8年振りに完全新作がマルチプラットフォームに対応して登場する『サガ(SaGa)』シリーズ最新作!
「サガ エメラルド ビヨンド(サガエメ)」は、『サガ(SaGa)』シリーズの中でも、プレイヤーの選択や行動によって物語が最も分岐する新作JRPGです。2024/04/25より家庭用ゲーム機をはじめ、PC(Steam)やスマホアプリ(iOS/Android)など、マルチプラットフォームで配信中です。シリーズの粋を結集し、新たなる5つの『運命=サガ』を体験できる『サガ』シリーズ最新作!プレイヤーは、『連接領域』からつながる17の世界、異空間を舞台に6人5組の主人公たちを操作して冒険を繰り広げます。17の世界は、操作する主人公たちの『運命(サガ)』や、プレイヤーの選択と行動、世界を訪れた回数によって複雑に分岐していくのですが、無数に形を変えるストーリーは、サガシリーズ最大の分岐数です。
2024/04/25より正式サービス開始
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目次
シリーズの粋を結集して新しい『サガ(SaGa)』が生まれるシリーズ最新作RPG!
「SaGa Emerald Beyond(サガエメ)」は、RPGシリーズ『サガ(SaGa)』の20作目として8年振りの完全新作として配信される新作JRPGです。
『サガ(SaGa)』シリーズは、1989年にゲームボーイで発売され、その後何十年にも渡って発売されてきた人気作となっています。
現在スーパーファミコンで人気を博した『ロマンシング サ・ガ』シリーズの流れを汲んだPC・スマホ向けブラウザで遊べる「インペリアル サガ」の続編「インペリアル サガ エクリプス(インサガEC)」も2019/10/31から配信されているので、基本プレイ無料で遊びたい人はぜひ確認してみてください。
本作は、家庭用ゲーム機をはじめ、PC(Steam)やスマホアプリ(iOS/Android)など、様々な機種から遊べるマルチプラットフォーム制を採用しているので、自分の環境に合わせて好きなプレイデバイスから楽しむことができます。
プレイヤーは、6人5組の主人公たちを操作しながら、SF系の近未来世界から古代風の世界など、種族や文化が全く違う17の世界を舞台に自分の選択でシナリオが分岐していく冒険を繰り広げていくことになります。
バトル中に突然技を覚えるサガシリーズお馴染みの『閃き(ひらめき)』や『連携』、そして、“稲妻”、“フリーファイト”といった様々な部隊の作戦を考えられる『陣形』といった人気システムは健在!
また、モンスター、メカ、吸血鬼といった種族が登場し、これまでにない新たな『サガ(SaGa)』を楽しむことができます。
しかも、名楽曲もサガシリーズには欠かせない要素ですが、これまでもシリーズで様々な楽曲を手掛けた伊藤 賢治氏による47曲の書き下ろし楽曲も収録されているとのことです。
※対応機種:Nintendo Switch/PlayStation4/PlayStation5/Steam/iOS/Android
※パッケージ版/ダウンロード版価格:7,480円(税込)
※コレクターズエディション版価格:25,000円(税込)
※スマホアプリ版価格:不明
※Google Play/App Store/Steamでダウンロード可能
※PC(Steam)でのプレイには、Steamアカウントが必要になります
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
世界観や物語
『サガ』シリーズ完全新作となる本作では、シリーズの粋を結集し、新たなる5つの『運命=サガ』を体験することができます。
プレイヤーは、『連接領域』からつながる17の世界、異空間を舞台に6人5組の主人公たちを操作して冒険を繰り広げていくのですが、17の世界は、自分の選択で無数に変化し、自分だけの物語が展開されます。
『エメラルドヴィジョン』の選択の先には17の世界からなる多様な物語が待ち受けています。
緑色の波動が見せる未来『エメラルドヴィジョン』が主人公にだけ見えるので、その世界への扉が現れるか、どの世界を選ぶかはプレイヤーの選択次第です。
ただ、本作の物語は、操作する主人公たちの『運命(サガ)』や、プレイヤーの選択と行動、世界を訪れた回数によって複雑に分岐するので、導かれた世界を訪れてみてください。
どの世界へ行くか、その世界で何を成すかでシナリオは分岐していき、それぞれの世界で展開される物語は、訪れるたびに形を変え、主人公とプレイヤーは常に新たな決断を迫られます。
17の世界は、高層ビルの並ぶ技術の発展した世界、植物の生い茂る自然の世界、5人の魔女が管理する世界、吸血鬼が統治する世界など、それぞれの世界は種族から文化まで全く異なるので、全く異なる世界を楽しむことができます。
『連接領域』から繋がる様々な17の世界には、人間たちの世界だけではなく、クグツや魔女、吸血鬼、メカなど、多様な種族が統べる世界が存在します。
多様な種族が世界を彩りますが、この種族によって文化のみならず、戦い方も大きく異なってきます。
プレイヤーの選択で無数に形を変えるストーリーは、サガシリーズ最大の分岐数となっているので、シリーズ最大の変化で描かれる自分だけの物語を楽しみましょう。
いずれかの主人公をクリアすると、新しく選ぶ主人公の物語にも影響を与えるなど、主人公毎に異なるシナリオは、プレイヤーの選択や結果によって大きく変化していくので、シリーズの粋を結集した新たな『サガ』シリーズを体験しましょう!
ストーリー
翠の波動のその先へ
新たな主人公たちの物語(サガ)が今、始まる
天国、地獄、天界、地下世界、妖精郷…様々な呼び方で認識されてきた異世界。だがそれは特殊な異世界などではなく、連接された無数の世界の一つなのだ。多くの世界で、その事実は知られず、自らの世界が唯一のものだと、当たり前のように信じられてきた。
人々が認識しているかどうかに関わらず、連接された世界は互いに影響を与え合い、変化を続けてきた。
そして、今また新たな変化が、連接世界を舞台に始まろうとしている。
17の世界
▼闇の王が統べる世界『ヨミ』
闇の王の支配する闇の世界。
苦しみも怒りも、すべてが闇の王の為に存在する。
闇は永遠に続くのだろうか。
▼『永遠なる戦場『ブライトホーム』
英雄たちよ!永遠の戦いがお前たちを待つ!
戦いだけがお前たちを英雄として輝かせる!
さあ、今こそ喜びの家へ集え!
▼『砂がすべてを覆いつくす『クロウレルム』
空に飛鳥無く、地に走獣無し。
果てしなく続く砂漠は如何にして、これらの巨大な機械を生み出したのか。
カカシはどうやって生まれたのか。
6人5組の主人公たち
本作は、ソロで遊ぶ1人プレイ専用のRPGなので、目的も、背景もまったく異なる6人の主人公たちによる、5つの物語を楽しむことができます。
本作で描かれる6人5組の多彩な主人公たちは、生まれた世界や種族さえも異なるのですが、全員緑色の波動が見せる未来『エメラルドヴィジョン』に導かれていきます。
全主人公をプレイすることになるのですが、主人公の誰かの物語をクリアすると、新しく選んだ主人公の物語に必然的に影響を与えてしまうので、選択する主人公によって全く異なる体験が楽しめます。
主人公毎に異なる様々なストーリー
・自分の街の結界を守る使命を果たす守護する人間の物語
・失った魔力を取り戻すために小学生に姿を変えて修業をする魔女の物語
・闇の世界の玉座を取り戻すため別の世界へと旅立つ吸血鬼の王の旅
さらに、2回目、3回目、4回目のプレイで同じ主人公を選んだとしても物語が変化していきます。
プレイする毎に物語が変化していき、各主人公のストーリーや世界設定がめっちゃ緻密に描かれているので、新しい体験を楽しみましょう。
ストーリーを飛ばしてプレイしたい人には、本作が勿体ないので、没入感高く楽しみたい人や、ストーリーをガッツリ読み進めたい人にはおすすめだと思います。
主人公『御堂 綱紀』
▼『御堂 綱紀(みどう つなのり)』CV:三宅 貴大
家業の宿命を背負う青年。
『クグツ』と呼ばれる人形を操る御堂家に伝わる力を持ちます。
頻発する怪異現象を収めるため、様々な世界を訪れることになります。
主人公『アメイヤ アシュリン』
▼『アメイヤ アシュリン』CV:飯沼 南実
一人前の魔女となるため、人間の世界に送り込まれるも、何者かに魔法の力を奪われてしまう。
力を取り戻して一人前の魔女となるための旅を始める力を失った魔女。
主人公『シウグナス』
▼『シウグナス』CV:小野 友樹
闇の世界の王として君臨していたが、何者かの裏切りで玉座を追われ、別の世界に飛ばされてしまう。
そこで出会った者たちと手を組み、闇の王の力を取り戻すため動き出す。
『シウグナス』は、闇に閉ざされた世界【ヨミ】を統べる、不死なる吸血鬼にして闇の王です。
何者かの裏切りにより玉座を追われ、目覚めると死せる戦士が集う世界【ブライトホーム】でした。
王の戦士団に加えられ混沌の侵略者との戦いに駆り出されてしまします。
しかし、なんで不死である自分が死者の世界へ来たのか、『シウグナス』と共に戦う『戦士団』の仲間たちと共に闇の王としての能力を取り戻す旅が展開されていきます。
▼戦士団『哲人』
『哲人』と呼ばれていますが、本人は哲学者ではないと言います。
思ったことは口に出すので、『将軍』にも真向から意見を言うことができ、『将軍』も彼の言うことは一応聞いてくれます。
言葉が辛辣になりがちですが、本当のことは口にしていいというタイプ。
常に正しいことを言うので、相手は反論できず敵意だけを抱いていきます。
▼戦士団『将軍』
少年のような見た目ですが、天才的な軍事指揮官。
戦場の分析能力、作戦の立案能力、指揮命令能力、すべてにおいて優れています。
天才過ぎて、他の全ての存在が愚鈍に見え、彼は退屈しています。
彼に会ったものは、その外見に騙されて、彼を軽んじますが、直ぐにそれが間違いであったと気づき、分析の確かさ、命令の簡潔さに感銘を受けます。
そして、任務を達成した時に彼が掛ける一言に魅了され、以後はその命令を絶対視するようになります。
▼戦士団『戦士』
村を野生動物や野盗から守る戦士でした。
責任感が強く、護ることに生きがいを感じ、すべての人にやさしく、常に穏やかです。
最終的に彼は村を護れず、ブライトホームに来ましたが、彼の心は悲しみで一杯です。
現実の厳しさを知るからこそ、自分以外に対して、本当に優しくなれます。
▼戦士団『豪傑』
義と情に厚い好漢。弱きを助け強きを挫く英雄。
一方で、地位が高い者を軽んじる傾向があり、結果的にブライトホームにやって来ることになってしまいました。
▼戦士団『人斬』
元は妖を斬っていましたが、ある時、人間の姿をした妖が現れ、彼の幼い姪に近づき、彼はその人間を斬った。
初めて人を斬ると、そのことで有名になり、多くの人が近づき、やがて頼まれて人を斬るようになっていきました。
悪い妖を斬っていたが、悪い人を斬るようになり、悪くない人も斬るようになりました。
背負うものが重くなり、暗い気が彼を包むようになりました。
人に褒められるのに弱く、頼られるのにも弱く、命令されるのにも弱い。
▼戦士団『王者』
何かの競技のチャンピオンだったようです。人に厳しく、自分にはさらに厳しい。
鍛え上げられた肉体は衰えを感じさせません。
普段の言動は派手で、ストイックな感じは全く与えませんが、人に見えないところでの努力が凄まじい。
同じことを他人にも求めるので、嫌われます。
▼仲間キャラ『サイモン』
どこかの世界の戦闘メカでした。
仲間と共に誇りと自由の為に戦っていたが、破壊されてしまいました。
▼仲間キャラ『ドロレス』
主人公を死んだ主の復活した姿と勘違いしてついてきます。
従順なメイドのようで、実際はデスメイド。デスメタルをノリノリで歌います。
▼仲間キャラ『サラーブ』
クロウレルムで作られた観測用メカ。機械音4種で感情を表現します。
観測目的なのか、軍事なのか、科学なのか、生活なのか、何目的で製作されたのか、今となっては分かりません。
カカシが作ったのではないことは間違いありません。
▼仲間キャラ『案山子』
クロウレルムにカラスが多くいた頃から、ずっと存在してきた種族です。
しかし、自分がカラスと関係あることも、そもそもカラスが何かも既に忘れています。
人々も彼らがどういう存在なのか全く分かりません。
▼仲間キャラ『プロフェッサー』
クロウレルムの歴史を調べているそう。
クロウレルムに大学のような高等教育・研究機関は存在していないので、教授というのは自称のようですが、知識の量も考察力の高さも教授と呼ばれるのにふさわしい。
主人公『ディーヴァ ナンバー5』
▼『ディーヴァ ナンバー5』CV:諏訪 彩花
禁じられた歌を歌ってしまったことで、メモリや歌唱機能を剥奪され、人型のボディまで失ってしまった、かつては、歌姫と言われたメカ。
失くしたものを取り戻すため、生まれた世界を離れることを決意する。
主人公『ボーニー&フォルミナ』
▼『ボーニー&フォルミナ』CV:村中 知&陶山 恵実里
ある日、大統領の暗殺未遂事件が発生。
この事件の捜査にあたっていた警官の2人は、謎の三角形を手掛かりに事件の謎を追うことになる。
多彩な種族、武器、技、術を駆使するバトル
本作のバトルは、サガシリーズ特有の戦略性の高いコマンドバトルを、さらに進化させているので、1つの選択が全てを変えることができる戦いを楽しめます。
新な技を覚える“ひらめき”、陣形と呼ばれる戦術的な味方配置、キャラ同士の技をつなげて連鎖攻撃を行う連携など、シリーズお馴染みのシステムはもちろん本作にも搭載されています。
新たに加わった新しい戦闘システムでは、他パーティーメンバーを援護したり、敵の行動を妨害したり、あえて孤立することで発生する単独『連携』を発動させたりと、味方の行動順序を戦略的に操作することができるので、これまで以上にドラマチックな展開が体験できます。
1つの選択がすべてを変える加速していくバトルシステムでは、戦略性の高い『タイムライン』システムをより奥深く、より遊びやすく洗練させています。
さらには、戦況を覆すことも可能な、1人だけで繰り出す強力な必殺技も搭載されているので、シリーズ最高峰のターン制バトルを楽しみましょう!
もちろんイラストで描かれているキャラも美麗なのですが、ゲームに登場する手書きイラスト風のCGキャラも見応え抜群です。
技や術の発動は見ているだけでテンション上がるので、参加キャラをはじめ、使用武器、パーティー編成、バトル戦術など、全てを自分で選択していきます。
▼『ひらめき』
バトル中、武器に応じた新しい技を“ひらめく”ことがある。
ひらめいた技は次のターンから使用することができ、一挙に戦局を変えるかもしれない。
▼『連携』
ターン開始前に、敵の行動と順番が明かされている独自のバトルシステムがタイムラインバトルです。
それぞれの技が持つ連携可能な範囲をタイムライン上で繋ぐことで発生し、ダメージが上がります。
味方だけでなく敵も同じように連携し、プレイヤーは技によって行動順を変化させるので、味方の連携を優先するか、敵の連携を妨害するか、自由な戦略を行うことができます。
▼『陣形』
味方の陣形は、バトル中に様々な効果を得ることができる。
主軸となる技のコストを軽減したり、一定のキャラクターに攻撃を集めるなど戦略の指針となる。
▼『ロール』
各キャラには、装備、技・術のほかに『ロール』を装備できます。
従来の装備品には無いような効果を持つものが多く、戦い方を変える要素となり、『ロール』は覚えた技や術、戦い方などによって獲得できる物だけでなく、キャラ独自のロールも存在します。
また、クグツだけが装備する『ソウル』や、吸血鬼や騎士が扱える『ブラッドロール』など、特殊な物も存在します。
※クグツは、技が宿ったソウルを装備すると『ソウル技』が使用可能
▼武器種『片手銃』
片手銃はリザーブ技を豊富に持つ対応力に優れた武器。
飛んでいる敵に対して有効な対空の特性を持つ技が多い。
また片手銃2つと特殊なロールを装備していると、二丁拳銃技。
片手剣と片手銃、特殊なロールを装備していると剣×銃技が使用できる。
種族によって深まる戦略
本作には、多彩な種族が登場し、技や術の習得、キャラの成長は種族毎に大きく異なります。
それぞれの種族の特徴を活かすことで、より高度な戦略を組むことができます。
▼『人間』
ほぼ全ての武器や技を扱えるほか、戦闘中に“ひらめいた技”をさらに独自に改良した『我流技』を覚えることができる。
▼『クグツ』
自分で技をひらめくことはできないが、戦闘中に使われた技を真似て技を習得でき、敵が落とす『ソウル』を装備することでソウル技を使うこともできる。
▼『モンスター』
生まれ持った武器や防具にバトルで倒したモンスターを吸収することで、そのモンスターの技を使うことができる。
▼『短命種』
戦闘を重ねるとステータスが成長する代わりにライフポイント(LP)が減ってしまう。
そして、LPが尽きると次世代の短命種に技を継承する。
一個体ではなく種族として成長していく特徴を持つ。
▼『メカ』
シウグナスのみ存在する種族『吸血鬼』
▼多彩な種族『吸血鬼』
本作に登場する『吸血鬼』は、主人公の一人である『シウグナス』のみ存在する種族です。
人間と同様に大半の装備や技・術が使え、“ひらめき”で技を習得するのに加え、強力な効果を持つ代わりにLPの消費を伴う『ブラッド技』を使えます。
さらに、仲間の血を吸うことで最大LPを増やし、『ブラッド技』を覚えられるので、従える仲間が増えるほどに吸血鬼は強くなっていきます。
また、『ブラッドギア』という特殊な装備によって『ブラッドロール』という能力も獲得できます。
▼『眷属』と『騎士』
血を吸われた仲間は最大LPが下がり『眷属』となり、さらに眷属となった仲間にブラッドギアを授けることで『騎士』にすることもできます。
『騎士』となったキャラは最大LPが増え、『ブラッドロール』、『ブラッド技』も使えるようになります。
ただし、騎士に授けたブラッドギアは他の仲間が利用出来ず、他の仲間に使わせるためには、与えたブラッドギアを『はく奪』する必要があるのですが、ブラッドギアをはく奪された騎士は『廃人』となってしまいます。
廃人となると最大LPが1になり、ブラッド技、ブラッドロールの使用や、新たな技を覚えることも出来なくなってしまい、廃人となった仲間は元に戻す術はないので、誰をいつ騎士にするかは戦略が問われます。
▼『ブラッド技』
『ブラッド技』は、LPを消費して発動する技で、吸血鬼と騎士だけが使用できます。
LPを消費するに見合った強力な効果を持つものが多く取り揃えられています。
通常の技や術とは異なり、所持するブラッド技は仲間全員で共有し、同じブラッド技を複数人が同時に装備・使用することはできません。
スぺック / 動作環境
最終確認日は2024/03/19なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
Windows動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
---|---|---|
OS | Windows(64bit) 10 / 11 以上 | |
CPU | AMD Ryzen 3 1200 / Intel Core i3-3210 以上 | AMD Ryzen 3 1300X / Intel Core i5-6400 |
メモリ | 8 GB 以上 | |
グラフィック | AMD Radeon RX 460 / NVIDIA GeForce GTX 750 以上 | AMD Radeon RX 470 / Intel Arc A380 / NVIDIA GeForce GTX 960 |
DirectX | Version 11 以上 | |
HDD | 10 GB 以上 | |
フレームレート | 30FPS | 60FPS |
解像度 | 1280 px x 720 px | 1920 px x 1080 px |
※フルコントローラサポート:Xboxコントローラー、PlayStationコントローラー