナリオが用意されており、本作でしか読めないオリジナルシナリオを楽しむことができます。
2022年2月にタイトルアナウンスされて以降、音沙汰のなかった本作ですが、2023/09/29に公式ロゴ、キービジュアルを公開し、公式X(旧Twitter)のアカウントが公開、その後は、2024/03/14~03/24までクローズドβテスト(CBT)が実施され、そして、遂に正式サービスが開始されました。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
ゲームオリジナルストーリー
ゲームオリジナルの世界線を楽しむことができるので、戦いの末、どんなエンディングを迎えるかは提督であるプレイヤー次第です。
『会戦(決戦、遭遇戦、模擬戦)』では、銀河帝国、自由惑星同盟それぞれが銀河統一のために戦い、スプリットの勝敗により、ゲームだけでしか見られない物語が展開されていきます。
指揮官キャラを入手することで指揮官専用の物語を体験できるので、『キズナ』というポイントを使用し、物語を開放していくこともできます。
プレイヤーは、一人の提督として『銀河帝国軍』、『自由惑星同盟』のどちらかに所属して拠点を発展させながら部隊の戦力を整えるリアルタイム戦略ゲームです。
拠点内の施設をレベルアップして量産艦艇の生産や技術開発を行っていきます。
育てた部隊を編成、指揮して進軍し、味方の艦隊と協力して、軍勢の勝利を目指します。
▼『銀河帝国軍』
銀河帝国軍最高司令官と帝国宰相を兼ねるラインハルト・フォン・ローエングラムがいる。
▼『自由惑星同盟』
軍人志望でなかったのに曹長となった変わった経歴を持つヤン・ウェンリーがいる。
メインコンテンツのひとつ『内政』では、拠点施設のレベルアップや技術開発をはじめ、量産艦艇を生産したり、必要な資源を生産したりすることで会戦の準備を行うことができます。
施設には、量産艦艇が生産できる『兵器廠(へいきしょう)』や様々な恩恵を得られる『技術開発所』などが存在します。
施設のレベルを上げることで、その施設の効果がアップしていきます。
内政施設には資源や量産艦艇の生産だけではなく、内政や戦闘に有効な効果を発揮する施設もあります。
施設を強化すると外見も変化し、内政や部隊にもたらす効果も強化されます。
内政官を設定することで内政スキルが発動されるのですが、技術開発を進めると設定できる内政官が増えます。
『食糧製造プラント』や『鉱物製造プラント』、『燃料製造プラント』は、産艦艇の生産や施設の強化に必要となる3種類の資源を生産してくれる施設です。
量産艦艇は兵器廠で生産され、艦艇ドックに貯蔵され、種類毎に貯蔵されている量産艦艇数が確認できます。
量産艦艇の解放や新たな星域を解放したり、様々な性能の量産艦艇を運用したりすることができます。
新星域では、より強力な演習部隊や宇宙海賊が待ち受けているので、技術開発所で様々な効果や機能を開放して内政や戦闘を有利にしましょう。
指揮官キャラクター
指揮官5人からなる部隊で戦闘を行うので、指揮官同士の相性や役割などを考えて部隊を編成します。
指揮官の『統率力』に応じて、量産艦艇の数が決まるので、内政で生産した量産艦艇を率いていきます。
指揮官には、追憶や旗艦が装備することができ、これらを装備すると指揮官の能力がアップしていきます。
指揮官には、特性や攻撃タイプ、3つの属性『勇将』、『猛将』、『智将』があり、属性は、じゃんけんのような三すくみの関係となっています。
・特性『アタッカー』、『ディフェンダー』、『サポーター』、『ヒーラー』
・攻撃タイプ『砲撃』、『空戦』
属性によって有利・不利が生まれ、各指揮官毎に得意な役割があるので、相手の属性を確認したり、目的に合わせて部隊を編成して戦いに挑みます。
攻撃タイプですが、『砲撃タイプ』の攻撃に対して砲撃防御、『空戦タイプ』の攻撃に対して空戦防御がそれぞれ適用されます。
指揮官によって得意なこと・不得意なことがあり、指揮官によって陣形配置もあるので、しっかりと見極めましょう!
所持している指揮官は、『副官』として設定することができ、チャット発言時のアイコンを変更できたり、内政などで助言を貰えたりします。
指揮官を獲得すると『イノサガ』オリジナルのシナリオを読むことができ、シナリオを読むにはゲーム内で獲得できる専門のアイテムが必要になります。
また、最高レアリティの指揮官は、オリジナルイラスト付きで楽しめます。
副官に設定した指揮官から助言をもらえることもありますし、動画付きの解説で指揮官について知見を深めることができるので、好きな指揮官を設定しよう!
※シナリオは一部の指揮官のみ実装
宇宙空間のリアルタイムバトル
本作は、宇宙空間を舞台にしたオンラインシミュレーションゲームとなっているので、プレイヤーは提督となって、『銀河帝国』と『自由惑星同盟』に分かれ、自身の部隊を率いていきます。
他の提督=他プレイヤーと協力し、それぞれの軍勢の勝利のために戦う。
本作は、一定の期間を設けて開催される『シーズン制』となっているので、期限の限られたシーズンを通して『銀河帝国』と『自由惑星同盟』軍勢の勝敗が決定していきます。
シーズンの期間は10週間となっており、1シーズンは2週間ごとのスプリットに分かれているので、シーズンでは、銀河統一を目指しましょう!
シーズン中に定期的に行われる対人戦/PvPとなる『会戦』の結果をもとにストーリーが分岐していきます。
スプリットの中で行われる『会戦』の結果により、次のスプリットの戦場が決まり、スプリットの結果の積み重ねが、最終的なシーズンの勝敗結果となります。
本作では、多人数同士で行われるリアルタイム大規模戦闘となる対人戦/PvPを『会戦』と呼んでおり、『決戦』、『遭遇戦』、『模擬戦』の三種類が存在します。
『会戦』の戦場によってギミックやオブジェクトの配置が違うため、各戦場ごとに作戦を考える必要があります。
知略を巡らせながら仲間の提督たちと勝利を掴んでいきます。
10週間のシーズン制で、シーズンごとに勝敗が決まり、2週間の『スプリット』を5回戦い抜き、『スプリット』の勝利数が多い軍勢がシーズン勝利者となります。
『スプリット』の勝敗で次回の決戦の舞台が決定するのですが、勝敗は『スプリット』内で行われる遭遇戦・決戦の制圧ポイントの合計で決まります。
『スプリット』毎の勝敗でシナリオが分岐するマルチエンディング制となっています。
『準備フェーズ』と『戦闘フェーズ』という二つのプレイサイクルを繰り返していきます。
・『準備フェーズ』拠点の内政や指揮官の育成を進める
・『戦闘フェーズ』星域で展開されるPvEや遭遇戦が楽しめるPvPなどで勝利を目指す
拠点の発展や指揮官の育成を進め、演習部隊や賊軍拠点との戦闘で強化素材を獲得できるので、育てた部隊を率いて勝利を目指します。
【内政→育成→遭遇戦→決戦→内政~】と繰り返されていくプレイサイクルの中でスプリットとシーズンの結果に応じた報酬を獲得しましょう。
メインコンテンツのひとつ『星域』では、マップにいる同じ軍勢の提督と協力し、賊軍要塞を攻略することで次の星域を開放できます。
『星域』内には、同軍勢の他提督であるプレイヤーが指揮する拠点や部隊も存在するので、生産した量産艦艇を率いて拠点から出撃しましょう。
戦闘に勝利することで報酬を入手できるので、演習部隊や賊軍拠点と戦闘していきます。
他のプレイヤーと協力して賊軍要塞を占領し、技術開発で次の『星域』を開放していきます。
『星域』にいる演習部隊や賊軍は属性や攻撃タイプが異なるため、相性を考えて攻略を目指します。
演習部隊では、属性や攻撃タイプが存在し、演習部隊との戦闘には、時間経過や回復チケットで回復する『RP』が必要になります。
演習部隊は、演習書または、CPを消費して任意の場所に召喚できます。
賊軍拠点を陥落させるためには2段階の戦闘が必要になります。
・駐在している宇宙海賊の舞台を撃破し、耐久力を0にする
・強襲揚陸艇を配備した部隊で攻撃し、防衛値を0にする
各星域にする巨大な敵の拠点となる『賊軍要塞』を全て陥落させると次の星域を開放する技術開発が可能になります。
豊富に搭載された『戦術』システム
『戦術』は、会戦で使用できる特殊な行動となっており、戦況を左右する一手を打つことができます。
艦隊司令官・副司令官が発動できるマップに大規模な影響を及ぼすものや、艦隊員なら誰でも発動できる局所的な戦闘に影響を与えるものなど、『戦術』の中には味方がダメージを負うものもあるので、艦隊内で連携して使用してみてください。
『要塞主砲』は、軍勢基地からビームを発射し、射程内にいる部隊を一掃する一撃を放つことができ、味方の部隊も巻き込まれてしまうため、発動させるタイミングを見極める必要があります。
『機雷』は、自部隊と隣接したマスに機雷を敷設して、敵軍の侵攻を阻むことができます。
『機雷』を通過した部隊は、敵味方関係なくダメージを受け、敷設後は、一定時間別の機雷を敷設できなくなります。
▼『星域』攻略
自身の拠点は移動可能となっているので、拠点を演習部隊や賊軍拠点、要塞の近くに移動させることで出撃時間を短縮できます。
検索したい演習部隊の属性、ランクを選択すると付近にいる指定した演習部隊が表示されます。
検索結果から拠点移動を利用して効率よく強化アイテムを集めましょう!
出撃時のガイドで相手との相性を確認できるので、戦闘に有利な部隊を編成していきます。
登場する賊軍は、どの軍勢にも属さず星域を荒らしている宇宙海賊(NPC)です。
彼らは拠点だけでなく、星域ごとに巨大な要塞を持っています。
▼『ガブリエル・デ・カストロ』
▼『バルバラ・フォン・シュルーダー』
▼『シルヴィー・レア・サン=ティレール』
▼『イーサン・デイビス』
銀河帝国軍の『旗艦』
▼『ブリュンヒルト』
『ラインハルト・フォン・ローエングラム(CV:宮野真守 )』の座乗艦。
▼『バルバロッサ』
『ジークフリード・キルヒアイス(CV:梅原裕一郎 )』の座乗艦。
▼『ヘイムダル』
『アーダルベルト・フォン・ファーレンハイト(CV:竹内良太 )』の座乗艦 。
▼『サラマンドル』
『アウグスト・ザムエル・ワーレン(CV:江川央生 )』の座乗艦。
▼『ダインスレイフ』
『マクシミリアン・フォン・カストロプ』の座乗艦。
自由惑星同盟軍の『旗艦』
▼『ヒューベリオン』
『ヤン・ウェンリー(CV:鈴村健一 )』の座乗艦。
▼『リオ・グランデ』
『アレクサンドル・ビュコック(CV:中博史 )』の座乗艦。
▼『ペルガモン』
第六艦隊『ムーア』の座乗艦。
▼『ジャガンナータ』
第八艦隊『アップルトン』の座乗艦。
世界観
▼『物語の背景』
数千年後の未来。
宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と自由惑星の二国に分かれ、広大な銀河系を舞台に絶えることない戦争を繰り返していた。
専制体制の銀河帝国では門閥貴族社会による腐敗が進んでおり、いっぽう民主政体を掲げる自由惑星同盟では衆愚政治が国家を蝕んでいた。
そして、宇宙暦8世紀末、二人の天才の登場により、歴史は大きく動き出す。
▼『全体星系図』
銀河帝国と自由惑星同盟は、航行不可能な危険宙域によって隔てられている。
その危険宙域を貫くように二本の回廊状の通路があり、それぞれイゼルローン回廊、フェザーン回廊と名付けられている。
フェザーン回廊にはフェザーン自治領があり、非武装中立地帯として軍艦の航行はできない。
一方のイゼルローン回廊には、帝国が建設したイゼルローン要塞があり、難攻不落を誇っている。
▼『惑星オーディン』
惑星オーディンは、ヴァルハラ星系第三惑星に位置し、銀河帝国の首都星である。
銀河帝国初代皇帝ドルフは、この惑星に首都を遷し、皇帝の居城たる新無憂宮を建設した。
なお、首都オーディンには高層建築物が存在しないが、これは臣民が皇帝の居城を眺め下ろすことは不敬にあたるためである。
同様の理由で、惑星オーディンを周回する衛星も、宮殿上空を通過するこはない。
▼『惑星ハイネセン』
惑星ハイネセンは、バースト星系の第四惑星であり、自由惑星同盟の首都星である。
長征一万光年と称される苦難の旅の末、アーレ・ハイネセンの後継者たちが発見した。
海陸比が大きい水の惑星で、豊な海をもつ。
首都ハイネセンポリスには、行政、軍政の機能が集約されており、最高評議会ビルの周囲には、官庁のはいる高層ビルが数多く建てられている。
▼『地球』
帝国領太陽系第三惑星の地球は、人類誕生の地として知られる。
かつては人類社会の中心として隆盛を誇ったが、資源の枯渇と深刻な環境汚染、さらには核戦争の爪痕により地表面は荒廃し、人口も激減している。
▼『ゼッフル粒子』
ゼッフル粒子は、惑星キボの鉱物採取や土木工事を行うために発明されたガス状の化学物質である。
一定以上の熱量やエネルギーに反応し、引火爆発する性質を有している。
帝国軍はこの“気体爆薬”であるゼッフル粒子に指向性を持たせることに成功。
同盟軍が敷設した機雷原に向けて散布、点火爆発させることで航路を切り開いた。
▼『アルテミスの首飾り』
アルテミスの首飾りは、自由惑星同盟の首都星ハイネセンに設置された全自動防衛システムである。
強力なビーム兵器を搭載した軍事衛星12個により構成され、どの方向から敵が襲来してもただちに迎撃できる。
▼『銀河帝国』
銀河帝国は、ヴァルハラ星系第三惑星オーディンを首都星とする専制国家である。
地球から宇宙へと政治的中枢を移した人類は、西暦2801年銀河連邦の成立を宣言。
同年を宇宙暦1年を改元した。宇宙暦310年、国家元首であったルドルフ・フォン・ゴールデンバウムは自らを銀河帝国皇帝と称し、銀河連邦は崩壊。
ゴールデンバウム王朝銀河帝国が成立する。宇宙暦は廃止され、同年は帝国暦元年とされた。
ルドルフは議会を永久解散し、貴族階級を創設。特権階級による専制支配体制を確立した。
▼『自由惑星同盟』
自由惑星同盟は、バースト星系第四惑星ハイネセンを首都星とする国家である。
銀河帝国の辺境で政治犯として強制労働を強いられていた共和主義者たちは、アーレ・ハイネセンに率いられ、脱出に成功する。
のちに『長征一万光年』と呼ばれる約半世紀に亘る苦難の逃避行の末、居住可能な惑星を発見し、ここに自由惑星同盟を建国した。
彼らは自分たちこそは銀河連邦の正統な後継者であるとし、宇宙暦を復活。
ハイネセンの遺した『自由、自在、自律、自尊』の精神は、同盟の国家理念となった。
▼『機雷(帝国軍)』
銀河帝国軍の宇宙機雷は、直径約8mの本体に8本のロッドセンサーを備えた形状である。
哨戒艇や輸送艦により敷設され、設定された宙域に機雷原を形成する。
敵艦が接近すると、これを自動追尾、触雷する機能を有している。
▼『機雷(同盟軍)』
自由惑星同盟軍の宇宙機雷は、直方体に近い形状をしている。
輸送艦などから射出され、各部のスラスターによって姿勢を制御し、規則的な配置で機雷原を形成する。
『銀河英雄伝説 Die Neue These』とは
『銀河英雄伝説』は、遙か未来の宇宙を舞台にしたSF小説で、1988年からアニメシリーズが本伝110話、外伝52話、長篇3作という圧倒的なボリュームで展開されてきました。
2018年4月にProduction I.Gが改めて新作アニメとして『銀河英雄伝説 Die Neue These』を制作し、新たな声優陣、最新の技術での艦隊戦、新たな解釈で描かれています。
サードシーズン『激突』は、全3章を2022年3月から3か月連続、全国36館の劇場で各章3週間限定上映を予定されています。
あらすじ
数千年後の未来、宇宙空間に進出した人類は、銀河帝国と、自由惑星同盟という“専制政治”と“民主主義”という2つの異なる政治体制を持つ二国に分かれた。
この二国家の抗争は実に150年に及び、際限なく広がる銀河を舞台に、絶えることなく戦闘を繰り返されてきた。
長らく戦争を続ける両国家。銀河帝国は門閥貴族社会による腐敗が、自由惑星同盟では民主主義の弊害とも言える衆愚政治が両国家を蝕んでいた。
そして、宇宙暦8世紀末、ふたりの天才の登場によって歴史は動く。
「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ローエングラムと、「不敗の魔術師」と呼ばれるヤン・ウェンリーである。
ふたりは帝国軍と同盟軍を率い、何度となく激突する。映画公式サイトより
・公式サイトはコチラ
・公式Twitterはコチラ
・ノイエ銀英伝情報局はコチラ
・『銀河英雄伝説 Die Neue These 激突』上映情報はコチラ