※2020/04/30 15:00 サービス終了※
「最果てのバベル」は、2019/06/12からGoogl play及び、App storeにてサービス開始した新作スマホゲーム!死にかけた鋼鉄の街『バベル』を舞台に、隔離された自分の部屋から、一度も外に出たことがない17歳の主人公である少年『ライ』と、鳥籠の中の少女と出会った事をきっかけに運命が大きく動き始めると言う、緻密に設定された世界観で壮大で骨太な物語を読み進めていきます。本作は、コマンド選択型のバトルを採用しているので、プレイヤーは、ジョブ・武器・陣形を組み合わせ、自分だけのパーティを編成し、敵に大ダメージを与えることができる『ブレイク』の要素によって、戦略性が高く奥深いバトルが楽しめるシングルプレイ専用のJRPG!
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圧倒的で広大な世界観が広がるシングルプレイ専用の新作スマホゲーム!
※「最果てのバベル」2020/04/30 15:00を以てサービス終了※
「最果てのバベル」は、2019/06/12からGoogl play及び、App storeにてサービス開始した新作スマホゲーム!
シナリオに『ファイナルファンタジーVII』や『ドラゴンズドグマ オンライン』を手がけた、
ステラヴィスタ代表取締役社長でゲームシナリオライターである野島一成氏、
サウンドに『伝説のオウガバトル』や『ファイナルファンタジーXII』を手がけた、
ベイシスケイプ代表取締役社長で作曲家、プロデューサーである崎元 仁氏、
コンセプトアートに、国内外のゲーム・音楽・映画・CMなどのコンセプトアートを提供しているINEIといった、
日本を代表する様々な名作RPGをこれまで手掛け著名クリエイターを起用し、
ハイクオリティなゲーム体験をすることができる本格的なシングルプレイ向けJRPGです。
※基本プレイ無料+アイテム課金制
死にかけた鋼鉄の街『バベル』を舞台に、
隔離された自分の部屋から、一度も外に出たことがない17歳の主人公である少年『ライ』と、
鳥籠の中の少女と出会った事をきっかけに運命が大きく動き始めると言う、
緻密に設定された世界観で壮大な物語を読み進めていきます。
本作は、コマンド選択型のバトルを採用しているので、
プレイヤーは、ジョブ・武器・陣形を組み合わせ、自分だけのパーティを編成し、
敵に大ダメージを与えることができる『ブレイク』の要素によって、
戦略性が高く奥深いバトルが楽しめるシングルプレイ専用のJRPGとなっています。
【2019/06/12~08/01まで】の期間中、
サービス開始を記念して、10日間ログインすると、
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また、キャンペーン期間中に10日間のログインを達成すると、
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世界観や物語
「最果てのバベル」でプレイヤーは、
文明を失いかけた人間が住む巨大な塔『バベル』の隔離された部屋で暮らす主人公『ライ』と、
街を襲う異変をきっかけに、鳥籠の中に囚われた少女『マイリージャ』が出会うことで、
運命が大きく動き始める物語を読み進めていくことができます。
メインストーリーChapter21、22が、もうまもなく開放予定となっており、
Chapter23以降のストーリーも7月以降、順次更新予定となっています。
▼ストーリー
巨大な塔『バベル』
文明を失いかけた人間たちが住む街、それは静かに死に向かう街でもあった。
街は広大な森に囲まれ、森は高い岩壁に囲まれていた。
誰も壁の外のことを知らなかった。
誰も壁の外に行けるとは考えていなかった。
彼を、のぞいては。
17歳の少年ライ。
彼は隔離された自分の部屋から、一度も外に出たことがない。
いつか自由を手に入れ、外の世界を知りたい。そう願い、暮らしていた。
少年の願いは、いつもの街を襲う異変をきっかけに、叶うこととなる。
塔紀1119年――
少年は鳥籠の中の少女と出会う。
その出会いは彼に世界を翔ける翼を与える。
そして二人は、それぞれの運命にむかって羽ばたき始める。
▼バベル内部
バベルは、竹の節のような空間が積み重なった、筒状の階層都市となっており、
バベル内部のデザインは、INNEI氏の手がけたコンセプトアートをもとに設計されています。
▼バベルの外
バベルの外は、長年風雨にさらされているため劣化しており、
外壁など一部破損・欠落している部分もあります。
外壁が剥がれたあとの見た目は、重金属で黒鉄色の物質によって構成されており、
周囲には『贖罪の森』と呼ばれる森があります。
▼工業大国として発展した『デュラン鋼国』
世界の支配を目論み各地域への侵略行為を続けています。
その技術力で生産されたアーマー型兵器は大きな脅威として『ライ』の前に次々と立ちはだかります。
バベルには、“規則や掟に背いた場合、街のために働いて罪を償う”と言う『贖罪兵』が存在しています。
正義感の強いキャラクターである『イタク』は、議会が決めたこの制度に疑問を抱いてはいるものの、
様々な柵があり議会の決議には、意見することもできずにいるなど、読み応えある物語が楽しめます。
また、本作の特徴の一つとして、物語の結末には、ちゃんと『エンディング』が存在しています。
エンディングテーマ曲には、シンガーソングライターChimaさんの『lien』を起用しているのですが、
この曲は、Chimaさんが本作のために書き下ろした新曲となっています。
せつないメロディーと優しい歌声が心に響く楽曲に仕上がっています。
キャラクター
「最果てのバベル」でプレイヤーは、主人公となってプレイしていくというより、
主人公や彼らを取り巻く仲間、社会などを、主人公を通して体験していくことができるという感じなので、
操作自体は主人公を通して行っていきますが、俯瞰した目線で物語を読み進めつつも、
主人公たちの目線で、彼らの冒険を楽しむことができます。
また、冒険の中で主人公の仲間となるキャラクターが登場し、ライたちと運命を共にしていくのですが、
本作のキャラクターイラストは、力がありながらも繊細なタッチで描かれているので、ご紹介します。
▼ライ(CV:阿部敦)
小さい頃から、バベルの密室に閉じ込められて育った少年。
好奇心旺盛で、性格は明るく素直。
▼マイリージャ(CV:石川由依)
長い間、バベルの鳥籠にとらわれている少女。
そのせいか、強気な性格であまり他人を寄せ付けない。
▼ポッケ(CV:諸星すみれ)
ライの友人であり、妹のような存在。
とても明るい前向きな女の子で、場を和ませるような発言が多い。
彼女が持つハートのステッキはお手製らしい。
▼イタク(CV:斉藤壮馬)
幼い頃からのライの友人。
議会の在り方に疑問を抱き、バベルの将来を真剣に考えるようになる。
▼トノト(CV:遠藤大智)
口数が少なく、いつも冷静なライの保護者。
上記他にも、主人公の仲間となるキャラは、上記のでご紹介した人間以外にも登場し、
冒険を進めていく内に様々な種族と出会うことができます。
ゲームシステム
「最果てのバベル」では、主人公の『ライ』を含め、
『ライ』の仲間となる様々なキャラを育成・強化して、デッキに編成し、
キャラに様々なジョブを設定し、所持しているキャラに応じた陣形を組み合わせて、
コマンド選択型のバトルを行っていくのですが、
基本的には、『世界観・物語をしっかり楽しむ』と言うことが本作の要というか、
そこに重きを置いているので、ただ単にバトルしていくというより、
戦うための理由があったり、どんな歴史を抱えた世界なのかであったり、
物語をメインにゲームを進めていくという事がすぐに分かります。
王道ファンタジーRPGではあるものの、スチームパンク的な要素も含まれた世界が広がっています。
ゲームが開始するやいなやバトルのチュートリアルがまず始まるタイトルが多くある中、
本作は、懐かしのコンシューマーゲームのように、操作方法もよく分からないまま物語が進行され、
この部屋を出て、どこどこへ行けなど、指示を出されます。
よくあるスマホゲームに慣れいると若干戸惑うかもしれないのですが、
しっかりとした骨太な物語で惹き込んでくれるので、
自分自身もゲームの中の主人公『ライ』のように手探りで進めていけます。
グラフィックス美麗で新しいタイトルではあるものの、
どこか懐かしい操作性を漂わせる“あの頃”のシングルプレイを楽しめます!
ゲーム序盤では、世界についても、主人公についても、全て謎に包まれたまま進行され、
1、2時間やそこらのプレイ時間では、本作の核心につくところまで分かりませんし、
冒険の目的すらも不明という、謎を抱えたまま進んでいきます。
メインストーリーは『チャプター(Chapter)』として開始され、
このチャプターが進むにつれ物語も進展していきます。
このメインストーリーを進めていくと『バベルの外』へ遂に踏み出していくのですが、
その時に、しっかりとした本格的なバトルが開始され、『バベル』という世界を少し垣間見ることができます。
なぜ、人々は『バベル』の中に居住しているのか、なぜ主人公は『バベル』の一室に隔離され、
なぜ少女が鳥籠から出られないのか、階層都市『バベル』とは一体なんなのかなど、
多くの謎をじっくりプレイしていくことで解明されていき、今後どんな物語が展開されるのか、
どんどん読み進めたくなってしまうようなシナリオが用意されています。
基本的には、メインストーリーの『クエスト』を解決していくので、
主人公キャラを操作して所定エリアでメインストーリーに関わる人や情報を探索していきます。
主人公には『飛翔』という能力が備わっており、一度訪れた場所であればワープ先に記憶できるので、
エリア/マップを移動したい時は『飛翔先リスト』から目的の場所を選択するだけで飛ぶことができます。
この『クエスト』を達成する毎に『飛翔』できるエリアが増えていくくと同時に、
冒険の世界もどんどん広がりを見せます。
また、メインストーリーを進行していくことで色々な仲間と『絆』を結び、
仲間として一緒に冒険ができます。
フィールド内には、貴重なアイテムを獲得できる装置や宝箱があり、
キャラのHP/SPを全回復できる回復装置が、エリアの切り替わった所や、
強敵が待ち構えているエリアの前には設置されています。
フィールドは一本道で進めるものもありますが、迷路のように入り組んでいる場合もあるので、
画面右上に表示されているマップをタップして確認して探索していきます。
バトルシステムは、コマンド選択型となっており、
敵には『ブレイクゲージ』があり、攻撃を与えることでゲージが増加していきます。
このゲージが最大になると、敵は『ブレイク状態』となり大ダメージを与えるチャンスが生まれます!
さらに、ブレイク状態からゲージを最大まで溜めることで『ダウン状態』となり、一方的に攻撃できます。
キャラには合計3つのジョブを装備することができます。
・ステータス/外見など全てが反映される『メインジョブ』
・バトル中にスキルをできるようになる『アクションジョブ』
・特殊効果を反映することができる『サポートジョブ』
ジョブをセットすることで、付加パラメータや固有スキル、ジョブボーナスを獲得でき、
ジョブ毎にレベルがあり強化・育成していくことができます。
ジョブに応じて、キャラクターの外見も変化していきます。
各ジョブには、それぞれ固有のアクションスキルがあり、
強力な物理攻撃や広範囲の属性攻撃、仲間のHPを回復するものなど、
様々な効果を発揮できるアクションスキルが設定されています。
このスキルも、敵がドロップするアイテムなどを一定数集めて使うことで強化できるので、
育成したいスキルを強化しバトルを有利に運びましょう!
バトル中のキャラ配置を行うことができる『陣形』ですが、仲間が4人以上になると『陣形』変更が可能となります。
『陣形』には、全員に効果がある『陣形特性』のほか、
キャラの位置や装備している武器によって物理ダメージ倍率や、
敵からのターゲット率が変わるため、キャラのステータスを確認しながら有利に戦える『陣形』を選択します。
こう言ったジョブによるキャラ育成・強化や『陣形』システムによって戦略性の高いバトルを楽しめます!
メインストーリーの『クエスト』以外にも『サブクエスト』も存在しています。
このメインとは関係ないけど、物語性も備えている『サブクエスト』を達成すると、
報酬でもらえるゲーム内通貨やアイテムなどが獲得できます。
キャラ強化には、ゲーム内通貨が不可欠なので『サブクエスト』も行いながらキャラ育成を行っていきます。
『サブクエスト』の詳細な内容も、メインストーリーと同じクエスト画面から確認可能です。
2019/06/12からサービス開始した新作スマホゲーム「最果てのバベル」をご紹介しました。
昨今は、マルチプレイのスマホゲームが非常に多く、そこまでシングル向けのスマホRPGは多くないので、
どっぷり一人でこの世界観を邪魔されずに楽しみたいという人にはマイペースにプレイできておすすめです!
また、本作の特徴の一つとして、物語の結末には、ちゃんと『エンディング』が存在しています!
終わりがあるからこそ輝く最高の物語を楽しむことができるので、ぜひ最後までプレイしてみてください。
※「最果てのバベル」2020/04/30 15:00を以てサービス終了※