, 「NTE」アニメ調の異能キャラと探索する超現実アーバンオープンワールドRPG!|オンラインゲームPLANET
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Neverness to Everness事前登録中

PC/スマホ リリース日: iOS android

夢と現実が交錯する巨大都市『ヘテロシティ』を舞台に『異常』に面白い『日常』に染まる新作オープンワールドRPG!

「Neverness to Everness(NTE)」は、可愛い異能者たちを操作してリアルな都会を自由に探索する近代怪異系のオープンワールドRPGです。PC・スマホ(Android/iOS)・コンソールなど、マルチプラットに向けて配信が予定されています。夢と悪夢が交錯する最先端の巨大都市『ヘテロシティ』を舞台に、前例のない“免許ナシの異象ハンター”という裏の肩書を持ちながら、骨董品屋『エイボン』の一員として従事し、街に隠された様々な謎を解明します。最先端ゲームエンジンUE5を搭載しているのですが、スマホでプレイしてもPCでプレイしてもそこまで画質格差がないよう、スムーズに遊べるようにロードなしのオープンワールドを目指して鋭意開発中です。

注目トピックス
2024/09/06

2024/08/30から事前登録

「Neverness to Everness」の事前登録に参加する

目次

平和な街から悪夢へと一変する近代×怪異系のオープンワールドゲーム!

「Neverness to Everness(NTE)」は、人間と超現実が一体となっている世界が舞台になった超現実アーバンオープンワールドRPGです。

2022/08/11よりサービス開始したPC・スマホ向け無料MMORPG「Tower of Fantasy(幻塔)ToF」を手掛けたHotta Studioが自主開発しています。

ストーリーは、巨大都市『ヘテロシティ』を舞台に、プレイヤーは初となる『免許なしの異象ハンター』という裏の身分を持ちつつ、骨董品屋『エイボン』の一員として働きます。

そこで一般人から異象依頼を引き受け、店の運営を支えながら、個性豊かな超能力者の仲間たちと共に、街に隠される様々な謎を解明していくことになるので、笑いあり、涙ありの都市物語を紡いでいきましょう。

ストーリーは、軽快でウィットに富み、不思議な要素も取り入れているとのことですが、ストーリーのスキップ機能は搭載され、『ユニットコメディ』の定義同様に、快適な『異常』体験が楽しめるとのことです。

超現実世界を舞台にしているので、『異能』や『異象』を使ったバトルシステムがポイントになっているとのこと。

クルマなどの乗り物、ホームシステムなどでもマルチプレイを開放し、さらにUGC(ユーザー生成コンテンツ)なども企画されているとのことです。

スマホ、PC、コンシューマー(家庭用ゲーム機)など、あらゆる機器、マルチプラットフォーム対応を目指しており、将来的な適応や最適化も考慮しているので、端末毎の画質格差を最大限に縮められるよう尽力して鋭意開発中です。

※料金形態:不明
※Google Play及び、App Storeでダウンロード可能
※本記事に掲載されているスクリーンショットは開発中のものになるので、正式サービス開始時に変更されている可能性があります
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

Neverness to Everness(NTE) キービジュアル
Neverness to Everness(NTE) 『異象空間』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『異象』バトル紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『異能』で飛行する紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) ストーリー紹介イメージ

2024/08/30から事前登録の受付が開始されています。

事前登録は、メールアドレスを入力して、登録したアドレス宛に届いたコードを入力し、自分のプレイしたいプラットフォームを選択するだけです。

事前登録に参加したことで獲得できる特典などはまだ公開されていませんが、後日発表されると思います。

さらに、2024/09/26(木)~09/29(日)まで『東京ゲームショウ2024(TGS2024)』に出展することが決定しました。

会場:幕張メッセ国際展示場 Hall8 08-C02

Neverness to Everness(NTE) 事前登録紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 事前登録することで招待コードが届く紹介イメージ


世界観

本作は、人類と超常現象が共存する世界が舞台になっているのですが、『異象空間』はあくまでも、この異象自身のルールによって設定されています。

まだまだ他の種類の異象が数多く存在しているので、今後、それらの異象とオープンワールドで遭遇したり、戦ったりすることができます。

人間と超現実が一体となっている世界『ヘテロシティ』には、最先端技術及び、最新のファッションが集まり、非常に賑やかで生活感も抜群な巨大都市となっています。

『異象(アノマリー)』への管理技術や異能の利用技術などがいずれも世界の最先端に立っています。

Neverness to Everness(NTE) 異能者たちが守る『ヘテロシティ』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『異象(アノマリー)』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『異象空間』でバトルする紹介イメージ

最初に訪れる街『ヘテロシティ』には、いくつかのエリアと重要な施設が存在し、プレイヤーは、ゲーム内で自由に探索して、この『異象』と共存する街を存分に体験できます。

ここには、活気溢れるビジネス街やのんびりできる公園、賑わう貨物港や居心地の良いビーチ、動物園やミュージアムなど、様々な都市施設が探索欲と遊び心を満たしてくれます。

より高い没入感と深い都市探索体験を目標に開発を進めてきたとレベルデザイナーの方が公式動画インタビューで答えていました。

街のディティールやゲームプレイの醍醐味に焦点を当てているので、単にマップやシーンのサイズを拡大するのではなく、『ヘテロシティ』をよりリアルな都会にすることを目指しているそうです。

自然の景色を満喫したり、都市の発展を楽しんだりと、近代的なオープンワールドを楽しみましょう!

Neverness to Everness(NTE) 骨董品店『エイボン』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『ゲーセン』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『コンビニ』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『ヘテロシティ』紹介イメージ

一見近代的で平和な『ヘテロシティ』ですが、至る所に奇妙な光景が存在しています。

例えば、居酒屋でたこ焼きを売っている一匹のタコがいたり、骨董品店に頭にテレビを付けたカワウソがいたりする、『異常』な日常の光景は、本作の至る所で確認できます。

形態や能力、習性など、それぞれの『異常』は大きく異なるので、人間と共生できるモノもいれば、大きな脅威となるモノもいます。

Neverness to Everness(NTE) たこ焼きを売っている『居酒屋』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 一匹のタコが販売ししているお店紹介イメージ

都会での生活を楽しむ一方で身の回りに潜む『異象』にも注意する必要があります。

しかし、『ヘテロシティ』には『異象管理局』に所属する『異能者』たちが『異象』の管理や、収容、排除などの作業を行い平和を守ってくれるので、そこまで心配する必要はありません。

もしかしたら、ハンカクストリートで『異象』と戦う異能者『ナナリ』に出くわすかもしれないので、その時は彼女と共に戦い、異象排除に協力しましょう。

或いは、エイボン骨董品店で風変りな異能者『早霧』にからかわれ、彼女の武器である『鬼郎丸』に驚かされてしまいます。

もし、機会があれば九原さんの車に同乗し、彼女の運転技術を体験してみるのも悪くありません。

『ヘテロシティ』の各地に、未来のパートナーとなる美少女達が住んでいるので、レストラン、コンビニ、ゲーセン、クラブ、居酒屋など、あらゆる場所を訪れ、様々なサービスや買い物を楽しみましょう。

Neverness to Everness(NTE) 『異象管理局』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『異象』と戦う異能者『ナナリ』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『早霧』のバトル紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 車に同乗する紹介イメージ

UE5(Unreal Engine5)を搭載しているので、PCG技術を活かし、生産効率を高めることが実現した中で開発されています。

さらに、サンプリングシステムを内蔵し、低解像度でレンダリングを行うことで品質と性能の両立を可能にしています。

同時に特殊なツールを用いて都市全体の建設と構築に使用しているので、効率とクオリティを兼ね備えた開発状況で、巨大都市の生態システムを築き上げることができたと発表しています。

キャラクターグラフィックのデザインも細部までクオリティを磨き上げ、Naniteシステムを利用しています。

100%ロードなしのスムーズに遊べるオープンワールドは、様々な難題をクリアしないといけないものの、それでも最終的には目指す目標になっているとのことです。

Neverness to Everness(NTE) 細部までクオリティを磨き上げたキャラクターグラフィック紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 個性的な異能者キャラが登場する紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 見応えあるスキルを発動する高精細バトル紹介イメージ


不動産投資や店舗経営

また、自分のお店を経営することもできるので、仕入れ、価格設定、セールの準備など、お店の日常業務を行うこともできます。

オーナーをせずに、他店で小遣い稼ぎをすることもできるのですが、稼いだお金は全て自由に使うことができます。

『ヘテロシティ』は、全ての市民の労働収入を保証しているので、豊かなシティライフを楽しむ以外にも、不動産を購入して自分だけの私的空間を手に入れることもできます。

シティマンション、豪華な別荘、海の見えるスイートルーム、全て不動産屋で購入できます。

NTEという超現実都市で奇妙な異象事件を体験でき、街を探索し、自分だけの鮮やかな都市生活を楽しめるので、謎に溢れる驚きの世界への冒険を始めましょう!

Neverness to Everness(NTE) 『不動産』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『シティマンション』からの景色紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) シティマンションのベッドルーム紹介イメージ


こだわれる『乗り物』システム

『ヘテロシティ』のような巨大都市に暮らすには、効率的な移動手段を持つことも重要になってきます。

多様な車種と機能が作成されているので、車やバイクを運転して都市のドライブを存分に楽しみましょう!

さらに、新しい物理エンジンにより、ゲーム内の乗り物はそれぞれリアルな運転効果を実現しています。

各車両は、様々な路面の状態、天気、時間によって異なる操縦体験を味わうことができます。

Neverness to Everness(NTE) 雨の中車を運転する紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 視点変更できる運転紹介イメージ

車両は、運転時に周囲の環境にも影響を与えるので、スピードを出し過ぎで障害物にぶつかると、その事故に応じた破壊効果や衝撃が表現されているので、ゲームのリアルさをより一生高めてくれます。

プレイヤーだけでなく、ゲームに内蔵されているAIシステムによって、街の住民やNPCも実際に運転することができます。

実際の交通ルールを守って、歩行者を避け、緊急事態に対応するなど、リアルにシティで生活しているような体験で楽しむことができるので、爽快感ある走りを思う存分体験してみてください。

Neverness to Everness(NTE) 車に乗り込む紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) ドリフト気味に曲がる紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 他の車と衝突する紹介イメージ

さらに『ヘテロシティ』では、複数のチューニングショップが存在し、そこで愛車のカスタマイズを楽しむことができます。

カスタマイズでは、ペイント、ステッカー、部品、塗装、装飾など、自分好みのスタイルに仕上げることが可能です。

外観から走行性能まで、多様なオプションで自分の愛車を輝かせることができます。

その他にも、サスペンションや重量加速度、ブレーキ性能など、かなり細部までシミュレートされているので、車改造は単なる見た目の変更以上のカスタム機能に仕上がっています。

Neverness to Everness(NTE) 『チューニングショップ』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 車両選択紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) 『塗装』紹介イメージ


『異能者』キャラクター

▼『ミント』

異象管理局収容二課の中堅予備軍、同僚や近所の人名辞書、ヘテロシティB級グルメの生きる地図。

総務部で笑顔を見せない経理のお姉さんから、社員食堂の手が震えるおじさんまで、居酒屋『ぶどり』の寡黙な大将からDSDポップトイの熱心な店員まで、どんな人とも楽しいお話ができる。

もちろん、仕事じゃない時間で!

多分どんな自由奔放な話題にもついていける彼女だが、異象管理局収容安全試験はどうやらこのうちに入らない模様。

Neverness to Everness(NTE) 異能者キャラクター『ミント』紹介イメージ

▼『ナナリ』

『エイボン』の大黒柱。橋間地でもっとも名のあるファミリーのボスで、ヘテロシティで前途洋々の異能者のスター!

穏健で威厳があり、寛大で慈悲深く、賢明で冷静。

『団三郎の復讐』、『モフモフ魔王の対決』、『Ⅴ級激怒GR雲の危機』など多くの大型異象収容や排除行動に参加し。

『コリンス究極ファントムダークネス裂空霹靂焔魔拳』で四方を掃討し、無敗を誇る!

Neverness to Everness(NTE) 異能者キャラクター『ナナリ』紹介イメージ

▼『早霧(サキリ)』

早霧、骨董品屋『エイボン』冷蔵庫の付箋使用ルールの制定者。

今じゃ本当に守っている人は……うん、ごく僅か。

早霧を怒らせたら、あの鬼郎丸という異象のビッグハンマーに気を付けてください。

あんまり近づかない方がよさそうです……。

Neverness to Everness(NTE) 異能者キャラクター『早霧』紹介イメージ

▼『タギド』

無邪気で心優しく優秀な異骸。さらに『エイボン最優秀な整備士』を3年連続獲得している。

かなり頼れる味方!一方、自分がエイボンのヒエラルキーの最下層にいることをしっかり認識しながらも、たまには小さな企みを巡らす。

Neverness to Everness(NTE) 異能者キャラクター『タギド』紹介イメージ
Neverness to Everness(NTE) フッターイメージ

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*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
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