エタクロニクル：Re 新作

大迫力アニメや3Dで表現された未来世界を没入感高く楽しめる美少女メカRPG！

「エタクロニクル：Re（エタクロRe）」は、ゲーム操作方法や戦闘システムが全面的に刷新され、さらに、多彩な新コンテンツが追加されてリメイクされた新作スマホゲームです。

また、美少女キャラクターとなる『協調者』や、メカ『E.T.E（エタ）』のビジュアルデザインも新たに再設計、最適化され、プレイヤーである執行官と協調者が紡ぐ物語も大幅に改善・再構成されています。

「エタクロニクル」のサービス終了と同時に完全リメイク版となる本作の事前登録受付が開始され、2024/10/17より正式リリースが行われているので、興味のある方は各ストアから参加してみてください。

終末の世界に駆り出された少女たちから、命運と信念を託されたプレイヤーは、執行官となって空や海へ少女たちを導き、勝利を目指します。

可愛い美少女キャラ×スタイリッシュSFバトルを楽しむことができるので、終末のロマンを可憐に駆け抜けましょう！

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play及び、App Storeでダウンロード可能
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

陸は従来通りではあるのですが、本作の特徴は、陸・海・空、臨場感溢れるダイナミックな戦場が用意されています。

空でも海でも美少女たちと共に駆け巡り、戦うことができるので、広大なフィールドを縦横無尽にに移動して、終末の世界に立ち向かいましょう！

少女たちと世界の命運を託された執行官となって、リアルタイムに表現される壮大な景色を楽しみながら、ダイナミックな戦場で味わうエキサイティングなバトルを体験できます。

戦闘のために生まれた人型戦闘兵器『E.T.E（エタ）』に搭乗することができる美少女キャラ『協調者』たちと協力しながら戦います。

メカ×美少女という感じで、『E.T.E』と呼ばれるメカもどんどん進化を遂げるので、見ていて楽しいと思います。

『E.T.E』には、『A級』と『S級』という2種のランクに分けられ。レベル、火力、装甲、戦力といった基礎属性が設定されています。

S級E.T.Eは、従来のメカとは段違いの強さを持つ『ファフニール体』に進化することができるので、『E.T.E』はもちろん、様々な美少女もどんどん仲間に引き入れていきましょう。

つまりバトルは、メカの『E.T.E』×美少女の『協調者』の2体を1組とし、最大4体を組合わせてバトル編成していきます。

キャラをリアルタイムに操作し、輝けるキミの一手で逆境を打破するハーフリアルタイムバトルを楽しむことができます。

各メカやキャラには、相性や役割、武器の特性など、豊富な設定項目があるので、できる限り能力をお互いに引き出せるよう活かした編成にしてみてください。

様々な戦場、戦局でバトルが繰り広げられるので、陸向きのメカや空向きのメカなど、多彩なスキルを組み合わせ、戦略と采配で勝利を掴みましょう！

また、本作は、細部までこだわり抜いた3Dメカモデルを目にすることができるので、立ち絵はもちろん、バトルでも美麗グラフィックスで楽しめます。

こだわり抜いたハイクオリティなグラフィックスは、Unityで構築されているので、迫力溢れる打撃感と鮮やかなエフェクト演出のハードコアなロマンを体感しましょう！

しかも、登場する『協調者』キャラは、前作同様に豪華声優陣が起用され、個性的なキャラたちの魅力を存分に引き出しています。

キャラ達がファンタジーだけど、SF的な終末世界で、活き活きと動き出すので、パワーアップして様々なコンテンツが追加された幻想世界を体験してみてください。

▼『ダークゾーンボス戦』

現段階では、ノアテクノロジーの同盟がまだ回復していない地域に大量の『暗区』を設置して後方基地とし、徐々に版図を拡張しています。

ノアの反撃を抑えるため、同盟司令部と第九協約はノアの複数の『暗区』に対する共同反撃戦略を策定しました。

▼『混沌の設計図』

同盟の十大勢力によって共同開発された『E.T.E』軍事システムをテストおよび検証するための模擬戦闘システムです。

『協調者』は、この独立した仮想空間内で自らの基地を築き、資源を競い合い、戦術を鍛え、最終成績に応じて報酬を受け取ることができます。

世界観や勢力

高度な発展を遂げたにも関わらず、様々な勢力が利益を奪い合い、紛争が絶えない近未来では、各地の勢力で様々な資源を巡り、絶え間ない紛争を繰り広げていました。

そんな中、ユグドラシル社は宇宙空間で未確認生命体『ウルド』を回収し、研究の末に人知を超える粒子を発見、それを『ダグニー粒子』と名付けました。

ダグニー粒子を独占したグドラシル社は、“ダグニーテクノロジー”によって、強力な戦術外骨格『ギャラル』の開発に成功し、各勢力の中で圧倒的優位に立ちます。

これが、やがて、『E.T.E（エタ）』と呼ばれる機体の原型です。

そして、さらなる利権を確保するため、赤道上空に数々の超兵器が搭載された巨大な環状軌道基地『天穹』を建設しました。

『天穹』の存在は、他の財団の利益を揺るがすものだったため、財閥たちは『人類同盟』を立ち上げて協力関係を結び、ユグドラシル社に攻撃を仕掛けます。

多大な犠牲を払いながらも、『人類同盟』は『天穹』の無力化に成功します。

しかし、それでもユグドラシル社の絶対的優位は不動のもので、各勢力とユグドラシル社による長きに渡る対峙が始まりました。

ユグドラシル社に立ち向かう『人類同盟』は、『E.T.E』の改良と同時に条約を締結し、『天穹』に対抗し得る大型の機動要塞の開発に成功します。

これにより、両者拮抗の時代がしばし続きます。

世界観
人々が己（おの）が欲望のために争い、紛争の絶えない近未来。
地外生命体の遺骸を手に入れたことで、ユグドラシルコーポレーションは強力で拡張可能な戦術外骨格「ギャラル」を作り出し、赤道の上空にスーパー兵器を搭載した巨大環状軌道基地「天穹（てんきゅう）」を建設した。
見渡す限りの鋼鉄で覆われた空や、絶望がはびこる大地。
多くの勢力が一丸となり、人類がユグドラシルに戦いを挑んだ結果、地上の大部分は滅び荒れ果てた。
その後、各勢力が「ギャラル」に代わる新たな戦闘兵器「E.T.E（エタ）」を開発し、「人類同盟」を結成。
これより、人類はユグドラシルとの拮抗状態へ突入した。

……

一方、大陸某所。人類同盟直属の独立武装組織に、ある者が訪れようとした。
キミの到来によって、世界と少女たちの運命は動き出す……”

App Storeゲーム詳細ページより

▼『虚空領域』

『ゼロアビス』区域の調査隊が偶然にもノアの各種現役無人機兵の『情報投影』を発見しました。

これらの無人兵器が撃破されると『情報ポリマー』と呼ばれる実体が凝縮されます。

この実体は、非常に希少な『E.T.E』のエネルギーコアの製造に利用できることが確認されています。

▼勢力『マーズカンパニー』

同盟の中で最も強力な科学技術と軍事力を持つ、世界最大の複合企業体。

その影響力は領土内の民衆の生活の隅々にまで及んでおり、人類同盟に属してはいるものの、同盟議会の制約を受けたくないため、同盟内での発言権を強化しようとしている。

『協調者』キャラクター

▼『ルイズ』CV：丹下 桜

ツッコミ役に回ることが多く、かなりの毒舌家。

スーパーコンピューターに匹敵する計算能力を備えている『第九協約（トリティ・ナイン）』の謎多き小さな参謀。

▼『アイシクル』CV：上坂 すみれ

スタッドリン連合の現主席キーロフ・ミコの次女で、スタッドリン戦術実験部のエースパイロットでもあります。

▼『ヒヤシンス』CV：洲崎 綾

極東エネルギーのアイドル。若くして名声を得て、可愛い外見と活発な性格で大衆に愛されている。

▼『スティッカー』CV：Lynn

ただならぬ経歴を持つ『第九協約（トリティ・ナイン）』の副艦長。

艦内における最高機密として扱われている。

▼『ブラッツ』CV：大西 沙織

マーズ『グレイディア』特殊部隊の前隊員。

エクストリームスポーツをこよなく愛し、単独で任務をこなすことが得意。

▼『赤砂』CV：斎藤 千和

あるきっかけで特異体質を獲得した『少女』。外見にそぐわない成熟さを持っています。

▼『ブレイドシャドウ』CV：上坂 すみれ

サーレム市旧市街で活動していたごろつきグループ『荒れくれ者』の頭目。

仲間たちの死を経験して、人生の意味を探し始めた。

▼『オブシディアン』CV：田中 理恵

マーズ第一特遣軍団長にして、個人の実力も軍略もトップクラス。

掴みどころのない性格は、時に周りを悩ませている。

▼『ハライト』CV：悠木 碧

マーズ社の特戦隊員。小柄な姿に見合わないオジサンのような性格をしている。

豊富な戦闘経験を有するが、女の子にちょっかいを出す経験のほうがもっと豊富らしい。

▼『ベルベット』CV：和気 あず未

かつてダンサーであったスタッドリンの護衛官。

極端と言えるほど『運』を信じており、筋金入りのギャンブラーでもある。

▼『ホーリーシルバー』CV：大西 沙織

ESW基金に属していた薔薇騎士団の筆頭騎士。

厳格な騎士道精神の持ち主で、正義と名誉を重んじている。

▼『エミリー』CV：花澤 香菜

優しくて朗らかな司書で、同時にやり手の情報官でもあります。

文学を愛し、自ら小説を出版したことも。

▼『雪割』CV：小松 未可子

とある忍者組織によって育てられた少女。生真面目で注意深く、責任感が強い。

ただし、気が弱く、すぐに照れてしまう。

▼『アンジェテリア』CV：安野 希世乃

主のキャンデラと共に『第九協約（トリティ・ナイン）』にやってきたメイド。

常に大きなトランクを持ち歩き、『完璧なメイド』を目標に精進している。

▼『リンゼ』CV：高橋 李依

武器集めが趣味のウェポンエンジニア。フリーランスの身で雇われ、装備の開発に携わっている。

▼『ルーラー』CV：鬼頭 明里

変装を得意とする神出鬼没の工作員。

幼少期に厳しい訓練を受けており、あるきっかけで第九協約に参入しました。

▼『ノンフレイム』CV：M・A・O

自由奔放な流浪少女。身体能力が高い一方、思考は単純で、驚くほど食欲旺盛。

▼『乞巧』CV：小松 未可子

積極的で楽観的な性格の第九協約の戦場の看護婦。

ファッショナブルな装いがひときわ目を引き、好きな人をからかうのが大好き。

▼『キャンデラ』CV：植田 佳奈

明るくてわがままな貴族のお嬢様。

戦闘に関する優れた才能を持っており、今は人生の目標を探している。

▼『木槿』CV：下屋 則子

身体の所々が機械に改造された少女。弱々しく見えるかもしれないが、百戦錬磨の戦士である。

『E.T.E（エタ）』ファフニール体

▼ファフニール体：『ウィンドエンジェル』

『センチネル』の機体をベースに、コアシステムの再構築を行ったE.T.Eファフニール体。

ルイズと『センチネル』の余裕あるシンクロ状態と自信からコアの制限解除が許可されました。

『ウィンドエンジェル』は、これまでのE.T.Eの中で最強のリアルタイム演算能力を持ちます。

▼ファフニール体：『天叢雲』

『羽斬』の機体をベースに、コアシステムの再構築を行ったE.T.Eファフニール体。

▼ファフニール体：『龍淵』

『瑶光』の機体をベースに、コアシステムの再構築を行ったE.T.Eファフニール体。

▼ファフニール体：『ビーストゴッド』

『ケンタウロスⅡ型』の機体をベースに、コアシステムの再構築を行ったE.T.Eファフニール体。

『ビーストゴッド』は、四足式メカのと特徴を最大限に保持しながら、装甲、動力、武装を全面的にアップグレードしています。

『ケンタウロスⅡ型』が古レイン帝国の建国のために四方を制した勇敢な騎兵だとするなら、『ビーストゴッド』は、古レイン帝国が最も栄えた時代に、巨大な鉄の蹄で大陸全土うぃ征服した重装騎兵のよう。

▼ファフニール体：『テンシンⅣ』

『ウェーブレス』の機体をベースに、コアシステムの再構築を行ったE.T.Eファフニール体。

身体の構造がより合理的になり、エネルギーシステムが大幅に強化され、より長時間の戦闘耐久と高い瞬発力を獲得した。

同時に『テンシンⅣ』の要請により、目標に対する妨害能力も強化・向上されています。

▼ファフニール体：『ソロモン』

『チャールMK5』の機体をベースに、コアシステムの再構築を行ったE.T.Eファフニール体。

より高出力な戦況認識システム、全身モジュール装甲、スマート火器管制システム、そして、大きな機体重量を支えるための双パルス動力コアが搭載されています。

開発者たちは、同盟全ての現役陸戦突撃型E.T.Eの中で『ソロモン』の火力を超えるものはないと豪語しています。

▼ファフニール体：『メテオX』

『アヴェンジャー』の機体をベースに、コアシステムの再構築を行ったE.T.Eファフニール体。

この機体は、装備と動力システムが大幅に強化され、非常に強力な火力と、指揮官機の優れた戦況把握能力を継承しています。

操縦に用いられる精神力も求められますが、オブシディアンの完璧な操縦により、軍事作戦における中心的な存在です。

▼ファフニール体：『御魂』

『出雲試作型』の機体をベースに、コアシステムの再構築を行ったE.T.Eファフニール体。

元の機体で有益性の低かった余分な実体装甲を廃止し、エネルギー防御モードに切り替えることで、機体の重量が軽減され、機動性が大幅に向上しました。

再設計された『エーテルバリア』試作防衛システムにより、エネルギー回路の効率が向上し、機体の防御能力が標準的なE.T.E戦術小隊の機動範囲を完全にカバーできるようになりました。

『御魂』は、高強度の戦闘環境において、チームの中核としての地位を益々揺るぎないものにしています。

▼ファフニール体：『神武』

『日向』の機体をベースに、コアシステムの再構築を行ったE.T.Eファフニール体。

木槿が『日向』を安全かつ、効率的に操縦できることが証明あれ、さらにE.T.Eの未知なる潜在能力を引き出したことで、特別に与えられた機体です。

木槿と機体の深い協調により、超低遅延が実現し、機動性と反撃能力が向上しました。

これはE.T.Eの研究開発の歴史を一段と進めるもので、『神武』の機体コアと協調者との神経同期に関する理論研究の進展と、それがもたらす戦術体系の革新は、第九協約の総合力を大幅に向上させることが期待されています。