Ink on(インクオン) サービス終了

ありそうでない癖のある3Dストラテジーが楽しめる新作ゲームアプリ！

※2022/11/30 16:00を以てサービス終了※

「Ink on(インクオン)」は、『墨師(ぼくし)』と呼ばれる者たちが『妖(あやかし)』を退治していく世界が舞台になった新作スマホゲームです。

本作は、高難易度アクション×ハックアンドスラッシュ『N.E.O』を手掛けたBlack Beard Design Studioが手掛ける新作タイトルとなっています。

ちょっと癖のあるゲーム性と、読んでいてちゃんと楽しいストーリーをコンセプトにした3Dストラテジーゲームとなっているので、戦略系が好きな方はもちろん、そこまでゲームが得意ではない方にも楽しんでもらえるようなゲームを目指しているとのことです。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

マップの周囲360°から迫り来る餓鬼を倒し、拠点の“社”を守るタワーディフェンスゲーム(TD)です。

ボスである“妖”は、無限に餓鬼を呼び出すため、『守る』だけではなく妖を倒すために『攻め』も重要な本格派ストラテジーゲームとなっています。

科学と墨術で栄えた異なる世界に存在する『平安の都』を舞台にしているのですが、かつて平和だった都は、“妖”がもたらす“穢れ”に覆い尽くされようとしています。

プレイヤーは、“妖”に唯一対抗できる“墨師”を育成する教師として、生徒たちと共に、“妖”との戦いに赴きます。

プレイヤーは、拠点となる『社(やしろ)』を守りつつ、襲い来る『妖(あやかし)』を『墨術(ぼくじゅつ)』で撃退します。

兵種毎に異なる特徴を持つ『墨兵(ぼくへい)』を自在に操り、さまざまなアイテムやスキルを駆使して戦います。

強力な妖が現れたら、『墨獣(ぼくじゅう)』を召喚して一発逆転を狙いましょう！

基本操作はタップのみでプレイできるので、簡単プレイでスキマ時間にもサクサク遊べちゃいます。

また、AIが自動で戦ってくれるオートモードも搭載しており、初心者もバッチリとサポートしてくれます。

ステージは遊ぶたびに変化するので、いつでも新鮮な気持ちで挑戦しましょう！

さらに、育成要素もたくさんあって、中～上級者でもハマる人続出かもしれません。

ハイグラフィック技術に特化したBlack Beard Design Studioならではのクオリティをスマホでプレイ！

世界観や物語

世界観
平安の世に突如として現れ世を穢す存在、“妖（あやかし）”
それに唯一対抗できる異能の力――
“墨術（ぼくじゅつ）”を操る者たちを人々は畏敬の念を交え“墨師（ぼくし）”と呼んだ
この物語は、時に笑い、時に苦しみながらも墨師を目指す若者たちの青春の記録である！

▼『妖(あやかし)』

本作の世界に突如現れ『穢れ』を撒いているものを『妖(あやかし)』と呼び、様々な種類がいて、強さも『妖』によって異なるらしいです。

▼『墨術(ぼくじゅつ)』

『妖』に対抗できる唯一の力が『墨術(ぼくじゅつ)』です。

妖との戦いでは、特別な墨から『墨兵(ぼくへい)』や、強大な力を持つ『墨獣(ぼくじゅう)』を喚び出して操る墨術が主に使われています。

▼『墨守高校(ぼくしゅこうこう)』

墨術の力に目覚めた人は、ほとんどの場合は国が運営する『墨守高校』で墨術を学んだ後に『墨師(ぼくし)』となります。

他にも貴族の私塾で学んだり、独学で墨師になる特殊な例もあるようです。

みんなに生えている角は、“墨術”の力に目覚めると、自然と生えてきます。

一体、なぜ生えるのか、多くは未だわかっていないんだとか……。

ただ、角の数や大きさと、墨術の力の大小に関係はないと言われています。

最初に “墨術”の力に目覚めた『初代墨師』です。

彼をさきがけに墨師の数は増え続け、“妖”と戦う力を得たことで、人間社会は急激な発展を遂げます。

また、竜胆様の遠いご先祖様でもあります。

墨獣(ぼくじゅう)を召喚する『墨術(ぼくじゅつ)』は習得が難しく、また召喚相手との相性も重要になってきます。

墨師が召喚できる墨獣は、通常1人につき1種類程度と言われています。

“墨獣”を召喚しする和風のバトルは見応え抜群なので、プレイの際は、墨師として彼らを駆使していきましょう！

キャラクター

▼『平 伊万里(たいら いまり)』

優しさに満ち溢れた少女。悪意に鈍感なので、騙されやすい一面も。また優しさのあまり妖のことも親身に考えてしまう。

▼『源 義景(みなもと よしかげ)』

友人と私生活が最優先の出世願望ゼロ人間。やる気なさそうに見えても、高度な判断力と洞察力を秘めた、やろうと思えばできるヤツ。

▼『滋岳 宗次(しげおか むねつぐ)』

ある事情で、ひたすらに強さを欲する青年。馴れ合いを拒み、孤高に振る舞おうとするが気づけば皆の輪に取り込まれている苦労人。

▼『弓削 巴(ゆげ ともえ)』

文武両道、才色兼備のサバサバ系ギャル。早く一人前になりたいという気持ちが強くときどき先走ってしまうことがある。

▼『SEI-SHIN(せいしん)』

年齢性別、その他一切が不明。仮面の下の素顔を見たものはおらず、身振り手振りだけで気持ちを伝えている。

▼『源 朱音(みなもと あかね)』

源義景の妹。兄に劣らぬ無気力人間。『ちゃん』づけで呼ばれると怒り出す。実はかわいいものが大好き。

▼『奈斗 乱丸(なと らんまる)』

産まれると同時に墨術に目覚めた異端児。不吉な子と親に捨てられ、墨師の手で育つ。かなりの暴食家で、いつも何か食べている。

▼『黒慈 一慧(くろじ いっけい)』

墨術を操って自分を表現する芸術家。墨師を志したのは、妖と戦うためではなく、芸術として墨術を究めるための変わり者。

▼『新珠 仁(あらたま じん)』

自他共認める発明の天才。彼の発明品は墨師に広く愛用されている。思いついたら作らないと気が済まない性格。

▼『芦屋 冬馬(あしや とうま)』

プライベートの一切が謎に包まれた青年。常に一歩退いた態度で皆を観察している。その眼差しの裏には何があるのだろうか。

▼『茨木 血河(いばらき けつが)』

強すぎる墨術の暴走に苦悩する少年。少しずつ自我が墨術によって蝕まれつつあり能力の制御方法を求めて墨師を志した。

▼『壬生 紫苑(みぶ しおん)』

無為な日々に、絶望の淵をさまよっていた。墨術の力に目覚めたことをきっかけに生きがいを見つけるために墨師を志ざす。

▼『霧野 忍(きりの しのぶ)』

日夜、独自の視点で墨術を研究している。墨術の研究サンプルを集めるために墨師に志願した変わり者。いわゆるマッド。

▼『天禄院 桜華(てんろくいん おうか)』

誰とも分け隔てなく接する大貴族の御令嬢。家名に驕らず、墨術の鍛錬も怠らぬ努力家。級友との金銭感覚のズレが今の悩み。

▼『和月 桐姫(わずき きりひめ)』

おしゃれが大好きなおおらか女子。誰とでもすぐ仲良くなれるコミュ力強者。ダサいファッションだけは絶対に許せない。

▼『一色 麻巳子(いっしき まみこ)』

お世話が大好きおっとりお姉さん。食べることが大好きで、将来の夢はたくさんのご馳走に囲まれて暮らすこと。

▼『柚波多 花梨(ゆはた かりん)』

誰かの悩みを放っておけないリーダー気質。快活な性格もあって、皆から慕われている。恋愛経験が浅く、その方面の相談は苦手。

▼『燐火(りんか)』

主人公とは腐れ縁続きの良き相棒。とある事情で力を失い、今の姿は仮のもの。口は悪いが実は面倒見の良い兄貴肌。

▼『茶々(ちゃちゃ)』

主墨術グッズ『やおよろず屋』の店主。妖艶な笑みを浮かべたミステリアスな美人。笑みの裏に隠された秘密は誰も知らない。

▼『竜胆 舜(りんどう しゅん)』

平安の都を統べる王。『天眼通』で見えた破滅の未来を避けるため希望を託すべくある人物を都に招き寄せる。

▼『結城 鈴葉(ゆうき すずは)』

物静かでおとなしそうに見えるが、気合と根性が信条の熱血教師。溢れ出る熱い気持ちで生徒に接する人情派。

▼『直江 守久(なおえ もりひさ)』

ロックバンドのリーダー兼ボーカル。ライブ中に乱闘騒ぎになることもしばしば。才能という言葉に弱く、おだてられやすい。

▼『アルピーニャ』

遠い異国の地からやってきた留学生。最初は文化の違いに戸惑いを覚える。今はクラスのムードメーカー的な存在。

※2022/11/30 16:00を以てサービス終了※