PCブラウザ・スマホアプリから配信されることが決定した世界初となるNFTオンクレ!クレーンマシーンを遠隔操作してトークン獲得!
「バウンティーハンターズ」は、PvPモードや大会などで他プレイヤー達に勝利して世界一のバウンティーハンターを目指す新作BCGオンクレ(ブロックチェーン・オンラインクレーンゲーム)です。2024年春頃にβ版が配信予定です。DMMグループのDM2C Studioとのパートナーシップのもと配信されるので、DMMアカウントと連携したユーザーログインが実現しています。従来のオンクレとは一味違ったNFTやブロックチェーンといった技術を融合させた新たなweb3.0ゲームです。クレーンマシンのライブ映像を見ながら遠隔で操作してトークンやNFTを獲得したり、他プレイヤーとオンクレ対戦したりと、P2E系オンクレ!
2024/01/12タイトルアナウンス
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目次
LIVE映像を見てクレーンマシンを動かしてトークンやNFTを獲得するオンクレ!
「BOUNTY HUNTERS(バウンティーハンターズ)」は、可愛い奥行ある3Dキャラを育成し、他プレイヤーとオンクレ対戦して勝利を目指す新感覚の新作BCGオンクレです。
世界初のデジタルプライズ・オンラインクレーンゲームとして、DMMグループのDM2C Studioとのパートナーシップのもと、DM2C Studioが提供する『Seamoon Protocol』との連携により、国内でも知名度の高いゲーム特化型ブロックチェーンOasys Layer2『DM2 Verse』をマルチチェーンとして採用する事が決定しています。
『Seamoon Protocol』が提供する認証基盤により、DMM GAMESなどのDMM会員IDと連携したユーザーログインを実現し、2023年2月時点での会員数4,101万人のDMM会員へアプローチすることができます。
『ZOIDS(ゾイド)』40周年キービジュアルなどを手掛けたグラフィックアーティスト・MASAYA ICHI氏が本作のAIクリエイティブディレクターとして就任しています。
また、2023/04/05より対戦NFTカードバトル「ZOIDS WILD NFT ARENA(ゾイドワイルドNFTアリーナ)」も配信されています。
クレーンゲームの持つエキサイティングなユーザー体験と、トークンでのインセンティブ設計が可能なブロックチェーンゲームを融合させることで、トークンでの報酬を受取れたり、様々なデジタル化された景品が獲得できるので、『スキマ時間で、賞金稼ぎ。』という遊び方を行うことができるとのこと。
ブロックチェーン上に存在するウォレットアプリとなる『コントラクトウォレット』を実装しています。
ウォレットアプリは、ブラウザ拡張機能のMetamaskやスホのウォレットアプリ、ハードウェアウォレットなど、様々な形態がありますが、ゲーム内に実装されているので便利そうです。
その他にも、メールやSNSでのログインシステムの導入やゲームとソーシャル要素を強化する事によるUI/UXの改善、トレーダーを排除するトークノミクス設計などにより、これまでBCGに参加できなった方々も入りやすいかもしれません。
プレイしやすいかどうかは実際プレイしてみないと分からないので、リリースされたら実際にプレイしてレビューしていきたいと思います。
※無料プレイあり、1PLAY毎に課金
※プレイ料金:$1/$2/$5/$10/$20/$30/$50/…$1,000
※支払い方法:クレジットカード決済、Slash(クリプトペイメント)、アプリ内課金
※日本での出金方法:トークン(BTH TOKEN)、Amazonギフト券、LINEペイ他(国毎に出金方法は異なります)
※チェーン:BNB Chain、OASIS Chain
※トークン:BTH TOKEN(BOUNTY HUNTERS TOKEN)
※NFT(非代替性トークン)は、仮想通貨のブロックチェーン上で発行されるデジタルデータのこと
※P2Eは、『Play to Earn(スラング)』の略で、遊んでトークンを得る=“遊んで稼ぐ”いった意
※“イーサリアム(Ethereum/ETH)”とは、仮想暗号通貨の一種で、取引で行われる契約の内容を自動的に実行・保存可能な、スマートコントラクトの実装・分散型アプリケーション(DApps)の構築が可能な分散型ブロックチェーンプラットフォーム
※Oasysは『Blockchain for Games』をコンセプトとするゲームに特化したブロックチェーンプロジェクト
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
BCGではありますが、オンクレとしても成立しているので、手直しやヘルプボタン、店員さんがサポートしてくれる『神の手』も実装されます。
『神の手』を呼べる回数に関しては、より少ない回数で呼ぶことができるユーリティーが付与されたNFTもご用意して、そのNFTもオンクレで取得できます。
また、DM2C Studioが2024年に発行予定の独自トークン『DM2P』を使ってプレイすることが可能となる『DM2P専用デジプラオンクレ』をBOUNTY HUNTERSに設置をする事により『DM2P』の新しいユースケースを創出します。
初期バリデータ(チェーン運用主体)はバンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業など計25社超で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したPoS(Proof of Stake)方式を採用しています。
独自のOasysアーキテクチャでブロックチェーンゲームのユーザーに対して取引手数料の無料化と取引処理の高速化を実現することで、快適なゲームプレイ環境が提供されるとのことです。
『DM2 Verse』は、ブロックチェーンゲームのために設計されたOasys Layer2の専用ブロックチェーンで、ガス代無料で利用でき、提供されるゲームは監査済で安心してプレイできます。
『プレイチケットNFT』は、継続保有しているとBTHトークンのエアドロも貰えるチケットNFTとなっているので、1枚でも多くイベントに参加して獲得しておきましょう。
NFTキャラの育成
本物のクレーンマシン実機を、ライブ映像を見ながらPCブラウザやスマホアプリから遠隔で操作してトークンやNFTを獲得したり、他プレイヤーとオンクレ対戦することができるP2E系=稼ぐこともできるとのこと。
クレーンゲームは、ゲームセンターやアミューズメント施設でのプレイが基本でしたが、コロナ化のステイホームにより、外に出かけたり、営業時間を気にすることなくオンラインでクレーンゲームを楽しむことができるため、一気にオンクレが一般的にも普及し出しました。
本作は、そんなオンクレとは一味違ったNFTやブロックチェーンといった技術を融合させた新たなweb3.0ゲームとなっています。
ショーケースには、一般的なプライズや景品ではなく、ゲーム内トークン($CAEトークン)や、NFTが並び、獲得したトークンやNFTはゲーム内ウォレットにて売却することもできます。
獲得できるNFTってどんなものなのか気になるところなのですが、様々な有名NFTプロジェクトやBCG、日本のNFT、アートや音楽その他様々なアーティスト、キャラクターIPを保有している企業コラボレーションにより作成されていくので、希少価値が高いものも登場しそうな印象です。
さらに、その全てのNFTには、ゲーム内アイテムとしてのユーティリティが付与されるとのことです。
本作に登場するNFTキャラクター『HUNTER NFT』には4つの特性があり、キャラ同士を『ブリード』する事ができます。
NFTキャラは、最初4種類ある『特性』から一つだけ保有して誕生するのですが、2体のNFTを掛け合わせる事で複数の特性を持てるように成長していきます。
異なる『特性』のNFTキャラをブリードする事で、2つの特性へ『AP(特性ポイント)』を最大100%割り当てる事ができるようになり、ライフゲージの回復可能数のリセットもできます。
・『TOKEN HUNTER』トークンの獲得を狙う特性
・『NFT HUNTER』NFTの獲得を狙う特性
・『BOUNTY HUNTER』より高い権利収入を狙う特性
・『ARINA HUNTER』PVPで収益化を狙う特性
本作では、プレイすると勝敗に関係なくXP(経験値)が溜まりレベルアップしていくことでキャラ育成していきます。
獲得できる『AP(特性ポイント)』は、NFTキャラのレアリティとレベルに応じて決定します。
レベルが上がるとAPを獲得し、そのAPをNFTキャラの持つ『特性』毎に割り振っていくことで成長していきます。
それにより様々なアイテム『BOOST NFT』を使いこなすことができるようになります。
ゲームモードに合わせたアイテムを装備できる『ガントレット』もあるのですが、レアリティにより、装着できるアイテムの数や種類が増え、特性パラメータをブーストさせることもできるようです。
1. Common
2. Uncommon
3. Rare
4. Epic
5. Legendary