高度な技術を駆使した戦略的なプレイスタイル&芸術的なビジュアルで圧倒的なプレイ体験を提供するPC・スマホ向け新作戦略シミュレーションゲーム!
「ドールズフロントライン2(ドルフロ2)」は、美麗なグラフィックスタイルと壮大な世界観を引き継いだ『ドールズフロントライン』の続編なる戦略×育成シミュレーションRPGです。2024/12/05よりPC・スマホ向けに配信が予定されています。バトル時の些細なリアクションから日常で起きるリアクションまで、リアルだけど二次元的なテイストが繊細に、秀逸に融合しているから美少女たちの魅力も荒廃的な終末世界も見事に表現されています。銃器をモデルに作られた少女型の擬体『戦術人形』を指揮して戦い、前作から10年後の新たな秩序に渦巻く陰謀を明らかにします。
2024/12/05より正式サービス開始予定
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目次
マルチプラットフォームで展開するTPSアクション風の戦術ストラテジー!
「ドールズフロントライン2:エクシリウム(ドルフロ2)」は、アップにしても耐えられる美麗3Dグラフィックスへの進化並び、ゲームシステムの変更などが行われた完全新作で日本では2024年内のリリース予定とされています。
中国のサンボーン(上海散爆)が開発し、サンボーンジャパン(散爆)の運営により、2018/08/01にサービスが開始されたスマホアプリ『ドールズフロントライン(ドルフロ)』の約10年後の世界が舞台になった人形と切り開くポストアポカリプス戦略RPGです。
プレイヤーである指揮官は、グリフィンを離れ、賞金稼ぎとして旅を始めることになり、旅の途中で出会う『戦術人形』達は、一人ひとりがユニークなストーリーを持ち、共に戦う仲間として欠かせない存在になっていきます。
『戦術人形』は、銃器をモデルに作られた少女型の擬体で、プレイヤーは彼女らを指揮して戦うのですが、封印されていた“謎の少女”の発見から物語が大きく動きます。
突然の奇襲や正体不明の依頼人、これらを捌きながら日に日に成長する指揮官たち、そして、様々な勢力が登場する中、新たな秩序の下で渦巻く陰謀も徐々に明らかになっていきます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play及び、App storeでダウンロード可能
※中国では2023/12/21リリース
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
前作で活躍したお馴染みのキャラ達も多数登場するのはもちろん、高精細な3Dグラフィックで楽しむことができます。
バトル時に起きる振動による体の揺れやスキルによる爆発的な効果といったバトル画面から、肩を叩いた時のリアクションといった日常時まで、繊細な演出で楽しめます。
二次元的なイラストとリアルテイストが良い塩梅で融合されているので、美少女たちの魅力と終末世界の持つ荒廃的な世界観が見事に表現されています。
カメラが切り替わるビューモードにより、がっつり楽しめるストラテジーでありながら、TPSアクション風のバトルを堪能できます。
2024/09/23から事前登録の受付が開始されています。
事前登録数に応じて、豪華ゲームアイテムを獲得できる事前登録キャンペーンが実施中です。
事前登録は、公式サイトからメールアドレスを入力することで参加できます。
・10万件突破で『サルディスゴールド×10,000』、『作戦報告書×5000』
・20万件突破で『コーラップスピース×300』
・30万件突破で『訪問許可×10』
・40万件突破で『チータ×1』
・50万件突破で『訪問許可×10』
エリア
▼『ホワイトエリア』
コーラップス放射線が存在しない安全地帯で、周囲をグリーンエリアが取り囲んでいます。
ホワイトエリア都市の外側には、固定式隔離壁とコーラップス放射線量は常に0ベブリアンに保たれています。
大部分がスーパーシティや高層ビルで構成され、都市内の気温や湿度は人工的に快適な数値に調整されています。
・『ロクサット主義合衆国連盟(ロ連)』:ホワイトエリアの実質的権限を有す
・『I.O.P.』:本社及び傘下の研究機構の所在地
・『民間軍事会社』:このエリア内で依頼を引き受けている
・『グリフィン&クルーガー』:このエリア内で依頼を引き受けている
・『闇ブローカー』:このエリア内で活動する闇ブローカーはごく少数
▼『グリーンエリア』
コーラップス放射線量が軽微な安全区域で、その成り立ちにより天然グリーンエリアと浄化グリーンエリアに分類されます。
エリア内のコーラップス放射線量は0~1ベブリアンの間であり、そのほとんどは農地、工場や未開発の自然が残る地域です。
近年グリーンエリアはホワイトエリア都市の活動をサポートするため、ホワイトエリア都市を中心とする多くの付属衛星都市を計画しました。
ほとんどの衛星都市の建設は、ホワイトエリアのそれよりも発達しておらず、人口密度も高い。
居住できる住民数には限りがあるため、居住権を得るために多くの条件をクリアしなければならず、また定期的に各種セキュリティチェックが行われる。
ロ連による浄化事業の進捗に伴い、コーラップス放射線が完全に除去されるとグリーンエリアはホワイトエリアへ移行する。
・『賞金ハンター権益開拓推進協会』:本部所在地
・『ロクサット主義合衆国連盟(ロ連)』:グリーンエリアの実質的な占領権を有す
・『民間軍事会社』:このエリア内で依頼を引き受けている
・『グリフィン&クルーガー』:このエリア内で依頼を引き受けている
・『闇ブローカー』:このエリア内で活動する闇ブローカーはごく少数で、様々なルートを通じて物資の交換、売買を行う
▼『浄化エリア』
イエローエリアとグリーンエリアの間に位置し、『開拓合意』署名後に計画、決定された浄化エリアです。
2列の長城列車に挟まれた細長い回廊地帯です。
エリア内のコーラップス放射線量はおよそイエローエリアとグリーンエリアの間です。
このエリアは駐屯人員の他に定住者はいませんが、多くの人がイエローエリアとグリーンエリアの間を行き来しています。
浄化エリアは、イエローエリアとよく似た景色ですが、内側には移動式浄化塔が多数設けられています。
浄化エリアのコーラップス放射線が浄化された後、同エリアは清掃、再建されて開発可能な浄化グリーンエリアに再分類されます。
・『路線防衛軍』:長城列車と移動式浄化塔の正常な稼働を維持している
・『兵站駐屯軍』:より強大な装備を保有し、長城列車周辺の安全な維持に協力している
▼『イエローエリア』
グリーンエリアとレッドエリアの間に位置し、『開拓合意』で浄化と回復が必要と定義された軽度汚染エリアです。
エリア内のコーラップス放射線量は1~150ベブリアンの間であり、時にコーラップスストームが発生します。
人間がこのエリア内で活動する場合は、充分な防護を行う必要がありますが、機械が受ける影響は軽微です。
このエリアは砂漠化が深刻で、昼夜の気温差が極めて大きく、このエリアでは居住地が点在していますが、住民の数は少ない。
レッドエリア付近では、コーラップスストームが頻発し、地表のところどころが結晶化してコーラップス・エピフィラムが少数群生しています。
・『ロクサット主義合衆国連盟(ロ連)』:このエリアに対する管理体制は十分ではなく、エリア内で浄化事業を進めている
・『賞金ハンター権益開拓推進協会』:このエリア内で依頼を引き受けている
・『民間軍事会社』:このエリア内で依頼を引き受けている
・『ヴァリァーグ』:このエリアにおいて集団で部隊を構成し活動している
・『闇ブローカー』:ほとんどの闇ブローカーがこのエリアで活動している
・『生骸』:広範囲に分布している
▼『レッドエリア』
イエローエリアとダークエリアの間に位置し、『開拓合意』で浄化と回復が必要と定義された重度汚染エリアです。
エリア内のコーラップス放射線量は150~10000ベブリアンの間で、定住者はほとんどいない。
環境は極めて劣悪で、コーラップスストームが頻発し、多数の生骸が広範囲で見られます。
人間がこのエリアで活動する場合は、必ず十分な防護が必要となるが、E.L.I.D.感染リスクは依然として存在し、このエリア内で活動する機械も深刻な影響を受けます。
高濃度のコーラップス放射線量の影響で、地表の結晶化が進んでいます。
一般的に見られる植物はほぼ消失し、多数のコーラップス・エピフィラムの群生が見られる。
※レッドエリアは放射線量が高く、信号への干渉もあり、取得できる情報は限定的
・『ロクサット主義合衆国連盟(ロ連)』:このエリアに対する管理体制は十分ではなく、エリア内で浄化事業を進めている
『賞金ハンター権益開拓推進協会』:このエリアでの依頼は少数である
・『生骸』:大量に出現する
▼『ダークエリア』
コーラップス放射線の汚染源。レッドエリアに囲まれ『開拓合意』にて最終段階における浄化が必要とされている地域です。
エリア内のコーラップス放射線量は10000ベブリアン以上。
コーラップスストームが頻発し、大量の生骸で溢れかえり、変異した群生植物も少数ながら見られます。
各種の防護装備もエリア内ではその効果を発揮できず、人間や機械もエリア内での生存、活動は不可能です。
残されたわずかな資料によると、核爆発により当該エリアに存在した地上建築はほぼ壊滅し、それに替わって黒く鋭い結晶が地表の至る所に出現しています。
※ダークエリアは放射線量が極めて高く、信号への干渉が深刻なため、情報の取得が極めて困難です
・『生骸』:大量に出現する
陣営
▼『ロクサット主義合衆国連盟(ロ連)』
名義上は、現在の世界の半分以上のエリアを支配する超大型政体。
しかし、その支配力はホワイトエリアでは強いが、ダークエリアに向かうほど弱くなっていくのが実態。
この実情を打破すべく、ロ連は一連の政策を打ち出しています。
その中でも最も重要なのが、汚染エリアの浄化事業です。
▼『民間軍事会社(PMC)』
かつての民間軍事企業が、財政削減と周囲からの圧力により、やむなく生まれ変わった新たな姿。
巨大な企業規模を誇った以前とは異なり、大きく弱体化しています。
彼らは、民間に雇われ、護送や警備を請け負い、彼らはロ連が設けた管理機構、非軍事勢力管理局に監督、管理されています。
▼『グリフィン』
かつては大量の戦術人形を擁し、莫大な影響力を持つ巨大民間軍事企業でした。
ロ連の成立に伴い、世界情勢は安定化してきました。
影響力を警戒されたグリフィンは、解体・再編成を余儀なくされ、その組織規模も厳しい制限を受けることになりました。
▼『鉄血工造』
老舗軍需企業でしたが、現在は解体されています。
解体後、同社が保有していた特許はパブリック・ドメイン(誰でも利用できる状態)となり、実物資産も再分配されていました。
▼『賞金ハンター権益開拓推進協会』
汚染エリアで活動する賞金ハンターの統括、賞金ハンターへのマクロリソースの割り当て等を行っているが、営利目的のサービス機関です。
しかし、賞金ハンターを管理する機関というわけではなく、両者は互恵・共栄の共生関係にあります。
▼『闇ブローカー』
汚染エリアと安全エリアを行き来し、様々なルートを使って物資の売買、交換を行っている輸送業者です。
賞金ハンターの出現後、このような業者の数が激増。
彼らと一般住民を区分するために人々が付けた呼び名が『闇ブローカー』です。
▼『生骸』
コーラップス放射線に過度に被爆したことによりE.L.I.D.を羅漢し、重度の変異が生じた動物の総称です。
生骸の行動は、変異前の生態に基づいてそれぞれ異なる癖と持つが、全体の傾向として獰猛であり、高い攻撃性を持つことは共通しています。
▼『ヴァリャーグ』
汚染エリアを縄張りに、輸送車両への襲撃、略奪を生業にしている強盗集団です。
往々にして徒党を組んで現れ、その振る舞いは荒々しく獰猛、彼らの通り過ぎた場所には草一本残りません。
汚染エリアの住民たち、闇ブローカー、賞金ハンター等の人々にとって悩みの種となっています。
▼『ジラードグループ』
オデッサ州に拠点を構える大規模工業企業グループ。
機械製造を主要事業とし、研究開発分野でも生産分野でも高い実力を持ちます。
発展を続ける数年の内に、ジラードはオデッサ州政府と蜜月関係を築きました。
浄化事業における同グループの貢献度は突出しています。
キーワード
▼『エルモ号』
『エルモ号』は、指揮官や人形たちが搭乗し、生活する機動基地です。
元々は、グリフィンの保有資産でしたが、指揮官がグリフィンを離れる時、汚染エリアの中を進むための乗り物として持ち出したものです。
膨大な積載量を誇り、構造は複雑で、司令室、動力室、整備室、格納庫、倉庫等のほか、エルモ号のメンバーの幸福度と高める休憩室をも備えます。
▼『長城列車』
路線を利用して移動し、浄化塔と連携して隔離エリアの浄化を行う固定式隔離壁のひとつです。
正式名称は『自走式多機能除染・浄化鉄道車両システム』。
完全な状態の『長城列車』は、車高が40mに及び、レール上を移動する一種の隔離壁として使用できます。
列車そのものにコーラップス放射線を浄化する機能はなく、実際に使用されてる際には、移動式浄化塔を積載する必要がある。
この列車と塔によって、機動的に隔離エリアの浄化作業を行えます。
▼『コーラップス・エピフィラム』
E.L.I.D.を発症し、変異した植物の総称。
一部のつる性植物ち草本植物が発症後、比較的低確率で変異して植物になります。
『コーラップス・エピフィラム』のほとんどが標高の低い地域で生育します。
広範囲にわたって繁茂し、よく似た見た目となって群生するという特徴があります。
この植物の群生地は普段、周囲と比べ放射線量が低いのですが、開花時期になると急激に線量が上昇します。
E.L.I.D.に感染すると開花中にエリア内の放射線量を急激に上昇させる非常に危険な植物『コーラップス・エピフィラム』となります。
往々にしてコーラップス放射線が高い場所に分布し、この植物を栽培できるか試みている研究機関もあります。
▼『コーラップスクリスタル』
コーラップス粒子が放つコーラップス放射線が、ものに触れるとそれと同化し、さらには沈積して結晶を生じさせます。
それが、『コーラップスクリスタル』です。
『コーラップスクリスタル』が放出するコーラップス放射線は物体にクリスタルを形成させます。
外から何らかの力でも加えられない限り、『コーラップスクリスタル』のほとんどが、複数の結晶が密集した、いわゆる『クラスター』状を呈する。
浄化技術を使って人類は、コーラップス放射線を浄化技術によって除去し、クリスタルを利用することができます。
コーラップス放射線に対する完全な抵抗性を獲得します。
この完全抵抗性を持つ『コーラップスクリスタル』製品を用いることで、人類はコーラップス放射線の高い環境でも生存できるようになりました。
キャラクター
▼『グローザ』CV:井上 麻里奈
冷静で落ち着きがあり、誰もが認める頼れるリーダー。
一癖も二癖もあるメンバーたちをしっかりまとめている。
彼女がいれば、問題はない。
▼『ネメシス』CV:遠藤 綾
神秘学と占いを愛し、独特でミステリアスな言葉づかいで占いの結果を伝えてくれる。
心強い仲間だが、コミュニケーションに難あり。
▼『キャリロック』CV:大原 さやか
怒りっぽい性格で、自分に関係ないことには全く興味を示さないが、責任感は強い。
『ネメシス通訳』という気に入らない役目でも最善を尽くす。
▼『コルフェン』CV:大空 直美
いつも情熱的に振舞っているが、時折衛生兵らしからぬ冷たい顔を見せる。
明るい笑顔の下に隠れた本心は誰も知らない。
▼『チータ』CV:Lynn
インスピレーションが止まらない、グリフィンの発明王。
普段は奇想天外なアイデアで周囲を戸惑わせるが、ここぞという時は『天才』に違わないひらめきを見せる。
▼『ヴェプリー』CV:原田 ひとみ
『戦場』というステージで活躍するアイドル。
一日一回のライブを大事に絶対失敗しないよう日々練習に励むプロ中のプロ。
▼『ナガン』CV:篠原 なるみ
英雄に憧れて大人びたふりをしている。
戦場を離れても治安維持人形として住民たちの平和な夜を守っている。
▼『モシン・ナガン』CV:上坂 すみれ
人助けが好きで、ネガティブ思考を変えようと努力している。
▼『シャークリー』CV:Machico
小悪魔的雰囲気を醸し出す人形。かわいい笑顔の裏にイタズラ心が隠れている。
▼『クシーニヤ』CV:喜多村英梨
お金に異様なまでに執着し、頑張って稼いではパーッと使うことに安心感を覚える。
▼『ペリティア』CV:日高 のり子
彼女にとって、戦うこと、生きること、目に映る全てが未知の面白さに満ちている。
▼『リッタラ』CV:野田 真理愛
筆談でコミュニケーションを取るほど極度の人見知りだが、頭の切れる参謀役。
▼『トロロ』CV:鬼頭 明里
すべてが寝静まる夜、広大な銀河に想いを託す彼女に応えて、星々は光り輝く。
▼『瓊玖』CV:井口 裕香
責任感が強く、グリフィンに全てを捧げながらも自分を見失わない。
▼『サブリナ』CV:小堀 幸
美食を愛し、美食に愛された人形。キッチンが彼女の新たな戦場だ。