機動戦士ガンダムU.C. ENGAGE

リアルな3DのMSによる迫力の6vs6宇宙戦闘が楽しめるスマホゲーム！

「機動戦士ガンダムU.C. ENGAGE（ガンダムUCE）」は、ガンダムの宇宙世紀作品が一堂に会したゲームアプリです。

過去TVアニメ、劇場版、OVA等で展開した宇宙世紀作品のアニメ付きダイジェストや、アニメとバトルアドベンチャーが融合した宇宙世紀の新ストーリーを楽しめる宇宙世紀ウォーシミュレーションアプリです。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

下記特典が10日間有効
・購入時ダイヤ360個獲得
・翌日～9日目まで毎日ダイヤ200個獲得
・10日目にダイヤ2040個獲得
※獲得できるダイヤは全て無償ダイヤ

下記効果が30日間有効
・3倍速モード解放
・クエストのプレイヤー経験値+5%
・クエストのMS、キャラ経験値+10%

また、シミュレーションバトルでは、リアルな3Dのモビルスーツによる6vs6の迫力の戦闘を簡単な操作/オートプレイで行うことができ、宇宙世紀の戦場を肌で感じることが出来ます。

宇宙世紀を広げ、深めるガンダムアプリ、機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE で宇宙世紀の戦いの歴史を体感しましょう！

プレイ後は、チュートリアル突破で最高レアURの『MS(モビルスーツ)』と『パイロット』が選んで貰えます。

▼参戦作品一覧
・『機動戦士ガンダム』
・『機動戦士Zガンダム』
・『機動戦士ガンダムZZ』
・『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』
・『機動戦士ガンダムUC』
・『機動戦士ガンダムNT』
・『機動戦士ガンダムF91』
・『機動戦士VガンダムMSV』
・『機動戦士ガンダム逆襲のシャアMSV』
・『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争』
・『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
・『機動戦士ガンダム第08MS小隊』
・『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』
・『機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録』
・『ハーモニー・オブ・ガンダム』
※一部機体のみの参戦となる作品がございます
※参戦作品は、順次追加予定

ゲームシステム

本作には、ゲームの進行を手助けしてくれるナビゲーター3人が登場します。

チュートリアル終了時に誰をナビゲーターにするか自由に選べるので、お好きなナビゲーターを選びましょう！

▼『バトルクエスト』

バトルでは、モビルスーツ最大6機とパイロットキャラクター6体を自由に編成して自分だけの部隊を作って出撃できます。

敵軍の全撃破やエースパイロットの撃破など、クエストやバトルごとに設定された勝利条件を達成しましょう！

▼『編成/配置』

属性やタイプ、スキルなどの特徴を活かして、強力な編成を考えることができます。

バトル勝利には戦闘前の配置が重要となります。

強敵に集中して攻撃したり、相性の良い配置にして戦闘力の底上げをしたり、戦略を練りましょう！

▼『EXスキル』

『EXスキル』は、敵に大ダメージを与えるものや、味方の能力を一時的にあげるものなど様々な種類があり、強力な効果を使い戦局を変えることができます。

キャラクター

▼『ペッシェ・モンターニュ』

『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』オリジナルキャラクター。フラナガン機関で養成されたニュータイプ候補生。

養父であるジオン軍の技術士官、オーガン大尉の後を継ぎパイロットとして志願した。

だが、モビルスーツの操縦技術は実戦レベルにはほど遠く、ニュータイプとしての能力も低い。

▼『アナベル・ガトー』

ジオン公国軍のエース・パイロット。階級は大尉。宇宙攻撃軍302哨戒中隊長に就任。

一年戦争時に勃発したソロモン海戦では、友軍艦隊撤退のしんがりという位置で奮闘。

友軍のア・バオア・クーへの後退に貢献したほか、地球連邦軍の追撃艦隊に大きな被害を与え、のちに“ソロモンの悪夢”として恐れらる。

▼『シン・マツナガ』

ジオン公国軍宇宙攻撃軍のエース・パイロット。階級は大尉。

近接戦闘が得意で、“ソロモンの白狼”として勇名を馳せたドズル・ザビの懐刀。

白に塗装された彼の乗機には、パーソナルマークである白い狼が描かれていたと伝わる。

サイド3の東洋系の名家、マツナガ家の出身。一年戦争開戦直前に宇宙攻撃軍に所属する。

その出身に似合わぬ豪放かつ清冽な気性はドズル・ザビ中将の目にとまり、戦場視察の折には必ずマツナガ大尉が護衛を務めたという。

▼『ユッタ・カーシム』

ムーン・ムーンで暮らす光族の少年。15歳。機械文明を忌み避ける光族の教義に疑問を持ち、外の世界に目を向ける。

モビルスーツ(MS)

▼『ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ)』

アナハイム・エレクトロニクス社(以下、AE社)が、地球連邦軍の『ガンダム開発計画』の追加プランとして開発した試作MS。コードネームはエンゲージゼロ。

AE社ではすでに、『ガンダム開発計画』の前段として試作0号機“ブロッサム”の開発が進められていたが、高性能な万能機というコンセプトに対する連邦軍の要求はあまりに高く、ブロッサムをフォローするという形で、様々なオプションプランも提案されていた。

▼『ガトー専用リック・ドム』

ジオン公国の宇宙用量産型MSで、陸戦用重MS『ドム』のホバー機能をスラスターに、脚部のエンジンを熱核ロケット式に換装する事で宇宙用に改修した機体。

中でも一部のリック・ドムは、MS携行式のビーム兵器運用試験の為、ジェネレーターが強化された上で、試作品であるMAの高出力ビーム砲を転用した『ビーム・バズーカ』と呼ばれるビーム兵器を持たせた機体が存在するが、この兵器の実戦運用においては冷却面などの不安要素が多く、さらに大量生産も不可能だった事にから、ごく一部のベテランパイロットのみに配備された。

▼『マツナガ専用高機動型ザクⅡ』

ジオン公国軍の宇宙用試作型MS。高機動型ザクⅡの初期型を『白狼』シン・マツナガの専用機としてチューンした機体である。

▼『バルギル(ガンダムヘッド)』

バルギルの頭部を、サイコミュを搭載したガンダムヘッドと換装したMS。

バルギルのサイコミュとオーバーライドすることによってムーン・ムーンに突き刺さるサイコプレートが使用可能となった。