千銃士ロードナイト サービス終了

銃の化身である貴銃士たちが活躍する人気シリーズ最新作スマホゲーム！

※2024/04/04 14:00を以てサービス終了※

「千銃士ロードナイト（千銃士R）」は、銃の化身である貴銃士たちと、戦場を共にし、学び、絆を深め、彼らの成長を導くゲームアプリです。

本作は、原案・世界観設定は八破ツバシ氏が担当した『千銃士』シリーズ最新作となる貴銃士育成RPGです。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google play及び、App storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

銃の化身である貴銃士たちと、戦場を共にし、学び、絆を深め、彼らの成長を導いていきます。

Live2Dや豪華キャストによるボイスで彩られるストーリーが楽しめます。

武力による圧政を敷いた世界帝が打ち倒され、各国が主権を取り戻した時代を舞台に、イギリス女王の戴冠式に、貴銃士ブラウン・ベスが現れたことをきっかけとして、各国は競って貴銃士を呼び覚まし、自国の象徴として飾り立てていきます。

フィルクレヴァート士官学校の生徒であるプレイヤーは、ある日謎の人物らに襲撃されます。

絶体絶命の危機に突如として現れた貴銃士は、禍々しい闇をもって敵を打ち倒し、彼はその力を『絶対非道』と言います。

プレイヤーは、連合軍の指令を受け、暗躍する謎の組織を探るため、秘密機関“Kathariste(カサリステ)”に召集されることになります。

簡単操作のバトルと華麗なアニメーションが展開されるので、マスターとして貴銃士たちのサポートをしましょう！

バトルでは、『絶対高貴』『絶対非道』に達すると、貴銃士たちの心情を描写した心銃アニメーションが発動されます。

貴銃士たちは、人としての生活を学ぶため『職業体験』をするそうです。

貴銃士たちは人としては不完全なので、些細なことで落ち込んだり喜んだりします。

職業体験や銃の手入れ、励ましてあげて貴銃士たちとの絆を深めていきましょう！

特定の貴銃士の組み合わせで特別な会話が見れるかも？しれません。

『戴冠式』とは、己の信念を極めた貴銃士にだけ与えられる栄誉の象徴となります。

お気に入りの貴銃士と苦楽を共にし、信頼を深め『戴冠式』を目指しましょう！

お気に入りの家具でカスタムした『ルーム』で、貴銃士たちと楽しい時間を過ごすこともできます。

特定の組み合わせの貴銃士を『ルーム』に招待すると特別な会話が発生することもあるかもしれない!?らしいです。

『交友会』は、マスター同士で交流することも時には必要になります。

『交友会』でマスター同士で同じ目的のために協力したり、コミュニケーションをとったりして本作の世界をもっと楽しみましょう！

物語登場キャラクター

▼『ラッセル・ブルースマイル/Russell Bluesmile』CV：津田 健次郎

『生徒たちの成長を見守るのが、何よりの喜びだよ。』

▼『恭遠・グランバード/Kyodo Granbird』CV：千葉 進歩

『俺の力が必要なら、協力は惜しまない。』

▼『スケレット/Squelette』CV：福山 潤

『さーて、運試しといこうかねェ。』

千銃士キャラクター

▼『マークス/Marks』CV：熊谷 健太郎

正確・精密な狙撃が信条のイギリスのボルトアクション式狙撃銃。

▼『ライク・ツー/Like Two』CV：広瀬 裕也

コードネームは、ライク・ツー。イギリス生まれのアサルトライフル。

▼『エンフィールド/Enfield』CV：鈴木 勝吾

大英帝国が生んだ前装式銃最後の傑作と称えられる名銃です。

▼『スナイダー/Snider』CV：柿原 徹也

『前装式銃最後の傑作』と名高いイギリスのエンフィールド銃を後装式に改造されて作られた古銃。

▼『ジョージ/George』CV：八代 拓

イギリス陸軍で初めて正式採用されたマスケット銃だけど、アメリカ独立戦争時には、アメリカ民兵にも使われていた。

▼『ケンタッキー/Kentucky』CV：梶 裕貴

ペンシルヴェニア・ライフルがケンタッキー州で改良されて作られた古銃。

▼『ペンシルヴァニア/Pennsylvania』CV：伊東 健人

狩猟銃として開拓者たちと共にアメリカの大地で過ごしていたが、独立戦争でも使用された古銃。

▼『スプリングフィールド/Springfield』CV：蒼井 翔太

前装式の古銃を改造して作られた、後装式ライフルの現代銃。

▼『エルメ/Herme』CV：諏訪部 順一

DG3、コードネーム：エルメス。ドイツ生まれの現代銃。反動が少なく、命中精度が抜群なので、フランスやスペインでも長く使用されていた。

▼『ドライゼ/Dreyse』CV：佐藤 拓也

世界初の実用的な後装式ボルトアクションライフル。

▼『ジーグブルート/Siegblut』CV：笠間 淳

DG3『エルメ』の後継として作られた、ドイツ生まれのアサルトライフル。

▼『シャルルヴィル/Charleville』CV：立花 慎之介

軍用銃の中では古い銃で、フランス生まれのマスケット銃。

▼『シャスポー/Chassepot』CV：江口 拓也

フランスで生まれたボルトアクション式ライフルです。

▼『グラース/Gras』CV：寺島 拓篤

ジャスポー銃を改良して作られたフランス生まれのボルトアクション式ライフルです。

▼『十手/Jitte』CV：田所 陽向

十手、指火式(さしびしき)の十手鉄砲。江戸時代の『十手』を鉄砲に改造したもので、奇銃の一種。

▼『在坂/Arisaka』CV：植田 圭輔

邑田のあとに作られた小銃で、桜國幕府で長く使われた。最高弾道点が低く、命中率が高い、そして貫通力に優れている現代銃。

▼『邑田/Murata』CV：前山 剛久

明治政府が初めて採用した国産小銃で、軍銃一定の祖となっている古い分類の現代銃。

▼『八九/Hachikyu』CV：鈴村 健一

小柄な日本人でも使いやすい設計で、反動が少なく命中精度も高い日本生まれのアサルトライフル。

▼『カール/Karl』CV：山谷 祥生

神聖ローマ帝国の皇帝カール5世のホイールロック式2連ピストルの古銃です。

▼『ローレンツ/Lorenz』CV：西山 宏太朗

オーストリア帝国初の国産ライフルで、出来が悪いと言う人もいるが、官営向上で作られたローレンツは文句なしの高性能。

▼『ベルガー/Belger』CV：豊永 利行

ブルパッブ方式で作られコンパクト。オーストリア生まれのアサルトライフル。

▼『ファル/Fall』CV：前野 智昭

ベルギーで作られたアサルトライフルで、4大アサルトライフルと呼ばれ、70カ国以上で正式採用されていました。

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