ハリー・ポッター：魔法の覚醒

カードを通じて使用できる呪文で魔法バトルを繰り広げる新作スマホゲーム！

「ハリーポッター 魔法の覚醒（ハリポタ覚醒）」は、映画にも登場した有名シーンの数々を追体験できる魔法ワールドが楽しめるPC・スマホ向けのリアルタイムカードバトルRPGです。

『ハリー・ポッター(ハリポタ)』は、イギリスの作家J・K・ローリング氏による世界的ベストセラーシリーズです。

2021/06/07にNetEase GamesとWarner Bros Interactive Entertainmentが共同開発を行っている新作タイトルが日本を含むアジアの一部地域で公開されることが発表され、遂に2023/06/27に配信された新作ゲームアプリです。

物語の舞台は闇の帝王を打倒してから数年が経ったホグワーツなので、個性豊かな新入生たちと原作おなじみの登場人物たちと魔法の世界の謎に挑んでいきます。

呪文や魔法薬作りを学び、立ちはだかるライバルや強敵には魔法カードを集めて立ち向かっていきます。

ライバルの魔法使いたちと正々堂々ガチンコバトルが楽しめる『決闘クラブ』も用意されているので、相手の猛攻を切り抜けて切り札を放ってみてください。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
※本サイトのジャンルカテゴリーに[MMO]と付けられていますが、正しくは[MO]です
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

本作は、スマホであれば各アプリストア、PCであれば公式サイトからダウンロードしてプレイしていくだけとなっています。

プレイ前には、利用規約やプライバシーポリシーへの同意が必要なので、確認した後、同意できる場合はプレイを開始していきます。

日本運営の日本サーバには『不死鳥』と『ユニコーン』が用意されます。

別サーバにいるとチャットすらできないのが一般的ですが、どちらのサーバを選択しても、このサーバ間ではフレンド申請・協力などのユーザー交流は問題なく行えます。

ただ、日本でｈないサーバを選択すると日本サーバにいるプレイヤーとは一緒に遊べないので、そこだけ注意しておきましょう！

---

プレイの始め方

本作は、街や学園内などでは自分以外のプレイヤーも確認できるオープンワールドとなっているのですが、クエストのバトルやダンジョンなどでは自分だけの空間に切り替わるMO型のカードアクションRPGとなっています。

プレイヤーは、ホグワーツ魔法魔術学校に入学する生徒の一人となり、J.K.ローリングの原作から着想を得た『世界』で、プレイヤー自身が冒険の中心となるような魔法ワールドを体験していくことができます。

グラフィックスは、原作とは少し異なるのですが、切り絵風の絵本のような可愛いテイストで表現されているので、原作ファンの方でもそうでなくても楽しめると思います。

まず用意されている顔パーツから選択して、髪型を選び、カラーリングして自分好みの魔法少女or少年を作ります。

原作お馴染みのダイアゴン横丁を散策して魔法のお店で支度をしながら、ゲームオリジナルのキャラクター達と出会い、自分だけのストーリーを楽しむことができるので、ぜひ魔法ワールドを体験してみてください。

移動は、画面左下のバーチャルパッドを使って移動していきます。

その後、原作ではお馴染みの『組み分け帽子』で『グリフィンドール』、『スリザリン』、『ハッフルパフ』、『レイブンクロー』という4つの寮の中から所属したい寮を選択していきます。

この寮の選択は、バトルに何か大きな効果をもたらすものではないのですが、学園衣装のマフラーなどの色が異なったり、自室となる寮の雰囲気が寮毎に違ったりするので、自分の好きな寮を選んでしまって問題ありません。

ギルド的な『サークル』に参加する時には同じ寮内の人しか参加できない場合もあるので、友達と参加する人はサーバと合わせて同じにしておく方が良さそうです。

プレイを開始していくと主にメインストーリーが楽しめる『メインクエスト』や『サブクエスト』を行いながら、ダンジョンを行ったり、イベントに参加したりしながら様々な魔法カードを収集・強化してバトルを繰り広げていきます。

---

魔法カードバトル

バトルは、自分が予め設定している魔法カードが手札に並ぶので、その魔法カードを使用してバトルしていく戦略RPGの要素を取り入れたリアルタイムカードバトルRPGとなっています。

『エクスペクト・パトローナム』から『アクロマンチュラの毒』に至るまで、呪文や魔法薬、魔法動物がそのまま自分が使用できるカードになって登場しています。

最初はチュートリアルが開始されるので、原作の名シーンを体験しながら、魔法を学びながら、カードを通じて使用できる呪文を習得していくことになります。

魔法カードは豊富に用意されているので、どのカードがいいか迷いますが、チュートリアルやメインクエストを行っていくことで、“この魔法カードはこう使うと効果的！”というのを実戦で覚えていくことができます。

メインストーリーでは、新しく出会った『アイビー』を仲間達と探しながら学園探索していくことができるのですが、『大広間』や『禁じられた森』などを自由に歩き回って探索することができます。

また、プレイヤーはゲーム内で、主人公の『ハリー』をはじめ、『ロン』や『ハーマイオニー』、『ハグリット』、『カクゴナガル先生』といったお馴染みのメンバーが登場します。

ロンの双子の兄『ジョージ』や『ネビル』が教師的な立場で登場し、授業を受けることができなど、原作好きな人なら楽しめるポイントが盛りだくさんです！

---

デッキ編成

魔法カードは『基礎カード』と『仲間カード』という2種に分けられています。

『基礎カード』に設定できるのは『召喚カード』と『呪文カード』のみとなっており、各カード毎にレアランクが設定され、同じカードを掛け合わせて合成強化していくことができます。

『仲間カード』は、同じ学園内のキャラがバトル中に出現して一緒に攻撃してくれたり、HPを回復してくれたりサポートしてくれます。

また、1デッキに1体だけ懐かしい人達が力を借してくれる『共鳴』キャラとして設定できるので、最強の魔法使いになれるデッキを構築していきます。

新たな『呪文』をマスターしたり、強力な味方を『仲間』に加えて成長させたりしていくと、戦闘における選択肢が増えていきます。

魔自分が所持している『魔法カード』は、すべて自身の『魔法書』に保存されているので、新しい魔法カードを獲得したら確認してデッキを見直し、入れ換えてみてください。

その他、大勢の友達と交流して、一緒に魔法の呪文を習得できるので、フリットウィック先生と『浮遊魔法』を学んだり、スラグホーン先生と『魔法薬』を調合したり、トレローニ先生と『水晶玉』を覗いてみたりと、色んな授業を体験してみてください。

ちなみに、魔法カードは授業で獲得できたり、チュートリアルやメインクエストのクリア報酬として獲得できたりしますが、『ショップ』から獲得することも可能です。

ショップにある『呪文研修』は、ガチャ的なシステムとなっており、報酬として獲得した『カギ』を使うことで魔法カードパックを獲得することができます。

何をいつ使うのかなど、独自の戦略や魔法のコンビネーションを編み出しながら、難易度が上がっていく試練を乗り越え、一人前の魔法使いになって自分自身の物語を創り出していきましょう！

---

魔法コンテンツ

その他にも、豊富な魔法コンテンツが用意され、新たなキャラもたくさん登場するので、原作を知らない人でも没入感高い魔法世界を楽しむことができると思います。

新しいキャラの『カサンドラ』は、最初イジワルな子なのかなと思ったのですが、中身を知ることで実は情が深いツンデレっ子なんだなと分かると親しみが湧いてきます！

しかも『舞踏会』でダンスに誘ったり、友達と『サークル』活動をしたり、自分だけの魔法ライフを体験できます。

学園ではマッチングバトルが楽しめる『決闘クラブ』も用意されているので、白熱するリアルタイムカードバトルで、戦術を駆使した自分の操作で勝利を掴んでください。

最初は学園内でクエストしたり、探索したり、バトルしたりしていくのですが、ホウキで飛び回って『禁じられた森』でダンジョンに挑戦することもできます。

通常の移動は画面左下のバーチャルパッドのみですが、ホウキでの移動は、画面左下のバーチャルパッドで方向を定め、画面右下のバーチャルパッドで上下の操作を行っていきます。

ホウキ移動は速度が凄い出るので、かなり爽快なのですが、クィディッチでゴールを決めることができればより、達成感も増します。

トゥーン調のファンシーでアートなテイストが特徴なので、『禁じられた森』の奥深くでユニコーンやケンタウロスの謎を学んで魔法ワールドを探検しみてください。

自分の好きな衣装に着せ替えることもできるので、クラスのみんなとも協力して、魔法界の偉大な人物を目指し、あらゆる困難を乗り越えましょう！

---

生徒キャラクター

▼『ロビン・シスルスウェイト』CV：羽飼 まり

クィディッチに情熱を注ぐショートヘアのグリフィンドールの魔女。

彼女はケビンをクィディッチ会場に引きずり込むと、いつの日か彼も彼女と箒を並べて浮かんでいた。

▼『ケビン・ファレル』CV：富樫 美鈴

彼の研究分野は“すべて”。勉強好きな魔法使い。

苦手なクィディッチにさえ辛抱強く取り組む生まれながらの研究者。

▼『ロッティー・ターナー』CV：近藤 唯

優しく微笑み、蝶を描く。絵を描くことに夢中になってしまう小さな芸術家。

スケッチブックには実物そっくりのホグワーツ。

▼『アイビー・ワリントン』CV：戸田 めぐみ

白銀の長い髪で顔の半分を隠し、髪の下に純紫の瞳。

抜けているところがあるけど仲間思い。幼く見えるが、その実力は折り紙付き。

▼『ダニエル・ペイジ』CV：皆川純子

孤独を好み、物静かな魔法薬学の天才魔法使い。

静寂に包まれた魔法薬学の教室が彼の安息の場所。

彼のシャイな性格と控えめな表情に臆さない人だけが彼の優しさを知ることができる

▼『カサンドラ・ヴォール』CV：花澤香菜

才知に溢れ、人気者なスリザリン生。

金色の髪、エメラルドグリーンのドレス、純白の手袋、ツンとした顔立ち……。

1年生の中でもひと際目立ち、傲慢な雰囲気を醸し出している。

---

先生キャラクター

▼『ネビル・ロングボトム』

生まれ持っての薬草学の才能でよく知られているが、ネビルの持つ勇敢さが彼を英雄にしました。

彼の薬草学の授業、受けてみたいです。

▼『シビル・トレローニー』

『予見者』の血を引き、スパンコールで煌びやかに着飾ります。

シェリー酒の匂いを漂わせ、教室で占いの極意を語る。

▼『ホラス・スラグホーン』

魔法薬学教授とスリザリン寮監を、なんと50年以上も務めました。

血統よりも本当に優れた才能を持つ人を見出すことに喜びに感じています。

▼『フィリウス・フリットウィック』

半小鬼、半人間の魔法使いであり、小柄ながらとても偉大な呪文学の先生。

非常に高い魔法力で知られ、存命の魔法使いの中で最も呪文学に詳しいと言われています。

▼『ベラトリックス・レストレンジ』

アズカバンから脱獄した闇の帝王のもっとも忠実な従者。

命を落とすまで不死鳥の騎士団と戦った死喰い人。

▼『ジョージ・ウィーズリー』

生粋のいたずら好き。双子の弟フレッドとともに悪戯専門店『ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ』を設立。

日々、魔法道具の発明に励んでいる。

▼『ミネルバ・マクゴナガル』

変身術の先生で動物もどき (アニメーガス)にも登録している。

第二次魔法戦争後、ホグワーツの校長を務めている。

▼『ルビウス・ハグリッド』

優しい半巨人で魔法動物の飼育にとっても熱心。

愛車のバイクでプレイヤーをホグワーツまで案内してくれる。

---

呪文カード

▼『ノーマル』

『ノーマル』だから弱いということではないので、状況に応じて優位な立ち回りを心がけましょう。

・『ハナハッカのエキス』はひどい傷もたちまち治します
・『プロテゴ・トタラム』万全の守りで敵の猛攻に耐えることができます
・『ステューピファイ』敵が逃げるのを妨害するのに役立つかもしれません
・『アクロマンチュラの毒液』毒々しく広がります
・『インカーセラス』は即座に敵を拘束します
・『オパグノ』襲撃してくる鳥に注意してください
・『ポートキー』瞬時の移動を授けます

▼『レア』

『メテオロジンクス』雷を発生させられるので、『ネビュラス』の霧に隠れて躱すことができます。

『グレイシアス』、『雪玉呪文』では一面を雪模様に変えながら、相手を攻撃、妨害することができるので、決闘でどう活かせるのかを考えましょう。

これらの呪文を攻撃に使うか守りに使うかは自分のプレイスタイルや、その時の戦況次第です。

・『グレイシアス』、『雪玉呪文』では一面を雪模様に変えながら、相手を攻撃・妨害する
・『魔法の箒』は空を飛ぶだけでなく、敵の攻撃をかわすのにも役に立つ

▼『エピック』

冷静に戦略を練りながら強くなれば、ライバルたちと美しい火花を散らす『決闘』ができます。

『インセンディオ』が放たれる前に、相手に『エクスペリアームス』を放ちましょう！

▼『エピック』

伝説の魔法使いが使用した呪文や道具も盛りだくさん登場します。

・ハリーポッター による『アクシオ』
・ハーマイオニーの『逆転時計』
・スネイプ先生が発明した『セクタムセンプラ』
・ニュートが使う『ヴェンタス』

---

召喚カード

▼『ノーマル』

『ピクシー』とホグワーツのどこにでもいる『小さいクモの群れ』が協力して素早く奇襲をかければ、トロールだって倒すことができます。

どんなに危険な戦いでも『ケンタウルス』は弓矢を手に援護してくれます。

▼『レア』

賢い魔法使いならば、状況に応じて危険な魔法動物も使いこなす必要があります。

・獰猛な『暴れ柳』
・火を噴く『ファイア・クラブ』
・噛みつく『怪物的な怪物の本』
・火花を散らす『尻尾爆発スクリュート』

▼『エピック』

ある人のスーツケースには獰猛な『オカミー』と『スウーピング・イーヴル』が……。

・グリンゴッツで金貨を探し回る『ニフラー』

▼レジェンド『悪霊の火』

・呪いの火
・敵を倒すたびに強力になる悪霊の火を召喚

▼レジェンド『ピエルトータム・ロコモーター』

・石像兵召喚
・頑丈な石像兵を1体召喚
・ホグワーツを守る沈黙の戦士たち

▼レジェンド『ノルウェー・リッジバックの卵』

・取扱注意
・ドラゴンの卵が孵化すると、一定範囲の敵にダメージを与える
・鱗も生えていないドラゴンが殻から顔を出し、暗闇に火を噴く

---

仲間カード

▼『レア』

・前線を張ってくれるクィディッチの名手『ロビン』
・後方からアドバイスしてくれる『ケビン』
・そして危険が迫ったら手助けしてくれる魔法薬学の天才『ダニエル』

▼『エピック』

・すぐに迷子になる『アイビー』も戦うときには頼もしい存在
・元気を分けてくれる『ロッティ』
・気高い『カサンドラ』もピンチの時には助けてくれる

---

世界観や物語

物語
雲に包まれたホグワーツ。
麗しいお城の中で、魔法が織りなす静謐な夢を。
夜空を飛び回る梟、ゴールドの瞳には使命の栄光。
手にした白い封筒は、新たな運命への招待券。
遠い未来より、今を掴もう！
その手を伸ばして 魔法ワールドに触れよう。

公式Twitterより

▼『雪舞うホグワーツ』

姿変える魔法の城。雪の奏でるメロディが、そっと心に触れる。

魔法の城を照らす灯火は、いつまでもプレイヤーの冒険の道も照らしてくれるでしょう。

▼『クィディッチ』

広がる青空の中、魔法使いの空飛ぶほうきを使って戦うシリーズお馴染み競技です。

空飛ぶほうきを使ってクィディッチで戦い、仲間達と一緒に、空にある戦場の鍵を開けましょう！

広い青空で試されるのは魔法使いのプライドか、それとも私たちの友情か？

第二次魔法戦争の数年後が舞台になっているので、プレイヤーは、最初にホグワーツ魔法魔術学校から合格通知を受け取ったばかりの若き魔法使いとしてスタートし自分だけの輝かしい魔法の旅に飛び出します。

ロンドンのキングズ・クロス駅“9と4分の3番線”からホグズミード駅までを結ぶホグワーツ特急に乗車したり、組分け帽子が生徒の特性に合った寮を選択するソーティング・セレモニーに参加したり、空飛ぶ箒(ホウキ)で空を飛び回って人気スポーツ“クィディッチ”を楽しんだりと、魔法ワールドの旅を通じて原作『ハリー・ポッター』シリーズの魅惑的なシーンを追体験できます。

▼姿変える魔法の城『翠色の新衣編』

暖かい日差しを浴びた魔法の城には、あなたが心から信頼できる仲間たちが待っているでしょう。

---

コンセプトアート

▼『キングス・クロス駅 -9と4分の3番線-』

フクロウから届いた、一通の手紙。希望溢れる世界へ繋ぐ、不思議なプラットホーム。

向こうから、私を呼ぶ赤い汽車の音が響き渡る。

▼『ホグワーツ城・黒い湖』

汽車を降り、優しき巨人に出会う。

マーピープルの潜む黒い湖、ボートに乗せた小さな夢、心の高鳴りを感じた先には、光の灯るお城。

▼『ダイアゴン横丁』

小さなパブの裏にある、石畳の路地。斜めに立ち並ぶ商店街から聞こえる賑やかな声。

魔法の杖やローブを探しに行こう。これから始まる日々に、心躍らせながら。

▼『グリンゴッツ銀行＆マダム・マルキンの洋装店』

不思議な生き物、初めて見る光景。

ゴブリンの営む魔法銀行や、魔法使いのローブを扱うお店が立ち並ぶ。

新たな出会いの予感を感じて。

▼『オリバンダー杖店&高級クィディッチ用具店』

杖が魔法使いを選ぶ、不思議なお店。空飛ぶほうきを手に入れて次の目的地へ。

青空の下に建つ、大きなホグワーツ城。夢のような景色に魅せられて。

▼『ザ・グレート・ホール』

広い食堂で知能を持った帽子によって新入生の組み分けが行われます。

順番が近づくたびに、鼓動が高まります。仲間や新しい寮で、これからどんな日々が待っているのでしょう。

▼『動く階段』

とても広いホグワーツの階段は、魔法のような仕掛けです。

気まぐれな動く階段なので、大切な授業に遅刻しないようにしましょう。

▼『ホグワーツ図書館』

数千、数万冊もある書籍、趣のある空間です。読書で新しい世界に触れられます。

魔法薬学や魔法動物について学び、知識の宝庫でもっとこの世界を知りましょう。