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始皇帝の道へ:七雄の争い

スマホ リリース日:2022/10/12 iOS android

『始皇帝』へとつながる戦乱が展開する群雄争覇の春秋戦国時代を完全再現したスマホシミュレーションゲーム!

「始皇帝の道へ 七雄の争い」は、春秋戦国時代の“戦略”で始皇帝の如く天下を制覇していくストラテジーゲームです。2022/10/12よりiOS/Android向けに正式サービス開始しました。七国の紛争が絶えず、三国時代よりも500年前の歴史、紀元前258年の乱世、真の古代戦場と言われている『春秋戦国時代』を舞台にしています。歴史的な設定をもとに日本のプレイヤー向けにゲームの筋を完全再現しているので、戦国七雄の争いを体験しましょう!遭遇したら即対戦の斬新なRTSとなっているので、しつこい指揮も面倒な作戦準備もない、待たずに爽快バトルが楽しめます。

「始皇帝の道へ:七雄の争い」をさっそくプレイしてみる!

目次

中国史上最もドラマチックな春秋戦国時代が描かれたスマホゲーム!

「始皇帝の道へ:七雄の争い」は、三国歴史より500年早い激戦時代である春秋戦国時代を舞台にした歴史戦略シミュレーションゲームです。

紀元前258年に、7つの国が覇権を巡って争う、『始皇帝』へとつながる戦乱を楽しむことができます。

本作は、2回のCBTを経て、多くのプレイヤーから好評を博し、ついにサービスが開始されました。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

始皇帝の道へ 七雄の争い キービジュアル
始皇帝の道へ 七雄の争い バトルスクリーンショット

『春秋戦国時代』は、七国の紛争が絶えず、三国時代よりも500年前の歴史、紀元前258年の乱世、真の古代戦場と言われています。

中国大陸では、800年続いた周王朝が力を失い、戦国七雄と呼ばれる七つの大国、すなわち、秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓が、それぞれ覇を競う戦国時代の真っただ中にありました。

この時代の歴史を完全に復元して表現しているので、この時代ならではの風格と魅力を追体験することができます。

始皇帝の道へ 七雄の争い 『始皇帝の偉業』紹介イメージ

▼物語『亡国の笑い』

『史記』周本紀によると、春秋戦国の開幕には、『亡国の笑い』という事件と関わっています。

事件の中心人物である魔性の美人『褒姒(ほうじ)』、歴史上で西周亡国の元凶と呼ばれましたが……。

始皇帝の道へ 七雄の争い 物語『亡国の笑い』紹介イメージ

▼物語『諸子百家』

春秋戦国時代、多国争覇の時勢により学派の多様性も導きました。

各学派に各自の国を治める主張があり、その中で中国に一番深い影響を与えたのが儒家である『儒教』と言われています。

始皇帝の道へ 七雄の争い 物語『諸子百家』紹介イメージ

中華史上最もドラマチックな時代である『春秋戦国時代』を舞台にしているので、歴史的な設定をもとに日本のプレイヤー向けにゲームの筋を完全再現しています。

さらにリアルな『古代都市建設』、『内政』、『景観』などのコンテンツで、本作オリジナルの春秋戦国時代を体験しましょう!

春秋戦国時代の“戦略”を完璧に解釈している斬新なストラテジーゲームとなっているので、始皇帝の如く天下を制覇していきます。

春秋戦国時代を新たな歴史的舞台として、戦国七雄の争いを体験しましょう!

始皇帝の道へ 七雄の争い 『高速戦闘』紹介イメージ


ゲームシステム

三国歴史より500年早い七国の紛争が起きているので、遭遇したら即対戦のRTSとなっています。

しつこい指揮も面倒な作戦準備もないので、『即対戦 x 超・速戦』という時間と速度を活かしてこその謀略を楽しめます。

本作は、待たずに爽快バトルが楽しめるので、素早く戦闘に突入し、自由自在な移動で、迅速に決定を下していきます。

ターン制ではないので、瞬時の作戦操作で勝利を手にすることができます。

始皇帝へとつながる戦乱で即時戦場でスキルを放ち、天下統一の野望を満たしていきます。

始皇帝の道へ 七雄の争い 即バトルする『遭遇戦』紹介イメージ
始皇帝の道へ 七雄の争い 武将育成スクリーンショット

『始皇帝』をはじめ、賢人『孫武』、名医『扁鵲』、大将軍『李信』『白起』など、春秋戦国時代を代表する武将が勢揃いしています。

史実にも登場した歴史上の武将が登場するので、彼らを収集して春秋戦国時代を制覇していきます。

有名武将や人物を育成していくことで、自分だけの陣形を作ることもできます。

キャラクターには、井上和彦さん、森田成一さん、杉山紀彰さん、小清水亜美さん、梅原裕一郎さん、名村幸太朗さん、左座翔丸さん、木南亜莉沙さんなど、一流の声優陣が熱演しているので、見応えも抜群です!

始皇帝の道へ 七雄の争い 春秋戦国時代を代表する武将紹介イメージ
始皇帝の道へ 七雄の争い 声優陣紹介イメージ

13種類以上の兵種を自由に組み合わせたり、100種類の武将スキルの組み合わせでより強力な戦闘力を実現したりと、 豊富な戦術で戦略の自由度が高く楽しめます。

春秋戦国の戦場で不敗の頂点へ辿り着くためには、多兵種の応用が必要になります。

三大『古代兵種』は、戦場で非常に活躍してくれ、三大兵種の下にある職業も制覇の道に役に立ってくれます。

始皇帝の道へ 七雄の争い 戦術の組み合わせ紹介イメージ
始皇帝の道へ 七雄の争い 『戦場兵種』紹介イメージ

世族で仲間を作り、共に戦い、多くの都市を占領し、諸侯国のように領土を広げていきます。

世族同士が戦う際には、指揮官、軍師、実行部隊がおり、全員で協力して、戦略を駆使して敵を倒していきます。

各世族が協力して『城池』と『洛陽城』を攻略し、始皇帝の如く春秋戦国時代を統一を目指していきます。

始皇帝の道へ 七雄の争い 仲間と共に占領戦を繰り広げる紹介イメージ

『攻城』は、天下大勢攻略に重要な一環で、特に世族成員間の協力能力に対して重大な挑戦です。

故に、いかにより効率的な配置で攻城目標を達成しくことが重要になってきます。

春秋戦国時代登場の『鄴(ぎょう)攻め』や『平陽の戦い』など、地形の理解、部隊配置といった戦略がカギとなっています。

世族を育成し、超大型リアルバトルで勝利を掴みましょう!

始皇帝の道へ 七雄の争い 『攻城』紹介イメージ


戦国七雄

『戦国七雄』とは、春秋戦国時代のこの七国『秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓』を指します。

英傑達がそれぞれの国のために、命尽すまで戦い、歴史の乱流の中で昇り、落ちます。

弱小国は大国に次々と併呑されていき、領域国家へと成長を遂げ七国に収歛(しゅうれん)しました。

始皇帝の道へ 七雄の争い 『戦国七雄』紹介イメージ

▼『韓』

戦国時代の七雄の中では最弱ですが、申不害を宰相に抜擢した釐侯(きこう)の治世は国内も安定し、最盛期を築けました。

申不害の死後、秦の侵攻に悩まされた公子『韓非(かんぴ)』は、この国を強くする方法を『韓非子』に著述しました。

しかし、韓非の言説は母国では受け入れられず、皮肉なことに秦の始皇帝により実行され、韓を滅ぼす力となりました。

始皇帝の道へ 七雄の争い 『韓』紹介イメージ

▼『趙』

紀元前4世紀末に初めて王を称した武霊王は遊牧民特有の騎馬戦法を採用して諸国に威力を示し、次の恵文王は都を邯鄲に移し、中山王国を滅ぼし、代から陰山山脈に沿って内モンゴルに至る長城を築いて勢力を誇りました。

しかし、同時にこの頃から秦の攻撃をしばしば受け、平原君の活躍などにより以後、4代に渡って国を維持しましたが、紀元前228年に秦によって邯鄲を落とされ、滅亡しました。

始皇帝の道へ 七雄の争い 『趙』紹介イメージ

▼『魏』

紀元前445年に即位した文侯の治世では、周辺諸国を討って国力盛んとなり、七雄の中の最強国となりました。

紀元前370年、斉の孫臏(そんぴ)に大敗、さらに、商鞅(しょうおう)の変法により国力を急激に増大させた秦の影響で、覇者の座から滑り落ちました。

公子の無忌こと信陵君が紀元前247年に五カ国連合軍を率いて、秦の侵攻軍を破りましたが、信陵君の死後、魏は秦に抵抗できず、次々と領土を削られ、最果てに滅亡の結末を迎えました。

始皇帝の道へ 七雄の争い 『魏』紹介イメージ

▼『楚』

中国に周代・春秋時代。戦国時代にわたって存在した王国です。

戦国時代に入ると人口の比較的希薄な広大な国土に散らばる王族・宗族の数や冗官(俸給のみで仕事の無い官職)が多くなり過ぎ、国君の権力と国の統制が弱化しました。

春申君(しゅんしんくん)が死ぬとまともに国政を執れる者がいなくなり、秦の王翦将軍に頂燕(頂羽の祖父)が敗れ、最後の王・負芻(ふすう)は捕虜となり、紀元前223年に滅びました。

始皇帝の道へ 七雄の争い 『楚』紹介イメージ

▼『燕』

戦国時代に入り、秦が圧倒的強勢となりますが、秦との国境を接していない燕はその圧力を感じることなく、むしろ隣接する斉や趙の圧力に対抗するために秦と結ぶこともありました。

ところが、紀元前228年に趙が秦によって滅ぼされると、燕は直接秦の圧力を感じることになります。

太子丹は、秦王政に対して荊軻(けいか)という刺客を送ったが失敗し、激怒した秦旺盛に燕は攻められ、首都が陥落、紀元前222年に燕は滅びました。

始皇帝の道へ 七雄の争い 『燕』紹介イメージ

▼『斉』

斉は桓公が開いた稷下学宮より、各国の賢人を招き入れ、東方の学問の中心地となりました。

子の威王が即位し、鄒忌(すうき)を相国に任命し、政治を改革させました。田忌や孫臏を将軍とし、軍事力も強大化させました。

元々強い国でしたが、紀元前249年、執政者である后勝は秦から賄賂を受け取り、秦の都合のいいように主張しました。

田建は后勝の主張を聞き入れ五国(韓・趙・魏・燕・楚)の滅亡を傍観し、軍事を強化しませんでした。

紀元前221年、秦郡は斉軍の主力が集結した西部を避け、元燕の南部から南下し臨淄へ侵攻した。

斉軍は秦軍からの突然の北面からの侵攻に、不意をつかれ瓦解し、田建が降伏し、斉が滅亡しました。

始皇帝の道へ 七雄の争い 『斉』紹介イメージ

▼『秦』

周代・春秋時代・戦国時代にわたって存在し、商鞅の変法運動に始まる秦の法治主義により国内の生産力、軍事力を高め徐々に他の六国を圧倒していった。

紀元前221年には斉を滅ぼし中国を統一した。秦王政は中華統一後、自ら皇帝を名乗ったが、これを中国で初めて称したことから、始皇帝(秦始皇)と呼ばれた。

紀元前210年、始皇帝が死去した。それに伴い、全国に飛び火して、錯乱状態となった。

紀元前206年、咸陽へ入城した劉邦に子嬰が降伏したことで、秦は滅亡した。

始皇帝の道へ 七雄の争い 『秦』紹介イメージ


キャラクター

▼英傑伝『車英(しゃえい)』

秦の将領、分秦連盟時代、前軍主将を務め、秦を前後夾撃による危機から救いました。

ゲーム内では、車英が移動速度が早く、敵軍にデバフをつける武将なので、彼の能力を上手く活かしましょう。

始皇帝の道へ 七雄の争い 英傑伝『車英』紹介イメージ

▼英傑伝『寧越(ねいえつ)』

東周の名臣、斉が廪丘を攻めた時、趙は孔青に死士を率いて救援に向かわせ、寧越の助けにより斉軍を大敗させました。

ゲーム内では、回復スキルを持つ武将として連続作戦が得意です。特に序盤攻略では力になってくれます。

始皇帝の道へ 七雄の争い 英傑伝『寧越』紹介イメージ
始皇帝の道へ 七雄の争い フッターイメージ

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