リネージュ2M

1万人の大規模バトルがオープンワールド＆美麗グラで楽しめるゲームアプリ！

「リネージュ2M（Lineage2M）リネツー」は、最高のグラフィックで提供されたPC向けオンラインゲーム『リネージュ2』の正統後継作となるスマホ向けにリメイクされたスマホゲームです。

PCで楽しみたい人向けにNCSOFT社独自のクロスプラットフォーム『PURPLE(パープル)』での配信も決定しているので、スマホ・PCで完璧なクロスプレイを楽しめます。

新時代の3Dグラフィック技術でスマホ史上最大級のシームレスなオープンワールドを実現しているMMORPG！

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※PCでプレイするには『PURPLE(パープル)』のダウンロードが必要です

多様性と自由度を兼ね備えた成長を末永く楽しむことができるゲームデザインとなっており、1万人以上が集まり繰り広げられる大規模バトルを体験できます。

絆で結ばれた血盟の仲間と共に、新たなるオープンワールドを冒険しましょう！

新時代の3Dグラフィック技術で制作されているので、映画のようなファンタジー世界を表現しています。

アデン大陸を舞台に高精細に描画されたフィールド、細部まで作り込まれた街並み、繊細に描かれた鎧の模様や精密なキャラクターの表情など、驚異のグラフィック技術で、PC向けオンラインゲーム『リネージュ2』のリメイクを楽しみましょう！

102,500,000平方メートルに及ぶ、スマホゲーム史上最大級のシームレスなオープンワールドが圧倒的スケールで実装されています。

全域に高低差が存在しており、どこへ進んでもローディングもつなぎ目もなく、どこまでも果てしなく歩いて冒険を楽しむことができるので、没入感高く楽しむことができます。

1万人以上が集まり繰り広げられるリアルで迫力のある大規模バトルで、圧倒的な規模感と没入感でオンリーワンの体験を楽しみましょう！

衝突処理技術により近づいてくるモンスターの存在を体感し、ぶつかりながらバトルを楽しむといった、よりリアルなバトルを堪能できます。

『リネージュ』お馴染みの『血盟』システムも用意されているので、リネで繋がる仲間との人生を楽しみましょう！

『血盟』は、いわゆるギルド的なシステムなので、気の合う仲間と『血盟』を結成して、協力プレイで勝利を掴ます。

正式サービス開始時に入手できるゲーム内アイテムがグレードアップする事前登録キャンペーンが実施されていましたが、100万人を突破したので『クロニクル継承者のリング×1個』『武器強化スクロール(刻印)×1個』『防具強化スクロール(刻印)×1個』など、様々なアイテムがサービス開始と同時に手に入ります。

本作を初めて起動した際に表示されるログイン画面で、事前登録期間中に使用したアカウントでログインを行うと、事前作成したキャラで冒険を始められます。

事前登録期間中に獲得した報酬アイテムは、ゲーム内の『郵便』や『インベントリ(バッグ アイコン)』から確認することができます。

ゲーム内の『郵便』には、受取期限が存在するので、お早めにお受け取りください。

報酬アイテムの一部は、正式サービス開始後以降に配布する場合がございますので、詳しい内容は各専用ページまたはお知らせをご確認ください。

・毎日ゲーム内の郵便に冒険に役立つアイテムが贈られるイベント
・仲間と共に結成する『血盟』のレベルを上昇させることで、 血盟レベルに応じて『名誉の勲章』を獲得することができるイベント
・期間中にレベル40に到達し3次転職を行った全員に、装備アイテムにランダムで追加効果(精錬オプション)を付与できる『生命の石(イベント)×10』プレゼントされるイベント
など、様々なイベントが開催中です。

イベント『桜の花まつり』は、専用ダンジョン『舞い散る桜島』でモンスターを討伐してイベント専用アイテムを集めると、冒険に役立つ様々なアイテムと交換することやイベントコレクションを通じてキャラを強化することができるイベントです。

桜が舞い散る美しいダンジョンとなっておりますので、アデン大陸でお花見をしてみてください！

クロスプラットフォーム『PURPLE(パープル)』とは

本作は、スマホ向けMMORPGでありながら、PCとのクロスプレイにも対応しているので、PCで本作を楽しみたい人は、クロスプラットフォーム『PURPLE(パープル)』のダウンロード(無料)をしておきましょう！

『PURPLE』は、以下3つがメインコンセプトに掲げられています。
– コミュニティを満喫できる『People(ピープル)』
– どこでも遊べる『Play(プレイ)』
– デバイスに縛られない『Platform(プラットフォーム)』

スマホで最高レベルとされる4K Ultra HD級のフル3Dグラフィックスに対応しているのですが、PC対応を前提として作られているので、最新世代のPC向けMMORPGとしても納得のタイトルに仕上がっています。

『PURPLE』は、本作のリリースに合わせて開始予定とのことで、スマホ・PCで完璧なクロスプレイが行え、『PURPLE』に最適化された最高品質のグラフィックでゲームをプレイできます。

PCとのクロスプレイ対応や、4Kグラフィックスの他にも、1サーバーあたり1万人の同時プレイをサポートしている1万人以上の大規模戦闘が可能な『ワンチャンネル オープンワールド』、シームレスなローディングシステムなど、技術面にも様々な特徴があります。

『ワンチャンネル オープンワールド』は、従来のMMOのように特定エリアに人口が集中してもワンチャンネルで処理され、エリア移動もローディングなしでシームレスに楽しめるとのことです。

NCSOFT独自のサービスとなっているので、『PURPLE』内のトークでは、いつでもどこからでも自由に仲間と繋がることができる『血盟(ギルド)チャット』、10万人が参加可能な『チャットルーム』、ボイスチャット機能を楽しむことも可能です。

その他、スマホ向けアプリをPC向けに『PURPLE』からリモートプレイすることもでき、ゲームの通知をONにすれば、ゲーム状況を確認でき、セキュリティ管理など、様々な機能が備えられています。

「リネージュ2M」と共に配信が開始される『PURPLE』ですが、将来的には、NCSFOTが提供しているタイトルにも対応する計画もあるようなので、2019/05/29に日本でリリースした「リネージュM(Lineage M)」が今後PCで遊べるようになるかもしれません。

また、過去に発表された「Blade＆Soul M」や「Blade＆Soul 2」なども、PCとのクロスプレイが行われる可能性もあるので、NCSFOTのタイトルをよくプレイしている人はもちろんですが、「リネージュ2M」をPCでもと考えている人は、『PURPLE』を取り入れてみてはいかがでしょうか！

▼『PURPLE』スマホ対応端末＆PC動作環境

クラス

プレイスタイルに合わせて楽しめる、制約のない多様なクラスシステムが用意されています。

アデン大陸の英傑達の能力は、クラスとしてプレイヤーに引き継がれるので、多様なクラスを使い分けて、なりたい“自分”になりましょう！

▼『レジーナ』

▼『ゴーストハンター』

▼『エイルナ』

▼『トール』

世界観や物語

世界観
このアデン大陸で刻まれるクロニクル
神であるアインハザードの祝福を受けた“あなた”の冒険が、いま始まる。

公式配信元より

アデン大陸の経済の中心地『ギラン』領地

地竜『アンタラス』が息をひそめる『ドラゴン バレーのダンジョン』や、ギラン領地の中心部に位置する大陸最高の港町となる『ギラン城の村』、ゴルコンの女王『メデューサ』が生息する『メデューサの庭園』などが属するアデン大陸の南北をつなぐ交通の要地であり、経済の中心地となります。

▼『ギラン城の村』

ギラン領の中心部に位置する村で、他の村よりも規模が大きく、都市に近い。

▼『ギラン港』

アデン王国最大の貿易港。アデン大陸だけでなく、グレシアやアベラなど、他の大陸との交易も活発である。

▼『略奪者の野営地』

道が険しくなく村にも近いため、商人たちがよく利用する道だが、そんな商人を狙う盗賊が現れる場所になった。

▼『帰らずの森』

ギラン城と隣接し、ゴルコンの花園と丘地域を覆う深い森。原生林が生い茂っており、多くの野獣が出没する地域である。

▼『メデューサの庭園』

帰らずの森の奥にある、荒い海岸絶壁に囲まれた丘。ところどころにメデューサによって石にされた犠牲者たちの石像がある。

▼『ゴルコンの花園』

エルモアデン帝国時代に貴族の邸宅があった場所。暖かな日差しが差し込み、絶壁の向こうに海が見える絶景の地である。

▼『ブレカの巣窟』

放浪していたブレカ オーク族が、ギランで収入を得るようになって住み着いた地域。

▼『死の回廊』

死の回廊は元々、アンタラスが目覚める前まではドラゴン バレーと他の領地を繋ぐ交易路だった。

▼『ドラゴン バレー』

ギラン北部にある巨大な谷。神々との戦争に敗北した地竜アンタラスが、この地に住み着いてから大地が裂けて植物が枯れていった。

▼『ドラゴン バレーのダンジョン』

神々の戦争に敗れたアンタラスが身を潜めている洞窟。見た目は巨大な自然洞窟だが、中は頑丈な6層構造で、外敵からの防衛や利便性のための魔法装置が置かれている。

運命が交差する地『ディオン』

▼『ディオン城の村』

ディオン城の村は、豊かな土壌と温和な気候により、多くの農民が作物を栽培しながら安定した収入を得られる土地であった。

▼『ビーハイヴ』

色とりどりの花が咲き誇る、ディオンで最も美しい地域の一つ。

▼『ディオン丘陵地帯』

ディオン城の村からほど近い丘陵地帯。岩が多い地形だが、一部では農作物の栽培も行われている。

▼『クルマ湿地』

太古の巨大生物クルマのために巨人が人工的に作った湿地。常に濃い霧に覆われており、 巨人が実験で造った様々な巨大昆虫が、野放しにされて増殖している。

▼『フローラン村』

フローラン村はディオン領からギラン港へ行く道沿いにある小さな村である。ディオン領主の圧政から逃れてきた農民たちによって作られた村で、周辺を開拓しながら細々と暮らしている。

▼『フローラン開拓地』

物騒なディオン牧草地の代わりに食料を安定的に確保できるようにと、フローラン村とディオン城の村が共同で開墾した農地である。

▼『処刑場』

ディオン領主が反乱に加担した村人を処刑した場所。かつてのドラゴンたちの戦争の際に、モンスターが埋められた場所だと言い伝えられており、今でもこの地に植物は育たない。

▼『ディオン牧草地』

ディオン牧草地は、ディオン領の食料供給を担う生命線とも言える地域である。しかし数年前から牧草地の周辺で、放浪のオーク集団の襲撃が頻発して収穫ができなくなってきている。

▼『反乱軍アジト』

農民らの反乱が鎮圧され、残党が逃げ延びた場所である。かつてディオン全域に広がった反乱は、領主とクラトスの作戦によって勢力が失速し、終息へと向かった。

壮大な冒険の序章『グルーディオ』

▼『グルーディン村』

アデン大陸とグレシア大陸を繋ぐ貿易中心地であった港町。グレシアとの戦争以降は交易が途絶え、整備された船着場と出港予定のない貿易船だけが、かつての繁栄の残り香となっている。

▼『獅子の丘』

絶壁に巨大な獅子の像がある丘で、グルーディン村の南口と繋がっている。

▼『ランク リザードマン生息地』

ランク リザードマンは、はるか昔にエルフがこの地を支配していた時からグルーディオに住んでいた先住部族である。

▼『トゥレック オークの野営地』

グレシア軍の退却時に取り残された残党の一つ、『トゥレック オーク』がいる地域。

▼『グルーディオ城の村』

グルーディオ城の外郭に作られた村。

▼『警備隊の関所』

グレシア軍が内陸に侵攻するために建てた臨時要塞だったが、戦争に負けたグレシア軍が撤退後は、ずっと放置されてきた。

▼『棄てられた露営地』

グレシア軍がアデン大陸侵攻時に使っていた露営地。

▼『悲嘆の廃墟』

元々はバーニスという地主によってブドウを栽培していた農村であった。

▼『絶望の廃墟』

この地はかつて豊かな農村であったが、グレシアとの戦争でオル マフムの傭兵団が農場を略奪し、住民たちが殺されて廃墟となった。

▼『棄てられた神殿(ダンジョン)』

太古の昔、人々に魔法を教えたエルフの女王ベオラが魔法の実験をしていた場所。内部は話せる島のエルフの遺跡と同じ構造となっている。

▼『ベレスの封印場所』

クランベルの魔導書を使って、象牙の塔の魔術師たちがベレスを封印した場所。この時に放出された巨大な魔力によって、岩や土がゴーレムになった。

▼『アリの巣(ダンジョン)』

ベレスを封印した禁断の魔法は、昆虫に多大な影響を与えた。巨大化したアントは、荒地の地下に大きな巣を作り、巣の最深部ではクイーン アントが卵を産み続けている。

▼『荒地』

数百年前、象牙の塔の魔術師たちはベレスを封印するために、伝説の禁書『クランベルの魔導書』を使用した。