『マブラヴ』シリーズ最新作がDMMから登場するPC・Android向け新作ブラウザゲーム!

「マブラヴ ガールズガーデン(マブガル)」は、超王道学園ストーリー×美少女×バトルを楽しむ新作フルオート放置系RPGです。シリーズ累計80万本超えのADVゲーム『マブラヴ』、『マブラヴ オルタネイティヴ』を原作とした本作では、過去マブラヴシリーズの監督・演出を担当されてきた『âge(アージュ)』の創業メンバーであるタシロハヤト氏が世界観構築を担当しています。また、メカニックリデザインには、『機動戦士ガンダム水星の魔女』、『グレンダイザーU』、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』などを手がけた稲田航氏、キャラクターデザインにはSiino氏/Pro-p氏など、豪華な制作陣が参加しているので、新たな『MUVLUV』最新作の登場を待ちましょう!
2025/07/01から事前登録開始
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目次
美少女たちの物語と戦いが楽しめる超王道学園系の放置系RPG!
「マブラヴ ガールズガーデン(マブガル)」は、DMM GAMES x KMS GAMESが贈る『マブラヴ』最新作となるフルオート放置系RPGです。
展開プラットフォームは、PCブラウザ、PCアプリ(DMM GAME PLAYER)、Android向けDMM GAMESストアで配信が予定されており、それぞれDMM GAMESやFANZA GAMESにて展開されていくとのことです。
各プラットフォームでの事前登録も実施中なので、プレイしやすい環境の事前登録を行いましょう。
本作の世界ですが、巨大な学園都市の中に複数の校舎があり、各校舎にはとある活動を目的としたチームが存在しています。
各チームには、特殊な資質を持つ生徒が所属しており、それぞれがお互いの利害に基づいて競い合う関係にあるのですが……。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※スマートフォン版DMMに対応しているので、Androidには対応しています
※プレイには、DMMゲームズアカウント、DMM GAME APP PLAYERのインストールが必要になります
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
配信 / 開発:合同会社EXNOA / 株式会社KMS
世界観構築:タシロハヤト
キャラクター原案:ハサマ(兎巡)
キャラクターデザイン:Siino / Pro-p
事前登録キャンペーン
2025/07/01から事前登録の受付が開始されています。
事前登録された方は毎日引けるガチャをはじめ、事前登録キャンペーンも絶賛開催中です。
条件達成で最大9,000ジェムや豪華賞品がもらえるチャンスとなっています。
事前登録には、DMMゲームズアカウントが必須なので、ぜひこの機会に登録してみてください。
事前登録ガチャは、毎日5回、Xシェアで更に5回の合計10回引けますので、ぜひ毎日チャレンジしてみてください。
また、事前登録ガチャページ内で搭乗機体が見れるようになっています。
事前登録ガチャでキープしたキャラクターはサービス開始時に入手することができます。
事前ガチャを繰り返し引くことで獲得できるシリアルコードの抽選でオリジナルグッズが当たります。
シリアルコードは、最大3個まで獲得可能で、引けば引くほどチャンスが増えます。
事前登録ガチャを毎日引いてオリジナルグッズを狙ってみましょう!
世界観や物語
イントロダクション
地の底に、理の歪む世界がある。
重力は狂乱し、生命は忌まわしき異形へと堕ちゆく。
ひとたび踏み込めば、すべてを蝕み尽くす永劫の深淵――その名は《メイズ》。記憶を奪われた指揮官と、運命に選ばれし少女たち。
彼らはそれでもメイズへと向かう。希望という名の呪いに縛られて。だが、彼らはまだ知らない。この世界もまた深淵であるということを。
この世界そのものが、遥かなる“問い”の答えであるということを──
タツミヤ鉱採掘のために開発されたこの機体は、複雑なメイズの地形に対応できる高い機動力を持つ。また未知の脅威への対抗能力を併せ持ち、メイズ内のあらゆる局面に対応する。
▼キャラクター『ピコ(PICO)』
事前登録ガチャ画面にも登場する主人公の行動をサポートするナビゲーションAIです。
チーム『シリウスシュガー』
▼『桃園 める(ももぞの める)』CV:藤崎 紗矢香
『迷ったら一歩踏み出すんです……少しだけ、積極的な私になれそうだから』
▼『鳴滝 七彩(なるたき なないろ)』CV:
『多才と言われてもすべてが二番手。ですが、誰かの一番になりたいと思ったのです』
▼『月ヶ瀬 ちゆる(つきがせ ちゆる)』CV:
『敵には遠距離なんだけど気に入った人には近距離過ぎるんだよねぇ♪』
▼『朽葉 ラミ(くちば らみ)』CV:
『何そのザッコい攻撃ぃ!そんなんでラミの盾(まく)ぶち破れると思ってんの♪』
▼『一条 白奈(いちじょう しろな)』CV:
『わたしにできることは何もない……。言葉通りの意味よ』
チーム『カラフルブーケ』
▼『生駒 葵(いくま あおい)』CV:
『“正しさ”が時に冷たく映ることは知っている。それでも仲間を守るため、私は迷わず正しさを選ぶ』
▼『波瀬 うるう(なみせ うるう)』CV:
『ひぎゃあああ~!無理、絶対無理ですよ~!!…… え?もう死んでるからやめろ……?誰がやったんです?』
▼『姫川 泉花(ひめかわ せんか)』CV:
『別に協力してくれるのはいいけど、私の作戦の邪魔だけはしないように』
▼『綺羅 クララ(きら くらら)』CV:
『……まあ、ちょっとは出来そうだけど……足を引っ張らないでよね!』
▼『夕凪 舞亜(ゆうなぎ まいあ)』CV:
『基本的にはサポート役として頑張らせてもらうから、指揮官さんも覚えていてね?』
チーム『カオスメイデン』
▼『ユリア・バーンズ』CV:
『それじゃ、キミに色々と楽しませてもらおうかな……♪』
▼『劉 翠蘭(すいらん りゅう)』CV:
『うちのチームに何か用があるなら、窓口である私を通すようにしてください。』
▼『紫雲 沙耶(しうん さや)』CV:
『茶道の心得がありますので……もしよければ、一度御茶を点てられに来られますか?』
▼『フィー・ドレーゼ』CV:
『ふぅ……それで、あなたがわたしに指示を出してくれるの?』
▼『アニス・ベネット』CV:
『あなたはあたしの愛を受け止めてくれるかしら……試させてちょうだい♪』
チーム『トレブルクインテット』
▼『フルート・メルヴィル』CV:
『皆にギャルの良さを伝えるためにぽよな配信してます!良ければ登録してくださいね♪』
▼『エヴィ・レーナルト』CV:
『モットーはコスパ良く効率的に……ということで、あなたの指揮で楽をさせてね?』
▼『シエナ・クラーク』CV:
『昔は歌手をしていた時期もあったけど、今はただの一生徒だからよろしくね♪』
▼『レイラ・ジェンキンス』CV:
『まあ、ちょっとしたビジネスもしてたりするからキミに協力してもらう事もあるかもね♪』
▼『ロージー・ヒューズ』CV:
『金属工芸アーティストとしても活動してるわ。よろしくね、後輩クン。』
チーム『インスカーレット』
▼『榊野 ヒイロ(さかきの ひいろ)』CV:
チーム『ピクシス・マスール』
▼『ドロテア・カークランド』CV:
▼『ミリアム・ヘイワード』CV:
▼『ハリエット・ミルズ』CV:
▼『ケイト・フルニエ』CV:
▼『リュシー・ムーアクロフト』CV:
チーム『プレ・クラス-A』
▼『ジュリー・ステイシー』CV:
▼『黒森 ラウラ(くろもり うらら)』CV:
▼『樋向 心香(ひむかい しんか)』CV:
▼『ノエル・アルエ』CV:

原作『マブラブ』シリーズとは
『マブラヴ(Muv-Luv)』は、ゲームブランド『âge(アージュ)』が2003年に発売した美少女SFアドベンチャーゲームで、【燃え・泣き・鬱】という今では当たり前となっている要素がてんこ盛りの作品で、その後、2006年に発売した続編の『マブラヴ オルタネイティヴ』や、外伝、関連タイトルが数多く発売されています。
特に、続編『マブラヴ オルタネイティヴ』は、平均売上2500~3000本と言われる美少女ゲーム業界で7万本超えの超ヒット作です。
2003年から現在でも、めちゃめちゃ人気の名作アドベンチャーゲームです。
また、ファン層も広く、マンガ『進撃の巨人』の原作者・諫山創 氏が、『マブラヴオルタネイティヴがこの世になければ進撃の巨人は存在していませんでした』と残していたり、『少女革命ウテナ』などアニメの主題歌を多く手がける奥井雅美氏もTwitterで、『マブラヴオルタネイティヴ』ファンと発言していたりと、著名人のマブラヴファンも多く、影響を与えているようです。
▼マブラヴシリーズ 戦術機とは?BETAとは?
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▼2003年発売の『マブラヴ』
大きく分けて、『EXTRA編(EX編)』と『UNLIMITED編(UL編)』の2つの物語の軸があります。
・『EX編』王道の美少女アドベンチャーで学園コメディもの
・『UL編』人類と敵対する“BETA”と呼ばれる地球外生命体との戦争で絶滅の危機に瀕している過酷な世界でSFもの
となっており、世界観が180°代わり、違うゲームかって位、違うのでプレイヤーもビックリ!という異色作です。
当たり前な平和や日常がUL編の過酷な世界がある事でより輝き、尊くなります。
なので、UL編ではロボットを操縦したり、主人公がパイロットの訓練兵だったり、緻密に練られた設定とか、めっちゃ迫力あるアニメシーンとかから、『……!そうか!UL編がメインなのね!』とみなさんが感じたはずです。
▼2006年『マブラヴ オルタネイティヴ』
前作『マブラヴ』の『EX編』と『UL編』の記憶、兵士としての経験を全てではないけど、引き継いだ主人公なのですが、主人公はEX編の記憶がすごい薄いので、『マブラヴ』UL編と思っていただければと!
人類が敗北しちゃう未来を変えるため、再び訓練兵として、“BETA”と戦っていくという作品です。
精神的にズドーンとくる部分があり、物語に深く引き込んでくる作品です。引きずるし、結構衝撃です。
▼マブラヴシリーズ一覧
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