500頭以上の歴代の名馬や現役最強馬を獲得して最強の厩舎を作り上げる育成系のゲームアプリ!
「競馬伝説PRIDE」は、iOS/Android向けに2022/06/28に正式サービス開始した無料スマホゲームアプリです。『競馬伝説』は、1997年からサービスが行われており、本作はシリーズ6作目です。『競馬伝説』シリーズ待望の完全リニューアルされた競馬シミュレーションゲームなので、これまでのシリーズとは全く異なるゲームシステムが採用されています。『ディープインパクト』や『トウカイテイオー』などの歴代の名馬をはじめ、『アーモンドアイ』、『グランアレグリア』、『ソダシ』など、多くの人気競走馬がゲーム内に登場するので、歴代の名馬や現役最強馬を獲得して、最強の厩舎を作り上げる!
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目次
『競馬伝説』シリーズが完全リニューアルされた無料スマホゲーム!
「競馬伝説PRIDE」は、『競馬伝説』シリーズ6作目となる、新しいゲームシステムを採用した競馬シミュレーションです。
ティザーPVでは、ディープインパクトやアーモンドアイ、オグリキャップなど、本作に参戦する歴代の多数の名馬も登場しています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
本作は、『競馬伝説』シリーズ待望の完全リニューアルされた競馬シミュレーションゲームとなっているので、これまでのシリーズとは全く異なるゲームシステムが採用されています。
『競馬伝説』は、元々パソコン通信時代の1997年からサービスが行われており、リアル志向なシステムと配合・育成が人気の作品です。
プレイヤーは、歴代の名馬や現役最強馬を獲得して、最強の厩舎を作り上げていきます。
本作には、豊富な競走馬ラインナップされているので、リリース時には総数500頭以上の競走馬が参戦予定となっています。
『ディープインパクト』や『トウカイテイオー』などのレジェンドホースをはじめ、芝マイルG1完全制覇を達成した『グランアレグリア』、白毛馬として史上初のG1制覇を成し遂げた現役馬『ソダシ』など、多くの人気競走馬がゲーム内に登場します。
あのレジェンドホースや現役馬が多数参戦し、自分の愛馬として育成させていくことができます。
またリリース後は、現役馬も定期的に追加していく予定なので、ぜひご期待ください。
プレイヤーは、騎手となって愛馬の手綱を握り、シンプル操作3Dレースゲームに挑むことができます。
タイミングよくタップするだけのシンプル操作で迫力のある競馬レースとなっているので、アクションゲームが苦手な人でも安心して楽しめます。
レースも現実に近い形で再現されているので、育成してGI制覇したり、歴史に自分の厩舎名を残したりしながら、レースに勝てる馬を作っていきましょう!
競走馬育成もシンプル操作ながら、奥行きがあるので、育成してレースに勝てる馬を作っていきます。
本作の競走馬の育成システムは、競走馬カードを厩舎に配置してレースに出走させるだけとなっているので、面倒な調教は必要ありません。
競走馬カードの『特別調教』や『限界突破』、『アビリティの習得』で能力も大幅UPさせる事もできるので、愛馬を強化していきましょう!
歴代の名馬や現役最強馬を獲得して、強い厩舎を目指していきます。
競走馬
▼『ディープインパクト』
史上3頭目のG1レース7勝という快挙を成し遂げ、日本調教馬で初の芝長距離部門で世界ランキング1位に輝いた。
2年連続JRA年間獲得賞金1位馬にも輝き、最後まで『衝撃』を与え続けた英雄的な競走馬。
▼『トウカイテイオー』
『帝王』の異名を持ち、7冠馬シンボリルドルフの初年度産駒として期待を集めた。
天性の足の柔らかさを持ち、皐月賞とダービーでは共に大外枠ながらも完勝を果たす。
無敵の6連勝を達成して年度代表馬に選出された。
▼『ソダシ』
祖母シラユキヒメからなる白毛一族の一頭。
『純白のヒロイン』とメディアでも取り上げられ、人気を博した。
桜花賞では最後の直線で抜け出すと押し切って勝利し、史上初の白毛馬によるクラシック制覇を成し遂げた。
▼『グランアレグリア』
マイル・短距離G1を3連勝して最優秀3歳牝馬に選出された競走馬。
さらに、翌年ヴィクトリアマイルでは上がり32.6秒という驚異的な末脚で4馬身差の圧勝劇を披露。
史上初となる古馬の芝マイルG1完全制覇を達成した。
▼『アーモンドアイ』
牝馬3冠達成を含む日本史上最多のG1レース9勝を挙げた怪物牝馬。
3冠馬で上位3着までを占め、“伝説のレース”と言われたジャパンカップでは、他の3冠馬を寄せ付けずに圧勝。
怪物牝馬の威厳を知らしめた。
▼『エアグルーヴ』
“女帝”と畏れられた樫の女王。
天皇賞では絶対に抜かせないという持ち前の勝負根性で、追いすがるライバルを振り切って勝し、2000メートルとなった天皇賞(秋)を牝馬で初めて制する偉業を成し遂げた。
▼『ステイゴールド』
デビューから37戦目で目黒記念を勝利するまで、G1を含む重賞レースで善戦し、『最強の重賞未勝利馬』と愛された。
最終的には日経新春杯など重賞を3勝し、香港ヴァーズでも勝利してG1ホースの仲間入りをした。
▼『カネヒキリ』
ダート戦で頭角を現し、『砂のディープインパクト』と呼ばれた。
G1級レースを7勝し、ジャパンCダートでは激しい叩き合いを制してレコード勝ち。
フェブラリーSでは3馬身差で圧勝するなど強さを見せつけた。
▼『ヴァーミリアン』
川崎記念2回、JCBクラシック3連覇、ジャパンカップダート、フェブラリーSなど、名だたるダートレースを席巻した砂の絶対王者。
2歳から8歳まで7年連続で、JRA認定重賞を勝利するという記録も樹立した。
▼『リスグラシュー』
紅一点で迎えた宝塚記念を3馬身差と圧勝する。
その後、遠征先の豪州G1コックスプレートで勝利し、さらに有馬記念でも3冠牝馬アーモンドアイらを撃破。
現役最強馬として最優秀4歳牝馬と年度歴代代表馬をW受賞した。
▼『クロノジェネシス』
秋華賞を制して1冠を得ると、自身の創成記の幕をあげた女帝。
宝塚記念と有馬記念を制し、同一年のグランプリ連覇を果たすと、さらに翌年の宝塚記念も連覇し、牝馬初のグランプリ3連覇を達成した。
▼『シュネルマイスター』
ドイツ生産馬で馬名はドイツ語で『スピードの達人』の意で名付けられた。
NHKマイルCではゴール前でソングラインをハナ差交わしてG1初勝利を達成。
20年ぶりに外国産馬による同レース制覇という快挙を成した。
▼『サイレンススズカ』
『逃げて差す』を体現した走りから『異次元の逃亡者』と呼ばれて多くのファンを魅了した。
金鯱賞での大差レコード、また毎日王冠でのエルコンドルパサーやグラスワンダーを相手にした劇的勝利は今なお語り草となる。
▼『ウオッカ』
天皇賞、安田記念、ヴィクトリアマイルを勝利し、ジャパンカップも早め抜け出しから押し切って勝利した。
G1レース7勝という大記録を樹立し、史上初めて牝馬で2年連続年度代表馬に選出された。
▼『オグリキャップ』
地方で8連勝を記録した後、中央にやってきた『芦毛の怪物』。
移籍後も重賞6連勝やG1レース4勝など活躍を続けた。
有馬記念ではスローペースでもしっかり折り合い見事1着でゴールし、ラストランを有終の美で飾った。
▼『ゴールドシップ』
皐月賞では『ワープ』とも称される末脚を発揮。
菊花賞でも掟破りの3コーナー上り坂からのロングスパートを敢行する破天荒さでクラシック2冠を達成。
続く有馬記念でも勝利し、最優秀3歳牡馬に満票で選出される。
▼『カフェファラオ』
父はアメリカクラシック三冠を達成したアメリカンファラオであり、自身もダートのマイル・中距離に適性を持つ。
フェブラリーSでは、エアスピネルの猛追を凌ぎ切り、1番人気に応えて産駒初のG1初勝利を達成した。
▼『クロフネ』
NHKマイルCで1着、またチャンピオンズCでも7馬身差のレコードで圧勝。
芝ダート両方のG1を制覇して最優秀ダートホースに選出される。
ダート史上最強馬に推す声もあり、『黒船』の名に相応しい衝撃を与えた。
▼『グラスワンダー』
宝塚記念では同期のライバル馬スペシャルウィークを徹底マークする戦法により快勝。
さらに、有馬記念でもスペシャルウィークとのハナ差の激戦を制してグランプリ3連覇を達成した。
同馬と共にJRA特別賞を受賞した。
▼『オルフェーヴル』
史上7頭目の牡馬クラシック3冠馬。
宝塚記念に出走し、内から一気に追い上げ2馬身差で完勝すると、その後は国内に敵なしと凱旋門賞に挑戦。
前哨戦のフォワ賞優勝、凱旋門賞2着入線を2年連続で果たした。
▼『ビワハヤヒデ』
ナリタタイシン、ウイニングチケットとのライバル関係から『BNW』と称された菊花賞馬。
菊花賞をレコードタイムで勝利すると、天皇賞(春)、宝塚記念を勝利してG1レース3勝を獲得。『芦毛伝説の継承者』と称された。
▼『オーソリティ』
青葉賞、アルゼンチン共和国杯を制して重賞2勝を獲得した。
ダイヤモンドSでは最後の直線で抜け出してリードを広げると、追ってきたグロンディオーズと大接戦を演じ、惜しくも2着ながら後続とは5馬身差をつけた。
▼『ナリタブライアン』
その圧倒的な強さから「シャドーロールの怪物」と呼ばれた名馬。
皐月賞を3馬身差のレコードタイムで勝利し、続くダービーでは5馬身差を付けて圧勝。菊花賞も7馬身差の衝撃をみせつけてクラシック3冠を達成した。
▼『シンボリルドルフ』
日本競馬史上初の無敗の牡馬クラシック3冠馬。
天皇賞(春)、ジャパンカップを勝利すると、有馬記念では早めに先頭に並びかけると押し切って連覇を達成。
史上初の7冠を獲得し、その偉業から『皇帝』と称された。
▼『デアリングタクト』
史上初となる無敗での牝馬3冠を達成した名牝。
無敗の牡馬クラシック3冠馬と直接対決となったジャパンCでは、G1レース9勝を達成するアーモンドアイも加えた3強で名レースを繰り広げ、強力な末脚で3着に入線した。
▼『ダイワスカーレット』
デビューから12戦連続連対というJRA所属の牝馬最多記録を樹立したミス・パーフェクト。
桜花賞と秋華賞で2冠を得ると、有馬記念で牡馬を相手に果敢に先行し、そのまま押し切る強い内容で勝利した。
▼『マーベラスサンデー』
宝塚記念を制してJRA賞最優秀4歳以上牡馬に選出された。
骨折による長期療養を乗り越え、エプソムCで重賞初制覇を果たすと札幌記念、朝日チャレンジC、京都大賞典と連勝して『遅れてきた大器』と称された。
▼『ニシノフラワー』
デビューから4連勝で阪神JFを制し『天才少女』と称された。
桜花賞を完勝すると、スプリンターズSでは後方から大外一気の差し切りで勝利し、最優秀4歳牝馬と最優秀スプリンターに選出された。
▼『マカヒキ』
重賞初挑戦となった弥生賞を、レースレコードを更新してデビューから無敗の3連勝で勝利した。
皐月賞で2着に入線すると、ダービーではサトノダイヤモンドとの接戦を制し、クラシック1冠を獲得した。
▼『ファインモーション』
デビューから無傷の6連勝でエリザベス女王杯を制し、6戦目で古馬G1制覇という史上最短記録を樹立した。
ローズSを楽勝すると、秋華賞もレースレコードタイで完勝し、JRA賞最優秀3歳牝馬に選出された。