, 「HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト)」原作の魅力【頭脳戦×心理戦】が体感できるスマホ向けカードバトルRPG!|オンラインゲームPLANET
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HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト)サービス終了

スマホ リリース日:2020/01/30 iOS android

※2023/03/31 15:00 サービス終了※

「HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト)」は、Android/iOS向けに2020/01/30からリリースした新作スマホゲームで、TVアニメ『HUNTER×HUNTER』をモチーフにしたカードバトルRPG!『念能力』でカードを具現化する力を持ち、30枚のカードで編成したデッキを操り、ソロプレイをはじめ、他プレイヤーとのバトルでは【頭脳戦×心理戦】の駆け引きを楽しむことができるので、閃きを駆使して難関に挑んでいきます!また、ゲーム内でアニメの名シーンを楽しむことができるのも本作の魅力なので、往年のシリーズファンには、おすすめのタイトルです。アニメ版を見ていない人でも楽しめるよう開発されているので、原作を見たことがない人でも安心して楽しめます。

目次

アニメ『HUNTER×HUNTER』が原作のスマホ向け新作カードバトルRPG!

※2023/03/31 15:00を以てサービス終了※

「HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト)」は、
Google play及び、App storeから2020/01/30からリリースした新作スマホアプリゲーム
『HUNTER×HUNTER』は、週刊少年ジャンプで連載され、TVアニメ化されていましたが、
本作は、TVアニメ『HUNTER×HUNTER』のスマホ向けアプリゲームとなっています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) キービジュアル

プレイヤーは『念能力』でカードを具現化する力を持ち、
30枚のカードで編成したデッキを操り、盤上でのバトルに挑んでいくカードバトルRPGです。
ソロプレイをはじめ、他プレイヤーとのバトルでは、
【頭脳戦×心理戦】の駆け引きを楽しむことができるので、閃きを駆使して難関に挑んでいきます!
また、ゲーム内でアニメの名シーンを楽しむことができるのも本作の魅力のひとつとなっているので、
往年の『HUNTER×HUNTER』には、おすすめのタイトルとなっています。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 名シーン紹介イメージ
HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) ストーリー解放スクリーンショット
HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 盤上の念バトル紹介イメージ


バトルシステム

「HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト)」は、
アニメ『HUNTER×HUNTER』の魅力である【頭脳戦×心理戦】が最大限に楽しめるカードバトルRPGなので、
プレイヤーは、『念能力』でカードを具現化する力を持ち、30枚1デッキのカードデッキを操り、
他プレイヤーと戦う盤上の念バトルが展開されます。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) バトルスクリーンショット
HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) スキル発動スクリーンショット

カードバトルでは、自ターンにカードをドローし、手札のカードを盤面に打ち込み、
相手のカードを引っくり返すことでダメージを与え、
【相手のHPを先に0にしたほうが勝利】となるシンプルなルールが採用されています。
カード種類は2種『キャラカード』と『アクションカード』用意されています。
・『キャラカード』は、キャラに応じて能力が設定された盤面に打ち込めるカード
・ 『アクションカード』は、バトルを有利に進めるための様々な効果を持つカードで、1ターンに一度だけ使用可能
また、各キャラ毎にグループが設定されており、同グループのカードでデッキを組むことができれば、
有利にバトルを進めていくことができます。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) キャラクターカードとアクションカード紹介イメージ

『キャラカード』と『アクションカード』

本作のバトルには、押さえておきたい3つの基本ポイントがあります。
バトルで勝利する上で重要になるのは『先に相手のHPを0にする事』なので、
まず相手に多くのダメージを与えられるよう、攻撃力が高いカードを優先的に使いましょう!
基本ルールとして、相手のカードを挟み、相手のカードをひっくり返せばダメージを与えられます。
カード上部に表示されている数字が、カード攻撃力(ATK)なので、
手持ちのカード内から、攻撃力の高いカードから順番に使っていくのがセオリーとされています。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) カード攻撃力(ATK)紹介イメージ

常に攻撃力の高いカードが手元にあるわけではないので、
ゲームに慣れたら、より高いダメージを相手に与えるテクニックを駆使して有利に進めます。
相手カード3枚ひっくり返すせば、+10ダメ、4枚で+20ダメと言う感じに、
複数カードを挟むことで、相手カードを複数ひっくり返すと与ダメージが大きくできるので、
一度にたくさんのカードをひっくり返して、大ダメージを狙いましょう!
※ダメージ例:3枚で+10点、4枚で+20点、5枚で+30点、6枚で+40点

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 3枚以上ひっくり返して大ダメージを与えるバトル紹介イメージ

プレイして手札のカードを出すことでカードの数字が減っていき、
最終的には、カード自体が青く光ります。
青く発光している状態のカードは、カードが持つ能力をフルに引き出せるサインになるので、
青く光っているカードを優先的に使いましょう。
青く光っていないカードも、いつでも使う事ができますが、能力を最大限引き出すことはできないので、
バトルに勝利する上では、様々な戦況判断とタイミング、そして注意が必要になります。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 青く光ったカードバトル紹介イメージ

また本作の必須システムとなる『GPコスト(GP=グループポイント)』は、
バトル中、カードを出す毎に貯まるポイントのことで、
『GP』は、カードが本来の能力を発揮するために必要なポイントとなります。
各カードに設定されている『GPコスト』と同数の『GP』が貯まると、
そのカードは本来の能力を発揮できるようになり、『GPコスト』は、カードの左上に表示されています。
『GPコスト』の数字が大きいほど、カード使用可能までに必要な『GP』数が高くなるので注意が必要となります。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 『GPコスト(GP=グループポイント)』紹介イメージ

バトル中は獲得した『GP』に応じて『GPコスト』をカウントダウンして表示されます。
カードのカウントダウンが進み『GPコスト』の表示が0になるとカードが青く光り、
本来の力を発揮できる状態でカードを繰り出すことができるようになるので、
カウントダウンをチェックしておくようにしましょう。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 閃きバトル紹介イメージ


『グループ』について

「HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト)」は、
『GP』と『GPコスト』について理解するためには『グループ』について知らなければならないのですが、
この『グループ』は、カードゲームにおける『属性』的なもので、
アニメ版のストーリーに沿い、各キャラの特徴を踏まえた『グループ』が作られています。
アプリ配信時に実装されている3つの『グループ』をご紹介します。
配信時には、以下3グループでデッキを組んでいくことになるので、
自分のお気に入りのグループでデッキを作り、好きなグループで戦うことができます!
各グループそれぞれの特徴を活かしたデッキ編成ができるかどうかが、バトル上級者への近道にもなります。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 『グループ』紹介イメージ

▼グループ『287期受験生』
ハンター試験編をイメージしたグループ!
平均的に高い攻撃力をもった使いやすいキャラが多く、初心者にはおすすめのグループです。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) グループ『287期受験生』紹介イメージ

又、ATKを上げる効果を持つカードが多くあり、そのカードを駆使し、
効果[試験]のつくカードの指定ATK条件を満たすことで、
さらにプラスしてダメージを与えることができるといった特徴があります。

▼グループ『幻影旅団』
クロロを中心とした、幻影旅団員のみで構成されたグループ!
このグループは『GP』をコントロールするのが得意なグループで、
コストが高く強いカードをはやく場に出すことが可能です。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) グループ『幻影旅団』紹介イメージ

カードは敵の攻撃力を下げたり、自身のGPを+1するなど、
相手を牽制しつつ自身の『GP』を高めやすいという特徴があります。
『幻影旅団』好きにはもちろんおすすめですが、
最終的に派手な戦い方で勝ちたいという人におすすめのグループです。

▼グループ『マフィアンコミュニティー』
クラピカをメインにヨークシンで登場したマフィアで構成されたグループ!
HPをコントロールし、リスクとリターンを意識しながら戦います。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) グループ『マフィアンコミュニティー』紹介イメージ

[制約と誓約]によって、自身のHPを敢えて削るリスクを受けながら敵を攻撃し、
少ないHPになったときに強力なスキルを発動するリターンを得るといった特徴があります。
テクニカルな戦いを好む人におすすめで、クラピカのカードが多くあるので、クラピカ好きにもおすすめです。

ゲームモード

「HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト)」には、
メインとして楽しめる4つのプレイモードが用意されているので、ご紹介します。
まず『道場』モードは、コンピュータ(CPU/NPC)相手に、詰め将棋的な問題形式で1問ずつ解き、
一人で遊べるソロプレイモードで、一問解く毎に新たなお題が出題され、問題を解く毎に報酬が獲得できます。
まずは『道場』モードで遊んでルールを理解していきましょう!
指導役キャラには、アニメでもゴンやキルアに大事なことを教えたウイング、ビスケ、カイトなど、
ハンターハンターファンにはお馴染みの面々が登場し、シリーズならではの世界観を楽しめます!

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 『道場』モード紹介イメージ

『道場』モードでは、上記でご紹介した『GP』や『GPコスト』についてさらに詳しく知ることができます。
プレイを交えながら、より深く『GP』や『GPコスト』について理解することができるので、
初めて本作をプレイする方は、ぜひ遊んで頂きたいモードとなっています。

『ランクマッチ』モードは、プレイヤー同士(対人戦/PvP)で戦うことができるメインモードで、
ランク帯は、以下の通り、アニメを見ている方には、お馴染みの分類となっています!
・三ツ星ハンター
・二ツ星ハンター
・一ツ星ハンター
・プロハンター
・ライセンス取得者
・アマチュアハンター
『勝利数』や『敗北数』に応じて、ランクが『昇格』『降格』していき、
まず最初のランク“三ツ星ハンター”になるとランキング戦に挑戦できます。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 『フリーマッチ』モード紹介イメージ

『フリーマッチ』

その他、ランダムにマッチングした他プレイヤーと戦う『フリーマッチ』モードや、
ルームIDを発行し、IDを入力した他プレイヤーと対戦することができる『ルームマッチ』モードも用意されています。
2つのモードの違いは『フリーマッチ』は知らない他プレイヤーとのバトルになりますが、
『ルームマッチ』は、IDを知らない人は入場できないので、主に友人・仲間と遊べるようなモードになっています。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 『ルームマッチ』モード紹介イメージ

『ルームマッチ』

『HUNTER×HUNTER』ならではのゲームシステム

「HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト)」は、
アニメ版を見ていない人でも楽しめるよう開発されているとのことなので、
これまでシリーズを見たことがない人でも安心して楽しめるのはもちろんですが、
ハンターハンターファンなら、より深く楽しめるシステムが豊富に用意されています。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) キャラクター『キルア』詳細、登場キャラクタースクリーンショット

自分のお気に入りのキャラを『キズナキャラクター』として設定し、
好きなキャラのスタンプやスキンなどをアンロックできる『キズナ』システムがあります。
『キズナ』機能は『キズナキャラ』設定でき、そのキャラと様々な形で『キズナ』を深めることができます。
『キズナキャラ』は、ホーム画面とバトル画面で自身のスキンとして表示され、
設定すると、ホーム画面やバトル画面にお気に入りキャラが反映されたり、
『キズナレベル』を上げると、キャラのスタンプやスキンなど、
様々なアイテムを獲得でき、キズナが深まったりします。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 『キズナキャラクター』設定スクリーンショット

『キズナキャラ』として設定しているキャラの見た目(スキン)や、
ホーム画面の背景を変更できるなど、キャラのカスタマイズを楽しめます。
キズナを深めると、それぞれのキャラ毎に、新スキンをひとつ獲得できます。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) スキン変更紹介イメージ

スキン変更

『キズナキャラ』には『キズナレベル』があり、バトルをプレイすると成長します。
レベルが上がると称号やスタンプ、新スキンなどが獲得できます。
報酬は、キャラクター毎に異なり、キズナ画面の右上にある『キズナ報酬』のボタンをタップして、
どんな報酬が獲得できるか確認してみてください。
自分のお気に入りのキャラを設定して一緒にバトルに挑みましょう!

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 『キズナ報酬』紹介イメージ

プレイヤーのゲーム進行度によって、ゲーム内でアニメの名シーンを鑑賞できます!
アニメの記憶が蘇る機能となっており、
キズナ画面の中の名シーンボタンをタップすると、アニメ名シーンが一覧で表示されているので、
解放済みの名シーンには『視聴』ボタンが表示されています。
レベルを上げてストーリーを解放し、アニメの名シーンいつでも楽しみましょう。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 名シーンが楽しめるスクリーンショット

新ストーリーは、プレイヤーレベルが上がることで解放されていき、
ゴンとゲンスルーの激闘や、メルエムとコムギが寄り添う感動的な場面まで、
ファンにはたまらない名シーンが続々登場します!
グループや能力を駆使して、バトルを楽しみながら、好きなキャラの登場する名シーンはもちろん、
全ての名シーンを見れるよう、どんどんレベルを上げて懐かしの名シーンを振り返りましょう!

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) ストーリー解放スクリーンショット
HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) ストーリー『寄り添う二人』解放スクリーンショット

さらにバトル中には、ハンターハンターキャラが『喋るスタンプ』となってゲーム内に登場します。
『スタンプ』は、バトル中に対戦相手へ画像でメッセージを送ることができるシステムで、
画面右下の[…]マークをタップするとスタンプ一覧を表示することができ、
相手に送りたいスタンプをタップすれば、自分と対戦相手の画面にスタンプが表示されます。
バトル中に、他プレイヤーと交流してバトルをさらに楽しめる機能となっているので、
対戦相手とスタンプ機能でワイワイ盛り上がりましょう!
※『スタンプ』は、何度でも送ることができますが、一度『スタンプ』を送ると、その後15秒間は『スタンプ』を送ることができません

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 『スタンプ』紹介イメージ

『ヨロシク!』『対戦ありがとう!』といった挨拶などのマナー的に必要なスタンプはもちろん、
『ヤバい……』『これでどうだ!』といった戦況や意気込みを伝えるスタンプなど、
最初からすぐに使え、今後もたくさんのスタンプが登場予定となっています。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 『スタンプ』バトル紹介イメージ

ゲームを進めることで新しい『スタンプ』を入手したり、ショップで購入できたりする予定とのことで、
さらに『スタンプ』は静止画だけでなく、動いたり音声が再生される『ボイス付きスタンプ』も登場予定です!
どんどん『スタンプ』を使って対戦相手と交流してみてはいかがでしょうか。

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) 豊富な『スタンプ』紹介イメージ

Android/iOS向けに2020/01/30からリリースした新作スマホゲーム、
「HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト)」をご紹介しました。
週刊少年ジャンプで連載され、TVアニメ化された、
『HUNTER×HUNTER』をモチーフにしたカードバトルRPGなので、
30枚のカードで編成したデッキを操り【頭脳戦×心理戦】の駆け引きを楽しみながら、
閃きを駆使して盤上でのバトルに挑んでいきます!
アニメ版を見ていない人でも楽しめるよう開発されているとのことなので、
これまでシリーズを見たことがない人でも安心して楽しめます。
また、ゲーム内でアニメの名シーンを楽しむことができるのも本作の魅力のひとつとなっているので、
往年のシリーズファンには、ぜひプレイしていただきたいおすすめのタイトルです!

HUNTER×HUNTER アリーナバトル(ハンターハンター アリバト) フッターイメージ

※2023/03/31 15:00を以てサービス終了※

Copyright (C) POT (冨樫義博) 1998年-2011年. (C) VAP・日本テレビ・マッドハウス. (C) NTV/ForGroove. (C) DeNA Co., Ltd. 2019

*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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