三国世界で繰り広げられる新感覚『攻城バトル』が楽しめる新作ゲームアプリ!全30種以上の城内マップに合わせた戦術がカギを握る!

「三国志グランバウト」は、前線に立つだけではなく、陽動部隊や製作による後方支援など、活躍の道は無数に存在する『攻城戦』の新境地に挑戦するリアルタイム戦略SRPGです。iOS/Android向けに2023年夏より正式サービス開始予定の新作スマホゲームアプリです。本作に三国志がモチーフになっているので、史実にも登場した三国キャラが登場するのですが、全武将がSSRへレアリティアップ可能となっているので、強キャラにこだわらず、自分の好きな武将で自分だけの最強編成を組むことができます。白熱した攻城戦の最中に急用ができてしまっても『オート設定』が搭載されたことにより、どんな時でも『攻城戦』に参加しやすいと思うので、軍師の号令に合わせてオートで部隊が動いてくれる機能を活用していきましょう!
2023/03/22より事前登録開始
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目次
30以上のマップ、『兵器』製作や『攻守』を駆使して城を獲る新作スマホゲーム!
「三国志グランバウト」は、三国志をモチーフに、これまでにない新しい『攻城戦』が楽しめるリアルタイム戦略シミュレーションゲームです。
本作は、モバイルゲーム『Myダーリン ジェジュン』や『懸賞パズルパクロス』、スマホアプリゲーム『乃木坂46リズムフェスティバル』など、カジュアル系のシミュレーションゲームを配信しているAIIA社から配信が予定されています。
本作は、同社がこれまで提供してきたタイプとは異なり、三国志を彩る武将たちと共に勢力拡大を目指していくという、ゲーム要素の高い新作ゲームアプリとなっています。
『攻城戦』というと、同ギルドのメンバーと協力しながらも個人競技的な側面が強いものが多い印象ですが、本作は、ゲームのモチーフとなっている三国志ゲームの歴史をから『連携』や『知略』をより重視しているとのこと。
マップに合わせて効果的な兵器の製作機能など、軍師を筆頭にあらゆる戦術で本陣を狙う新しい『攻城戦』が繰り広げられます。
城内マップは全30種以上用意され、高難易度マップは完全ユニークマップとなっています。
専用マップでリアルタイムに行われる大規模GvG(多人数対戦)、兵器の製作、個々の強さだけではなく戦術や連携によって勝敗が左右される『攻城戦』を目指しているとのことです。
本作には、『オート設定』も搭載されているので、攻城戦中に何か急用ができてしまったり、ちょっと抜けないといけなくなったりしてしまっても安心して楽しめます。
『攻城戦』の参加者が少ないと、次第にゲームにログインする人も少なくなっていったり、相手は多くても自分たちのギルドが少ないとプレイしていて辛いものがあるので、できるだけ参加やすい環境を作り、『攻城戦』に参加するというハードルを下げているのは好感が持てると思いました。
本作にもソロモードは用意されているのですが、あくまでも『攻城戦』がメインなので、三国ストーリーを一人で没頭して楽しみたいという人にはおすすめできませんが、武将育成をしながら、カジュアルに仲間と一緒にワイワイマルチで遊びたい人にはおすすめです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
2023/03/22より事前登録の受付が開始されています。
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『攻城戦』システム
本作の『攻城戦』は、全30種以上の城内マップが用意されているので、バリエーションが豊富です。
マップに合わせた戦術がカギを握るので、知略と戦術が飛び交うユニークな攻城戦を楽しむことができます。
『攻城戦』では、自分の1部隊を操作して敵部隊と争うという基本的なバトルの他、攻守それぞれの専用『兵器』を製作、活用し、本陣を狙っていきます。
『攻城戦』に参加するためには『軍団』に所属する必要があるので、自分で設立するか、すでに設立されている軍団に加入する必要があります。
『攻城戦』はやっぱり数が多い方が勝ちやすいので、ある程度人数がいる軍団に加入するのがおすすめですが、自分で設立して強い『軍団』を作り上げていくのも面白いと思います。
『軍団』は、魏・呉・蜀と三国ある中で同じ国に所属している人しか入れないので、友達と一緒に遊ぼうとしている人は、同じ国を決めておくといいと思います。
『軍団』に加入すると『攻城戦』を仕掛けられるようになり、各城の周囲にある『支城』がいくつか用意されています。
そこを攻撃して、支城が3つなら2つ、4つなら3つなど、支城を過半数占領することで、開戦できるようになります。
開戦は、軍団長、副軍団長のみ行うことができるのですが、副軍団長の任命は人数制限がないので、軍団長の人はあらかじめ副軍団長を複数人任命しておきましょう!
開戦宣言されれば、城に向かい自部隊を行軍させられ、部隊が城に到着すると、その城のマップに入場することができるようになります。
攻城戦中の操作は、ソロモードである『演義モード』で教わることができるので、『攻城戦』の前にソロモードを遊んでおくとスムーズに進められると思います。
ソロモードの『演義モード』でも、マルチの『攻城戦』でも自分の部隊は1部隊のみとなっているので、よりすぐりのメンバーを編成して敵の本陣を目指します。
▼『兵力』と『ダメージ量』について
交戦中の通常攻撃で与えるダメージ量は武力によって決まるのですが、実は兵力によって変化します。
兵力が多いほど実際に与える総ダメージ量は上がり、大きくなります。
武将毎の指揮力が兵力と連動しているので部隊編成に役立ててください。
▼『攻防』について
戦闘におけるダメージが攻撃、防御でどのステータスに基づいているかが異なるので、戦い方を熟知して戦場を立ち回りましょう。
武将ごとにステータスは異なるので、色々な部隊編成を楽しんでみてください。
攻撃側
・『武力』武力が高いほど通常攻撃/武力戦法の威力が上昇
・『知力』知力が高いほど知力戦法の威力が上昇
防御側
・『統率』統率力が高いほど通常攻撃/武力戦法の被害が減少
・『機転』機転力が高いほど知力戦法の被害が減少
『攻城戦』で部隊だけの力押しで苦戦した時には、製作機能の『兵器』を駆使して城を獲りましょう!
城のマップ毎でもそうですし、『攻め』なのか、『守り』なのかでも戦略が異なるので、脳をフル回転させて攻城していきます。
『兵器』や『拠点』を製作することで戦況を覆すことができる可能性も大いにあります。
ちなみに製作は、あらかじめ軍団画面で『製作物』を開放しておく必要があります。
この『製作物』は軍団に資源を寄付するなどして、軍団長または副軍団長が開放することで開放され、利用できるようになります。
『演義』モード
『演義』モードは、史実を再現したステージです。
特定の敵武将の撃破、味方武将の護衛などのメインミッションクリアを目指すソロプレイ専用モードとなっており、『攻城戦』と同様のバトルシステムになっているので、練習としても一度プレイしておくのがおすすめです。
実際に自分が所持している武将キャラを編成して『演義』モードを進めてみましょう!
また、戦闘結果がメールで送られてくるのですが、そのメールからバトルログを『リプレイバトル』という形で後から見返すことも可能です。
『演義』の対一部の武将は、リプレイバトル同様に必ず敵武将とのバトル演出が入ります。
『リプレイバトル』は、倍速や一時停止が可能で、ログとして動きに合わせて内容を確認して見返して、部隊を修正する時には役立ちます。
『精霊』システム
『精霊』は、内政施設『神殿』でレベルを上げることができ、精霊毎のレベルに応じて効果時間や範囲などが変動します。
敵軍部隊との戦闘や施設破壊、兵器製作によって精霊ポイントをためて『祭壇』で召喚できます。
発動による効果は効果時間が切れるか、部隊が壊滅するまでは継続します。
▼『白虎』
『白虎』は、範囲内にいる味方部隊の武力・知力が大幅に上昇します。
特に対部隊における戦闘で活躍すること間違いなしなので、ぜひ使ってみてください。
▼『朱雀』
『朱雀』は、味方部隊が与える施設/製作物へのダメージを大幅に上昇させる効果を持ちます。
ただし、他精霊と比べて発動時の効果範囲が狭いので注意してください。破壊王を目指したいときはぜひ!
▼『青龍』
『青龍』は、味方部隊の行軍速度が大幅に上昇し、部隊侵攻だけでなく、製作においても大きな差が付きます。
汎用性の高い青龍を召喚して、相手部隊とコーナーで差をつけましょう。
▼『玄武』
『玄武』は、味方部隊の機転と統率が大幅に上昇します。イメージとしては、白虎に対をなす精霊となります。
部隊の兵力を温存して長く前線を張りたいときにおすすめの精霊です。
『内政』システム
『内政』システムでは、各施設のレベルアップや配置換えなどすることができるので、攻城戦や野戦の準備をしていきます。
施設レベルを強化することで、任務達成となり君主レベルを上昇させることができるのですが、君主レベルが上がることで、編成できる部隊数が増えていきます。
初期状態では最低限の施設しかないのですが、購入して配置していくことで資源の生産量などを増やすことができるのですが、最序盤は内政は少しだけ進めておくのが良さそうです。
各施設の配置や装飾の自由度も高いので、ぜひ自分好みの国作りを楽しみましょう!
※画面右下のボタンで内政画面に切り替え可能
『武将育成』システム
『武将』の入手方法は、任務を達成すると登用券や玉璧を入手することができるので、コンテンツやステージを進めて武将を集めていきます。
武将は、『レベルアップ』、『ランクアップ』、『装備』などで育成していくことができるのですが、マップ上に存在する『蛮族』を討伐することで“経験の書”が手に入ります。
『蛮族』を討伐するとレベルが上がるわけではなく、そこで入手したアイテムを使用してレベルを上げていきます。
リリース時点で、全80人以上の武将が登場する予定となっており、全武将SSRまでレアリティアップすることができるので、自分の好きな武将をとことん育成していきましょう!
・『装備』は、蛮族を倒したときに稀に入手できる設計図を使用して武器や防具を作り、それを武将に装備させる。
※『装備』作成は、内政の鍛冶場という施設を配置することで行える
武将は『覚醒進化』させることができるのですが、これは『技能』が1つ増えるので、さらに編成の幅が広がるというものです。
『覚醒進化』させることにより、技能だけでなくイラストも変化して、目で見て楽しむこともできる育成システムとなっています。
豊富な種類の武器・防具・装飾品を組み合わせて、武将の戦力を上げられますし、部隊は前衛・後衛に分かれ、編成の幅は無限大なので、自分だけの最強部隊を編成していきましょう!
『魏国』の特徴
『魏』の武将たちは、曹操を中心に味方の強化と相手の弱体化を得意としています。
強化や、弱化に応じて威力が変動する戦法を使える武将も多数います。
掛け算的な戦い方が好きな方はぜひ『魏』の武将を編成してみてください。
二人とも壁役としての活躍が期待され、覚醒後の姿は見応え抜群です。
『呉国』の特徴
『呉』の武将は孫権を中心に戦法の回転率で押していくパワープレイが光る武将が集まっています。
自強化×戦法ダメージというサイクルを早く回して、勝利を掴み取りましょう。
“力こそ正義!”という方はぜひ『呉』の武将を編成してみてください。
ゲーム内ではそれぞれが[武]と[知で活躍してくれるので、リリース後に編成してみてください。
『蜀国』の特徴
『蜀』の武将はなんといっても一枚岩とも言える固さが特徴です。
劉備を中心とした回復で持ちこたえつつ、じりじりと相手を削っていく耐久戦が強みです。
耐えながら凌ぎ切る戦いが好き!という方はぜひ『蜀』の武将で編成してみてください。
キャラクター
▼『リンカ』CV:日高里菜
ナビゲーションキャラを務めています。
ちょっと生意気ですが、精霊として君主のみなさまをサポートさせていただきます。
▼『呂姫』CV:-
リリース時から登場する呂布の娘です。親譲りの勇猛さを持ち、血気盛んで戦いを好みます。
いつか呂布以上の武勇を手に入れようと日々鍛錬に励んでいます。
▼『郭嘉』CV:-
曹操に仕え、数々の助言を行った名参謀。病にかかり若くして逝去しました。
優れた洞察力で孫策の死や劉備の反乱を予言しました。
▼『徐晃』CV:-
地位の低い武将から曹操に『孫武に匹敵する』と称えられ、重用された魏の五将軍(五子良将)の一人。
武功を挙げても奢らず、部下には親身であった高い武と徳を備えます。
▼『魯粛』CV:-
史実上外交で活躍したとされる魯粛ですが、『知力』方面での強さを持っています。
味方をサポートする部隊としてぜひ魯粛をつかってみてください。