, 「エムホールデム」指一本で完結するスマホ向けテキサスホールデムSLG!|オンラインゲームPLANET
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m HOLD’EM

スマホ リリース日:2021/07/01 iOS android

有名クリエイター描き下ろしの個性豊かなキャラで『テキサスホールデム』をとことん楽しむポーカーシミュレーションアプリ!

「m HOLDEM(エムホールデム)」は、楽しくテキサスホールデムが学べるポーカー初心者大歓迎のポーカーゲームです。2021/07/01よりAndroid/iOS向けにSammy社から配信中です。世界中にあるカジノのポーカールームで一番遊ばれているポーカールールの1つ『テキサスホールデム』のカジノ風の見た目を一新し、初めてプレイする人でも個性豊かなキャラと共にゲーム感覚でルールを覚えながらプレイできます。有名クリエイター描き下ろしの個性豊かなオリジナルキャラ、実力と人気を兼ね備えた豪華声優陣起用のボイス演出がゲームを盛り上げてくれます。無料で参加できる大会では賞品、賞金が獲得できるので、年に1回開催する『ファイナルズ』で優勝を目指しましょう!

注目トピックス
2023/10/13

プレイレビュー掲載

「m HOLD’EM」をさっそくプレイしてみる!

目次

賞品獲得できるオンライントーナメントが毎月Sammyが開催!

「m HOLD’EM(エムホールデム)」は、世界で1憶人以上の競技人口を持ち、海外では多額の賞金を獲得するプロプレイヤーもいるマインドスポーツ『テキサスホールデム』がプレイできる『テキサスホールデムポーカー』のシミュレーションゲームです。

本作は、『テキサスホールデム』や『ポーカー』未経験でも抵抗感なくプレイできるよう、既存の『テキサスホールデム』のアプリのようなカジノの雰囲気を一新し、初心者が親しみやすいデザインにしています。

初めてプレイする人でも個性豊かなキャラと共にゲーム感覚でルールを覚えながらプレイできたり、親指で完結する操作性の高いカジュアルなUI(ユーザーインターフェース)で楽しめたりと、初心者の方でも安心して楽しめます。

ポーカーゲームと言っても本作はGoogle playやApp Storeからアプリをダウンロードして遊べる普通のゲームアプリなので、利用規約に同意して、ゲーム内での名前を入力するとすぐにチュートリアルが開始されます。

その時にどんなゲームでどんな料金形態を取っているのかまで説明され、序盤に自分のアバターとして選択できるキャラを選ぶと『テキサスホールデム』の遊び方が動画で説明されます。

いきなり他プレイヤーとの試合に突入するなんてことはなく、動画の後は、実際にプレイしながらルールやゲームならではの機能を体験することができたので、本当に一度もルールを聞いたこともプレイしたこともない初めての方でも安心してプレイすることができるようになっています。

もちろん、既にルールを把握しているという人は『スキップ』機能を使えばどんどん先に進んでいけるので、『テキサスホールデム』を今すぐ遊びたいという人も楽しめます。

さらに、プレイ中に利用できる『スタンプ』でプレイヤー同士のコミュニケーションも活発になるので、『テキサスホールデム』に興味があるけど敷居が高いと感じていた人には入りやすいと思います。

またルールを知っている人は景品付きの大会やランクマッチで実力を磨くことができるので、究極のポーカープレイヤーを目指しましょう!

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能
※App Storeでの対象年齢は17歳以上、Google playでの対象年齢は12歳以上
※『テキサスホールデム』は、世界中にあるカジノのポーカールームで一番遊ばれているポーカールールの1つ
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

m HOLDEM(エムホールデム) キービジュアル
m HOLD’EM(エムホールデム) 利用規約同意、名前入力画面スクリーンショット
m HOLD’EM(エムホールデム) アプリ説明、遊び方の動画解説が流れるスクリーンショット
m HOLD’EM(エムホールデム) 『スタンプ』使用スクリーンショット

プレイ中に利用できる『スタンプ』

初心者の方やゲームプレイヤーでも楽しめるように、有名クリエイター描き下ろしの個性豊かなキャラ達がゲームを盛り上げてくれるのも本作の特徴となっています。

有名クリエイター描き下ろしのオリジナルキャラをはじめ、実力と人気を兼ね備えた豪華声優陣起用のボイス演出が勝負を盛り上げてくれます。

・『化物語』や『グリザイアの果実』でキャラクターデザインを担当した渡辺明夫 氏
・『サクラクエスト』や『結城友奈は勇者である』のキャラクター原案を務めたBUNBUN 氏
・『北斗の拳』の作画を務めた原哲夫 氏
・『けもの​フレンズ』のコンセプトデザイナー吉崎観音 氏
・『ファイアーエムブレム』シリーズのキャラクターデザインを務めたコザキユースケ 氏

声優陣には、大塚明夫さんや、伊藤静さん、中島由貴さん、岡本信彦さんなどが参加しており、プレイヤーは、個性豊かなキャラたちの中からアバターを設定することができるので、気に入ったキャラを選び、ゲームを楽しみましょう!

m HOLD’EM(エムホールデム) 有名クリエイター描き下ろしキャラのアクション『オールイン』、『ショーダウン』スクリーンショット
m HOLDEM(エムホールデム) キャラクター紹介イメージ


テキサス・ホールデムの遊び方

本作は、初心者が親しみやすいデザインになっているのですが、ルール自体は世界基準ルールを採用しているので、本作でルールを覚えればアプリではない『テキサスホールデム』も普通に遊ぶことができます。

『テキサスホールデム』は普通のポーカーゲームというよりも相手との駆け引き、心理戦が重要になってくるマインドスポーツと呼ばれています。

『手札カード2枚』と『共通カード5枚』の計7枚のカードを作って『役』を作って、本作で言えば『ポイント』をBETして駆け引きしていきます。

・プレイヤーにはそれぞれ配られる2枚のカードが配られるのですがこれを『手札カード』と言っています。

・参加しているプレイヤー全員が共有している、開かれた状態の5枚のカードを『共通カード』と言っています。

m HOLD’EM(エムホールデム) 相手の役を呼んで戦略で勝つ『テキサスホールデム』スクリーンショット
m HOLD’EM(エムホールデム) 『手札カード2枚』と『共通カード5枚』スクリーンショット

▼『テキサスホールデム』の『役』一覧

m HOLD’EM(エムホールデム) 『テキサスホールデム』の『役』一覧スクリーンショット

このポイントを『BET=賭ける』時には『コール』、『レイズ』、『フォールド』の中から選択していきます。

・『コール』対戦相手と同じポイントをBETする
・『レイズ』対戦相手のBET額に上乗せしてBETする
・『フォールド』勝負を降りる

この『BET=賭ける』を繰り返していくことで、手持ちのチップがなくなったプレイヤーは抜けていくので、最後まで残るか、一番多くのポイントを獲得を目指していきます。

ちなみにナイス『フォールド』と言われるくらいその時の判断を正しく行えるかが重要なので、別に『フォールド』だからよくないとかありません。

m HOLD’EM(エムホールデム) 『BET=賭ける』方法スクリーンショット
m HOLD’EM(エムホールデム) 『コール』と『レイズ』スクリーンショット

普通に遊ぶと自分の持っている『役』が強ければどんどんBETしていきたくなってしまうと思いますし、自信のない『役』ならフォールドしたくなってしまうと思います。

『役』が揃ってないのにBETを釣り上げるなどして自分がスゴイ『役』を持っていると相手に思わせ、相手に『フォールド』させるなど、プレイヤー同士の駆け引きでヒリついていく心理戦が魅力的です。

自分が揃えられる役、相手が揃えられる役の予想、ポイントをBETするか、勝負を仕掛けるのか、ならばどこで仕掛けるのかなど、その時その時の試合の流れに臨機応変に判断していく心理戦が醍醐味となっています。

始めたばかりだと、勝負していいのか分からないし、『コール』でいいのか、『レイズ』で行った方いいのかなど、悩んでしまう場面もあると思うのですが、そんな時に役立つのが本作に備わっている『チャンス』機能です。

筆者の場合は、自分の『手札』と『共通カード』、相手のペースとか色々重なると焦ってしまい、冷静に判断できなくなることもあるので、現状をしっかり冷静に判断していくことを第一目標にしています。

『超チャンス!!』、『チャンス!』、『チャンスかも…』の三段階で現状の状況にヒントをくれるので、迷ったら参考にしてみてください。

m HOLD’EM(エムホールデム) 『心理戦』スクリーンショット
m HOLD’EM(エムホールデム) 『役』なしでも戦略で勝つスクリーンショット
m HOLD’EM(エムホールデム) 『コール』と『レイズ』スクリーンショット


プレイ方法

本作はシンプルに『テキサスホールデム』が遊べるシミュレーションゲームなので、初めての人であれば『テキサスホールデム』の基本的なルール、役、流れを覚えることが最重要になってきます。

シンプルなのですが、手札2枚のみの『プリフロップ』、共通カード3枚が開く『フロップ』、共通カード4枚が開く『ターン』、共通カード5枚が開く『リバー』など呼び方とか、段階に応じたアクションとか、かなり奥が深いし、一日でどうこうできません。

既に『テキサスホールデム』をプレイしている人や好きな人は本作ならではの『ランクマッチ』や『スタンプ』、『チャンス』、『ガチャ』、『フレンド』と言った試合以外のコンテンツやアイテムと言った部分を覚えていくことにはなると思うのですが、これらは難しいこと一切なしなので、遊んでいく内にすんなり入ってくると思います。

m HOLD’EM(エムホールデム) 『レッスン』、ゲームの流れスクリーンショット
m HOLD’EM(エムホールデム) 『チャンス』、『スタンプ』スクリーンショット

『テキサスホールデム』を始めて遊ぶ人だと最初に行うチュートリアルでざっくり“こんな感じ”というのを感じることができるので、チュートリアル完了後は『レッスン』をひたすら行っていくのがおすすめです。

この『レッスン』はチュートリアル的でもあるのですが、より深く『テキサスホールデム』はどんなゲームなのか、どんな流れなのかをゲームを通して学ぶことができます。

講義を受けたら即実践して成功するまで反復!という覚えさせていくような感じなので、ここでしっかり理解しておくとかなり後が楽だと思いました。

しかも、ただ役を覚えていくというよりも、数字の強さをイメージで教えてくれるので、ここを理解しておくと役が覚えやすいなど、かなり役立ちます!

m HOLD’EM(エムホールデム) 『レッスン』講義スクリーンショット
m HOLD’EM(エムホールデム) 『レッスン』実技で成功したスクリーンショット

『テキサスホールデム』は頭で理解して身体で即応していくという感じなので、『レッスン』で行う実技も『この数字はレイズですか!?フォールドですか!?』、『トップペアならBET、弱い手ならフォールドせよ』など、正解するまで何回もやる反復練習みたいな感じでした。

やってみよ的な人にとっては『レッスン』で行う実践前の講義はちょっと読むのが面倒だなと感じてしまうかもしれませんが、『テキサスホールデム』をどうしても覚えたい!と言った意志があれば非常に良いと思います。

m HOLD’EM(エムホールデム) 実技失敗、『レッスン』ミッションスクリーンショット
m HOLD’EM(エムホールデム) レッスン講義、実技後コメントスクリーンショット

また最初に選択したキャラの好感度を上げたり、ガチャからスタンプを獲得したり、背景を変更したりなど、カスタムを楽しむこともできます。

最初に選択したキャラ以外にも、本作に搭載されている『ガチャ』から新しいキャラを獲得することもできますし、『テキサスホールデム』でランキングやチーム対抗戦で競い合って楽しむこともできます。

他のeスポーツ競技とは違って今から始めても大会に出場して豪華賞品を狙うことは全然できるので、興味のある人はぜひプレイしてみてください!

m HOLD’EM(エムホールデム) 背景カスタム、『キャラガチャ』スクリーンショット
m HOLD’EM(エムホールデム) 『ガチャ』から登場する新キャラ『槍原 凪』と『氷室 穂高』スクリーンショット


年間を通して開催される大会

本作では、年間を通して様々な大会を開催され、賞品、賞金がもらえる大会に無料で参加できます。

サミー本社で開催される決勝大会は、生放送で配信されるので、参加せずとも大会の日は観覧者として楽しむことも可能です。

・トップオブトップを決める大会『チャンピオンシップ』賞金総額は100万円!
・1年を締めくくる年間王者決定戦『ファイナルズ』賞金総額は331万円!

もちろん本格的な大会以外にも、手軽に遊べる『フリーマッチ』をはじめ、友達と戦える『フレンドマッチ』、トッププレイヤーを目指す『ランクマッチ』、『トーナメント』など、初心者から上級者まで楽しめるモードが豊富に用意されています。

『ランクマッチ』や毎月開催される『オンライントーナメント』で結果を残し、3ヶ月毎に開催される『チャンピオンシップ』、年に1回開催される『ファイナルズ』で優勝を目指しましょう!

※『チャンピオンシップ』優勝者は、『ファイナルズ』への出場が可能

m HOLDEM(エムホールデム) 『テキサスホールデム』、『プロフェッショナル』ランクスクリーンショット
m HOLDEM(エムホールデム) 対戦モード選択、キャラ演出スクリーンショット


『トーナメント』

日常的に『トーナメント』形式で大会が開催され、入賞すると本作オリジナルグッズや協賛企業の商品を手に入れることができます。

『トーナメント』は、通常のランクマッチなどのリングゲームとは違い、最初に用意されたポイントから他人のポイントを奪って増やしていきます。

手持ちのポイントが0になると敗退してしまうモードなので、最後の1人になるまで他のプレイヤーを倒し続けなければならないサバイバル対戦を楽しめます。

さらに、時間経過する毎に強制参加費である『ブラインド』や『アンティ』がどんどん上がってくるので、ジリ貧になってしまいます。

参加費無料の予選に参加して勝ち上がるか、トーナメントに上位入賞して溜めることができる“年間ポイント”の上位プレイヤーが参加できる年に1回の大会『m HOLD’EM Finals』で入賞すると豪華な賞金を獲得できます。

誰でも参加可能のため、気軽に挑戦できるので、慎重かつ大胆なプレイで相手を飛ばし、優勝、億万長者を目指して腕を磨きましょう!

m HOLDEM(エムホールデム) 『トーナメント』スクリーンショット


『ランクマッチ』

『ランクマッチ』では、毎回無料で用意されるランクマッチ専用のポイントを使ってリングゲームをプレイできます。

成績に応じたレーティングポイントを獲得することで上位ランクに上げていくモードとなっています。

最初は、ブロンズからスタートし、シルバー、ゴールド、プロフェッショナルと上げていくことによって、上位ランクしか参加できない特別なトーナメントに参加できるようになります。

さらに、プロフェッショナルの中でも成績上位者500人には、毎月最強プレイヤーである証“レジェンドランク”が与えられ、特別な称号や、さらなる特典が得られるので、最強の称号“レジェンドランク”を目指すため、積極的に遊んでみてください。

m HOLDEM(エムホールデム) 『ランクマッチ』ランク、ランキングスクリーンショット
m HOLDEM(エムホールデム) 『ランクマッチ』プレイスクリーンショット


『フリーマッチ』

『フリーマッチ』では、ログインボーナスやガチャで手に入れた“mポイント”を持ち寄っていつでもどこでもリングゲームを遊ぶことができます。

用意されているテーブルは、参加費(ブラインド)が安い初心者向けのテーブルから高いレートの上級テーブルまで、好きに選ぶことが可能です。

とにかく早く遊びたいという方は、おまかせ機能で自分の手持ちの“mポイント”に合わせて自動的に適したテーブルに配置してくれるので悩まなくてもサクサク遊べます。

『フリーマッチ』で勝利した成績に応じて達成できるミッションもあるので、“mポイント”を手に入れたら気軽に参加しましょう!

m HOLDEM(エムホールデム) 『フリーマッチ』、『マッチング』スクリーンショット


『フレンドマッチ』

『フレンドマッチ』では、誰かがルームのオーナーになって友人を招待することでプライベートのリングゲームを開催することができます。

フレンドマッチで使用するポイントは無料で用意されており、遠く離れた場所にいて顔を合わせながらポーカーができない人同士でやるもよし、お昼休みに気軽にみんなで集まってプレイするもよしとなっています。

リングゲームのルールは、カスタム可能で出入り自由なので、友達同士のプレイで切磋琢磨して腕を磨きましょう!

m HOLDEM(エムホールデム) 『フレンドマッチ』スクリーンショット


キャラクター

▼『東雲りの』CV:中島 由貴

大人しい性格の大学生の少女。才色兼備で色々なものに興味を示し、気に入ったものはトコトン突き詰めるタイプ。

ポーカーを知ったきっかけは些細なところからであったがゲーム性と駆け引きの奥深さにどんどん興味を惹かれていった。

自分の考えが正しいということを常に証明したいと思っていて、ポーカーにもその傾向がよく出る。

一人の時間が好きで普段は感情の起伏があまりないが、自分の中で許せない出来事があると強く感情が出てしまう。

m HOLD’EM(エムホールデム) キャラクター選択『東雲りの』スクリーンショット

イラストレーター:渡辺明夫

▼『椎名 友輝』CV:中島 ヨシキ

正義感が強く、世話焼き。困ってる人がいたら手を貸す。素直なので、ツッコミ役になることも。

ポーカーは友人の勧めで始めた。勝負事全般が好きで、ポーカーの駆け引きの奥深さに気づきやめられないでいる。

経験が浅いが、その場で機転を利かせて勝利を得るタイプ。

m HOLD’EM(エムホールデム) キャラクター選択『椎名 友輝』スクリーンショット

イラストレーター:渡辺明夫

▼『漆原 蝶羽』CV:立花 理香

気いっぱいで、いつでも前向き。流行りのものが好きな若者。ギャルと言われることも。

勉強は苦手だけど、スポーツは好き。頭より先に体が動き、直感を信じるタイプ。興味があることについては向上心が高い。

ポーカーの逆転劇、教科書に載ってないようなドキドキワクワクが大好きになりハマるようになる。

自分より強い相手でも運を味方につけて勝利する。美味しいものを食べるのが好きで、最近は『クレープ』にハマっている。

m HOLD’EM(エムホールデム) キャラクター選択『漆原 蝶羽』スクリーンショット

イラストレーター:BUNBUN

▼『小野寺 喜人』CV:岡本 信彦

金持ちで遊び好き。好きなことを好きなようにやり、楽しむためなら金は惜しまない。

ポーカーはクラブの友人から勧められ、いつもの遊びとは一味違う心理戦が楽しくなり続けている。

セオリーよりも、己の直感と場の雰囲気を読み勝利を掴む。ポーカーをしている時間が楽しくて好きなので、負けても明るく振る舞うことが多い。

m HOLD’EM(エムホールデム) キャラクター選択『小野寺 喜人』スクリーンショット

イラストレーター:BUNBUN

▼『逢坂 雅』CV:伊藤 静

ミステリアスな雰囲気の大人のお姉さん。大胆な服装と余裕のある態度で周囲に畏怖を与える。

ポーカーは他人との心理戦による高揚感を求めて行っており、お金稼ぎはついで。

プロ級の腕前だが、所詮は趣味として楽しんでおり、つまらない相手には興ざめしてゲームを放棄することもある。

m HOLD’EM(エムホールデム) キャラクター選択『逢坂 雅』スクリーンショット

イラストレーター:原哲夫

▼『獅子王 賢』CV:大塚 明夫

とある大企業の社長。大人の嗜みとしてポーカーをしており腕前は人並み。

お金・勝負事にまつわる運が非常によく結果として勝率も高い。人柄は紳士的で、人当たりのいい性格をしている。

歳のせいかクールに見られがちだが、勝負時には豪快で熱い一面を見せることも。

m HOLD’EM(エムホールデム) キャラクター選択『獅子王 賢』スクリーンショット

イラストレーター:原哲夫

▼『月夜見 小箱』CV:日高 里菜

のんびりした口調とゆったりした雰囲気の巫女見習い。優しい性格で人の頼みを断れないため、騙されやすい。

すぐ人にお金を貸してしまい、常に貧乏。お金がないけど可愛いものもつい買ってしまう。物事をあまり深く考えず、過去の失敗を学ばないタイプ。

ポーカーは一攫千金を狙って頑張っているが、躓くことが多い。窮地に陥っても勘とノリで乗り越える強かさも。

m HOLD’EM(エムホールデム) キャラクター選択『月夜見 小箱』スクリーンショット

イラストレーター:吉崎観音

▼『松姫 悠』CV:種崎 敦美

童顔で身長が低く実年齢よりかなり幼く見られる。ポーカーは趣味として始めたが、奥が深く、のめりこむ内にかなりの腕前に。

普段は穏やかで、人の話を笑顔で聞き、アドバイザーとして頼られるタイプだが、子供として扱われると激しく反論する。

その場の雰囲気、人の癖等を見極めて戦況を操るタイプ。人の行動原理を見透かして勝利を得る。

m HOLD’EM(エムホールデム) キャラクター選択『松姫 悠』スクリーンショット

イラストレーター:吉崎観音

▼『花井 凛』CV:秦佐 和子

品行方正のお嬢様タイプ。正義感が強く、何事にも全力投球。パキッとした性格だが面倒見もよく、初対面の初心者プレイヤーに対してあれこれ教えてあげることもある。

親しい友人から教えてもらったのがきっかけでポーカーを始めたが、周囲が目を見張る速度で日々成長している。

ポーカーをやるときは常に冷静沈着で、優しい見た目に騙される相手が後を絶たない。

m HOLD’EM(エムホールデム) キャラクター選択『花井 凛』スクリーンショット

イラストレーター:コザキユースケ

▼『仙崎 ジョージ』CV:阿部 敦

アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフ。生まれも育ちも日本。清潔感があり爽やかなイケメン社会人。社交的で誰とでも分け隔てなく接する。

ポーカーはラスベガスに家族で旅行に行ったときに知り、日本に戻ってきて本格的に勉強を始めた。

趣味やファッションは大人向けのものを好むが、時折子供っぽいところも見せる。

m HOLD’EM(エムホールデム) キャラクター選択『仙崎 ジョージ』スクリーンショット

イラストレーター:コザキユースケ
m HOLDEM(エムホールデム) フッターイメージ

「m HOLD’EM」をさっそくプレイしてみる!
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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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