アンドロイド達を率いて殺戮兵器と化した機械に立ち向かう3Dアクション×パズルが融合したゲームアプリ!
「パニシング:グレイレイヴン(パニグレ)」は、コンソールゲームに匹敵する打撃感が特徴的な超爽快3DアクションRPGです。Android/iOS向けに2020/12/04から配信したスマホゲームアプリで、そのPC版が2024/05/27より正式サービス開始しました。指揮官となってアンドロイド達を指揮し、パニシングウイルスに感染し、殺戮兵器と化した機械に立ち向かっていきます。ハードSF×ポストアポカリプスな世界観で、人類の存亡を賭けた壮大な戦いの物語が展開されていきます。ハイクオリティなグラフィックと没入感を盛り上げるサウンドで圧巻の戦闘が実現!
2024/05/27よりPC版正式サービス開始
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指先で華麗なスキルを操りって殺戮兵器に立ち向かうスマホゲーム!
「パニシンググレイレイヴン(パニグレ)」は、ポストアポカリプスな近未来で人類の終焉に立ち向かう旅へ踏み出すゲームアプリです。
KURO GAMEが開発し、オンラインエンターテイメント企業のHK Hero Entertainmentから日本語版が配信がされており、海外で2000万ダウンロードを突破し、App Storeのおすすめゲームに選出されたこともある注目作です。
PC版の先行テストが2024/04/25~05/10まで開催されていましたが、遂に2024/05/27よりPC版の正式サービスが開始します。
PC版では、グラフィックスがより高精細になり、広い視野で楽しむことができるので、よりアクションに没頭して遊ぶことができます。
もちろん、スマホアプリで使用しているアカウントを使用してデータ連携することができ、キーボードとマウス操作に加え、ゲームパッドにも対応しているとのことです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
突如として全地球規模で蔓延した『パニシングウイルス』によって地球からスペースコロニーへの撤退を余儀なくされた人類は、人工素材の体躯に人間の『心』を宿すアンドロイド『構造体』に地球奪回の最後の希望を託します。
プレイヤーは、指揮官となってアンドロイド達を指揮し、パニシングウイルスに感染し、殺戮兵器と化した機械に立ち向かっていく超爽快3DアクションRPGです。
コンソールゲームに匹敵する打撃感、超爽快なアクションバトル、ハイクオリティなグラフィックと没入感を盛り上げるサウンドで、スマホゲームでありながら本格的なバトルが楽しめます。
アクションバトル好きなユーザーに自信をもってお勧めできるアクションRPGとなっているので、ぜひ白熱バトルと重厚なストーリーを楽しみましょう!
また、指揮官であるプレイヤーの成長にあわせて空中庭園司令部から開発券が配布されます。
レベルアップで最大30回分の開発券を入手できるので、お得にプレイできます。
毎週アイテムが配布される『週間無料補給パック』というシステムが用意されています。
毎週月曜日にリセットされるので、受け取りを忘れないようにしましょう!
※受け取りは[購入] > [デイリー補給]からで無料で獲得できます
ゲームシステム
ハイクオリティな3Dグラフィックで、ポストアポカリプスな終末世界が超美麗ビジュアルで描写されています。
廃墟や工場跡などの仄暗い背景と、構造体の戦闘が放つ輝きのコントラストが、人類の終焉に立ち向かう希望と絶望が織りなす物語を仄暗い終末感あふれる世界で展開されていきます。
本格アクションバトルにパズル要素が融合した斬新なバトルシステムが楽しめるので、バトル中にシグナルを消すことでスキルを駆使する、オリジナルバトルシステムが採用されています。
『高速空間』で様々なスキル効果が発動、通常攻撃とスキルを連携させてコンボを決めましょう!
戦略性とアクション性を同時に楽しめる新感覚の超爽快バトルを繰り広げていきます。
本作の最大の魅力のひとつが、コンソールゲームに匹敵する打撃感が超爽快なアクションバトルです。
ハイクオリティなグラフィックと没入感を盛り上げるサウンドで、スマホでありながら打撃感が快感なバトルを実現しているので、アクションバトル好きなプレイヤーに自信をもっておすすめできるアクションRPGに仕上がっています。
ゲーム内で、白熱のバトルと重厚なストーリーを楽しみましょう!
敵の攻撃を直前で回避すると『高速空間』が発動されます。
『高速空間』では敵が減速し、シグナル1つをショットするだけで3チェインが発動されます。
『高速空間』のクールダウンは、12秒、クールダウンは、構造体ごとに別々にカウントされます。
同色のシグナルを3つ繋げてショットすると『3チェイン』が発動され、シグナルスキル効果が最大化します。
高速空間ではシグナル1つをショットするだけで『3チェイン』が発動します。
戦場に出ている構造体が3チェインを発動すると、消したシグナルと同色の待機枠の構造体が戦場に出て『QTE(=出場スキル)』を自動で発動できるようになります。
『意識』は、戦闘に欠かせない大切な装備です。
『意識』は、2種類のセット効果を有しており、対応する数量の『意識』を装備することで、セット効果が有効になります。
※最大で6件の『意識』を装着可能
『意識救出』は、地球に残された意識の元データ回収任務にグレイレイヴンが緊急出動します。
過去の偉人と時空を超えて交流できるので、進むごとに難易度が上がる10ステージを無理せずに進んでいきましょう!
最後までクリアすると『星6レア意識×2個』を獲得できます。
本作には、大勢の個性的な構造体が登場しており、プレイヤーは『指揮官』として構造体と共に戦うだけではなく、構造体が暮らす『寮』のインテリアを自由自在にカスタマイズしたり、プレゼントや会話を通じて彼らと交流を深めることができます。
個性的なキャラクターと絆を深めることができるので、キャラクターである『構造体』の個性にあわせてプレゼントを贈ると絆レベルが上がり、特別な台詞や隠しエピソードが解放されていきます。
味方だけでなく敵視点からシナリオを追体験することで、さらに深まる物語を解き明かしていくこともできます。
また、石川由依さん、茅野愛衣さん、川澄綾子さん、田中美海さん、戸松遥さん、福山潤さん、細谷佳正さん、松岡禎丞さんなど、豪華声優陣が起用されているので、超人気キャストのボイスが意識にリンクします!
※五十音順
他の小隊や指揮官の間でも名を知られる、名声と実力を兼ね備えた小隊。
隊長のルシアは、実践経験豊富で、彼女が自らスカウトしたメンバーもエリート揃い。
構造体は性能により、3つの機体タイプに分かれています。
『攻撃型』『装甲型』『補助型』それぞれ特徴が異なるので、ご紹介していきます。
▼機体タイプ『攻撃型』
攻撃に特化したタイプ。様々な攻撃スキルや攻撃が有利になるスキルを有する。
▼機体タイプ『装甲型』
装甲性能を重視したタイプ。敵の誘引、防御や生存を重視したスキルを有する。
▼機体タイプ『補助型』
補助性能を重視したタイプ。戦場での味方の修理スキルや多目的なサポートスキルを有する。
毎週月曜日に敵性体がリセットされる『幻痛の檻』は、異なる強敵と激戦して、ランキングボーナスを目指していきます。
ランキングボーナスで獲得した『幻痛の檻』は、[幻痛ストア]で構造体の逆元欠片と交換できます。
毎週月・木に開放される戦区がリセットされる『紛争戦区』では、全5種類の属性UPステージに挑戦できます。
シーズン報酬で戦区バッジを獲得し、戦区ストアでレア意識と交換できます。
『共同作戦』は、戦友と肩を並べてorランダムマッチングで作戦開始していきます。
共闘を楽しめるマルチステージとなっており、レベル35以上の指揮官様が参加でき確率で星5武器がドロップします。
・毎日【12:30~13:30】/【20:00~22:30】開催
『宿舎』は、構造体が交流を深める場所となっています。
登場キャラクターたちと一緒に暮らせ、ほんわかしていて非常に可愛いシステムとなっています。
毎日『なでなで』してあげたり、『家具』の製作・改装で素敵なお部屋を作りましょう!
宿舎の『家具』にクリスマスシリーズも登場しています。
暖かい宿舎でクリスマスツリーを飾ったり、クリスマスシリーズでインテリアを揃えると、宿舎のBGMがクリスマスソングになったりと、『宿舎』でも季節感を持って楽しめます。
世界観や物語
「パニシンググレイレイヴン(パニグレ)」は、ハードSF×ポストアポカリプスな世界観で、人類の存亡を賭けた壮大な戦いの物語が展開されていきます。
本作の舞台は、核融合技術によりテクノロジーが飛躍的に発展し、国境や民族を越えて全人類の連帯が進んだ、そう遠くない未来が舞台になっています。
地球の未来は輝かしいものになると誰もが信じていましたが、人類の科学技術への飽くなき探究が禁忌の領域に触れ、未知のウイルスが突如として発生してしまいます。
『罰』を象徴する存在として『パニシング:Punishing』と名付けられたこのウイルスは、人類の脆弱な肉体を破壊するだけでなく、機械の論理回路にも感染し、人間への強烈な破壊衝動に支配される殺戮兵器へと変えてしまいます。
1世紀に満たない抵抗の後、かつて繁栄を極めた人類文明はわずかな痕跡を残すのみとなり、宇宙空間に撤退した人類に代わり、パニシングウイルスに侵された機械である『感染体』が廃墟と化した地球を彷徨います。
人類は、人工物の体躯に人間の“心”を宿す『構造体』に、パニシングウイルスに抵抗する最後の希望を託し、主人公であるプレイヤーは、人間の『指揮官』として『構造体』を率い、地球奪回の戦いに身を投じていきます。
核融合技術によりテクノロジーが飛躍的に発展し、国境や民族を越えて全人類の連帯が進んだ時代。地球の未来は輝かしいものになると思われたが……。
『黄金時代』に発生したパニシングウイルスに人類が必死の抵抗を試みたタイムライン『免疫時代』や、本作の世界観を読み解くキーワードをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
パニシングウィルスの大流行後、人類が生き残りをかけて『感染体』に抵抗した時代。
本作の物語の主な舞台となる時代であり、『構造体+指揮官』戦術を編み出した人類が、パニシングへの反撃を試みる時代。
国際科学理事会首席技官長ドミニクの提唱のもと、各国際機関は『地球宣言』への署名に同意し、AIプログラム『ゲシュタルト』による公共サービスを導入した。
人類の科学技術への飽くなき探究が禁忌の領域に触れた時、『罰』を象徴する存在として『パニシング(Punishing)』と名付けられたこのウイルスは突如として発生した。
パニシングに感染した、人間への強烈な破壊衝動に支配される殺戮兵器。電子設備、ロボット、構造体など、それぞれの特徴に基づき改造、増殖、破壊などの行動を取るが、その最終目的は、人間もしくは、人間としての意識を宿す存在を抹消することである。体内のウイルス濃度が高いほど、破壊衝動が強くなり、破壊力が高まる。
パニシングウイルスのパンデミックが始まってから、コスモス重工業グループが浄化塔の設計図を発案し、全世界に向けて発信した。世界各地の大都市は全工業生産力を傾けて浄化塔を建造し、最終的に全部で351基が完成した。
人類が宇宙空間に建設した最先端科学実験施設。『黄金時代』では、物理関連の実験が主に行われた場所。大統一理論の実証に成功した後、人類史上初の大型重力場発生・制御実験を行った。『コロショフ』は、この宇宙ステーションで生まれた最先端科学理論を、親しみやすく、分かりやすい方法で一般大衆に普及させる役割を担っていた。パニシングウイルスのパンデミック後、制御を失った重力が周囲のパニシングウイルスとスペースデブリを引き寄せ、宇宙ステーションは肥大化しつつある。
元々は宇宙を探索する目的で立案した『空中庭園』プロジェクトだが、パニシング爆発の原因で止むを得なく建造が中止された。その後、宇宙へ逃げ込んだ人類をできるだけ収容した。
パニシングのパンデミック後、地球から『空中庭園』に装置や物資を搬送した作戦。世界政府の財政移転計画だったとも噂された。
感染体に対抗するために開発された改造人間。技術が未熟だった揺籃期には残酷なイノベーションが行われた。
構造体がパニシングと感染体に抵抗するための最初の障壁。逆元装置の形状は角状が基本だが、開発サイクルによって部分的にデザインが異なる。
▼敵性体情報『機体名:スプレーマシン』
黄金時代に製造された機械体。パニシング侵蝕後は『創造性』に富んだ攻撃手段を用いて創作の邪魔をする敵を排除するようになった。
▼敵性体情報『機体名:苦刑の乙女』
構造体の改造により誕生した侵蝕体。身体を覆う棘は防御や攻撃の他、内部の自らの体躯を破壊し、パニシングの侵食を加速させることで力を増幅させる刑具の役目も果たす。
▼敵性体情報『機体名:薔薇の執事』
黄金時代から免疫時代にかけて上流階級に使用された執事ロボット。主人の命令を忠実に守る。戦闘時も常に優雅な動作で、武器は一振りの剣のみだが、様々なレンジの敵を柔軟に相手にできる。
▼敵性体情報『機体名:ウァサゴ』
黄金時代、機械生命体ブーム時に製造されたワーム型機械体。失われた砂漠文明の守護者。特殊な身体構造により、砂地でも自由に動くことができる。許可なく砂漠に入り込む生物を片っ端から切り裂く。
▼敵性体情報『機体名:ロラン』
『昇格者』のひとり。飄々として掴みどころがない言動が目立つが、戦いになれば敵を殲滅する実力の持ち主。短銃と変幻自在のチェーンブレードで相手を攪乱する戦闘が得意。
キャラクター『構造体』
「パニシンググレイレイヴン(パニグレ)」の世界には、宇宙空間に退避した人類の組織『世界政府』以外に、『昇格者』や『オブリビオン』などの勢力が存在します。
彼らの組織の全容は明らかになっていませんが、指揮官様が着任後、彼らとの接触が発生する可能性がありますので、ご注意ください。
▼小隊『グレイレイヴン』
名声と実力を兼ね揃えた小隊で、空中庭園執行部隊所属。他の小隊や指揮官の間でも名を知られる。
隊長のルシアは、実戦経験豊富で、彼女自らスカウトしたメンバーもエリート揃い。
▼『ルシア』CV:石川 由依
グレイレイヴン隊長。
常に任務遂行を優先するため、感情表現は少し苦手だが、仲間思いで自己犠牲精神の持ち主。
▼『リー』CV:松岡 禎丞
グレイレイヴン隊員。最新型の補助構造体で、サポート役として活躍している。
おとなしい性格だが、芯が強い一面も持っている。
▼『リーフ』CV:茅野 愛衣
グレイレイヴン隊員。言動はややクール。
プログラミングや機械の扱いが得意で装備のグレードアップや技術開発を担当している。
▼小隊『ストライクホーク&ケルベロス』
ストライクホーク:空中庭園執行部隊に所属する斥候部隊。主に偵察任務を担当している。
ケルベロス:空中庭園執行部隊所属。隊員の能力は高いが、目的のために手段を選ばず、誹りを受けることも少なくない。
ケルベロスメンバー:ヴィラ
▼『カムイ・暗力』CV:福山 潤
カムイが体内に注入された暗力を制したことで誕生した機体。2つの戦闘モードを自由に切替えられる。
物理・属性の複合ダメージを与えることができ、必殺技を使用することで攻撃モードを切替えられる。
▼小隊『粛清部隊&工兵部隊』
粛清部隊:空中庭園執行部隊所属。戦場の後処理及び空中庭園に反逆した構造体の捕縛を担当する。
工兵部隊:空中庭園執行部隊所属。軍事施設及び戦後の都市建設を担当する。
工兵部隊メンバー:カレニーナ
▼『ビアンカ・零度』CV:川澄 綾子
粛清部隊の隊長、性格はクールで理性的。弓の扱いと戦況判断力に優れている。
人間の頃は、捨て子で教会で育てられた。信仰心が強く、自分の罪を自覚しつつ懲戒者として歩むことを心に誓っている。
▼『カレニーナ』CV:戸松 遥
工兵部隊の隊員。コスモス技師組合出身で、粛清部隊の支援に従事している。
単純かつ短気な性格で、物事を解決するのも策略より爆破を得意としている。
▼『ナナミ』CV:田中 美海
神出鬼没で謎の多い構造体。明るく元気いっぱいな性格ですが、彼女の招待を知る者は一握り。
自身の被ダメージを軽減したり、必殺技の範囲内の全ダメージを遮断することができる。
▼組織『オブリビオン』
グレート・エスケープ時代に見捨てられたか、または自ら望んで地球に留まった人類と人工知能機械による軍事組織。空中庭園への敵愾心が強い。
▼『ワタナベ・夜刃』CV:細谷 佳正
『オブリビオン』のリーダー。元は空中庭園に所属していたが、今は空中庭園と袂を分かち、戦友たちと共にオアシスを守護している。
強力な単体攻撃能力を持ち、背後から攻撃すると追加ダメージを与えられる。
▼組織『昇格者』
極めて特殊な能力を『昇格ネットワーク』を通じて共有している。
組織結成の起因は不明だが、パニシングを道具として扱い、全人類のみならず全世界へ、彼らの理念を『伝播』させようとしている。
スぺック / 動作環境
最終確認日は2024/05/10なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
Windows動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows 10 64-bit / Windows 11 64-bit 以上 | |
CPU | Inter Core i5-8400 / AMD Ryzen 5-1600同等またはより優れた性能を持つもの | Inter Core i7-8700 / AMD Ryzen 5-2600同等またはより優れた性能を持つもの |
メモリ | 8 GB 以上 | 16 GB 以上 |
グラフィック | NVIDIA GeForce GT 1030 以上 | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GBまたはより優れた性能を持つもの |
DirectX | Version 11 以上 | |
HDD | 15 GB 以上 | 20 GB 以上 |
必要なストレージ空き容量 | 21 GB 以上 | 30 GB 以上 |