多種多様な地形や生態系が息づく新大陸に渡って『古龍渡り』と言う現象解明のため調査するハンティングアクション!
「MONSTER HUNTER: WORLD(モンハンワールド)MHW」は、新大陸に生きる全ての調査員達の“家”となる『調査拠点アステラ』を舞台に『古龍渡り』と呼ばれる奇妙な現象を解明していくハンティングアクションゲームです。2018/01/26よりPS4向けタイトルとして、2018/08/10よりPC Steam向けに配信されました。現象解明の第1期~第5期までの『新大陸古龍調査団』が存在しているので、プレイヤーは、第5期調査団の一員ハンターとなって、様々な人物と関わり、新たに構築された多様な地形や、生態系が息づく雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かい究極の狩猟生活を送っていきます。やりこみ要素高いコンテンツがぎっしりです!
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目次
新大陸で激アツなハンティングが楽しめる“モンハンシリーズ”タイトル!
「MONSTER HUNTER: WORLD(モンハンワールド)MHW」は、2018/08/10からSteamにてPCオンライン版の配信が開始したモンハンシリーズの新作オンラインアクションゲームです。
プレイヤーは、新大陸に生きる全ての調査員達の“家”となる『調査拠点アステラ』を舞台に、『古龍渡り』と呼ばれる奇妙な現象を解明するため、『第5期調査団の一員ハンター』となり、様々な人物と関わりながら、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かう狩猟生活を送ります。
※有料ダウンロード
※掲載中の画面はPS4版のため、ゲーム本編では一部仕様が異なる場合があります
※PCでのプレイには、Steamなどプレイプラットフォームアカウントが必要になります
※対応プラットフォーム:PC(Steam) / PlayStation4 / Xbox One
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください
▼PS4販売情報
・数量限定発売となる『モンスターハンター:ワールド』とPS4のセットおよび特別モデルのDUALSHOCK4のパック 希望小売価格35,980円(税抜き)
・通常パッケージ版または、ダウンロード版 希望小売価格 8,980円(税抜き)
・デジタルデラックス(ダウンロード版) 希望小売価格 9,241円(税抜き)
・コレクターズ・エディション 希望小売価格 15,980円(税抜き)
・イーカプコン限定版 希望小売価格 15,480円(税抜き)
スペック / 動作環境
グラフィックスは非常にこだわっているのでそれなりのスペックが要求されます。
プレイの際は公式サイトで確認したり、公式ベンチマークをご利用したりすることをおすすめします。
こちらのスペック確認日は2018/07/11なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください!
動作環境 | 必須環境(LOW) | 推奨環境(LOW) |
---|---|---|
OS | Windows 7, 8, 8.1, 10 (64 bit必須) 以上 | |
CPU | Intel Core i5-4460, 3.20GHz / AMD FX-6300 以上 | Intel Core i7 3770 3.4GHz / Intel Core i3 8350 4GHz / AMD Ryzen 5 1500X 以上 |
メモリー | 8GB 以上 | |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce GTX 760 / AMD Radeon R7 260x(VRAM 2GB以上) | NVIDIA GeForce GTX 1060(VRAM 3GB) / AMD Radeon RX 570X (VRAM 4GB) |
HDD/SSD空き容量 | 20GB 以上 | |
ネットワーク環境 | ブロードバンドインターネット接続 | |
サウンドカード | DirectSound 対応サウンドカード(DirectX 9.0c以上) | |
Direct X | Direct X Version 11 以上 | |
備考 | グラフィック[低]設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能 | グラフィック[高]設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能 |
※64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
世界観や物語について
本作には、第1期~第5期までの『新大陸古龍調査団』が存在しており、プレイヤーは調査団に所属して『古龍渡り』と呼ばれる、奇妙な現象を解明していきます。
調査団には各団ならではの個性や特徴があり、プレイヤーは、新大陸古龍調査団の『第5期団の一員』のとして、様々な人物と関わりながら本作での狩猟生活を送っていきます。
また、新大陸に生きる全ての調査員達の“家”となる『調査拠点アステラ』には、調査を進める研究エリア、調査を支える流通・工房エリア、ハンターが集う集会エリアなどが存在し、40年前に『第1期団』が築いてから長い年月の間に改築され現在の姿になりました。
物語
およそ10年に一度、遥か彼方の新大陸を目指し、海を渡る古龍達。『古龍渡り』と呼ばれる、この奇妙な現象を解明するため、ギルドは『新大陸古龍調査団』を結成し、数度に渡り新大陸へと調査団を派遣した。
そして5回目の派遣である今回、渡りを行った古龍“ゾラ・マグダラオス”の後を追い、巨大船へと乗り込む一人のハンターの姿があった……。
第1期『新大陸古龍調査団』
第1期『新大陸古龍調査団』は、約40年前、最初に新大陸へと派遣された期団『1期団』!
その様は個性的過ぎるといえるほど。現在、その多くは国へと帰還している。
基礎能力の極めて高い人材がそろっており、1期団のメンバー“ソードマスター”は、調査団で唯一、現在も剣士用装備を愛用し、武器の扱いに関しては1期団中随一の腕を持つオールドハンター。
ハンター兼編纂者の1期団のメンバー“フィールドマスター”は、自然科学全般に強く、編纂の重要性を説き、ハンターと編纂者のバディ制を取り入れ、単独で瘴気の谷を調査している。
1期団のメンバー“竜人族のハンター”は、調査団に唯一存在する、世にも稀なる竜人のハンターで、竜人ならではの感性とハンターならではの経験値を併せ持ち、調査の要として頼られているが、今回の古龍渡りよりも以前、とある調査に出て以来、現在は行方不明。
元々は1期団のオトモで、引退を機に料理を始め、食事場『武器と山猫亭』を取り仕切る巨大なアイルー“料理長”となり腹を空かせた調査員達に、豪快かつボリュームたっぷりな料理を提供している。
第2期『新大陸古龍調査団』
第2期『新大陸古龍調査団』は、主に武具加工、機材開発、建築を担う期団『2期団』!
既存の常識を破ることを恐れない、チャレンジ精神に溢れた人材が集められており、『2期団親方』は従来品の改良・改造をもいとわぬ柔軟な思考の持ち主。
頑固なこだわりと確かな技術で、ハンター達の装備を作り上げる。
第3期『新大陸古龍調査団』
第3期『新大陸古龍調査団』は、新大陸に関するあらゆる研究を進める、学者中心に構成された期団『3期団』!
『3期団団長』は学者集団である3期団のリーダーで、奇人変人と呼ばれる天才学者の一人。
生物学の中でも、匂いを主とした脳科学を専門とし、3期団が研究を続けている拠点『研究基地』には、個性豊かなオトモアイルーたちが集う。
第4期『新大陸古龍調査団』
第4期『新大陸古龍調査団』は、調査の拡大を狙い構成された期団『4期団』!
マネージメント能力に優れた人材が集められており、ハンターも多い。
全体的に若さと経験値のバランスが良く、実地調査と物資の物流管理を行っている。
第5期『新大陸古龍調査団』
第5期『新大陸古龍調査団』は、ゾラ・マグダラオス(別名:熔山龍)渡りと共に派遣された期団『5期団』!
規模は過去最大で特に優秀な人材が集められた5期団は、調査の追い風として期待されており、調査終了の希望の星。
※プレイヤーが所属する団
プレイヤーは、この調査に終止符を打つべく集まった『5期団のハンター』!
5期団推薦組の一人“陽気な推薦組”は、勝気な推薦組のパートナーを務めるムードメーカー。
一見お調子者だが、洞察力と応用力に優れている。国では特殊任務に就いていたらしい。
5期団推薦組の一人で編纂者“勝気な推薦組”は、陽気な推薦組のパートナーを務め、気が強く聡明。多方面に知識が広い。
ゲームの流れと生態系
本作は、様々な環境に生息するモンスターを狩猟する新作アクションゲームなので、下記の狩猟4ステップの流れでゲームを進行していきます。
-1 拠点にいる受付嬢から『クエスト』を受注
-2 モンスターを狩猟して『素材』を入手
-3 入手素材を活用して、より強い武器や防具を『製作』
-4 より強力なモンスターに『挑む』
基本的な流れに沿って、新たに構築された多種多様な地形や生態系が息づく世界で究極の狩猟生活が体験できます。
多様な生物群が躍動する様々なフィールドが用意されており、そこには命息づく世界が実現されているので、探索すればするほどに色々な発見があります。
しかも『炎王龍 テオ・テスカトル』と『鋼龍 クシャルダオラ』が縄張り争いをする姿や、食物連鎖の法則に従いモンスターがモンスターを捕食する姿など、人対モンスターでは、見ることができなかったド迫力の争いを垣間見ることもできます!
また、各フィールドには生態系の頂点となる”主”が存在し、下記のような手強いモンスターががハンターの前に立ちはだかります。
・古代樹の森の主『火竜 リオレウス』
・大蟻塚の荒地の主『角竜 ディアブロス』
・陸珊瑚の台地の主『風漂竜 レイギエナ』
もちろん、ウラガンキンやヴォルガノス、ディアブロス、リオレイアなど、モンハンシリーズお馴染みのモンスターも新大陸に生息しています!
新たに構築された新エリア
▼『大蟻塚の荒地』
沼地が入りまじる荒地のフィールド『大蟻塚の荒地』。
大蟻塚の荒地の主『角竜 ディアブロス』をはじめ、荒地の生物が植物や水場を求めて生き物、それを狙う大型モンスターが集まります。
本作メインモンスター『ネルギガンテ』討伐や、“音爆弾”をスリンガーに装填して討伐に挑戦する、荒地の暴走者『ボルボロス』討伐など、壮大なフィールドで行われる大型モンスターはスゴイ迫力です!
▼新フィールド『瘴気の谷』
陸珊瑚の台地の下に位置する、深い谷『瘴気の谷』。
屍や骨が幾重にも積み重なった谷とそれらを利用する分解者の生態系が広がっており、菌糸や酸の泉が形づくる幻想的な場所に訪れることもできます。
『瘴気の谷』にはオドガロンやラドバルキン、ドスギルオスなどのモンスターが登場するのですが、中でも、有機物を食料とするバクテリア群“瘴気”は、この谷特有のもので、瘴気に侵されたモンスターは凶暴性を増します!
▼新フィールド『陸珊瑚の台地』
今までにはなかった色彩豊かで神秘的なフィールド『陸珊瑚の台地』。
降り注ぐ”陸珊瑚の卵”を捕食するために群れで集まる翼竜種モンスター『ラフィノス』の姿も確認でき、陸珊瑚の台地の主『風漂竜 レイギエナ』がハンターの前に立ちはだかります。
産み出された“陸珊瑚の卵”は、湧昇風に乗って台地全体へと降り注ぎ、これを捕食する生物群の礎となっています。
『陸珊瑚の台地』は“陸珊瑚”が形成する高低差に富んだ台地で、陸なのか海なのか、豊かで神秘的でな生態系が生み出す圧倒的な世界が広がります。
また、『卵運び』する時のプレイヤーアクションとなる運搬作業中は、転がっても卵を落とさなかったり、ダッシュしたり、段差移動、壁移動なども可能です。
ただ、運搬中は武器を使うことができず、スタミナ切れや高所からの落下、攻撃を受けてしまうと落としてしまいます。
多彩な武器種
本作でハンターとなるプレイヤーは、それぞれで特徴やアクションが異なる14種の武器を扱うことができます。
MMORPGとは異なりクラスやジョブという概念ではないので、1種の武器だけを極めることも、環境やモンスター、チーム構成を考えて、複数の武器を使い分けることも自由になっています。
▼使用武器1位『太刀』※2017年12月時点
しなやかな動き、連続攻撃が魅力の武器!
錬気ゲージを溜めて『気刃斬り』コンボを決めることで攻撃力を高める。
▼使用武器2位『大剣』※2017年12月時点
全武器種中、最高クラスの威力を誇る『溜め斬り』が魅力!
▼使用武器3位『双剣』※2017年12月時点
怒涛の連続攻撃を得意とする武器!
スタミナを消費する代わりに更なる連撃が可能な『鬼人化』が特徴。
▼『スラッシュアックス』
リーチに優れた『斧モード』で牽制、攻撃速度の速い『剣モード』で猛攻など属性解放突きが放てる変形武器!
▼『操虫棍』
空中を基点とした立体的な攻撃や、猟虫を操り、採取したエキスで自己を強化可能!
▼『弓』
力を溜め、様々な射撃が可能な中距離武器!
ビンによる補助効果で多彩な状態異常を狙えます。
▼『ヘビィボウガン』
高威力の弾が発射可能な遠距離武器!
機関竜弾、狙撃竜弾など、強力な特殊弾を装填することも可能。
▼『チャージアックス』
▼『片手剣』
▼『ハンマー』
▼『狩猟笛』
▼『ランス』
▼『ガンランス』
▼『ライトボウガン』
クエストを受注して新大陸『探索』
本作でプレイヤーは、調査団の一員ハンターとして、クエストを受注し未知の大陸に足を踏み入れ、上記で紹介した様々なフィールドへと移動していきます。
フィールド移動はシームレスになったことにより、ローディングが発生しないだけでなく、これまでの2倍以上の広さが実現されています!
シームレス化したことで、フィールドはより立体的になりバトル意外でも臨場感が得られます。
クエストを受注できる『集会エリア』ネットワークでは、手軽にマッチング可能な『おまかせ』という便利な検索機能が搭載されています。
その他、今すぐに合流したり[条件を決めて探す]で集会エリアを検索することも、[集会エリア番号の入力]や、[一緒に遊んだプレイヤーの履歴]から集会エリアを検索することもできます。
クエストを受注せず全域マップからフィールドに出発すると『探索』できます。
広さが出てしまうとフィールドで迷いそうですが、ターゲットまでハンターを案内してくれる『導蟲(しるべむし)』というシステムが実装されています。
フィールド上には、モンスターの足跡や爪痕などの『痕跡』が点在するのですが、『導蟲』に匂いを覚えさせることで、次々と痕跡を辿り、討伐したいモンスターまで導き発見することができます。
フィールドを探索し痕跡を集めていけば、『導蟲』は案内の精度を高め案内してくれるので、スムーズにクエストを進行していくことができます。
虫とは言え、蛍みたいに発光を帯び綺麗ですし、幻想的です!
お馴染みのパートナー『オトモアイルー』
モンハンシリーズと言えば的になっているのが、ハンターの狩りのパートナー『オトモアイルー』!
『アイルー』は、調査団の一員としてハンターと共に船に乗り込み、新大陸へとやって来てました。
『オトモアイルー』は、攻撃、回復など、様々なサポートに長けており、小さくて可愛いですが、頼もしき相棒となっています。
“はげましの楽器”や、“まもりの大盾”など、新大陸に生息する獣人族から受け継がれるオトモ道具などでハンターをサポートしてくれます。
高密度な環境下で生きるモンスターならではの知恵を持ち合わせ、フィールド毎に部族を成す獣人族『テトルー』も『オトモアイルー』を介すことで、『テトルー』と意思疎通を図ることができます。
『オトモアイルー』と共に『テトルー』の痕跡を探してみてください。
プレイヤー自身のハンター情報や狩猟記録の確認や、『ギルドカード』の背景やポーズ、表情など好みの内容に編集することもできます。
ギルドカードを交換した相手の『オトモ』が時折フィールドに現れることがあり、オトモダチとして狩りの手助けをしてくれることもあります。
また、狩猟記録の確認と言うのは、プレイヤーの武器使用回数、『オトモ』情報、勲章、闘技大会記録、狩猟記録の情報を確認でき、プレイヤーや『オトモアイルー』をカメラの編集で拡大もできます。
ハンターの標準装備となる新装備『スリンガー』の使用ができるようになります。
新装備『スリンガー』は、フィールドの各所で手に入る小石や木の実を弾として撃てたり、木にロープを引っ掛けて移動したりなど、環境を利用した狩りには欠かせないツールとなっています。
モンスターの目を眩ませる『スリンガー閃光弾』や、『スリンガー』の弾でわざと音を立て、モンスターの気を引たり、陽動移動の短縮をしたり、効果的にダメージを与えることができる『スリンガー爆発弾』など、狩りをサポートする多彩なアイテムを射出できることになる必須装備です。
自分好みのキャラ作成と『装備製作』
本作では、狩猟の起点となるキャンプで、装備品やアイテムの変更が可能になりました。
また、ゲームセッティング[頭装備の表示]項目で、[頭装備を表示しない]を選択することが可能になったので、より自分好みの見た目にすることができます。
本作では切っても切れない装備製作では、生産・強化したい装備を登録することで、メニューからいつでも必要な素材を確認することができるようになる、超便利な『ウィッシュリスト登録』機能が搭載され、操作面も色々追加されています。
ボリューム満点のコンテンツ
その他にも、ご紹介しきれないくらいのやりこみ要素の高いコンテンツがぎっしり詰まっています。
・武器や防具の強化・生産など、装備に関わる機能を一手に担う工房『加工屋』
・食事することで様々な効果を得るなどハンター達が英気を養う施設『食事場』
・植生研究所では栽培によるアイテム増加を依頼、収穫できる『植生研究所』
・バウンティ登録/報告、入手した調査クエスト管理などの重要施設『調査資源管理所』
・アイテムを錬金値に変換して効果が高い消費アイテムやボウガンの弾等を生成する施設『マカ錬金』
・オンラインを通じて最大16人のハンター達が一同に介することができる酒場『集会エリア』
また、招待制のゲーム内コミュニティ『サークル』が実装されているので、サークルメンバー同士で行える要素が豊富です。
・サークルメンバー用の集会エリアが使用可能
・最大8つのサークルまで所属可能
・サークルの最大人数は50人まで
・サークルメンバー間で確認可能なメッセージ作成
2018/08/10に国内配信されたPC向け新作アクションゲームをご紹介しました。
新大陸には、いろんな環境生物が存在し、捕獲できるのですが、捕獲した環境生物は『マイハウス』で触れ合うことができ、マイハウス内に放つこともできます。
マイハウスの種類(グレード)により、配置できる環境生物の数や種類が異なり、アイテムBOXをはじめ、オトモ管理やルームサービスの機能を利用できます。
また、ゲームの進行に合わせて、より高いグレードのマイハウスに引っ越ししたり、トレーニングエリアで武器のアクションを試したりすることもできたり、プレイベート空間も充実できるよう進化しています。
トビカガチ、プケプケ、パオウルムー、ツィツィヤックなど新モンスターも数多く登場していますし、大地にそびえる火山を思わせる外殻を持つ古龍『ゾラ・マグダラオス』を、大砲やバリスタで迎え撃つ調査員やハンターが繰り広げる死闘は見応え抜群です!