ブロックチェーンゲームとして世界No.1を記録した『マイクリ』開発陣が再集結したよりゲームらしく遊べる新感覚マインドカードゲーム!
「マイクリプトサーガ(My Crypto Saga)」は、PCブラウザ・スマホアプリ(Android/iOS)向けに2021/05/31に正式リリースしたストラテジー対戦カードゲームです。ブロックチェーンゲームではあるものの、暗号資産やNFTは必須ではないので、ブロックチェーンを意識することなくプレイできます。2~4人でのリアルタイム対戦を楽しむことができるマインドカードゲームなので、スマホ・PCのWebブラウザやイーサリアム(ETH)ウォレットアプリを通じて、プレイすることができます。本作が採用するブロックチェーン“Polygon”は、イーサリアムのスケーリングソリューションとして、サイドチェーン技術Plasmaを応用することでセキュリティを担保しつつ、低ガス料金・高スループットを実現しています。
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目次
ポーカー×TCGが融合したようなブロックチェーン技術を用いた対戦カードゲーム!
「マイクリプトサーガ(My Crypto Saga)」は、「My Crypto Heroes(マイクリ)」開発・提供しているdouble jump.tokyo社が1年ぶりにリリースしたタイトルで、PCブラウザ・スマホアプリ(Android/iOS)向けに配信しています。
2018年~2020年にかけてイーサリアム(Ethereum/ETH)上のブロックチェーンゲームとして世界No.1を記録(Blockchain Game Info及び、DappRadar調べ)した「My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)」の開発陣が再集結し、最先端のブロックチェーン技術とノウハウを投入して開発された新世代のマインドカードゲームです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
※イーサリアムとは:分散型アプリケーションやスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
日本語で分散型台帳技術と訳されるブロックチェーンは、ビットコインと共に誕生した誰もがアクセスできるオープンデータベースの仕組みです。
現実のモノ、カネと同じようにデジタルデータを扱うことができるようになり、発行上限を与えることで資産価値を付与できるようになりました。
※画像は、ブロックチェーンのイメージ画像です
本作は、2~4人でのリアルタイム対戦を楽しむことができるマインドカードゲームなので、スマホ・PCのWebブラウザやイーサリアム(ETH)ウォレットアプリを通じて、プレイすることができます。
プレイヤーは、10枚の『カミカード』を編成し、戦略・スキル・運の力でライバル達に勝ち抜いていきます。
対戦に勝利することで得られる『Kami-Power(KP)』をカミカードに蓄積することで、カミカードは特別な能力を持つ『シンカード』に“シンカ”します。
シンカードは、ブロックチェーン上のNFTとして生成され、ユーザーが所有し、自由にトレードすることができるだけでなく、特別な能力や機能を持っています。
KPバトルに勝利すると『カミ』の『KP』が増え、敗北するとKPを失い、ランキング上位者には名誉とプレミアムカードが与えられます。
※NFT(Non Fungible Token)とは、代替不可能なトークンのことで、イーサリアム(Ethereum/ETH)のERC721規格などで発行されるブロックチェーン上のトークンなのですが、暗号資産(仮想通貨)ではありません
本作は、ブロックチェーンゲームではあるものの、暗号資産やNFTは必須ではないので、ブロックチェーンを意識することなくプレイできます。
NFTを直接販売しておらず、NFTはゲームプレイによって獲得できるので、従来のブロックチェーンゲームよりもゲームらしく遊ぶことができます。
本作のNFTである『シンカード』は、ゲームプレイによって得られる『KP』を蓄積し“シンカ”することで獲得できるという、ゲームのプレイによってNFTを入手できちゃいます!
ユーザー間トレード、「My Crypto Heroes」などのパートナーゲームから、同社が開発したNFTを別のNFTに変換することができるシステム“NFTコンバート”によって入手することも可能です。
『カミ』には、火・木・水といった3つの異なる属性が宿っているので、火のゼウス、木のゼウス、水のゼウスと言った感じで同じキャラでも別の属性として個別に存在しており、どの属性のカミをデッキに加えるかも重要になっています。
『火属性は木属性に強く』、『木属性は水属性に強く』、『水属性は火属性に強い』と言った、じゃんけんのような三すくみの関係になっており、ラウンド1/2終了時にある属性判定で使用されます。
属性判定の勝利者には、+1点が加点され、負けた者は-1点の減点となります。
また、本作が採用するブロックチェーン“Polygon”は、イーサリアムのスケーリングソリューションとして、サイドチェーン技術Plasmaを応用することでセキュリティを担保しつつ、低ガス料金・高スループットを実現しています。
コンセンサスアルゴリズムにPoSを採用し、NFTを生成するために必要なガスは、イーサリアムの1/1000以下と、環境にもやさしく、安価で高速なブロックチェーンとなっています。
同社が開発したマルチチェーン対応を支援し、統一的なNFTの情報取得と利用を実現するサービス“AMS(Asset Mirroring System)”により、イーサリアムに加え、イーサリアムのL2スケーリングソリューションの一つであるMaticを利用することで、高額なトランザクション手数料なくNFTのやり取りができます。
社団法人ブロックチェーンコンテンツ協会が策定・推進するNFT共通仕様“Oct-Pass”に準拠しており、NFTのオープンな相互利用が可能となっています。
※Maticとは、イーサリアムのセカンドスケーリングソリューションで、サイドチェーン技術であるPlasmaを応用することで、セキュリティを担保しつつ、低ガス料金・高スループットを実現する分散型プラットフォームを提供しています
※Oct-Passとは、異なるアプリケーションやブロックチェーン間でNFTを相互利用することを目的に、社団法人ブロックチェーンコンテンツ協会が仕様策定および普及を推進する、Open Contents Token共通仕様です