人気ハクスラアクション『GOD EATER』シリーズのナンバリングタイトル最新作となる新作アクションRPG!新たな武器や進化した新アクションが登場したハイスピードバトルが楽しい!
「GOD EATER 3(ゴッドイーター3) GE3 PC」は、STEAMにて2019/02/07からPC版が配信が開始する新作アクションRPGで、PS4版は2018/12/13に発売されています。2010年02月バンナム社からPSP用ソフトとして発売された『GOD EATER(GE)』が初代作品となっており、その後、PSvitaやPCブラウザ、スマホアプリなど様々なデバイスで配信が行われた人気シリーズのナンバリングタイトル最新作です!本作は、打撃と射撃を即座に切り替えて繰り出すハイスピードなアクションと、アニメ調で表現された個性豊かなキャラクター達との物語が魅力となっている人気アクションゲーム!敵である『アラガミ』に対応できる生体兵器『神機』を駆使してハクスラバトルしていくのですが、本作からは、新たな『神機』や『アラガミ』、進化した新アクションが追加されています!
2019/02/07からSTEAMにてPC版の配信が開始しました。
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大人気アクションゲーム『ゴッドイーター』シリーズの最新作!
「GOD EATER 3(ゴッドイーター3) GE3 PC」は、
STEAMにて2019/02/07からPC版の配信が開始した新作アクションRPGで、
2018/12/13にPS4向けに発売されています。
2010年02月バンナム社からPSP用ソフトとして発売された『GOD EATER(GE)』が初代作品となっており、
その後2011年09月発売の『GOD EATER2 (GE2)』、[GE2]のシナリオを完全収録し、
新シナリオが収録されて2015年02月に発売した『GOD EATER 2 RAGE BURST(GE2RB)』、
2015年10月発売の『GOD EATER RESURRECTION』、
2016年09月にiOS/Android向けに配信した『GOD EATER ONLINE』、
そして『GE2RB』から十数年後の2090年代の北欧を舞台に展開される、
『ゴッドイーター』シリーズ最新作となります。
※Steam内では、有料ダウンロード版¥ 8,856で販売(2019年02月時点)
2018/11/29よりPSストアにて『期間限定 アクション体験版』をプレイした人からの意見をもとに、
改修された『アクション体験版 改』が配信中で、
『アクション体験版 改』下記コンテンツを楽しむことができます。
・主人公のキャラクターメイキング
・討伐ミッション(アヌビス/ハバキリ/バルバルス)をシングル・マルチプレイ(2人~4人)
・最大8人で挑む『強襲討伐ミッション』
製品版へのセーブデータの引継ぎはできませんが、無料体験プレイすることができます。
購入前に少しでもいいから触ってみたいと言う人は、ぜひこちらの体験版をプレイしてみてはいかがでしょうか。
※『アクション体験版 改』は、PS Plusに加入いただかなくてもオンラインマルチ可能
※製品版でのマルチプレイには、PS Plusへの会員登録が必要
本作は、打撃と射撃を即座に切り替えて繰り出すハイスピードなアクションと、
アニメ調で表現された個性豊かなキャラクター達との物語が魅力となっている人気アクションゲームで、
敵である『アラガミ』に対応するべく開発された生体兵器『神機』を駆使してハクスラバトルしていくのですが、
本作からは、新たな『神機』や『アラガミ』、進化した新アクションが追加して登場しています!
スペック / 動作環境
2019/01/29に確認しているスペックなので、プレイ前には、公式サイトでご確認ください。
Windows動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows 7 64ビット / SP1 以上 | Windows 10 64ビット |
CPU | Intel Core i5-3470 / AMD FX-8120 以上 | Intel Core i7-3770 / AMD Ryzen 5 1600 |
メモリー | 4 GB RAM 以上 | 8 GB RAM |
グラフィックカード | GeForce GTX 760 / Radeon R9 290X 以上 | GeForce GTX 970 / Radeon R9 fury |
DirectX | DirectX バージョン11 以上 | |
HDD空き容量 | 25GB 以上 | |
ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 |
物語や世界観について
「GOD EATER 3(ゴッドイーター3) GE3 PC」は、
2015年02月に発売した『GOD EATER 2 RAGE BURST(GE2RB)』から十数年後の、
2090年代の北欧を舞台にした、この近未来の世界では、
あらゆるものを“捕喰”する凶暴な生命体『アラガミ』によって、世界は崩壊の危機に陥っています。
人類は、生化学企業『フェンリル』によって開発された、『アラガミ』の脅威に対抗する“神を喰らうもの”、
生体兵器『神機』を崩壊の一歩手前で手に入れ、この『神機』を扱える特殊部隊『ゴッドイーター』が編成されます。
しかし、接触するすべての構造物を喰らい灰にし、
領域を拡大し続けている未知の厄災『灰域(かいいき)』の発生によって、
『フェンリル』による統治体制は崩壊してしまい、人類はかつてない滅亡の危機に陥ってしまいます。
その侵攻から逃れ生きながらえた人々は『ミナト』と呼ばれる地下拠点を建造し、
灰域に高い耐性を持つ『対抗適応型ゴッドイーター(Adaptive God Eater)』、通称“AGE”、
と呼ばれる兵士を作り出します。
“AGE”は、従来のゴッドイーターと比べ、灰域に対する強い耐性を持ち長時間の潜行が可能なほか、
高い感応能力と身体能力を持っているため、より“『アラガミ』に近い存在”とされていますが、
AGE達は隷属的な契約に縛られており、灰域への潜行、探索、物資の回収、アラガミの討伐など、
危険な仕事を課せられ、与えられる報酬も極めて少なく、自由も許されていません。
AGEの研究開発が一気に進行し、各『ミナト』で『AGE適合試験』が行われているものの、
まだ研究途上にあるAGEの適合試験は成功率が極めて低く、
運良く適合試験を通過できたとしても、後遺症などのため再起不能になる者も多い中、
辛くもAGE適合試験に合格した主人公であるプレイヤーと、
幼い頃から共にきた黒髪の少年『ユウゴ』は、
『ペニーウォート』所属のAGEとして、過酷な日々を送ります。
『ペニーウォート』は、多数のAGEを所有するミナトの一つで、
主人公たちも属する『ミナト』の名前です。
利益第一主義のため、灰域への潜行、アラガミの討伐など、
危険な仕事を生業としており、AGEの損耗率も非常に高いミナトです。
『バラン』は、商工業が盛んな大型のミナトで、灰域やAGEに関連する様々な研究開発が行われています。
他ミナトから新しい設備や兵器の開発依頼を請け負うなど、高い技術力がを保持していますが、
しばしば周辺灰域に大きな影響を及ぼすほどの危険な実験を行ってきたと言う過去があるため、
“灰域航行法”に抵触するとして、非難を浴びることも多いミナトです。
『グレイプニル』は、旧『フェンリル』本部の正規軍に属していた一個師団で、
『グレイプニル』を母体とする組織です。
多数のゴッドイーターおよびAGEを有しており、厄災発生時にその難を逃れ、
後の混乱の収束に貢献したことで、旧フェンリル本部周辺地域において強い影響力を持つに至りました。
複数のミナトを所有しており、ミナト同士の調停役としての役割を担っています。
ミナト間の衝突が発生した際には、“灰域航行法”に基づき調停を行います。
灰域内を航行する『キャラバン』は、灰域が拡大していく中、
各ミナトは物資輸送および情報伝達の手段を得るため、灰域の中を渡航可能な移動要塞の一群、
通称『キャラバン』の建造を早急に進めました。
灰域によりほぼ全てのインフラが失われた本作の世界においては、
『キャラバン』が人類唯一のライフラインとなっています。
移動要塞一隻一隻は『灰域踏破船』と呼ばれ、
キャラバンの母艦となる船はホームであるミナトの名前を冠するのが通例とされています。
『灰域踏破船』は、灰域からの捕喰を抑制する“アラガミ装甲壁”に覆われており、
感応レーダーと呼ばれる装置を搭載することによって、
近隣の灰域濃度の感知、およびアラガミの位置情報を獲得することができるのですが、
その性能は、レーダーを運用するゴッドイーターの資質によって大きく左右されます。
ミナト『ペニーウォート』所属のAGEである主人公は、
幼馴染のユウゴらと共に日々過酷な任務を遂行しながら何とか命をつないでいたある日、
任務に出撃していた最中、ペニーウォート周辺にて灰域の活性化現象『灰嵐』が発生し、
ミナトは消失の危機に陥ってしまいます。
ミナトに取り残された仲間たちを救う手立ても無く焦る主人公たちでしたが、
突如あるキャラバンから通信が入り、アラガミの討伐依頼が持ちかけられ、
この依頼を受けたことで主人公たちの運命は大きく動き始めます。
登場キャラクター
「GOD EATER 3(ゴッドイーター3) GE3 PC」では、上記のSF風のポストアポカリプス的な世界設定、
個性豊かで背景もしっかりしているキャラ達との没入感あるストーリー展開が大きな魅力となっています。
出てくる単語や専門用語は一見分かりにくそうではあるのですが、一度進め始めるとしっかりと入ってきますし、
アニメ調のグラフィックスで表現されているので、
物語パートはアニメを見ているような感覚で楽しむことができます。
▼主人公
灰域の発生に伴い造り出された新たなゴッドイーター!
ミナト『ペニーウォート』所属の“AGE”として、過酷な任務に従事し続けています。
ちなみに、主人公は見た目のカスタマイズや性別選択が行えます。
▼ユウゴ・ペニーウォート (CV:関 智一)
主人公の幼馴染で、灰域の中に位置するミナト『ペニーウォート』所属のAGE。
行動力があり、頭の回転も速く、仲間内では実質的なリーダーを務めている。
兄貴分的な存在で、主人公をはじめ仲間たちを大切に想っている。
▼クレア・ヴィクトリアス (CV:戸松 遥)
グレイプニル所属の正規ゴッドイーター。
とあるコンテナの護送任務中、灰域にて任務を遂行していた主人公やユウゴと出会うことになる。
▼ジーク・ペニーウォート (CV:土岐 隼一)
主人公やユウゴと共に行動するペニーウォート所属のAGEの一人。
面倒見が良く、一度心を許した相手には強い仲間意識を持つ。
2人の弟がいたが、1つ下の弟とは生き別れ、現在は行方不明となっている。
末っ子の弟は健在で、同じくペニーウォートで生活を送っている。
▼ルル・バラン (CV:七瀬 彩夏)
灰域内において主人公たちと相対することになるミナト『バラン』出身のAGE。
高い機動力をもって敵を制圧する能力に秀でている。
幼い頃AGEの適合者となって以来、数々の過酷な任務を課せられ遂行してきた。天涯孤独の身。
▼イルダ・エンリケス (CV:庄司宇芽香)
灰域踏破船『クリサンセマム』のオーナー。
グレイプニルから依頼された積荷の輸送任務中、ミナト『ペニーウォート』が『灰嵐』に呑まれる場に居合わせ、
主人公たちと出会うことになる。
▼エイミー・クリサンセマム (CV:津田美波)
クリサンセマム所属のミッションオペレーター。
他キャラバンやミナトとの通信、データベース管理など様々な業務をこなしている。
▼フィム (CV:遠藤 璃菜)
主人公たちが航路開拓に協力する最中、出会うことになる謎の少女。
額から飛び出した角などどこか人ならざる容姿を持つ。
この少女との出会いがきっかけとなり、主人公たちの物語が大きく動き出すこととなる……。
▼エイブラハム・ガドリン (CV:石塚 運昇)
『グレイプニル』最高司令官。
『グレイプニル』のトップであり、かつでは自らゴッドイーターとして最前線で戦っていた。
灰域の発生によって混乱した北欧地域の旗振り役として一定の秩序をもたらした人物。
未だ拡大を続ける灰域に対処すべく『フェンリル本部奪還作戦』決行を宣言する。
アクションバトル
「GOD EATER 3(ゴッドイーター3) GE3 PC」のバトルですが、
登場する新種のアラガミは『灰域種アラガミ』や『厄災のアラガミ』などと呼ばれており、
灰域の発生と同時期に出現したと考えられています。
プレイヤーは、既存の兵器が通用しない『アラガミ』に対応するべく開発された、
“アラガミの力でアラガミを殺す”強力な万能兵器『神機』を使って討伐していくのですが、
『神機』は、近接武器形態、銃形態、装甲展開、捕喰形態といった変形が一瞬で行うことができます。
これらの形態変化によって、
・使用者1人でも至近距離での直接攻撃
・遠距離からの射撃
・アラガミの攻撃の防御
といった様々な状況への対応を可能にし、さらに、捕喰形態でアラガミを直接“喰らう”ことで、
対象エネルギーを取り込み、使用者の身体的ポテンシャルを高めることができます。
新アクション『ダイブ』を中心にした立ち回りで空間を支配しながら、アラガミを『捕食』し、
『バーストアーツ』を駆使してアラガミを圧倒します。
本作には新たな『アラガミ』をはじめ、
歴代の『アラガミ』も登場するので、一部ご紹介します。
▼灰域種アラガミ『アヌビス』
獰猛な獣が煌びやかな鎧を纏うような、荒々しくも神々しいアラガミ。
灰域種アラガミの中でも特に強大な力を持つアヌビスは、
バーストすることにより四足歩行から二足歩行に遷移、攻撃行動が一変する。
▼灰域種アラガミ『ラー』
鳥類を思わせる頭部に、天球儀と人間が融合したような胴体を持つアラガミ。
普段はゆっくりと浮遊しながら移動を行うが、
攻撃対象を発見すると背面のブースターからエネルギーを放出させ突進し、対象に襲い掛かる。
▼灰域種アラガミ『ヌァザ』
明王を思わせる装飾を身に纏った、隻腕の巨躯を持つアラガミ。
▼新アラガミ『ハバキリ』
灰域で発生したアラガミの一種で、機械の脚部による武骨さと、
女性のような胴体によるしなやかな美しさを併せ持つ。
雷を纏う両腕の刀で瞬時に対象を斬り落とす。
灰域への適合途中と考えられ、灰域種の特徴である捕喰行動は行わない。
▼新アラガミ『バルバルス』
銀灰色の甲冑に身を包む、戦士のような出で立ちの中型アラガミ。
左腕がドリルのような形状となっており、敵を威嚇するように常に回転を続けている。
▼新アラガミ『グウゾウ』
常に浮遊している異形の中型アラガミ。
灰域内で発生したアラガミの一種だが、今なお灰域への適合が進行していると考えられている。
▼対抗適応型アラガミ『ナヴァド・ヌァザ』
灰嵐のような超高濃度の灰域下でのみ発生し、
この個体が存在するだけで周囲の灰域が活性化する極めて危険な存在。
雷雲を呼び出すことができ、落雷のエネルギーを用いて、
強力な高範囲攻撃を行う灰域種『ヌァザ』ベースの対抗適応型アラガミ。
活性化すると俊敏性が上昇し、捕喰攻撃を行うようになる。
バースト後は雷を纏った右腕を生やし、より強力な雷撃を繰り出し暴れまわるようになる。
▼歴代のアラガミ
『バーストアーツ』は、バースト中に使用可能な必殺技で、
近接武器形態に3つカスタマイズでき、地上、空中、ステップの各攻撃アクションが、
バースト中のみ必殺技に進化できます。
『バーストアーツ』は、それぞれ複数種類から選択することができるので、
自分の得意なアクションを見つけ、組み合わせることで、独自のオリジナルスタイルで戦闘を行うことができます。
さらに『バーストアーツエフェクト(BAエフェクト)』と言う、
カスタマイズ要素があり、選択した『バーストアーツ』に対して追加効果を設定することができます。
今作ではアラガミを捕喰することで『リンクバースト弾』を獲得し、
さらに、バレットに“アラガミ特効”というバフを得ることができます。
『リンクバースト弾』は、仲間に向かって発射することでその仲間をリンクバーストさせることができるバレットで、
“アラガミ特効”は、バレットに捕喰したアラガミに大ダメージを与えることができる、
対アラガミ特攻バフが付与される新要素となっています。
“アラガミ特効”は、バースト中にのみ効果が発動し、さらに『リンクバースト弾』を渡した相手にも付与されるため、
アラガミを捕喰し、仲間と連携して『リンクバースト弾』でお互いのバーストを維持することで、
常にアラガミに対してバレットで大ダメージを与え続ける立ち回りが可能となります。
また、銃身から発射されるバレットは『バレットエディット』で自由にカスタマイズすることができ、
軌道や威力などを『モジュール』という部品を複数組み合わせて調整し、自身の戦闘スタイル合わせたオリジナルの『カスタムバレット』を戦闘に持ち込むことができます。
しかも『バレットエディット』には、新たに『コスト』が導入されているので、
通常バレットが発射にOPを使用するのに対し『バレットエディット』で開発したカスタムバレットはOPを使用せず、
『モジュール構成』によって、1発あたりの総コストが算出され、
これに応じて戦場に携行できる弾数が決定していきます。
新アクション『ダイブ』は、装甲を構えて突進攻撃をする新アクションとなっており、
ロックオン中はアラガミを自動で追尾することができ、
ロックを外した状態ではキャラの向いている方向へ突進を行います。
縦横無尽にフィールドを翔け抜けたり、アラガミを翻弄したり、アラガミへの急接近や、緊急離脱をも可能にします。
そして、一人の仲間と繋がり様々なプラス効果を共有できる新システム『エンゲージ』が追加されています。
『エンゲージ』は、1人の仲間とつながり、様々な効果を共有できる新要素となっています。
仲間と一定距離内で戦い続けることによって“エンゲージ率”が上がり、最大値になると発動できます。
誰とエンゲージするかを戦況に応じて見極めることが重要になってくるので、
エンゲージ発動と共に発生する効果『エンゲージエフェクト』は仲間によって見た目が異なります。
ゲームシステム
「GOD EATER 3(ゴッドイーター3) GE3 PC」のキャラクターメイキングでも、
もちろん主人公は、自分好みにカスタマイズが可能となっています。
性別、髪型、顔、目の形などを複数から選択でき、
アクセサリーやフェイスペイントなども豊富に用意されているので、
色々試して自分好みの主人公を作り上げていく楽しさがあります!
主人公たちの前に現れたキャラバンの灰域踏破船で、ミナト『クリサンセマム』の母船では、
主として中規模の貨物の輸送業務を請負い、灰域内での高速移動能力に優れていますが、
同時に軽量化のため兵装は最小限に抑えられているため船本体の戦闘能力は皆無に等しくなっています。
上記でご紹介した『灰嵐』の発生による事件をきっかけに、
主人公たちは『クリサンセマム』に一時的に搭乗することになり、
キャラバンのオーナーであるイルダから、キャラバンが『灰嵐』によって航行に必要な感応レーダーの担い手を失い、
さらに、破壊された航路の再建が必要であることを知った主人公たちは、
その役割を自分たちが担う代わりに対価を求めます。
それは主人公たちが共有する目標達成のための第一歩で、
キャラバンは、主人公たちが目標ポイントへの出撃、および安全確保を行うことで、
灰域内の失われた航路を徐々に開拓し、目的地に向かって進行していきます。
主人公たちがミッションを攻略することによって、地図上のビーコンの信号がつながっていき、
徐々にキャラバンの航路が再建・開拓されていきます。
灰域種アラガミによってキャラバンのコンテナが襲撃された現場に居合わせていた。
『強襲討伐ミッション』は、突発的に出現する『対抗適応型アラガミ』の討伐を目的とした特殊ミッションで、
対抗適応型アラガミの出現ポイントは灰域濃度が極めて高いため、行動時間が[5分]と大きく制限されています。
灰域では通常、統制しやすいフォーマンセルが主ですが、強襲討伐ミッションでは、
短時間での討伐を可能にするため、
精鋭のゴッドイーターを招集したエイトマンセル(最大8人部隊)による強襲作戦となっています。
強襲討伐ミッションは、通常のミッションと異なり、
ミッションを受注すると、他7名の戦闘員が招集されます。
ミッション時間は5分と時間制限付きですが、
強襲討伐においてはアラガミの情報を持ち帰ることも戦果とされているため、
制限時間内に討伐が出来なかった場合も、ミッション失敗ではなく離脱扱いとなり、
ミッション成功時よりは、少なくなるものの一定の報酬を獲得することができます。
また、強襲討伐ミッションでは、EP(エンゲージポイント)を獲得でき、
新たなエンゲージを習得することも可能です。
ここまでSTEAMにて2019/02/07から配信が開始する新作アクションRPG、
「GOD EATER 3(ゴッドイーター3) GE3 PC」をご紹介しました。
本作では、かつて世界の実権を握っていたフェンリルは、
『厄災』と呼ばれる脅威によって崩壊してしまったことにより、
これまでフェンリルに所属し『人類の希望』として扱われていたゴッドイーター達も、
その立場が大きく変わっています。
割れた背中のフェンリルエンブレムや、補修した所だらけの装備、両腕に付けられた手枷のような頑丈な腕輪など、
これまでの本シリーズに登場したゴッドイーター達とは大きく雰囲気も異なっています!
シリーズ最新作となる本作で、主人公はどんなゴッドイーターなのか?
そして、どんな未来が待ち受け、どんな戦いが幕を開けるのかなど、見応え抜群だと思うので、
興味のある方は、まずは無料体験版からプレイしてみてはいかがでしょうか!