【アニメ絶賛放映中】主人公『織田晶』を中心に最大6人の部隊を率いて王都の闇を暴くために奔走するPC・スマホ向け新作ブラウザゲーム!

「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが シャドウブレイク(ステつよSB)」は、ゲームを開いている間はキャラ達が戦い続けてくれる放置系の新作ブラウザゲームです。原作となる『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが(ステつよ)』は、2017年1月から『小説家になろう』にて連載中の赤井まつり氏によるライトノベルで、コミカライズ化も行われています。そして、2025年10月からTVアニメが絶賛放映中なのですが、2025/10/10に最速ゲーム化されることも決定して注目を集めています。異世界召喚された主人公『織田晶』と仲間と共に王都の闇を暴いていきましょう!
2025/10/10より正式サービス開始
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「ステつよSB」ってこんなゲーム!実際にプレイしてみた感想
「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが シャドウブレイク(ステつよSB)」は、原作キャラが50体以上ミニキャラとなって登場し、戦略的なタクティカルバトルを繰り広げる新作ブラウザゲームです。
『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが(ステつよ)』は、2017年1月から小説投稿サイト『小説家になろう』にて連載中の赤井まつり氏によるライトノベルで、2019年1月から原作・赤井まつり氏、作者・合鴨ひろゆき氏によるコミカライズ化も行われています。
2025年10月6日放送のTVアニメ第一話に合わせた形で同週からゲームも始まるというタイトルは非常に稀です。
TVアニメが原作のゲームは結構あるのですが、ほとんどがアニメ放送が終わった後にゲームが始まるという形式が多いので、ゲームもアニメも一緒に進んでいくというリアルタイム感があります。
※基本プレイ無料(アイテム課金制)
※本記事のプレイ模様は、先行プレイのものなので、システムが変更される可能性もあります
濡れ衣を着せられ王都を追放された主人公『織田晶』を中心とした部隊を編成し、王都の闇を暴くために奔走する放置系のファンタジーRPGです。
クラスメート全員と共に異世界に召喚された晶は、本来の力を抑えて、なお圧倒的なステータスを誇る暗殺者なので、ハイエルフの『アメリア』や、魔物の『夜』といった個性豊かなキャラたちと出会い、それぞれの想いを胸に抱きながら、異世界を冒険していきます。
アニメをまだ見ていない、原作を知らないという人でも、プレイを始めるとオープニングアニメが流れるので、世界観は掴めると思います。
ただし、本作はそこまで物語が毎回多く流れる訳ではないので、ストーリーも分かった上で遊びたい人は、ぜひ放送中のアニメをご覧ください。
クラスメイト全員で異世界転移した主人公『織田晶』は、学校での影の薄さから『暗殺者』という能力が与えられ、その能力で陰謀に迫っていきます。
ステータスの勇者を凌駕していた為、最強を目指していくことになるので、ゲームならではの本作をぜひ楽しんでみてください。
おすすめポイント①【DL・会員登録不要】
本作は、人気のアニメを原作にしたブラウザゲームを中心に200カ国以上の世界各国で展開し、ユーザー数が5億人突破した(2024年2月時点)ゲームプラットフォーム『G123』にて配信中です。
『G123』では、自分が使っている機種から専用サイトに飛ぶだけでゲームスタートできるブラウザゲームとして配信されています。
web上でゲームが動いているだけなので、自分の機種にインストールされたり、ダウンロードされたりすることはないので、パソコンやiPhone、Android、iPadなど、プレイ機種に関係なく【ゲームが遊べるWEBサイトに飛ぶだけ】でゲームが始まります。
デスクトップPCとiPhoneからプレイしたのですが、PC・スマホどちらから遊んでも同じ縦画面で遊べたので、自分のプレイ環境に合わせて好きな方で遊べます。
よくあるゲームだと、会員登録やSNS連携してからゲームを始めるのですが、本作は、そういった煩わしい作業なしでいきなりゲームが始められるので、誰でも手軽に始めやすいと思います。
ただし、SNS連携しないで遊んでいるとデータが消失する可能性もあるので、ゲーム途中から現在のゲームデータを消したくないと思ったら、SNS連携さえすればデータが消されることなく続きから遊べるようになります。
PCからでも、スマホからでもSNSの連携方法はほとんど同じなので、両方から遊びましたが、簡単にSNS連携できました。
また、SNS連携していない状態で課金したのに、ゲームデータがリセットされてしまったも、その時に課金した決済情報を入力するだけでアカウント復旧できるシステムが搭載されています。
ゲームを開始すると『1円ギフト』という課金アイテムが用意されているのですが、この1円の課金アイテムは恐らくデータ復旧用に用意されている課金アイテムなので、購入しておくと決済システムからゲームデータを復旧できます。
でも、自分で決済情報を把握していないと復旧できないので、購入方法は忘れないようにておく必要があります。
問い合わせ窓口も常時設置され、LINEでの問い合わせも可能など、しっかりした運営体制が取られているので、安心してプレイできるのもおすすめポイントの一つです。
おすすめポイント②【タクティカルバトル】
原作では、クラスメイトとともに異世界に召喚された主人公の『織田晶』は、影の薄さ故に平凡な“暗殺者”の能力を付与されたはずが、そのステータスはあろうことか“勇者”を凌駕してしまいます。
異世界召喚の首謀者である国王の言動に疑念を抱いた晶は、“暗殺者”の能力を駆使し秘密を探り、彼らの陰謀に迫る“暗殺者”の少年が最強を掴む異世界ファンタジー物語が展開されます。
本作はゲームオリジナルストーリーであるため、物語の核心に迫るような原作のネタバレはほとんどありませんし、キャラ設定の情報も公式で公開されている以上の内容は出ないので、安心して楽しめます。
主人公『織田晶』と5人のキャラクターを編成して挑む、最大6人編成の戦略的なタクティカルバトルが楽しめるので、スキルの強化や編成、配置などを工夫して、自分だけの最強部隊を作りあげていきます。
ゲームでは、主人公の『織田晶』となって、晶のレベルやステータス、スキルなどを強化しながら、他の仲間キャラを集めて、バトルステージを進めていきます。
主人公の晶には『ランク』があるので、レベルやステージ数などの条件を満たしていくことでランクを上げる『限界突破』を行えます。
しかも、主人公の育成を行っていくことで『タイプ』を3種の中から1つに変更することができます。
各タイプにつき、外見もスキルも異なるので、自分の手持ちのキャラとのバランスを見ながら選択してもいいですし、自分の好みで選択しても大丈夫です。
最大6体のキャラを部隊に編成できるので、仲間の攻撃タイプやスキルなどを考えて、前衛・中衛・後衛といった場所に配置してステージで勝利しましょう!
本作は、放置系なので、放っておいても勝手にバトルしてくれる誰でも楽しめる簡単操作のオートバトルRPGとなっています。
ゲームを開いている間はキャラ達が戦い続け、報酬がザクザク手に入るので、集めた素材でお気に入りのキャラを自由自在に強化して育て上げ、自分だけの最強チームを作り上げてみてください。
クエスト的な任務が常に画面上に表示されているので、ゲームを始めたばかりの人は、その任務に沿ってゲームを進めていけば、ゲームにも慣れていくことができます。
遊べるシステムは、メインキャラの育成レベルやステージの進行具合によって、どんどんコンテンツが解放されていくので、最初はできる限りクリアできるステージの限界までチャレンジしてみてください。
放置中は、部隊のキャラ達が戦って報酬を集めてくれるのですが、ステージが進むほど、放置した時間に応じて獲得できる放置収益も多くなっていき、毎日放置収益を獲得できます。
おすすめポイント③【新規描き下ろしイラスト】
TVアニメシリーズを原作にしているので『織田晶』や『アメリア』、『夜』などの人気キャラはもちろん、総勢50名を超えるキャラがゲームに登場します。
しかも、全てのキャラがゲームのために用意された新規の描き下ろしイラストで登場するので、見応えも抜群ですし、集め甲斐もあります。
編成できるキャラは、最初は主人公『織田晶』だけでバトルを進めていくのですが、ガチャ的な『召喚』からアイテムを消費することで仲間キャラを獲得できます。
ガチャを回すことのできるアイテムは、イベントやキャンペーンなど、無課金であってもプレイ初日から50連以上は回せて面白かった!
獲得した仲間は、『キャラ』というメニューから編成に加えたり、キャラの欠片を一定数集めることで獲得できたりします。
編成しているキャラは、レベルアップさせたり、進化や星アップなど、育成していくことができるので、バトルで勝てなくなってきたら、強化してみてください。
キャラは、進化させることでステータスがアップするだけではなく、強化できるレベル上限も上がっていき、どんどん強くなっていきます。
おすすめポイント④【宝箱システム】
本作は、報酬として緑(金貨)、青(進化)、紫(装備)、オレンジ(スキル)の『宝箱』をもらえます。
この『宝箱』を解放することで、宝箱毎に資源が獲得でき、宝箱をレベルアップさせることで、出現する素材の数やランクなども向上します。
宝箱を開けることでポイントを獲得でき、このポイントの進捗値を満たすと新しい宝箱を受け取れます。
特に紫宝箱からは、主人公に装着できる装備が、オレンジ宝箱からは、主人公に装着できるスキルが獲得できるので、どんどん解放していきましょう!
宝箱は、バトルやキャンペーン、イベント、放置収益など、様々な報酬として獲得できるのですが、バトルコンテンツ『クエスト』からも獲得できます。
『クエスト』には、毎日挑戦できるバトル『毎日挑戦』と、クリアしながら最上階を目指していく『迷宮探索』など、様々なバトルが用意されています。
その他にも『無限試練』や『チームクエスト』などがあるのですが、これらは解放条件をクリアすることで挑戦できるようになります。
おすすめポイント⑤【イベント、キャンペーン、特典】
ホーム画面の両サイドには、様々なメニューが表示され、様々なイベントに参加することができます。
アイコンの『イベント』や『キャラ強化』、『暗殺強化』、『開幕競争』などを楽しむことができます。
『イベント』には、2日目に最強ヒーラー『細山栞の欠片』、7日目に強力アタッカー『マヒロ・アベの欠片』を獲得できるログインボーナスが用意されています。
『7日間任務』にも、プレイすることで任務をクリアしてアイテムを獲得するだけではなく、週間任務を達成することで『ジーク』を獲得できます。
『キャラ強化』では、用意されている20個の任務を達成することで『ラティス』のバカンススキンを獲得できます。
また、事前登録数が5万件を突破したことにより、全プレイヤー様へ『細山栞(SSR)』と『ダイヤ2,200個』、その他アイテムの配布が確定しているので、プレイの際は忘れずに受け取りましょう。
2025/10/10(金)~10/31(金)23:59までの期間中、公式Xにてリリース記念キャンペーンが開催中!
本キャンペーンでは、公式Xにて10名様に総額10万円分のAmazonギフト券が当たるキャンペーンを実施中なので、ぜひご参加ください。
参加方法は、こちらのゲーム公式Xアカウントをフォローし、対象のポストをリポストして、投稿内のURLをタップするだけです。
原作『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』とは
『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが(ステつよ)』は、小説投稿サイト『小説家になろう』にて2017年1月より連載が開始された赤井まつり氏によるライトノベルです。
2017年11月からオーバーラップ文庫にて書籍化され、最新刊4巻まで発売しています。
2019年1月からは、原作・川原礫氏の『アクセル・ワールド(AW)』の漫画版の作者・合鴨ひろゆき氏によってコミカライズ化されています。
マンガ版は、オーバーラップ文庫が運営するウェブコミック配信サイト『コミックガルド』にて連載されており、コミックス第一話が無料で公開されています。
2025/02/25に最新刊マンガ6巻が発売されるのですが、2025年10月からTVアニメが放映されている注目作です。
『小説家になろう』では、2025/02/18時点で最新話258話まで配信されているので、興味のある人はぜひご覧ください!
暗殺者の少年が神子の少女と最強を掴む異世界ファンタジーストーリーが描かれています。
気配を消すことが得意な高校生『織田晶(おだあきら)』は、クラスごと剣と魔法の異世界『モリガン』の中の『レイティス』へ召喚されてしまい、晶達は勇者として魔王討伐を依頼されます。
この世界では自分の能力を知ることができるのですが、『職業:暗殺者』、『気配隠蔽LvMAX』と表示され、他のクラスメイト達よりもステータスが異様に高いことに気づきます。
そして、依頼をしてきた国王と王女に違和感を感じた晶は、得意な気配消しで国王の書斎に忍び込み、過酷な真実を知ってしまいます。
何も知らないクラスメイト達を、見捨てるか、助けるか、全ては晶の手にかかっています。
あらすじ
存在感の薄い高校生・織田晶は、ある日突然クラスメイトとともに異世界に召喚される。
召喚によりクラス全員にチート能力が付与され、晶もファンタジー小説で定番の暗殺者の力を手に入れた――までは想定していたが、問題はただの暗殺者である晶のステータスがクラスメイトの勇者を軽々と凌駕していることで!?
さらに暗殺者のスキルで異世界召喚を主導した国王の陰謀を暴いた晶は、冤罪をかけられてしまう。
逃げ込んだ先は前人未到の迷宮深層。
国王への復讐を誓う晶はさらなる力を求めて迷宮を突き進み、エルフの神子アメリアと出会う――。
▼TVアニメ『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』第1弾PV【2025年10月放送】