, 「アンディセンバー」PC・スマホからクロスプレイで遊べるハクスラRPG!|オンラインゲームPLANET
PCゲーム
スマホゲーム

PCやスマホで楽しめるオンラインゲームを紹介!

UNDECEMBER

PC/スマホ リリース日:2022/10/12 iOS android

PC・スマホどちらからプレイしても一緒に遊べるクロスプレイ対応のハクスラアクションRPG!

「UNDECEMBER(アンディセンバー)」は、クラスを選ばずに好みの戦闘スタイルに合わせて育成・変化が楽しめるハクスラアクションRPGです。 2022/10/12よりPC(Steam)・スマホ(iOS/Android)向けに正式サービス開始しました。聖なる12神という光の裏側から13番目の存在『悪の神』サーペンスが生まれてしまうので、悪の神の復活を止めるべく『ルーンハンター』の物語が展開されます。自由な戦闘スタイルを始め、様々な『スキルルーン』と『リンクルーン』の組み合わせにより、限界を超えたスキル構築の楽しさ、デバイスを選ばない『クロスプレイ』により、プレイヤー自身でゲームを作っていける楽しさが用意!

「UNDECEMBER」をさっそくプレイしてみる!

目次

多くの敵を一瞬で殲滅できるクロスプレイ対応のハクスラ系アクションRPG!

「UNDECEMBER(アンディセンバー)」は、“13番目の存在のサーペンス”の復活を止めるためのルーンハンターの旅を描いているPC・スマホ向けハクスラアクションRPGです。

家庭用ゲーム機にも使用されているゲームエンジンUnreal Engine 4(UE4)をベースに、洗練されたグラフィックスと迫力のあるアクションが楽しめるのはもちろんですが、『装備』と『ルーン』の組み合わせにより、クラス制限のないキャラクター育成が特徴となっています。

※基本プレイ無料+アイテム課金制
※Google Play/App Storeでダウンロード可能
※PCのプレイには、各プレイプラットフォームアカウントが必要になります
※プレイは、自己責任となるので、個人情報の取扱、利用規約、注意事項などをよくご確認ください

UNDECEMBER(アンディセンバー) 13番目の存在のサーペンス紹介イメージ
UNDECEMBER(アンディセンバー) シナリオシーンスクリーンショット

ちなみに本作がデビュー作となるNeeds Games社が開発し、本社が韓国にあるLINE Games社が提供しているのですが、2022/01/13に本国韓国にて先行して正式リリースが開始されており、日本を始めとするグローバルリリース中です。

本作は、マルチプラットフォーム対応なので、PC版は、LINE Games FLOOR、Steamから配信され、スマホ版は、各ストアからのアプリ配信されています。

PC・スマホどちらからプレイしても、協力したり、対戦したりと、一緒に遊べるクロスプレイに対応してサービス提供中です。

UNDECEMBER(アンディセンバー) 13番目の存在のサーペンスの復活を止めるために冒険するスクリーンショット
UNDECEMBER(アンディセンバー) タウンスクリーンショット

本作は、興味深い世界観や、戦闘やファーミングを通じた成長など、変わることないRPG本来の価値を追求して作り上げています。

面白さを追求して開発しているので、多彩なテーマのマップで繰り広げられる冒険では、期待を大きく超える驚くべき戦闘体験が味わえます。

UNDECEMBER(アンディセンバー) 変わることないRPG本来の価値を追求したスクリーンショット
UNDECEMBER(アンディセンバー) 美麗なグラフィックススクリーンショット

クラスを選ばずに好みの戦闘スタイルに合わせて育成・変化が可能な自由な戦闘スタイルを始め、様々な『スキルルーン』と『リンクルーン』の組み合わせにより、限界を超えたスキル構築の楽しさ、デバイスを選ばない『クロスプレイ』により、プレイヤー自身でゲームを作っていける楽しさが用意されています。

これまでのスマホゲームにある『自動戦闘』機能も撤廃しているので、直接プレイして、レイドからギルド戦まで多彩なコンテンツをクリアして達成感を味わいましょう!

UNDECEMBER(アンディセンバー) 自由な戦闘スタイル紹介イメージ
UNDECEMBER(アンディセンバー) 期待を超える完成型RPGスクリーンショット


世界観や物語

“13番目のサーペンス”というのは、『悪の神』のことで、暗闇から光が生まれ、分裂した光は、聖なる12の存在を生み出しました。

無から生まれた12人の存在は、互いに力を分け合ってトラムを産み出し、子孫と共に暮らしていました。

子孫は、12神の加護の基で繁栄していたものの、ある日突然、12神という光の裏側から13番目の存在『悪の神』サーペンスが生まれてしまいます。

本作は、“13番目の存在のサーペンス”の復活を止めるために冒険していく『ルーンハンター』の物語が展開されるのですが、正式サービス開始時には、エピソード2まで公開予定とのことです。

UNDECEMBER(アンディセンバー) 世界観紹介イメージ
UNDECEMBER(アンディセンバー) 『ルーンハンター』の物語が展開するスクリーンショット
UNDECEMBER(アンディセンバー) 世界観スクリーンショット

世界観
13番目の存在の誕生、邪悪な神へび座当初、虚空から立ち上がった12の存在があり、トラウムを作成する力を共有し、子孫の間で平和に暮らしていました。
すべてが調和し、子孫は現在神として崇拝されている12人の存在の祝福の下で繁栄しました。
しかしある日、予期せぬ13番目の存在である邪悪な神へび座が12の神の影から忍び寄りました。

虚空に戻るための犠牲
邪悪な神へび座が世界のバランスを崩し、彼らの子孫を暗闇に堕落させるのを防ぐために、12の神は彼らの力によって注入されたルーンとエッセンスを彼らの子孫と共有して悪を打ち倒しました。
残念ながら、彼らの努力は失敗しました。
結局、12の神々は、へび座とともに、1つとして参加し、空虚に戻ることに同意しました。

不安定な平和が回復した
衝突後、へび座の魂は2つに分割され、世界中に散らばっていました。
彼らが永遠の眠りに落ちたとき、12人の神は彼らの名前と共に彼らの肉を失うことになりました。
すべてが12の神の誕生から始まり、へび座は12の神から生まれたので、へび座は 新たな始まりなしにその力を回復することは決してないだろうと確信していました。

不安定な平和から昇る闇
しかし、時が経つにつれて、トラウムの子孫は再びルーンの力を利用し始めました。
この進歩は最終的に彼らを神々を目覚めさせることができる干支に導きました。
そこで彼らは、星をつなぎ、名前を呼んでフィギュアを作り、12人の神々を世界に呼び戻すことにしました。

しかし、神性の復活が影に潜んでいた悪を取り戻すことになるとは誰も気づいていませんでした……。

公式サイトBack Groundより

UNDECEMBER(アンディセンバー) 世界観スクリーンショット
UNDECEMBER(アンディセンバー) バックグラウンド紹介イメージ
UNDECEMBER(アンディセンバー) 王座のようなものが確認できる世界観スクリーンショット

▼美麗なフィールドエリア

UNDECEMBER(アンディセンバー) 梯子スクリーンショット
UNDECEMBER(アンディセンバー) 『森林』『沼』スクリーンショット
UNDECEMBER(アンディセンバー) 『雪の中にある拠点』『遺跡』スクリーンショット
UNDECEMBER(アンディセンバー) 『雪原』スクリーンショット


ゲームシステム

本作は、多くの敵を一瞬で殲滅できるハクスラ系のアクションRPGです。

PCでもプレイできるので、高品質なグラフィックスで迫力あるバトルを体験することができ、没入感の高いダークファンタジーな世界観が展開されています。

主にバトルを通じてアイテムを獲得し、キャラを成長させていくことができるので、様々な戦場やバトルコンテンツを経験していくことでキャラが強くなっていきます。

従来通りの典型的なビルドの組み替え式とは一線を画すシステムとなっているので、プレイヤーが自らでビルドを作り上げていく楽しさが味わえます。

UNDECEMBER(アンディセンバー) 迫力あるバトルスクリーンショット
UNDECEMBER(アンディセンバー) 多くの敵を一瞬で殲滅するスクリーンショット

本作には、従来のアクションRPGにあるクラスという概念がありません。

性別のみ選択してキャラクターを作ると、プレイヤーの好みに合わせたプレイスタイルで装備やスキルを組み替えながらプレイすることができます。

キャラクター作成時には、自分のキャラクターの運命を決定するため『ゾディアック』という12星座を選択します。

UNDECEMBER(アンディセンバー) 運命を決定するため『ゾディアック』を選択するスクリーンショット
UNDECEMBER(アンディセンバー) バトルしてキャラを成長させるスクリーンショット

『力』、『敏捷』、『知能』というビルドに分けられています。

『装備』と『ルーン』に制限がないため、クラス制限を受けずにキャラを成長させることができます。

『クラス制限のない成長』と言っても想像しずらいのですが、ウォーリア系のクラスだと剣・盾を使用して近距離系スキルを使って戦闘していくという従来のクラス制限がないので、剣を持ちながら魔法を使って戦ったり、斧を使いながらも俊敏だったり、弓を持って召喚獣を使役したりと、自由に組み替えることができる自分だけのバトルスタイルを作っていくことができます。

モンスターから様々な『装備』を集め、エンチャントを通じて装備をパーソナライズしていくことができるので、貴重品を集めて『装備』に効果を増強させるなど『エンチャント』して、装備の力を最大限引き出しましょう!

UNDECEMBER(アンディセンバー) 『装備』を集めるためバトルするスクリーンショット
UNDECEMBER(アンディセンバー) 斧スキルスクリーンショット

『ルーン』には、『スキルルーン』と、スキルルーンをサポートする『リンクルーン』の2種類が用意されています。

『ルーン』には、レベルとクラスがあり、戦闘で材料を獲得してさらに強化することができます。

『スキルルーン』と『リンクルーン』の限界のないスキルの組み合わせを通じて、ユニークな戦闘スタイルを構築することができます。

UNDECEMBER(アンディセンバー) 『ルーン』紹介イメージ
UNDECEMBER(アンディセンバー) ユニークな戦闘スタイルスクリーンショット

本作には、時間を忘れてしまう多彩なコンテンツが用意されています。

メインシナリオを楽しめるコンテンツ『アクト』を基本的に進めていくのですが、ディフェンスモード『結界の尖塔』など、多様なエンドコンテンツとコミュニティコンテンツが順次公開されていきます。

様々なダウンロードコンテンツや装飾アイテムのほか『バトルパス』、無制限の取引が可能な『フリーマーケット』も導入予定とのことです。

現在公開されている多彩なコンテンツをご紹介していきます。

UNDECEMBER(アンディセンバー) 多彩なコンテンツ紹介イメージ
UNDECEMBER(アンディセンバー) 限界のないスキル発動スクリーンショット

▼『カオスダンジョン』

メインシナリオ以降に楽しめるエンドコンテンツです。

与えられたミッションをクリアすることで、様々な報酬を獲得できます。

UNDECEMBER(アンディセンバー) 様々な報酬を獲得できるダンジョンスクリーンショット

▼『ボスレイド』

最大8人が参加して楽しめる共闘するボス攻略コンテンツです。

圧倒的な力を持つボスを征服するために挑戦する壮大なマルチプレイレイドバトルが楽しめます。

UNDECEMBER(アンディセンバー) モンスター紹介イメージ
UNDECEMBER(アンディセンバー) 『ボスレイド』紹介イメージ

▼『栄光の聖戦』

プレイヤー同士で戦う対人戦/PvPコンテンツです。

スキルと臨機応変な立ち回り、戦略を通じて8人のPvPで勝利を目指します。

UNDECEMBER(アンディセンバー) 臨機応変な立ち回るバトルスクリーンショット

▼『ギルド』

最大50人が加入できるクランシステムで、ギルド加入時には、バフなどの専用ボーナスが付与されます。

ギルドに参加することで楽しめる大規模な『ギルド戦場』では、ギルド間の競争が楽しめるので、名誉のための戦いギルドに栄光をもたらしましょう!

UNDECEMBER(アンディセンバー) 街の中で休むスクリーンショット


スぺック / 動作環境

最終確認日は2022/01/15なので、プレイ前には公式サイトでご確認ください。

動作環境 必須環境 推奨環境
OS Windows 7 64bit 以上
CPU Intel Core i5-4430 / AMD FX-6300 以上 Intel Core i5-6600k / AMD Ryzen5 1600 以上
メモリー 8 GB 以上 16 GB 以上
グラフィックカード nVidia GeForce GTX 960 2GB / AMD Radeon R7 370 2GB 以上 nVidia GeForce GTX 1060 3GB / AMD Radeon RX 580 4GB 以上
HDD空き容量 30 GB 以上
Direct X Version 11
ネットワーク ブロードバンドインターネット接続

※今後のアップデートによりシステム要件の各内容が変更となる可能性があります

UNDECEMBER(アンディセンバー) フッターイメージ

「UNDECEMBER」をさっそくプレイしてみる!
Copyright (C) LINE Games Corporation & Needs Games Inc. All rights reserved.

*本記事はオンラインゲームPLANET編集部で制作したものです。
編集者の詳しい紹介はこちらをご覧ください。

この記事に関連性の高いゲームやアプリはこちら