※スマホ版※韓国にて2018/06/04に正式サービス開始したスマホ向け新作MMORPG!スマホアプリ初となるクロスワールドシステムが採用!
「MU ORIGIN2(ミュー オリジン2)」は、韓国にて2018/06/04にAndroid/iOSで同時配信した新作MMORPGで、2015年に配信された前作となるスマホ向けMMORPG「MU ORIGIN(ミュー オリジン)」の正統後継シリーズ作となっています。韓国では、2018年上半期の期待スマホアプリと言われる程の注目作でした。前作からグラフィックスを改善させ、ゲーム性も大幅に進化しています。『クロスワールドシステム』の導入により、MMORPGというジャンルの持つゲーム世界観を追求した期待のスマホ向け新作MMORPGとなっています!2018年05月に日本での正式サービスが開始したPC向け新作MMORPG「MU LEGEND(ミューレジェンド)」の同一シリーズにもなっているのでご紹介していきます!
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スマホMMORPG初の試み“クロスワールド”システムが導入された新作MMO!
※韓国版の内容をこちらで翻訳し日本語に落とし込んでいるので、名称などズレがあるかもしれません※
「MU ORIGIN2(ミュー オリジン2)」は、
韓国にて2018/06/04からスマホ向けに正式サービス開始した新作MMORPGで、
2015年に配信された前作となるスマホMMO「MU ORIGIN(ミュー オリジン)」の正統後継シリーズです。
前作よりも大きくグラフィックスを改善して開発されているので、
精巧に設計されたUI(ユーザーインターフェース)やゲームシステムや利便性、数十種類の守護ペットと乗り物など、
ゲームコンテンツも大幅に拡大されているとのこと。
特に本作最大特徴となる『クロスワールドシステム』の導入により、
ゲームサーバ間にある障壁や境界を崩す複数のコンテンツやデバイスを導入し、
『MMORPG』というジャンルの持つゲーム世界観をさらに拡張しています。
韓国では、2018年上半期 期待のMMORPGの一つとされています。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
本サイトはPC向けタイトルをメインに紹介していますが、2018/05/16に日本での正式サービスが開始したPC向け新作MMORPG「MU LEGEND(ミューレジェンド)」の同シリーズとなるので、ご紹介していきます。
前作でプレイヤーに人気だったシステムやコンテンツをそのまま継承すると同時に、
MMORPGの最大の楽しめる『成長・協力・対戦』要素をさらに強化して開発されました。
特に、ギルドが協力しながら成長し、他ギルドと対決できるGvG(ギルド対抗、Guild vs Guild)コンテンツでは、
結束強くできるような要素と、集団戦コンテンツが進化した形で実装されるなど、
より洗練されたシステムでゲームを体感することが可能とのこと。
今回韓国でのサービスが開始されているのですが、
2018年01月には台湾/香港/マカオではすでに先行配信されて、
中国本土では、最高売上ランキング3位に入るなど人気スマホアプリのとして認識されています。
世界観や物語について
「MU ORIGIN2(ミュー オリジン2)」は、
2015年に配信されたスマホMMO「MU ORIGIN(ミュー オリジン)」が前作の正統後継シリーズなのですが、
元々は、2004年02月から現在もまだ日本でサービスを行っている、
PC MMORPG「ミュー 奇蹟の大地」が本シリーズ第1作目となっており、
2018/05/16に日本での正式サービスが開始したPC向け新作MMORPG「MU LEGEND(ミューレジェンド)」
は、第1作目から1000年前の過去に戻ったキャラクター達の冒険を描く英雄の物語が描かれています。
本作は、“MU(ミュー)”シリーズ最新作となっており、
シリーズお馴染みの【ミュー大陸】を舞台に、物語や戦いが展開されていきます。
▼「MU ORIGIN2(ミュー オリジン2)」の世界観
千年前、【魔王KUNDUN(クンドン)】の指揮下にあった残酷なモンスターが、
『ミュー大陸』を侵略し、戦争の炎が大陸のあちこち燃え広がった。
最後の領土まで押し出され、命をかけて抗争した勇士らと、
降臨した天使の連合作戦でついに魔王クンドンの封印に成功する。
▼「MU ORIGIN2(ミュー オリジン2)」の物語
『ミュー大陸』に長い平穏が訪れるが、その間これまで味わった恐怖や過去の歴史は、
時の歳月の流れと共に、徐々に忘れ去られていった。
だが、千年が過ぎた頃、魔王クンドンを閉じ込めた封印が徐々に解け、
数多くの争いや苦しみがまた大陸を襲うとされる中、
真に強力な勇士が戦争の渦中に産まれ苦難の中で育つことになる。
最後は、戦争の中で敵軍の死体の上で起きた、闇と苦しみに侵略された土地を救った。
これにより、再び平和を取り戻したかった『ミュー大陸』は、
千年戦争の傷がまだ癒えぬまま、
【太古の秘密が眠る島リニビア】の出現により混乱と葛藤の火種が広がり戦乱が始まる。
2018年05月時点で、3種の職業・クラスが設定されたキャラ【ブラックナイト、黒魔術師、妖精】が用意されており、
プレイヤーは、ゲームを開始したら、その3種の中から1種を選択してプレイしていきます。
今後増えていきそな感じではありますが、外見は女性1体となっているので、
性能やプレイスタイル抜きにして女性キャラをプレイしたい場合は【妖精】一択となっています。
▼ブラックナイト
▼黒魔術師
▼妖精
ゲームシステムについて
「MU ORIGIN2(ミュー オリジン2)」は、
あくまでも“MMORPG”というジャンルにこだわって開発されたので、
MMORPGが最大限楽しめる『成長・協力・対戦』要素に焦点をあて、
“MMORPG”というジャンルの持つゲーム世界観をさらに拡張したゲームシステムを搭載しています。
特に、MMORPGではキモとなる他ギルドと対決できるGvGには、
仲間と結束し、集団戦が楽しめるよう前作より進化した形で実装されるなど、
より洗練されたシステムでゲームをプレイしていくことができます。
最新の3Dゲーム開発エンジン“Unity 3D”を使用して開発されているので、
前作より改良された美麗グラフィックスが搭載されています。
特に高精細グラフィックが搭載されたPCオンラインゲームとして知名度のある「タワー オブ アイオン(The Tower of AION)」や「ブレイドアンドソウル(Blade and Soul)」を手がけたアートディレクターが参加し、ゲームの美しさを強化しています。
前作を継承すると同時にストーリーが展開され、より広大なフィールド、より多くの地域、
そのエリアで楽しめる戦争コンテンツが実装されています。
キャラクター育成に必要なコンテンツが明瞭的にに用意されており、
ゲームをプレイするほど楽しみが膨らむという、精巧なゲーム性、膨大なコンテンツが非常に印象的で魅力的です。
前作を通じて蓄積された知見とデータに基づき、さらに洗練されたゲームシステムとバランスが、
プレイをする上での利便性を高めており、UI(ユーザーインターフェース)のデザインを拡大し、強化されました。
スマホ向けMMORPGでは初の試みで、本作最大の特徴となる『アビス』が実装されています。
『アビス』は、プレイサーバーからゲーム空間を広げた空間コンテンツで、
プレイヤーは、自分のプレイサーバーを抜け、常時存在する独立した空間である『アビス』を往復しながら、
他サーバーのプレイヤーと協力・対戦できるコンテンツをクロスワールド空間で楽しむことができます。
その他、狩りやアイテム獲得など、プレイしている元のサーバよりも幅広い活動が行える特殊な概念が存在する空間です。
このクロスワールドシステム『アビス』の導入により、
Android/iOS間のデバイスの利用者が共に同サーバーで一緒にゲームを楽しむことができようサーバー活動範囲が拡大されました。
また、昨今のPCオンラインゲームでも見かけなくなってしまった無制限PK(Player Killing)が可能で、
鉱山などの資源争奪戦やレイドボス占領戦、【魔王KUNDUN(クンドン)】の逆襲など、
複数のコンテンツを介して熾烈な競争&協力の楽しさを体験することができます。
韓国にて2018/06/04からスマホ(Android/iOS)向けに同時配信が行われた、
新作MMORPG「MU ORIGIN2(ミュー オリジン2)」をご紹介しました。
上記のようなゲームシステム以外にも、前作で人気の高かった戦場エリアやコンテンツに加え、
緊迫感と楽しさが溢れる新しいPVP戦場エリアも追加されています。
新PVP戦場エリアでは、パーティーマッチングor1対1マッチングが行われ、
この場所でしか獲得することができない報酬アイテムも用意されています。
MMORPGで重要とされるギルドシステムでは、ギルド訓練や、焚き火、ギルド領地、ギルド戦場など、
ギルドを通じて仲間と一緒に達成感を味わえるコンテンツが前作よりも進化して登場しています。
手軽にプレイできるスマホだからこそ『MMORPG』というジャンルが持つ特徴にこだわっています。
海外での配信もどんどん行っていくとのことなので、
近い内に日本でも楽しめるようになるのではないかと期待してしまいます!
残念ながら、まだ日本でプレイすることはできませんが、
2004年にサービスが開始された初期の「ミュー 奇蹟の大地」をプレイしていたけど、
今はPCでプレイする時間が取れなくなってしまったという人には、もってこいのスマホ向けおすすめMMORPGだと思います。
※日本公式サイトがないので韓国公式サイトへ飛びます※