世界を救う13冊目の本の所有者となり、暴君マグヌスから大陸・プレニスを解放するPC・スマホ向け新作MOアクションRPG！
「星になれ ヴェーダの騎士たち」は、13冊目の本の所有者となってヴェーダの騎士たちと共にプレニスの世界で冒険を始める新作MORPGです。2024/04/02よりPC（Steam）やスマホアプリ（iOS/Android）などで全世界同時に正式サービス開始しました。強敵に立ち向かうため、お気に入りのヴェーダの騎士たちを編成＆強化して大陸に平和を取り戻す冒険を繰り広げていきます。本作のキャラとして活躍する“ヴェーダの騎士”が所持している多彩なスキルを駆使して、ダンジョン毎の様々なギミックや攻撃パターンを把握することが攻略のカギとなります。完成度の高いゲームシステムによるスマホで繰り広げられる究極の“2DアクションRPG”を楽しみましょう！
2024/04/02より全世界正式サービス開始
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目次
スタイリッシュな2Dアクションと、独特なアートワークが融合した新作MORPG！
「星になれ ヴェーダの騎士たち」は、2014年にFLINTが開発し、世界累計2,000万ダウンロードを突破し、国内でも配信されているスマホアプリ『ドラゴンスラッシュ』の続編となる新作MORPGです。
BTSやSEVENTEEN、NewJeansなど世界的アーティストを擁するエンターテインメントライフスタイルプラットフォーム企業HYBEのゲーム事業部門HYBE IMは、同社がパブリッシングをし、FLINTで開発しています。
80～90年代を風靡したベルトスクロールアクションゲームの面白さを現代的に再解釈してアレンジし、直感的な2Dアクションの強みを最大限に活かすことでアクションクオリティを構築した難度高めのベルトスクロールアクションRPGです。
暴君マグヌスによって、未曾有の暗鬱な時代を迎えたプレニス大陸を舞台に、全災厄を終わらせるために女神ヴェーダが降臨し、世界を救う13冊目の本の所有者を探しているという世界、ストーリーが描かれてます。
プレイヤーは、13冊目の本の所有者となって世界を救い、自分自身の記憶を取り戻すため、ヴェーダの騎士たちと共に冒険に出る2DアクションRPGとなっています。
ダークファンタジーの世界を舞台に個性的なキャラ達の冒険が独特なタッチで描かれているので、ダークな絵本風のテイストが好きな人なら楽しめそうな印象です。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Store/Steamでダウンロード可能
※PC（Steam）でのプレイには、Steamアカウントが必要になります
※本記事内で[MMORPG]のジャンルにタグ付けされていますが、正しくは[MORPG]です
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
本作は、完成度の高いゲームシステムで“2DアクションRPG”というゲームジャンルの頂点を目指していくことになるので、スマホで繰り広げられる究極のアクションを楽しみましょう！
本の所有者であるプレイヤーは、強敵に立ち向かうため、お気に入りのヴェーダの騎士たちを編成し、ダンジョンごとの様々なギミックやパターンを把握することが攻略のカギとなります。
本作のキャラとして活躍する“ヴェーダの騎士”が所持している多彩なスキルを駆使して、様々なギミックや攻撃パターンを持った敵を攻略していきます。
『冒険モード』『ヴェーダの悪夢』『封印の牢獄』『アリーナ』など、様々な戦闘システムが用意されており、『星の力』と呼ばれる各属性に応じてキャラを配置することで戦略的にゲームを攻略することが可能となっています。
お気に入りのヴェーダの騎士を編成し、ボスが繰り出す強力な攻撃を回避してダンジョンを攻略したりなど、新たなベルトスクロールアクションゲームの楽しさを体感しながら、高難易度のダンジョンを攻略していきます。
ダークで魅惑的な独特なアートワークや、詳細なディテールまでこだわってデザインされた“ヴェーダの騎士”たち、圧倒的な威圧感を放つボスモンスターまで、没入感ある物語が展開されていきます。
中世名画風の独創的なアートスタイルや緻密な世界観の設定、精巧にデザインされた美しいキャラたちも本作品の面白さを倍増させる要素となっています。
熾烈な戦闘を共にする個性豊かなヴェーダの騎士たちの臨場感あふれるアートや冒険を体験しましょう！
洗練された世界観と壮大なストーリーでは、ストーリーテリングとリアルなゲーム環境演出のために、5万7000字にも達する台詞と200カット以上の場面が、日本国内トップクラスの声優たちのフルボイスで製作されています。
様々な個性を持ったヴェーダの騎士が登場し、石川由衣さん、悠木碧さん、榎木淳也さんなど、国内外の人気声優が参加し、ゲームの臨場感を高めてくれているので、女神ヴェーダやヴェーダの騎士たちとの美しく残酷な冒険の世界に没入して楽しめます。
横スク（横スクロール）による戦闘やフィールドギミックの攻略、アイテムの収集などを楽しむことができるので、戦略的かつスタイリッシュな2Dアクションバトルを体験してみてください。
騎士団
▼『テュメルン騎士団』
百年続いたアリア五大王国戦争で名を馳せたタイタンズの皇帝ゼノン・ティウスと共にアリア大陸統一を果たした立役者でありロイド法王庁の由緒正しき騎士団。
人々は彼らを女神の審判と呼び狂気王の暴政が最高潮になると第5次解放軍と共にプレニス大陸へ向かった。
▼『グランリーベル正義団』
勇気の象徴、そして抵抗の導火線となった正義と自由を目指す偉大な反乱軍。
『狂気王』の暴政が激化し、罪なき民の首が城壁に吊るされると彼らは怒りを武器に集結し、人は、彼らのことを『正義団』と呼びます。
恐れ知らずのリーダー『レオン』を中心に強い絆で結ばれた彼らは、いつでも大義のために身を投げ打つ覚悟ができている。
▼『バタール』
王家の光となり傍を守る太陽の部隊、影となり闇の中を守る月の部隊。
バルカン王国はプレニス辺境の小国ではあるものの彼らを軽視する国が少ないのは、長年、数々の戦場で活躍した大神官『シーク』を中心に結成されたクラウン王家の剣、『バタール』の存在があったからです。
この守護者たちがいる限り、いつかバルカンはかつての栄光を取り戻せるでしょう。
有名な騎士団に比べ、団員は少ないがその一人一人の実力は兵士100人を相手にできるほどだと言われています。
▼『救援騎士団』
ロイドの法王『ジーク・サンスピア』が 大陸中から集めた若き人材たちで構成されており、天性の星の力だけでなく、退魔力をも併せ持つ『聖騎士』。
『女神に最も近しい騎士たち』と言われており、平凡な人々にとっては希望や慈悲を与える存在です。
彼らは天性の器量でアリア大陸の悪に立ち向かい、 女神に逆らう悪の勢力から大陸を守っています。
彼らの信念や崇高な使命感は、ロイド法王庁の威厳であり誇りでもあります。
▼『黄金騎士団』
カステリの奥地から入手した鉱物で作られた鎧は 灼熱の太陽の下で、彼らの騎士道とともに黄金色に輝いた気高きカステリの女王の筆頭騎士団。
騎士団の創立当時、輝く鎧を見た他国の騎士団は『女王の道化師団』だと言って彼らを嘲笑いました。
しかし、わずか10年で彼らが『五大騎士団』への仲間入りを果たすと、その鎧を馬鹿にする者はいなくなりました。
暗闇の中でも光り輝く彼らの姿は、敵には恐怖を与え、忠誠を誓った女王には約束された勝利の象徴となりました。
世界観や物語
本作は、2014年に開発されたスマホアプリ『ドラゴンスラッシュ』の前日譚が描かれています。
女神ヴェーダが世界を救う13冊目の本の所有者を探しているので、プレイヤーは、13冊目の本の所有者となってプレニスを解放しましょう。
女神の導きによって世界を救う冒険を楽しむことができるので、太古の宇宙から龍皇戦争まで繋がる壮大な物語がヴェーダ・アストライアと共に新たな英雄たちの伝説で再び始まります。
巨人の影に覆われた『プレニス大陸』の王座を手に入れた『マグヌス』は、大英雄としての栄光を失い、得体の知れない狂気に蝕まれ、暴君となり、世界は再び闇に閉ざされてしまいます。
かつての守護樹は暴君マグヌスの処刑場となり、人々の目にはあきらめと絶望の色がうつろっていました。
暴君によって、『プレニス大陸』は未曾有の暗鬱な時代を迎えてしまうので、全ての災厄を終わらせるために万物の始祖となった女神ヴェーダが降臨します。
女神ヴェーダが地上に残した破片は、世界を救う本となってヴェーダの試練を乗り越えた12人に継承されました。
本には、それぞれ異なる特別な力が秘められ、12冊の本の所有者は女神の権能が宿り、強力な剣として王座に就き、ヴェーダが残した本から十二王の時代が始まります。
ヴェーダは、現在、13冊目の本の所有者を探しているので、プレイヤーは、13冊目の本の所有者となってヴェーダの騎士たちと共にプレニスの世界で冒険を始めましょう。
舞台となる大陸・プレニスは、中世的でファンタジーな世界が描かれているので、様々なコンテンツをプレイして報酬を獲得し、ヴェーダの騎士たちを強化してプレニスに平和を取り戻す冒険を繰り広げていきます。
絶え間なく亡者たちが押し寄せる『ヴェーダの悪夢』、様々な戦闘スキルを持つ強敵が待ち受ける『封印の牢獄』など、やり応えのある様々な試練コンテンツが満載です。
多彩なスキルを駆使して様々なギミックや攻撃パターンを持つ強敵を攻略していきます。
壮大な物語がフルボイスと共に描かれ、没入感のある冒険を楽しむことができるので、女神ヴェーダやヴェーダの騎士たちとの美しく残酷な冒険の世界を体験しましょう！
▼『ギガントフォール』
巨人の墓だったと伝えられる千年の古都。
マグヌス王が狂気に陥って以来城内では不吉な噂が絶えません。
巨大な“死の樹”が根を下ろし死者が目覚めては生者の肉を貪る。
没落の一途をたどるこの地にはもはや絶望しか残っていない……。
▼『ギガントフォール・攻防戦』
50日以上続いた熾烈な攻防戦の末、第5次解放軍はギガントフォールの城壁を登ることに成功しました。
勇猛な騎士たちが幾度も危機を乗り越えて要塞を突破したものの、そんな彼らを待ち受けていたのは、栄光の勝利ではなく、おぞましい真実でした。
▼『ギガントフォール・上陸作戦』
その地を突破するのは絶望的と言われている中テュメルン騎士団長エドワードは諦めず、東海岸に上陸するという大胆な作戦を打ち出しました。
嵐が吹き荒れる夜、千人のテュメルン精鋭兵はエドワードを信じて暗闇の海を渡りました。
▼『大陸』について
歴史の中で対立してきた二つの世界では様々な英雄譚が語り継がれます。
・巨人の影に覆われた『プレニス大陸』
・女神の祝福を受けた『アリア大陸』
そしてまた、プレニスの狂気王マグヌスとアリアの第5次解放軍により新たな物語が始まろうとしています。
▼『聖杯の回廊』
女神ヴェーダが作り出した亜空間であり、本の所有者の夢と繋がっています。
回廊の中央には、幾多の魂で溢れかえる巨大な女神の聖杯があり、悪夢に立ち向かい続けると『聖杯の財宝』が与えられます。
無数の力が宿るこの空間で、ヴェーダは己の剣に使命を与えます。
ヴェーダの騎士キャラクター
▼『マグヌス・ベハド』
プレニスの覇者。魔獣が蔓延る世界を救い、王座を手に入れる。
新時代の平和と栄光は長くは続かず世界は再び闇に閉ざされました。
かつては大英雄と呼ばれていたが、今ではニザレムを絶望に陥れた暴君。
▼『ヴェーダ・アストライア』
星の海を渡ってきた真理。女神の降臨により、巨人と魔獣に支配されていた世界は解放されました。
力尽きた女神は自身の破片を地上に残して姿を消しそれから12人の本の所有者が誕生しました。
ヴェーダ・アストライアはこうして万物の始祖となりました。
▼『エドワード・ベハド』CV：深町 寿成
テュメルン騎士団長であり、狂気に飲まれた父・マグヌスの暴政を止めるため力を尽くした英雄。
テュメルン騎士団の団長でありマグヌスの息子。母を愛し、父を憎んでいる。
闇に覆われたプレニス大陸の解放のため千年の古都・ギガントフォールへ向かう。
限りなく不可能だとしても、彼は決して諦めない。
同じ志を持つ主人公たちと共に壮大な運命が始まる。
▼『レオン』CV：榎木 淳弥
マグヌスの暴政に立ち向かうため、グランリーベル正義団を創った頼もしいリーダー。
不義に立ち向かい、正義を貫く性格です。
▼『ラニ』CV：和氣 あず未
グランリーベル正義団の団員たちをまとめる仲裁者的存在。
三つ子の妹がいるしっかり者のお姉ちゃん。
▼『ヤンコ』CV：三瓶 由布子
レオンの勧誘でグランリーベル正義団に合流しました。
控えめで臆病な性格だが自作の機械装置には誇りを持っています。
▼『サンサール』CV：秋元 彩映
真実を探して旅をしている謎多き女剣士。
一匹狼のようなクールな印象だが繊細な一面も併せ持つ。
時折、本の所有者とベルに手を貸してくれます。
▼『シーク』CV：藤沼 建人
命を懸けてバルカンを守りプレニス全土で名声を築いた、バタールの騎士団長。
自らの役目を果たすため、現在は旅に出ています。
▼『シャルカ』CV：財満 健太
かつてはバタールで期待の戦士だったがあるきっかけでバルカンから追放されました。
放浪中、妹と父が行方不明だと知り、行方を追っています。
▼『アルバート・ローヴェハルト』CV：新井 拓人
由緒正しき血筋と優れた才能を持つ、救援騎士団の団員。
ライオンをかたどった武具を使用する。
マスター・アレイソンにより、セイヤとともにプレニス大陸へ派遣されました。
▼『セイヤ・セイン』CV：悠木 碧
自分の正義を貫くためなら、命令違反も辞さない救援騎士団の少女。
ストレートな物言いをする性格だが、困っている人を放っておけない。
▼『ソリン・ウローラ』CV：桑原 由気
救援騎士団の優れた騎士であり法王庁のアイドル的存在。
誰にでも明るく優しい彼女は本の所有者にも手助けしようと行動する。
▼『ルシアン』CV：深町 寿成
妹を失ったことで自ら命を絶とうとするが思い留まりヴェーダの騎士となった宣教師。
確固たる信念を持ち人を助けるためなら自己犠牲も辞さない。
▼『アリン・ランクレン』CV：日笠 陽子
とある目的のため、プレニス大陸へやってきた剣士。
基本的に冷たい態度をとるが面倒見の良い面もああります。
キャラクター
▼『フィナール・ヨハネス』CV：中野 泰佑
ボーデン騎士団長。かつてトッドバーグの危機を救った英雄。
▼『エルロッサ』CV：紫之 エリー
優れた実力をもつボーデン騎士団の護衛騎士。フィナールを尊敬し、慕っている。
エルロッサ『団長を補佐するのが私の仕事よ』
▼『ライオネル・ライアングレイ』CV：阿座上 洋平
酒と女好きの遊び人にみられるが、ボーデン騎士団の指揮を執る実力の持ち主。
▼『デモーナ・フェニーゴールド』CV：関根 明良
人々の助けとなるためボーデン騎士団のほぼ全ての管理を担う知的な女性。
幼馴染のライオネルへの対応は冷たい。
デモーナ『もっと役に立てるように完璧な仕事を目指さないと』
▼『エレオノーラ』CV：境 珠理
騎士たちが集う酒場の店主であり難民救護所の管理も担う料理の腕前が抜群な女性。
▼『ベティ・ロキシー』CV：高田 紗希衣
トッドバーグ雑貨屋の店主。雑貨集めと植物の栽培方法の研究をしている。
▼『リリアン・ヴィヴィエンヌ』CV：森下 千咲
トッドバーグ食料品店の店主。得意料理はユビナガグモの煮込み。
ベティ『もしよければ……私の研究を手伝っていただけませんか？』
リリアン『じゃーん！ ユビナガグモの料理です！』
▼『ピエール』CV：三瓶 由布子
魔法に関する知識に秀でたエリタのことが好きな内気な少年。
▼『ヴィト・フォンテーヌ』CV：矢野 正明
トッドバーグ工房を営む店主。孫娘のエリタを溺愛している。
▼『エリタ・フォンテーヌ』CV：羽鳥 颯希
宝石細工において職人級の腕を持つ、女神や本の所有者の伝説が好きな少女。
ヴィト『空中にあるもの以外はすべて直せるわい！』
エリタ『宝石を合成したいのですね？本の所有者様！』
▼『ウーベル・パーマー』CV：諏訪部 順一
かつてフィナールの副官として活躍した騎士。現在はボーデン騎士団の訓練教官を担っている。
▼『リコリス・ラングリア』CV：山中 沙織
人々を助ける騎士たちを尊敬し、彼らの力になるため騎士団の受付を担っている。
リコリス『困ったときは私を訪ねてきてくださいね！』
▼『ヒミス』CV：藤沼 建人
トッドバーグで魔法ショップを営む謎の人物。彼に関する噂は数多く、正体不明。
▼『サイモン』CV：安部川賢治郎
プレニスで有名な行商人。猫の姿をしているが猫扱いされることを嫌う。
▼『グンディール』CV：中國 卓郎
元傭兵のトッドバーグ装備屋の店主。フィナールとウーベルを尊敬している。
サイモン『今、猫っつった？』
グンディール『ぼったくりなんてしないぜ』
スぺック / 動作環境
最終確認日は2024/03/21なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。
| Windows動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows（64bit） 10 以上 | |
| CPU | Intel Core i3 8th generation または同等のAMD | Intel Core i5 10th generation または同等のAMD |
| メモリ | 8 GB 以上 | 16 GB 以上 |
| グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 750ti 以上 | NVIDIA GeForce GTX 1050ti |
| DirectX | Version 11 以上 | |
| HDD | 15 GB 以上 | 20 GB 以上 |
