めちゃくちゃ泣ける神ゲーと評された恋愛アドベンチャーゲームが新作ゲームアプリとして登場!『鳴瀬しろは』ルートは最後まで無料!
「サマーポケッツ リフレクションブルー(サマポケ)」は、PC版が2020/06/26にリリースされた恋愛アドベンチャーゲームです。新作スマホゲームアプリとして2021/04/27にiOS/Android向けに正式サービス開始しました。2018年夏に発売され、“涙が止まらない”と話題になったPCゲーム「サマーポケッツ」のアップデートしたバージョンとなっており、ヒロイン『鳴瀬しろは』のルートは最後まで無料プレイ可能です。前作登場のサブヒロインが攻略対象になり、新ルートの追加や、新ヒロインが登場したことにより、物語は、さらなる深みと感動を呼びます。スマホ版では、どこでも眩しさと、青さを感じれる『夏休み』をポケットに入れて体験してみてください。
2021/04/27よりスマホ版 正式サービス開始
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目次
さらなる感動を呼ぶ『サマポケ』が新作スマホゲームとして登場!
「Summer Pockets REFLECTION BLUE(サマポケ)」は、前作でサブヒロインが攻略対象ヒロインとなり新たなルートが追加された新作ゲームアプリです。
本作は、2018/06/29に発売され、“涙が止まらない”と話題になり、“2週目こそ面白く、感動できるゲーム”と評されたPCゲーム「Summer Pockets(サマポケ)」のアップデートしたバージョンとなっています。
アップデートしたバージョンには、タイトルも『REFLECTION BLUE』が新たに明記され、新ルート・新ヒロインが追加されています。
PC版は、2020/06/26にリリースし、そのスマホ版が2021/04/27に配信しました。
※PC版 価格:¥9,800 (初回版) / ¥29,800 (豪華限定版)
※Google play/App Storeでダウンロード可能
ヒロイン『鳴瀬しろは』のルートは最後まで無料プレイ可能です。
あらすじ
主人公である「鷹原羽依里」は、亡くなった祖母の遺品整理のために夏休みを利用して1人で鳥白島にやってきた。一日数本しかない連絡船を下りたとき、一人の少女と出会う。
彼女は潮風に髪を遊ばせながら、遠くを…海とも空とも言えない境界線をただ眺めていた。
気がつけば少女はどこかへ行ってしまい、羽依里は狐に摘まれた気分になりながら、祖母宅へ向かう。そこではすでに親戚の叔母がいて、遺品整理を行っていた。
羽依里は、祖母の思い出の品の片付けを手伝いながら、初めて触れる「島の生活」に戸惑いつつも、順応していく。都会暮らしでは知ることの無かった自然とのふれ合い。
忘れていた懐かしい何かを、思い出させてくれるような、そんな生活だった。気づけば彼は、この夏休みが終わらなければいいのにと、そう思った。
海を見つめる少女と出会った。
不思議な蝶を探す少女と出会った。
思い出と海賊船を探す少女と出会った。
静かな灯台で暮らす少女と出会った。島で新しい仲間が出来た――
この夏休みが終わらなければいいのにと、そう思った。
公式サイトストーリーより
前作「サマポケ」でサブヒロインとして登場でしていた『野村 美希』『水織 静久』が攻略対象ヒロインに昇格し、さらに『加藤うみ』ルートが追加されています。
さらに、新ヒロイン『神山 識』の参入により、物語は、さらなる深みと感動を呼びます。
『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』など、数々の名作を手掛けた麻枝 准 氏が原案を務めており、泣きゲーというジャンルを確立させたKeyによる、最新にして懐かしさを感じる物語が描かれています。
PC版の発売以降、『懐かしすぎて泣いた』『感動した』『こんな夏休みを過ごしたい』といった、多数賞賛の声が寄せられています。
少年時代の思い出というのは、どれも大切で、大事にしまっておきたいもの。
ポケットというのは、そんな思い出をしまう小さな宝箱のような物でした。
本作は、『夏の小さな宝箱』そういった意味合いを込めたタイトルとなっているとのことです。
海に囲まれ多くの自然が残る島には、懐かしさが満ちあふれた『夏休み』の物語が描かれています。
大人なら、自分の子供時代のことを思い出すでしょうし、子供なら、こういう時代があったんだなと、懐かしくもありながら、未知の体験を楽しむことができます。
スマホ版では、どこでも眩しさと、青さを感じれる『夏休み』をポケットに入れて体験してみてください。
▼キャラクター
『鳴瀬 しろは (CV:小原 好美)』、『神山 織 (CV:ファイルーズあい)』、『空門 蒼 (CV:高森 奈津美)』、『久島 鴎 (CV:嶺内 ともみ)』、『紬ヴェンダース (CV:岩井 映美里)』、『加藤 うみ (CV:田中 あいみ)』、『野村 美希 (CV:一宮 朔)』、『水織 静久 (CV:小山 さほみ)』
『鳥白島(とりしろじま)』
「人口2千人程の離島」
(瀬戸内海にある「直島」くらいの大きさ)
面積は8km2周囲16km人口2000人強
信号機はなく、コンビニも22時で閉まるのが2件あるのみ。電気は普通に通っている。上下水道も近年整備されたが、井戸は現役で使われている。
ネットに関しては固定電話回線を介して、ISDNレベルが通っているレベル。高速光通信なにそれ?な区域。都会では姿を消しつつある、公衆電話が残っている。村の中の電柱の上にはメガホンスピーカーが設置されていて、防災放送などが流れる。
公式サイトより