最後の砦を発展&拡大させて他勢力とゾンビから守り抜く新作ブラウザゲーム!懐かしの可愛いドット風グラ×現代風のAIキャラが融合!
「End of Future The Last Days(EOF)」は、美麗で魅力的なキャラがドット風グラフィックスで描かれた終末世界で生き残りをかけて戦うブラウザゾンビシミュレーションゲームです。2024/08/07よりPC・スマホ向けブラウザで配信中です。自分の仲間となって活躍してくれる英雄キャラは、美麗なイラストで描かれているのですが、ゲームのグラフィックは、可愛らしいドットテイストとなっています。プレイヤーは、ゾンビに溢れた世界に生き延びた市長となって、拠点に近寄るゾンビを駆逐しながら、都市の再建を行って、自分の所属している勢力に協力して外の世界で『首都占領』を目指します。
正式サービス開始、プレイレビュー掲載
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目次
ゾンビ蔓延る世紀末が舞台のPC・スマホ向け新作ブラウザSLG!
「End of Future -The Last Days-(EOF)」は、荒廃した世界で一つの勢力に所属して最後の砦を守り続けるブラウザシミュレーションゲームです。
本作は2024/08/07より6699社から配信されてたのですが、ネットが繋がる環境であれば、PC・スマホからダウンロードやインストールせずに遊べる新作ブラウザゲームです。
よくPCブラウザでプレイするとスマホの縦画面がそのまま表示されているタイトルも多くある中、本作は、PCブラウザからのプレイであれば、しっかり全体が表示される美麗な大画面グラフィックスで楽しめました。
プレイヤーは、未知のウィルスによって人類崩壊の一途を辿っている終末世界を舞台で生き延びた生存者となって、ゾンビの襲撃に備えて拠点を取り囲む壁を作り、防衛していきます。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
ゲーム開始画面からプレイサーバを選択できるので、サーバ名の前についている印が赤色ではなく緑色で表示されている新サーバを選択してプレイすると快適でおすすめです。
本記事内に設置してある赤い【「End of Future -The Last Days-」をさっそくプレイしてみる!】ボタンには、ゲームが遊べるURLが設定されているのでポチっとするとゲームが開始されます。
誤解する方もいるので、念のためご説明しておくと、ゲームが開始されるwebブラウザに飛ぶと“ゲームが始まるだけ”で、プレイしている端末に直接ダウンロードされたり、インストールされたりしているわけではないのでご安心ください。
本記事からではなく、公式サイトから一度確認した後プレイしたいという人は、公式サイトからプレイしたいタイトルをクリック、または遊びたいタイトルの詳細ページに設置してある『始める』ボタンを押すとゲームが開始されます。
砦となる自分の勢力エリア内に設置されている自拠点を発展させながら、英雄キャラを集めて育成したり、拠点を発展させたりながらゾンビ達から拠点を防衛していくゾンビシミュレーションRPGなのですが、それにプラスして他プレイヤーとのストラテジーバトルを繰り広げる要素が融合されています。
突然変異のウイルスによってゾンビ化してしまった人類の中で生き延びた市長なので、町を守るためにバトル・育成・施設発展など、様々な指揮を行って広大な大地を駆け巡ります。
この世界は3つの勢力により支配されているので、プレイヤーはその中のどれかの勢力を選択して、広大なマップで領地拡大を目指します。
様々なイベントや出来事が君を待ち受けるので、生存者の中にいる偉大なる英雄キャラを集め、育成、指揮して、死の世界で部隊を勝利に導いていきます。
英雄キャラは、レアリティやバトルタイプも様々ですが、攻撃、防御、補助など、膨大なスキルをどうやって組み合わせるかはプレイヤー次第です。
また、各英雄キャラにはレアリティが設定されており、最高レアリティを誇るMRの英雄キャラは強力ですが、最も戦力が上昇する『星アップ』に必要な欠片集めが困難なので、育成は大変です。
SSRやURランクの英雄キャラは、MRよりも戦力的には劣るものの、欠片を集めやすいので、コツコツ育成していくとあまり育成できていないMRよりも高い戦力を誇るので、育成しやすくて強力なおすすめ英雄キャラとなっています。
ゲームの流れや進め方
プレイを開始すると本作の世界観が描かれたムービーが流れ、何をしていくのかなどはチュートリアル的なメインクエストが用意されているので、迷うことなく進めていけました。
まず自分の勢力となる『陣営』を選択していくのですが、数が少ない陣営に入るとアイテムを獲得できるので、推奨陣営がおすすめです。
・『獅皇軍団』この世の恐怖はゾンビではなく人間であるという思想を持ち、常に牙を剥いて凶暴な獣の如く最後の砦を守り続けている陣営
・『狂狼軍団』縄張り外の者すべてを人であっても敵と見なし容赦なく対処し、狡猾で凶暴な亡命者で構成されている陣営
・『隼鷹軍団』自由と民主に憧れ、多くの生存者を救出した結果、理念が破綻し、異なる思想を持つ者を異端し、内部抗争が繰り広げられた陣営
赤のライオン、青のオオカミ、緑のタカという感じで、最初は『隼鷹軍団』が良さそうだなと思いましたが、陣営説明が仰々しくて結局筆者も推奨陣営を選択しました。
プレイヤーは、ゾンビが世界を席巻する中、ボロボロになりながらも生き延びた市長として自分の仕事を全うしていくのですが、知的で魅力的な『エイダ』がナビゲートしてくれます。
守るべき拠点には『防衛線』が張られ、拠点は高い壁と壁に設置されているガトリング砲で守られているので、拠点の防衛ラインを越えさせないように近づくゾンビを駆逐します。
本作は、大きく分けて3つのマップが用意されているので、この3基軸をメインにゲームを進めていきます。
・拠点がメインになったホーム的な『町マップ』
・ゾンビの大群とバトルしてステージを進める『防衛線マップ』
・資源調達や他プレイヤーやゾンビとバトルする『世界マップ』
バトルの途中でナビゲーター役の『エイダ』がゾンビに襲われてしまい、エイダがゾンビになりたくないから撃つように懇願してくるストーリーが展開されます。
プレイヤーは、エイダの願いに従って『撃つ』のか、それとも拠点に『連れて帰る』のか選択を迫られます。
筆者は『連れて帰る』という無難な選択をしてしまったので、『撃つ』という選択だったらどうなったのか分からないのですが、エイダを連れて帰って博士に見せるとウィルスの抑制効果のある『血清』集める任務が開始されます。
メインクエストを行いながら『血清』12個集めるとどうなるのか気になるというのもあるのですが、メインクエストをクリアしていくことで『血清』を集めることもできるので、先へ先へとどんどんプレイが弾みました。
チャプター毎に進んでいく『メインクエスト』は、ストーリーと連動しています。
画面中央に次の目標のような感じに表示されており、表示されている任務をタップorクリックするとクリアできる手順やコンテンツが表示されて分かりやすいです。
ストーリーを進めて『メインクエスト』を行いながら、研究を行い、施設を建設して拠点を発展・拡大させる『拠点発展モード』や『防衛ステージバトル』が展開されていきます。
ゲームが進んでいくことで、他プレイヤーやゾンビが蔓延る『世界マップ』でのバトルや資源開拓、攻略なども行えるようになるので、長く楽しめます。
ドットバトルの『防衛線マップ』
『防衛線マップ』は、いわゆるステージバトルとなっており、このステージを進めることで次ステージに進めることができるようになります。
ゾンビは『防衛線』のフェンスや壁を破壊してくるので、まだ仲間がいない最初だけは市長自ら戦場に出陣し、拠点防御壁に設置されているガトリング砲でゾンビと対峙していきます。
ガトリング砲は、お金を使って強化していくことができ、強化することで威力が大幅にアップし、市長自ら戦うのは最初の1度きりですが、ガトリング砲はその後も主要戦力として活躍してくれます。
手動で打ち込みたいエリアを選択するのですが、バトルステージの左に設置してある『自動』ボタンを押せば10分間はオートでゾンビを攻撃してくれるので、ご活用ください。
バトルに勝利することで報酬が獲得できるのですが、放置時間に応じた放置報酬の受取も可能となっています。
英雄キャラを獲得するとステージバトルで1つの小隊として編制することができます。
英雄キャラが少ないと、1小隊に付き、その英雄キャラが1体だけしか設定できないのですが、集まってくると指揮官1体、副将2体を設定できるるようになります。
ステージバトルでは、最大3小隊設定することができるので、ゲームを進めて色々な英雄キャラを集めてバトルを繰り広げていきましょう。
ゾンビと対峙するバトルは英雄キャラが行い、プレイヤーである市長はガトリング砲で攻撃を行うという感じです。
※英雄キャラの獲得方法は下記に記載
『英雄』キャラの獲得方法
『防衛線マップ』のバトルステージには、ゾンビと対峙してくれる英雄キャラが必要不可欠となっており『N』、『R』、『SR』、『SSR』、『UR』、『MR』と言うレアリティが設定されています。
英雄キャラは『宝箱』や『ガチャ』、『休眠ポッド』、クエストや報酬などから獲得できるのですが、英雄の欠片を一定数集めることでもキャラを解放することができます。
最高レアリティの『MR』キャラは強力ですが、素材やアイテムなど、育成アイテムを集めるのが難しいので、『SSR』、『UR』ランクのキャラをメインに育成していくのがおすすめです。
バトルステージで勝利すると『宝箱』という戦利品を獲得できるのですが、この宝箱は5種用意されています。
・『兵種宝箱』兵種材料を獲得できる
・『建物宝箱』5%で金建物(欠片)、1%で赤建物(欠片)獲得できる
・『技能宝箱』5%で金スキル(欠片)獲得できる
・『英雄宝箱』40%でSSR英雄、10%でUR英雄を獲得できる
・『究極宝箱』70%でSSR英雄またはアイテム、30%でUR英雄またはアイテム獲得できる
この『宝箱』は、プレイして全体が分からないとどの『宝箱』が良いのか、見た目的にしか分からないのですが、拠点施設や英雄キャラの獲得や強化に深く影響するシステムです。
町に設置してある『ガチャ』は、名前の通り英雄キャラを獲得できる施設となっています。
『普通ガチャ』、『高級ガチャ』、『レアガチャ』の3種用意されており、ガチャによって回せるアイテムが異なるので、アイテムを獲得したら回してみてください。
『市政庁』となっており、ガチャでキャラやキャラの欠片を獲得するだけではなく、余った英雄キャラの欠片を分解することもできます。
また、政府関連施設となっているので、プレイヤーである市長の『階級』を解放したり、『特権』と呼ばれるレベル上限や軍隊編成数などを突破したりもできます。
『休眠ポッド』というのは、英雄キャラを目覚めさせることができるコンテンツとなっています。
3つの区分に分かれており、その区分毎に目覚めさせることができる英雄キャラが用意されています。
しかも、必要なアイテムがいらない代わりに、目覚めには『防衛線マップ』のバトルステージ到達数が設定されています。
100ステージ、200ステージなど、キリの良い数字にが設定されているので、ステージに到達したら『休眠ポッド』から英雄キャラを獲得してみてください。
やりこみ要素高い英雄キャラの『育成』
バトルステージを進めていくと敵ゾンビもどんどん強力になっていき、『英雄』キャラの強化・育成しないでいると段々勝てなくなってきます。
下部にあるメニュー『英雄』には、自分の所持している集めた英雄キャラが表示されているので、育成したいキャラを選択します。
各英雄キャラには、3種の属性タイプ『参謀』、『軍事』、『全能』が設定されています。
基本的には、訓練書を使用することで英雄キャラをレベルアップできるので、キャラの上限までレベルアップを行い、戦力を高めていきます。
バトルターンでは、戦力の高い英雄が先にスキルを発動し、速度の高い兵士が先に攻撃します。
・武力:攻撃が大幅に上昇する
・知力:攻撃と速度が少し増加する
・魅力:防御が大幅に増加する
・統率:英雄が携帯できる兵士数が大幅に増加する
キャラ育成の醍醐味となる『スキル』ですが、『英雄スキル』、『騎兵スキル』、『戦車スキル』、『補助スキル』と豊富に用意されています。
レベル12やレベル15、レベル30、レベル40など、レベルに応じてスキルが解放され、不必要なスキルであれば『忘れる』こともできます。
『技能宝箱』からはスキルのピースを獲得することができ、スキルを新たに解放したり、取得済のスキルを強化していくことができます。
膨大に用意されているスキルをどうやって組み合わせるかなど、慣れてきたら英雄キャラのスキルを考えて編成していくことになるので、育成も戦略的に進めていくことができます。
『兵種』というのは、そのキャラのバトル時に従えている兵士達のことで、4種の兵『歩兵』、『射手』、『騎兵』、『戦車』が用意されており、キャラによってどの兵種を従えているか異なります。
しかも、どのキャラも従えている『兵種』は2種となっているので、『歩兵』×『戦車』だったり、『歩兵』×『騎兵』だったりと組み合わせも様々です。
『絆』のある英雄キャラを最大3体集めることでもステータスが上がるので、SSRやURなど比較的レアリティが高いキャラだけではなく、RやSRなど低レアなキャラでも集めることの面白さがちゃんとあります。
その他にも『装備』の装着をはじめ、『覚醒』や『副将』、『チップ』など、ゲームを進めていくことで解放されていく育成機能も用意されているので、やりこみ要素高く楽しめます。
最後の砦『拠点』発展&拡大
プレイヤーは、市長として安全な生活を確保するためにも都市を再建していく必要があります。
施設を建設して拠点を発展・拡大させる『拠点発展モード』が展開されるのですが、資産となる『紙幣』がないと発展させることができません。
『ゲームセンター』では、エナジーを消費することで『紙幣』を獲得することができるので、『紙幣』がなくなったらゲームセンターから獲得しましょう。
『町マップ』には、住宅地、商業地、工業地が用意されており、施設を建設するには『紙幣』を消費して解放する必要があります。
紫色、金色、赤色の建物が存在しており、施設を建設することで『紙幣』を獲得して収益を上げることもできます。
ゲーム序盤は、紫色の建物しか所持していませんが、建設する施設には『連動性のある建物』もあるので、できるだけ建物バフの効果をもたらす施設を建設して強化していきます。
建物は、『建物宝箱』から獲得できるのですが、金色、赤色、紫色の建物が獲得できるだけではなく、建物の欠片も獲得できます。
建物は、紙幣を消費してレベルアップしていくことができますが、同じ施設の欠片を一定数集めるだけで『星アップ』することができます。
建物のレベルアップをしていくと一定のレベルに到達することで『宝箱』を獲得でき、一度建ててしまっても、より効果の高い施設に変更することが可能です。
各建物は毎時収益を獲得できるので、建物に設置してある『紙幣』をタップして収益を獲得していきます。
都市を守るための各種兵士を募集する『キャンプ』も用意されています。
この兵士達の募集は紙幣ではなく『食糧』が必要なのですが、『食糧』は報酬をはじめ、『陣営勢力』の『都市徴収』から毎時獲得できます。
キャンプを解放したら訓練して、襲ってくる他勢力やゾンビに備えて、豊富な兵士を揃えておきましょう。
メインクエストでエイダのために『血清』を12個集めると、UR英雄キャラとして『エイダ』を獲得でき、それまでエイダのみが使用していた施設が『研究所』となります。
『研究所』では、各兵種を研究することでステータスを底上げしたり、装甲を上げたりできる施設となっています。
通常のステージバトルだけではなく、『世界マップ』に出た時も『技術研究』は必要になるのですが、一気に研究すると課金アイテムのダイヤが必要になるので、無課金で遊びたい人は、ちょこちょこ研究しておくのがおすすめです。
メインメニュー『征戦』では、『クエスト』、『対戦』、『探検』など、様々なバトルコンテンツを楽しむことができます。
各バトルコンテンツは、プレイヤーの階級レベルやメインクエストの進行具合に応じて解放されていきます。
『対戦』の『アリーナ』は、他プレイヤーと対戦することができるのですが、勝利することで順位が上がり、上位になるほど獲得できる報酬も豪華になっていきます。
『アリーナ』で出撃できる部隊数が設定されているので、部隊を設定してバトルを開始していきます。
その他にもゾンビの包囲から突破する『ゾンビ侵入』や、ステージを攻略していく『廃墟探索』、『英雄遺跡』など豊富に用意されているので、挑戦してアイテムを獲得しましょう!
荒廃しているけど可愛い『世界マップ』
ゲームを進んでいくことで、他プレイヤーやゾンビが蔓延る外の世界『世界マップ』に進むことができます。
プレイヤーが最初に3つの勢力の中から1つの陣営を選んだように右上に表示されている『ミニマップ』に表示されており、マップ中央にはこの世界の『首都』が表示されています。
本作をプレイしている人の目標は『首都を占領』して世界を統一することなので、自分の陣営の本拠地を確認してみてください。
本拠地付近には、様々な都市を確認することができ、本拠地付近の都市がゾンビから攻撃を受けていることもあります。
そんな時は、自部隊を派遣してゾンビを制圧する必要があるので、画面右横にある部隊枠を選んで、指揮官には、自分の育成している英雄キャラを選択して小隊を編成していきます。
小隊は3つまで編成することができ、『都市攻城』に成功すれば占領することができます。
小隊の出征後は、指定した場所まで向かってくれ、近ければいいのですが、遠いと行って帰ってくるまで結構時間がかかるので、そんな時はアイテムを使って加速させてあげましょう。
小隊が到着しそのエリアを選択すると『戦況』から、編成したキャラ達のバトルを確認することができ、バトルに勝利することで占領成功となります。
占領に成功しても『キャンプ』で募集した兵士たちは負傷してしまうので、バトルしたら都度兵士の補充を行っていきます。
町や都市をゾンビから奪還しても、町の周囲にはゾンビが残っているので、徹底的にゾンビを殲滅していきましょう。
ゾンビの駆逐に成功すると『宝箱』をはじめ『ガチャチケット』など、豊富な報酬を獲得できるので、近くでゾンビを見つけたらすぐに小隊を派遣して都市の安全を守ります。
戦利品は、バトルしたエリアの施設にアイコンとして報酬が表示されており、自分で選択しないと入手できないので、忘れずに受け取ってください。
バトルの連絡は『システムメール』として届くので、分かりやすいですし、同じ勢力のメンバーから支援の要請がきている場合には応えてあげてください。
毎日ログインや100連ガチャ、プレイを始めてから7日間限定でもらえるログインボーナスや7日任務など、イベントも豊富です。
バトルや拠点拡大、ステージ攻略など、育成から収集、戦略まで、かなりボリューム満点なので、長く楽しめると思いました。
しかも、英雄キャラ以外は、可愛らしいドット絵やドットグラフィックで描かれているので、不思議だけど独特で魅力的です。
ドットグラの施設を強化していくことで見た目に変化が現れるのか、今後拠点が拡大された時にどういう街並みなのかなど、進化していく世界観も気になってしまい、プレイを続けたくなってしまいました!