※2022/09/01サービス終了※

「三国志群雄」は、Android/iOS向けに2021/03/18に正式サービス開始した新作スマホゲームアプリです。リアルタイムで『計略』を放ち、敵を翻弄していきます。4×4マスの上で武将と兵士を配置、最強の部隊を造り上げていくことになるので、戦場の駆け引きを楽しみながら、三国戦場を制覇していきましょう！リアルタイムで放つ計略は敵を攻撃、足止め、味方を治療、強化など、様々な効果を持ち、いずれも戦局を大きく左右していきます。さらに、風・火・水・雷に分類される『計略』は、組合せれば爆発的な効果を発揮するので、意気投合した仲間と軍団を作り、戦局を左右する『計略』で敵を翻弄しましょう！

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『黄巾の乱』や『桃園の誓い』など史実を追体験できる新作スマホゲーム！

※2022/09/01を以てサービス終了※

「三国志群雄」は、リアルタイムで『計略』を放ち、敵を翻弄していく本格三国志RPGが楽しめる新作ゲームアプリです。

自分の采配で武将を配置、兵を編成、陣を敷き、三国戦場を制覇していきましょう！

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play/App Storeでダウンロード可能

4×4マスの上で武将と兵士を配置、最強の部隊を造り上げていくことになるので、戦場の駆け引きを楽しむことができます。

歩兵、弓兵、騎兵は、それぞれ特性を持ち、兵種の相性に気を配り、敵の陣形を読み、最適な配置を見つけ、強敵を打破しましょう！

リアルタイムで放つ計略は敵を攻撃、足止め、味方を治療、強化など、様々な効果を持ち、いずれも戦局を大きく左右していきます。

さらに、風・火・水・雷に分類される『計略』は、組合せれば爆発的な効果を発揮するので、相手の一瞬の隙を見つけ、戦局を左右する『計略』で敵を翻弄していきましょう！

武将育成はもちろん、兵士も強化することができ、武将の特性に見合った兵種を編成していきます。

方天画戟、青龍偃月刀など、有名な宝物を集め、自分の部隊を強化するなど、充実の育成要素を楽しむことができます。

それぞれの役割を果たす武将たちが豊富に用意されています。

どんな武将でも、それぞれの役割があるので、編成や陣形の組み合わせにより、“弱い”とされる武将も強敵に立ち向かっていくことができます。

意気投合した仲間と軍団を作り、三国戦場を制覇していきます。

虎牢関の戦い、濮陽の戦いなど、仲間と共に有名な三国戦役を駆け抜け追体験しましょう！

史実に基づく戦い

▼『黄巾の乱』

後漢の末期の184年に起こった大農民反乱。

張角は『蒼天すでに死す、黄天まさに立つべし。歳は甲子にあり、天下大吉』をスローガンにして反乱を起こした。

▼『桃園の誓い』

劉備・関羽・張飛の3人が、宴会にて義兄弟となる誓いを結び、生死を共にする宣言を行ったという逸話。

▼『董卓暗殺』

董卓が相国に就任、暴政を敷き、後漢王朝が風前の灯火と同然。

曹操は、王允から宝刀『七星刀』を借り受け、隙を見て董卓を斬ろうとします。

▼『虎牢関の戦い』

191年、朝廷を牛耳っていた董卓に対してそれを討伐するべく立ち上がった連合軍の戦いである。

▼『洛陽に火をつける』

董卓は漢臣の反対を無視し、都を長安に移り、その時、民家、官庁、宮殿、宗廟にいたるまで建物すべてに火をかけて洛陽を焼き尽くしました。

▼『連環計』

絶世の美女として知られる娘の貂蝉を、董卓とその側近の呂布の元に送りこみ、貂蝉を巡って両者を仲違いさせ、呂布を説き伏せて董卓を殺害させた。

▼『濮陽の戦い』

兗州で反乱を起こした呂布、張邈、陳宮と、呂布の武勇の前に曹操は苦戦を強しいられていました。

▼『轅門に戟を射る』

ここから門まで少なくとも120歩。私が戟の枝鍔を射たら、和睦なされよ。射抜けなかったら、殺しあうがいい。戦うも和睦するも天意。

▼『宛城の戦い』

曹操と張繡との間で行われた戦い。

張繡が曹操に対し反乱を起こし、曹操は大敗を喫して曹操の子曹昂、甥の曹安民、猛将典韋が戦死した。

▼『下邳の戦い』

呂布の最後の戦いとなったのが『下邳の戦い』。

呂布は下ヒで籠城戦を行うことになり、水攻められ、兵士が疲弊。最後に呂布が配下に裏切られ、捕縛される。

▼『白門楼』

曹操と劉備は『白門楼』において捕えられた呂布らと対面しました。

陳宮が毅然として死を望むと、曹操はその母と妻子の保護を命じる。

▼『関羽千里行』

関羽は曹操に恩を感じ、官渡の戦いにおいては顔良を斬って捨てる功績を挙げました。

曹操は多くの恩賞を与えますが、関羽はお礼の手紙を残して曹操のもとを去った。

▼『小覇王の死』

孫策が単騎で外出した日、長江のほとりに潜伏していた許貢の客人の放った矢の一本が頬を貫いた。

重傷で死期を迎えた孫策は弟の孫権を指名して26歳で死亡。

▼『官渡の戦い』

官渡において曹操と袁紹との間で行われた戦い。

赤壁の戦い・夷陵の戦いと共に『三国志』の時代の流れを決定付ける重要な戦いと見做される。

▼『遺計定遼東』

曹操が郭嘉の言った通り易州に留まったまま動かなかった。

諸将が不安に駆られ始めた頃、遼東の公孫康から袁尚・袁熙の首が届く。

▼『三顧の礼』

劉備が諸葛亮を迎える際に三度訪ねたという。

今は目上の人が格下の者の許に三度も出向いてお願いをする意味を指します。

▼『長坂坡の戦い』

建安13年、荊州に進出した曹操は少数精鋭で劉備を追撃した。

それにより、『趙子龍単身で主を救う』、『当陽橋』などの逸話が伝われている。

▼『赤壁の戦い』

長江の赤壁において起こった曹操軍と孫権・劉備連合軍の間の戦いである。

その結果、天下三分の形勢が固定化され、三国分立に向かう。

キャラクター

▼蜀の武将『魏延』

淡々と敵を斬り倒していく狂戦士。反骨の相があるとして諸葛亮が反対するも劉備は受け入れ重用した。

『我……戦ウ……。敵……倒ス！』

▼魏の美女『蔡文姫』

才女の誉れ高く、音律にも通ずる深窓の麗人。物静かで儚げな物腰の内に、聡明さと芯の強さを秘めて。

『次代のため、美しき旋律を奏でましょう』

▼呉の美人『歩練師』

零落した豪族・歩隲の縁者だが、武芸の腕を買われて孫尚香の護衛を務めるようになる。

『戦うことでしか、守れないものがあるなら』

▼群雄の武将『華雄』

董卓配下の猛将。身の丈九尺を越えると言われるほどの立派な体格だったという。

『華雄が怒涛の攻め、とくと味わえ！』

▼蜀の武将『孟獲』

南中の王。人並み外れた巨躯と強力を誇り、王であると同時に最強の戦士でもある。

『大王・孟獲！　乱世を平らげてやるぜ！』

▼魏の武将『曹仁』

曹操の従兄弟。夏侯惇、夏侯淵らと同様、曹操古参の将として乱世の只中に身を置く。

豪胆にして武芸百般に通じる武人で、曹操からの信任も厚い。

▼群雄の美女『貂蝉』

絶世の美女で、歌舞に優れていた。可憐な容姿の中に秘めた強い意志と覚悟により、英傑並みの熱さをもって乱世を生きた。

『この貂蝉、闇に舞う覚悟はできています。』

▼蜀の武将『周倉』

元黄巾党・張宝の部下。

臥牛山で山賊に身を落としていた時に憧れていた関羽と再会、従者となる。

▼魏の武将『于禁』

曹操の下で立身出世を遂げた将。数々の戦いで功績を挙げ、その威名を天下に鳴り響かせる。

『于文則、不法を厳に戒めん。』

▼呉の武将『太史慈』

一本気で義理堅い性格。義によって己の武を振るい、武によって義を果たすことを自らの道と考えている。

『信義は違えぬ。いざ、戦場へ！』

▼群雄の武将『張角』

太平道の教祖として民衆に教えを広める。黄巾党を結成して漢王室に敵対『天公将軍』を自称し、黄巾の乱を起こした。

『天意はこの大賢良師・張角と共にあり』

▼蜀の武将『祝融』

孟獲の妻。伝説の火の神・祝融の子孫を名乗っている。勝ち気で姐御肌な女戦士。

『火の神の末裔・祝融、派手に燃やすよ！』

▼魏の武将『許チョ』

大柄で恰幅のいい身体を持ち、曹操を傍らで護る。

『よーし！　おいら、頑張るぞお！』

▼呉の武将『大喬』

橋玄の娘。孫策の妻となる。妹の小喬とともに、『二喬』と称された美女。戦場では虎のように勇猛に戦ったことから『虎痴』の異名をとった。

『あの……わたし、戦います！』

▼群雄の武将『袁紹』

名門・袁家の出身。董卓の専横に対抗すべく結集した連合軍の盟主となる。

『我が名は袁本初。名族である。』

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＊本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。編集者の詳しい紹介はこちらをご覧ください。

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